Amazon Elastic Kubernetes Service

可用性が高く、スケーラブルで安全な Kubernetes サービス

Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) では、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、管理、スケールを Kubernetes を使って AWS で簡単に実行できます。

Amazon EKS では Kubernetes 管理インフラストラクチャが複数の AWS アベイラビリティーゾーンで運用されるため、単一障害点を排除できます。Amazon EKS は Kubernetes 準拠として認定されているため、パートナーや Kubernetes コミュニティが作成した既存のプラグインやツールを使用できます。標準的な Kubernetes 環境で実行されるアプリケーションはどれも Amazon EKS との完全な互換性があるため、Amazon EKS に簡単に移行できます。

Amazon EKS は、Windows コンテナと Linux コンテナの両方をサポートして、すべてのユースケースとワークロードを可能にします。


以下のリソースが参考になります。

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利点

コントロールプレーンの管理が不要

Amazon EKS では、Kubernetes 管理インフラストラクチャが AWS の複数のアベイラビリティーゾーンで運用されます。異常のあるコントロールプレーンノードの検出と置換が自動的に実行され、オンデマンドのアップグレードとパッチ適用も提供されます。お客様に必要なのは、ワーカーノードをプロビジョニングして、指定された Amazon EKS エンドポイントに接続することのみです。

デフォルトで安全

ご使用のワーカーノードとマネージドコントロールプレーンとの間に、暗号化処理された安全な通信チャネルが自動的にセットアップされるため、最初からインフラストラクチャを Amazon EKS で安全に運用できます。 

コミュニティとのつながり

AWS はコミュニティと積極的に協力しており、Amazon EKS ユーザーが AWS のサービスや機能を活用しやすくするために Kubernetes のコードベースに貢献しています。

準拠性と互換性

Amazon EKS ではアップストリームの Kubernetes が実行され、Kubernetes への準拠が認証されているため、Amazon EKS で管理されるアプリケーションには、あらゆる標準的な Kubernetes 環境で管理されるアプリケーションとの完全な互換性があります。 

コストのために最適化

Amazon EC2 のスポットインスタンスでコンテナを実行すると、オンデマンドの料金と比較して最大 90% のコスト削減を実現できます。コンテナは多くの場合ステートレスで耐障害性が高く、スポットインスタンスに最適です。スポットインスタンスをオンデマンドインスタンスとリザーブドインスタンスと組み合わせることで、EKS クラスターの大規模な実行を簡単に行えます。

仕組み

Amazon EKS の仕組み

ユースケース

マイクロサービス

AWS のサービスとの密な統合により、マイクロサービスアプリケーションを簡単に実行しながら、Kubernetes のすべての機能やよく使用されているオープンソースツールを活用できます。

コンテナのハイブリッドデプロイ

高い可用性を持つスケーラブルな Kubernetes クラスターを AWS 上で実行しながら、他の環境で実行している Kubernetes のデプロイと完全な互換性を保つことができます。

バッチ処理

Kubernetes Jobs API を使用すれば、ご利用の Amazon EKS クラスターで複数のワークロードを連続で実行したり、並行して実行したりすることができます。これらのワークロードは、Amazon EC2 のオンデマンドインスタンス、リザーブドインスタンス、スポットインスタンスで実行できます。

アプリケーションの移行

コードのリファクタリングやツールの変更を行う必要がなく、既存のアプリケーションを簡単にコンテナ化して Amazon EKS に移行できます。

最新情報

2019 年 5 月 14 日

Amazon EKS が Kubernetes クラスター認証を簡素化


Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) コマンドラインインターフェイス (CLI) にサブコマンドが追加されました。このサブコマンドは、コマンドラインを使用した Kubernetes クラスターへの接続に必要な認証トークンを生成します。

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2019 年 5 月 13 日

Amazon EKS がクラスター VPC 内のパブリック IP アドレスのサポートを開始


Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) により管理される Kubernetes クラスターを起動して、(RFC1918 以外の) パブリック IP アドレスを持つ AWS VPC に実行できるようになりました。

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2019 年 5 月 1 日

Amazon EKS で深層学習ベンチマークユーティリティをリリース


Amazon EKS 深層学習ベンチマークユーティリティは Kubernetes クラスターで機械学習のベンチマークを行う新しい自動化ツールです。このツールは Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) チームによって、オープンソースとして構築されました。

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2019 年 4 月 24 日

Amazon EKS がパブリックプレビューとして EC2 A1 インスタンスのサポートを開始


Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) を使用して、パブリック開発者プレビューの一部として Amazon EC2 A1 インスタンスでコンテナが実行可能になりました。このプレビューでは、EC2 の最新機能を活用し、Arm プロセッサアーキテクチャで実行中のコンテナ化されたアプリケーションのパフォーマンスと安定性の検証を開始できます。

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2019 年 4 月 2 日

Amazon EKS Now Delivers Kubernetes Control Plane Logs to Amazon CloudWatch


Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で、Kubernetes コントロールプレーンログからのログデータを Amazon CloudWatch Logs へ送信できるようになりました。これらのログを使用すると、Amazon EKS クラスターに対する変更とパフォーマンスを簡単に監視できます。

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2019 年 4 月 2 日

AWS が、Amazon EFS と Amazon FSx for Lustre の CSI Driver を導入


Amazon Elastic File System (EFS) と Amazon FSx for Lustre の Container Storage Interface (CSI) Driver が、オープンソースのアルファ版プロジェクトとして利用可能になりました。これらの CSI ドライバーにより、開発者は Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) または EC2 で実行中の Kubernetes サービスを使い AWS マネージドファイルシステムサービスが簡単に使用可能になります。

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ブログ投稿と記事

AWS コンピューティングブログ

Amazon EKS でクラスターの更新を簡単に

2018 年 12 月 12 日

Amazon EKS が、Kubernetes および EKS 両方のプラットフォームバージョンに合わせて、マネージド型インプレースクラスターのアップグレードを行うようになりました。

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AWS Open Source ブログ

AWS ALB Ingress Controller を使用した Kubernetes Ingress

2018 年 11 月 20 日

Amazon EKS アプリケーションで Application Load Balancer に接続するために aws-alb-ingress-controller を使用する方法です。

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AWS Open Source ブログ

Amazon EKS 用ネットワーキング基盤の詳細

2018 年 2 月 28 日

Amazon EKS が、ネットワークポリシーを実施するために Amazon VPC Container Network Interface (CNI) プラグインを使用する方法です。

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