AWS のラーニングパス:

Amazon ElastiCache for Redis を使い、MySQL データベースのパフォーマンスを向上させる

概要

Redis クラスターを作成する

MySQL データベースを作成する

MySQL データベースに入力する

キャッシュとベストプラクティス

クリーンアップ

ステップ 2: MySQL データベースを作成する

RDS/MySQL データベースインスタンスと MySQL テーブルを作成する方法を学びます。

モジュールの所用時間: 20 分

2.1 - ブラウザを開き、[Amazon RDS コンソール] に移動します。

2.2 — 右上から、Aurora DB クラスターを起動するリージョンを選択します。

ステップ 2.2 — (クリックして拡大)

2.3 — Amazon Aurora ウィンドウで [データベースを作成] をクリックします。

ステップ 2.3 — (クリックして拡大)

続行する前にオプションが表示された場合は、新しいデータベース作成フローに切り替えます。

ステップ 2.3.1 — (クリックして拡大)

エンジンオプション

2.4 — データベースエンジンで、[MySQL] を選択します。

ステップ 2.4 — (クリックして拡大)

2.5 — [バージョン] で、最新の MySQL バージョンを選択します。

ステップ 2.5 — (クリックして拡大)

テンプレート

2.6 — [無料利用枠] を選択します。

ステップ 2.6 — (クリックして拡大)

設定

2.7 — MySQL データベースの識別子 (例: [database-1]) を選択します。

ステップ 2.7 — (クリックして拡大)

DB インスタンスサイズ

2.8 — [db.t2.micro.] を選択します。

ステップ 2.8 — (クリックして拡大)

ストレージ

デフォルト値のままにしておきます。

接続

2.9 — データベースを作成する VPC を選択します。

作成したデータベースは別の VPC に移行できないことにご注意ください。

ステップ 2.9 — (クリックして拡大)

2.10 — [追加の接続構成] をクリックします。

ステップ 2.10 — (クリックして拡大)

2.11 — サブネットグループのデフォルト値を選択します。

ステップ 2.11 — (クリックして拡大)

2.12 — [一般公開] で [いいえ] を選択します。

つまり、同じ VPC 内の EC2 インスタンスからデータベースに接続する必要があります。

ステップ 2.12 — (クリックして拡大)

2.13 — VPC セキュリティグループで、[新規作成] を選択します。

ポート 3306 での着信 TCP 接続を許可するセキュリティグループがある場合は、代わりにそれを選択できます。

ステップ 2.13 — (クリックして拡大)

2.14 — [新しい VPC セキュリティグループ名] に [elc-tutorial] と入力します。

ステップ 2.14 — (クリックして拡大)

2.15 — データベースポートのデフォルト値をそのままにします。

ステップ 2.15 — (クリックして拡大)

追加構成

[追加構成] はデフォルト値のままにします。

削除保護を有効にすることをお勧めします。チュートリアルの最後にデータベースを削除する場合は、オプションをオフのままにしておくことができます。

2.16 — [削除保護] で、[削除保護を有効にする] のチェックを外します。

ステップ 2.16 — (クリックして拡大)

確認して作成する

フォームのすべてのフィールドを簡単に確認した後に進むことができます。

2.17 — [データベースを作成] をクリックします。

インスタンスが作成されている間、認証情報の取得方法を説明するバナーが表示されます。このパスワードを表示できるのはこの瞬間だけなので、認証情報をどこかに保存する良い機会です。

ステップ 2.17 — (クリックして拡大)

2.18 — [認証情報の詳細を表示] をクリックします。

ステップ 2.18 — (クリックして拡大)

2.19 — ユーザー名、パスワード、およびエンドポイントを保存します。

ステップ 2.19 — (クリックして拡大)

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