Lambda@Edge

サーバーレスをユーザーに

オリジンの負荷を軽減しながらコンテンツ配信をカスタマイズ

AWS クラウド
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Lambda@Edge を使用すると、世界中の AWS エッジロケーションでコードを簡単に実行できます。これにより、エンドユーザーへの応答で生じるレイテンシーを最低限に抑えることができます。コードのトリガーは、オリジンサーバーやビューワーへ、またはこれらからのコンテンツに対するリクエストなど、様々な Amazon CloudFront イベントで行われるように選択できます。Node.js コードを AWS Lambda にアップロードした後、Lambda によって自動的にコードのレプリケーション、ルーティング、スケールが行われ、エンドユーザーに近い AWS エッジロケーションでの高可用性が実現します。料金は、コンピューティングに使用した時間に対してのみ発生します。実行中でなければコードに課金されることはありません。

Lambda@Edge 動画
46:47
AWS re:Invent: | Lambda@Edge の概要
Lambda@Edge の詳細

グローバル

Lambda@Edge を使用すれば、エンドユーザーに近い AWS エッジロケーションからコードを実行できます。これにより、各エンドユーザーにパーソナライズされた豊富なコンテンツを、低いレイテンシーで簡単に配信できます。

継続的スケーリング

Lambda@Edge では、Amazon CloudFront イベントによるトリガーに応答してコードが実行され、アプリケーションが自動的にスケールされます。コードが並列で実行されることにより、各トリガーは個別に処理されます。これにより、アプリケーションがワークロードのサイズに合わせて正確にスケールされます。

オリジンの負荷を軽減

Lambda@Edge ではコードが自動的に実行され、さまざまな場所でのサーバーのプロビジョニングや管理の必要がありません。Node.js コードを記述して AWS Lambda にアップロードするだけで、エンドユーザーに近い AWS エッジロケーションから自動的にコードが実行されます。

ミリ秒単位の課金

Lambda@Edge では、コードの実行時間 50 ミリ秒ごとに、トリガーされた回数に応じて課金されます。コードが実行されていなければ、料金は発生しません。


高度にパーソナライズされたウェブサイト

Lambda@Edge では、ニュース、天気、スポーツサイトなどのウェブサイトに、独自のコンテンツ配信機能を追加できます。エンドユーザーの場所や、ウェブサイトへのアクセスに使用しているデバイスのタイプ両方に応じて、独自のコンテンツを配信できます。カスタムデバイスの検出機能やグループ化機能を使用すると、ユーザーエージェントフィールドに基づいて、ウェブサイトにアクセスするエンドユーザーにさまざまなオブジェクトを返すことができます。

ビューワーリクエストに応じたレスポンス生成

世界中どのような AWS ロケーションからやってくるエンドユーザーのリクエストに対してでも HTTP レスポンスを生成できます。例えば、認証されていないユーザーをリダイレクトして、オンデマンドで作成されたログインページに誘導することができます。エンドユーザーに近い AWS エッジロケーションから、カスタマイズされたエラーページや静的ウェブページを生成することもできます。

URL の書き換え

エンドユーザーの見る URL を書き直して、コンテンツを転送する前にこれがオリジンのディレクトリストラクチャにマッチするようにできます。こうすると、自社のチームの構造を明らかにしたり、ウェブサイト上でどのようにコンテンツを管理するかを示したりせずに、エンドユーザーに対してシームレスなエクスペリエンスを構築できます。

エッジロケーションでのアクセスコントロール

デベロッパーの方は、ユーザーが最初に認証された後のコンテンツへのアクセスを制限する方法として、 HTTP Cookie を用いる Lambda 関数を書くことができます。こうすると、将来のコンテンツリクエストをビューワーのより近くのロケーションで認証できるようになります。

リモートネットワークの呼び出し

Lambda@Edge をお使いになると、他のインターネットサービスを呼び出して、使うことのできるその他のリソースにアクセスしてコンテンツを調節したり、ビューワーとオリジンに面したイベントについての決定を行ったりできます。

A/B テスト

Lambda@Edge によって、さまざまなバージョンのホームページ (e コマースサイトなど) をエンドユーザーとテストでき、このために自分のウェブサイトの URL へのリダイレクトは必要ありません。

コンテンツベースの動的オリジン選択

ビューワーのロケーション、ビューワーのデバイスタイプ、HTTP ヘッダー、URL パス、クエリ文字列、Cookie といったリクエスト属性に基づいて、異なるオリジンサーバーにコンテンツリクエストを動的にルーティングできます。例えば、地理的に分散した、複数オリジンのセットアップがある場合、Lambda 関数は cookies やヘッダーなどのリクエスト属性を考慮して、ビューワーへの近さ、お客様のデータの所在地、ユーザーセッションの情報、さらに A/B テストにまで応じてビューワーを最適なオリジンにルーティングします。


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