ユーザー機能

  • ウェブクライアントとモバイルアプリケーション

    いつでもファイルにアクセスして任意のデバイスから共同作業できます

    Amazon WorkDocs は、iOS、Android、および Fire タブレット上でウェブクライアントおよびモバイルアプリケーションを提供するため、ユーザーはいつでも任意のデバイスからファイルにアクセスし、共同作業を行うことができます。ウェブクライアントを使用すると、35 種類以上のファイルの種類を確認してフィードバックを提供したり、ファイルを検索し、お気に入りに設定したり、アクティビティフィードを表示したりすることができます。モバイルアプリケーションを使用すると、35 種類以上のファイルの種類を確認してフィードバックを提供したり、デバイス上のアプリケーションを使用してファイルを編集したり、ファイルを検索したり、オフラインでアクセスするファイルを選択したりできます。ユーザーはご利用のコンピュータにデフォルトでインストールされているアプリケーションを使用して、Microsoft Office、.pdf、.txt などのファイルを開くことができ、WorkDocs Companion アプリケーションを使用して Amazon WorkDocs に自動で変更を保存できます。 

  • 同期クライアント

    コンピュータ上のファイルを Amazon WorkDocs と同期させる

    Amazon WorkDocs の同期クライアントを使用すると、コンピュータ上のフォルダを指定して WorkDocs との同期を維持することができます。フォルダに追加するファイルはすべて、暗号化された接続を介して WorkDocs に自動的にアップロードされ、他のデバイスとの間で同期されます。同期クライアントを使用して、コンピュータ上で同期されるファイルとフォルダを選択できます。 

  • Amazon WorkDocs ドライブ

    Amazon WorkDocs をデスクトップに拡張する

    Amazon WorkDocs Drive は、Windows ファイルエクスプローラーまたは Mac Finder での作業の容易さと Amazon WorkDocs のスケールを組み合わせたネイティブデスクトップアプリケーションです。Amazon WorkDocs Drive を使用すると、PC または Mac の貴重なディスクスペースを消費することなく、すべてのファイルをオンデマンドでデバイスから利用できます。Amazon WorkDocs Drive を主なユーザードライブとして使ってコンテンツを保存でき、ネットワーク共有を使う必要はありません。

    Amazon WorkDocs Drive では Amazon WorkDocs の機能の多くに Windows ファイルエクスプローラーまたは Mac Finder からアクセスできます。これにはファイルの共有、ファイルのお気に入り指定、ファイルの編集に対するロックおよびロック解除、ファイルの検索が含まれます。WorkDocs Drive でアクセスするコンテンツに対する変更はすべて自動的に Amazon WorkDocs に同期され、また Amazon WorkDocs アプリケーションを通してどのようなデバイスからもアクセスできます。

    Amazon WorkDocs Driveは、Microsoft Windows PC、Amazon WorkSpaces、macOS 10.11 以降のバージョンで使用可能です。
     

     
  • ファイル共有

    リンク、招待状、およびフィードバックリクエストによってファイルを安全に共有する

    共有可能なリンクを使用してすべての人とファイルを共有したり、寄稿するよう誰かを招待したり、フィードバックをリクエストしたりすることができます。リンクを作成する場合は、そのリンクがすべての人に公開されるのか、他のユーザーのみに公開されるのかを決定でき、有効期限とパスワードを設定できます。また、ユーザー名、グループ名、E メールアドレスを入力することで、他のユーザーにファイルへのアクセスを促すこともできます。組織外の人を招待する場合、招待された人は WorkDocs に最初にログインする際にゲストユーザーアカウントを作成します。ゲストユーザーは無料ですが、ファイルの閲覧のみが可能です。管理者はいつでもゲストユーザーを完全ユーザーにアップグレードできます。ユーザーは、共同所有者、投稿者、または視聴者として招待することができます。また、個人的なメッセージを付けてフィードバックをリクエストし、締め切りを設定することもできます。保留中のフィードバックリクエストは、WorkDocs ではレビュー待ちまたはフィードバック待ちとして表示されます。フィードバックを表示してファイルを編集できるユーザーを制御します。いつでもリンクを無効にしたり、投稿者を削除したりすることができます。ユーザーは、自分のファイルが更新されたとき、フィードバックを受けたとき、@username で言及されたとき、およびフィードバックが要求されたときに E メールで通知されます。アクティビティフィードで共有やファイルのアクティビティを表示できます。

  • 豊富なフィードバック

    ファイルに関する豊富なフィードバックを簡単に提供してアクセスする

    Amazon WorkDocs でフィードバックを行う場合、ユーザーは、全体的なコメントまたはファイルの特定部分に関するコメントを追加できます。@username を使用した他者へのコメントの通知、プライベートコメントの追加、単純な書式を使用したコメントのスタイル設定、スレッド形式でのコメントへの応答、コメントの解決、およびコメントのフィルタリングが可能です。また、ユーザーはファイルに対する E メール通知を無効にすることもできます。 

  • 無制限のバージョニング

    ファイルが Amazon WorkDocs に保存されるたびに、ファイルの新しいバージョンが作成される

    ファイルが Amazon WorkDocs に保存されるたびに、ファイルの新しいバージョンが作成されます。すべてのフィードバックは特定のファイルバージョンに関連付けられているため、以前のバージョンを簡単に参照できます。

  • ファイル管理

    ロック、フィードバックの無効化、ファイルのダウンロードと印刷の無効化

    ファイルのロック、フィードバックの無効化、ファイルのダウンロードと印刷を無効にすることができます。変更を加えている間にファイルをロックすると、他のユーザーが編集内容を上書きすることがなくなり、変更内容を調整する必要がなくなります。ファイルのロックが解除されると、変更内容をファイルに保存するか破棄することができます。ユーザーはファイルをロック解除するように要求することができ、Amazon WorkDocs がファイルの所有者と共同所有者に通知します。作業を終了したファイルへのフィードバックを無効にしたり、ファイルが WorkDocs に保持されるようにファイルのダウンロードと印刷を無効にしたりすることができます。

  • アクティビティフィード

    ファイル、フォルダ、またはユーザー名によるアクションのほぼリアルタイムの検索

    Amazon WorkDocs アクティビティフィードを使用すると、アクションをファイル、フォルダ、またはユーザー名でほぼリアルタイムに検索し、複数のオプションを使用して結果をフィルタリングできます。管理者はアクティビティフィードを使用してサイト全体のアクションを追跡でき、ユーザーはファイルの処理状況を簡単に追跡できます。WorkDocs SDK を使用すると、アクティビティフィードを分析ソリューションと統合して、WorkDocs ユーザーとファイルのリアルタイム監視を構築できます。

  • Microsoft Office オフラインで編集

    Office オンラインを用いて Office の文書を Amazon WorkDocs で編集

    Amazon WorkDocs では、Open with Office Online を用いて Microsoft Office のファイルを WorkDocs ウェブアプリケーション内で開いて、編集できます。[Open with Office Online] 機能により、ユーザーは Word Online、Excel Online、PowerPoint Online など、使い慣れた Microsoft Office アプライアンスを使用して、WorkDocs ウェブアプリケーションから Microsoft Office ファイルを協業的に編集できます。これからはユーザーはアプリケーションを切り替えることなく、Microsoft Office ファイル上でレビュー後のフィードバック、協業による編集、必要な変更点の組み込みといった作業を実行できます。WorkDocs ではコンテンツへの変更点をユーザーが追跡しやすいように、自動の文書バージョン管理が提供されます。

  • Hancom Thinkfree Office Online による WorkDocs の共同編集機能

    Hancom Thinkfree Office Online を使用して Amazon WorkDocs で Office ドキュメントを作成および編集

    Amazon WorkDocs ユーザーは、Hancom Thinkfree Office Onlineによる共同編集機能を使用して、Amazon WorkDocs ウェブアプリケーションでリアルタイムに Microsoft Office ファイルの作成および編集を共同で行うことができます。ユーザーは、文書、ワークシート、プレゼンテーションを新規に作成し、共同作業者と共有して、ウェブブラウザから直接ファイルに変更を加えてもらうことができます。また、Hancom Thinkfree Office Online を使って、WorkDocs ウェブアプリケーションから Microsoft Office ファイルを共同で編集することもできます。共同編集機能により、ユーザーはアプリケーションやファイルフォーマットを替えることなく、コンテンツの作成、フィードバックの確認、Microsoft Office ファイルへの変更が行えます。IT 管理者も、新しいソフトウェアの導入やソフトウェアライセンスの購入および管理に煩わされずに済みます。

  • WorkDocs と iOS ファイルとの統合

    iOS デバイスのファイルアプリで、ファイルを閲覧、検索、整理できます。

    Amazon WorkDocs のユーザーは、iOS 11 のファイルアプリケーションを使用して、Amazon WorkDocs でファイルを表示および編集できます。iOS 11 のファイルアプリケーションにより、ファイルの閲覧、検索、整理を 1 か所で行えます。ファイルはユーザーの iOS デバイスに、または Amazon WorkDocs のようなクラウドサービスにある場合があります。Amazon WorkDocs と iOS ファイルとの統合により、ユーザーは Amazon WorkDocs に保存しているファイルをファイルアプリケーションに追加し、ユーザーが所有する iOS デバイスすべての単一の場所からファイルにアクセスできます。ユーザーは、ファイルアプリケーションから、関連するアプリケーションで直接編集することも可能です。変更は自動的に Amazon WorkDocs に保存されます。この新しい Files アプリケーションでのファイル管理によって、お客様はすべての iOS デバイスから簡単に Amazon WorkDocs のコンテンツにアクセスできます。

  • 1 クリックでファイル共有

    Windows ファイルエクスプローラーで直接ファイルを共有する

    Amazon WorkDocs のユーザーは、Amazon WorkDocs Companion を使用して 1 回のクリックで Windows PC の Windows ファイルエクスプローラーから直接ファイルを共有できます。Windows ファイルエクスプローラーで、ユーザーはファイルを右クリックし、Amazon WorkDocs Companion メニューを選択して [Share] を選択できます。Amazon WorkDocs はそのファイルを Amazon WorkDocs サイトにアップロードし、Amazon WorkDocs サイトの他のユーザーが表示できるパブリック共有リンクを使用してそのファイルを共有します。その共有リンクは、ユーザーの Microsoft Windows PC のローカルクリップボードにもコピーされるため、任意のコラボレーションツールを使用して共有できます。

  • 検索オプション

    Amazon WorkDocs の Smart Search で検索がより簡単に

    Amazon WorkDocs の Smart Search を使用すると、コンテンツ検索が高速化され、ファイルの作成、編集、同僚との共有により多くの時間を費やすことができます。ファイルやフォルダ名に加えて、ドキュメントの内容、コメント、ラベルを検索することができます。また、コンテンツの場所、最終更新日時、特定のファイルタイプで検索することもできます。結果はソート済みのリストとして、ファイルの前にフォルダも合わせて表示されます。

管理機能と開発者機能

  • Active Directory との統合

    既存の Active Directory を使用してユーザーを管理する

    Amazon WorkDocs では Active Directory を使用してユーザーを管理できます。Active Directory を使用すると、ユーザーは既存の認証情報でログインしたり、WorkDocs 用のユーザーグループを作成したり、既存の RADIUS サーバーを使用して多要素認証 (MFA) を有効にしたり、シングルサインオン (SSO) を設定したりできます。Microsoft Active Directory を統合する方法は 2 つあります。オンプレミスの Microsoft Active Directory と AWS Directory Service for Microsoft Active Directory (Enterprise Edition) のドメインコントローラとの間に安全な信頼関係を確立する方法と、AWS Directory Service の Active Directory Connector を使用する方法です。

  • Amazon WorkSpaces との統合

    Amazon WorkSpaces ユーザーには、追加料金なしで Amazon WorkDocs へのアクセス権限が付与されます

    Amazon WorkSpaces ユーザーには、追加料金なしで Amazon WorkDocs へのアクセス権限が付与されます。これには、WorkSpaces の 1 ユーザーにつき 50 GB のストレージが含まれます。ほとんどのリージョンでは、WorkSpaces のユーザー 1 人あたり 2 USD/月の割引料金が適用されます。ストレージは、1 TB までアップグレードできます。Active Directory を使用して WorkDocs ユーザーと WorkSpaces ユーザーを管理し、WorkDocs と WorkSpaces の間でシングルサインオン (SSO) を有効にすることができます。

  • データローカリティ

    ユーザーのファイルを保存する AWS リージョンを指定する

    データローカリティ要件を満たすために、ユーザーのファイルを保存する AWS リージョンを指定できます。ユーザーは、選択した AWS リージョンに関係なく、世界中のどこからでも WorkDocs にアクセスできます。現在 WorkDocs が利用可能なロケーションについては、AWS リージョンを参照してください。

  • 暗号化

    Amazon WorkDocs ファイルは転送中でも保管時でも暗号化される

    Amazon WorkDocs のファイルは、データのセキュリティを確保し、法規制要件やコンプライアンス要件を満たせるように、転送中および保管時に暗号化されています

  • コンプライアンス

    Amazon WorkDocs は HIPAA 対応であり、PCI DSS と ISO コンプライアンス要件に準拠しています

    Amazon WorkDocs は、HIPAA 対応であり、PCI DSS と ISO コンプライアンス要件に準拠しており、コラボレーションとファイル管理のための法規制要件とコンプライアンス要件を満たすのに役立ちます。アマゾン ウェブ サービス (AWS) と事業提携契約 (BAA) を締結している場合は、保護対象の医療情報 (PHI) を記載したドキュメントをはじめとする、HIPAA 準拠のファイルストレージとコラボレーションのために Amazon WorkDocs を使用できます。PCI DSS への準拠により、WorkDocs を使用して、機密性の高いカード所有者データ (CHD) を含むファイルの保存と共同作業が可能です。WorkDocs は、ISO 9001、ISO 27001、ISO 27107、および ISO 27018 の認定を受けています。ISO 9001 認定があるということは、独自の ISO 9001 プログラムや、ライフサイエンス業界の GxP などの業界固有の品質プログラムを証明するものとして WorkDocs を使用できることを意味します。ISO 27001 認定によって、すべてのレベルで情報セキュリティへの当社の取り組みが実証されます。ISO 27017 認定は、世界的に認められたベストプラクティスに対する私たちの継続的なコミットメントを示すのみならず、WorkDocs においてクラウドサービス特有の非常に精密なコントロールが運用されていることを確証するものです。ISO 27109 認定があるということは、WorkDocs が、ファイルのプライバシー保護を具体的に扱うコントロールシステムを備えていることを意味します。

     

     

  • アクティビティフィード

    ファイル、フォルダ、またはユーザー名によるアクションのほぼリアルタイムの検索

    アクティビティフィードを使用すると、サイト全体の動作をファイル、フォルダ、またはユーザー名別にほぼリアルタイムで追跡し、複数のオプションを使用して結果をフィルタリングできます。WorkDocs SDK を使用すると、アクティビティフィードを分析ソリューションと統合して、WorkDocs ユーザーとファイルのほぼリアルタイムのモニタリングを構築できます。

  • Amazon WorkDocs SDK

    ファイルのコラボレーションと管理をソリューションとアプリケーションに組み込む

    Amazon WorkDocs SDK を使用すると、管理者レベルおよびユーザーレベルのフルアクセス権が Amazon WorkDocs サイトのリソースに提供されることにより、コンテンツのコラボレーションおよび管理機能をソリューションやアプリケーションに組み込む際の複雑さが解消されます。

    Amazon WorkDocs SDK には、ユーザー管理、権限管理、共有、コメント管理、メタデータ、ラベル設定、アクティビティ追跡のための管理者およびユーザーレベルのアクションを提供する拡張 API が含まれています。

    Amazon WorkDocs SDK は AWS SDK の一部であるため、セキュリティ、モニタリング、ビジネスロジック、ストレージ、分析、人工知能、アプリ開発向けの AWS の機能を簡単に活用できます。

  • AWS CloudTrail および Amazon Simple Notification Service (SNS) との統合

    AWS CloudTrail と Amazon SNS を使用して API のアクションの監視に役立てる

    Amazon WorkDocs は AWS CloudTrail および Amazon SNS と統合されており、API のアクションの監視に役立ちます。AWS CloudTrail では API コールが記録され、Amazon SNS では新しいログファイルの配信がユーザーに通知されます。AWS CloudWatch を使用すると、監視や CloudTrail ログで特定の基準が満たされたときのユーザーへの警告を自動的に行うことができます。

  • データ保持

    Amazon はコンプライアンスのためのデータ保持機能を提供しています

    Amazon WorkDocs では、ユーザーのファイルおよびフォルダに対してサイト全体のデータ保持ポリシーを指定できます。データ保持ポリシーを適用すると、保持ポリシー期間中にユーザーが削除したファイルおよびフォルダを復元できます。保持ポリシーは WorkDocs サイトに関連するすべてのファイルとフォルダに適用され、保持ポリシーはデフォルトの 60 日間から 0 ~ 365 日間の任意の値に調整できます。データ保持ポリシーは、コンテンツの保持と破棄に関するコンプライアンスとビジネスポリシーの要件への対応に役立ちます。

  • IP フィルタリングと許可リスト

    Amazon WorkDocs のサイトにアクセスできるユーザーの IP アドレスを指定

    IP アドレスに基づいた許可リストは、WorkDocs 管理コンソールで追加できます。アクセスできる IP アドレスの範囲を設定することができます。ブラウザ、WorkDocs Drive、モバイルデバイス、シンク、補助アプリケーションからユーザーが WorkDocs サイトに接続しようとすると、リクエストが送信された IP アドレスが許可リストと照合されます。IP アドレスが許可リストに無い場合、アクセスは拒否されます。IP アドレスでユーザーのアクセスをフィルタリングしない場合、すべての IP アドレスからアクセスが可能になります。 

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