ドキュメント
Application Manager
ホワイトペーパー
Amazon WorkSpaces をデプロイするためのベストプラクティス
Amazon WorkSpaces は、既存の IT システムやプロセスと統合できるように設計されています。このホワイトペーパーは、Amazon WorkSpaces をデプロイし、サービスをインフラストラクチャに組み込むためのベストプラクティスについて説明しています。ネットワークの検討事項、ディレクトリサービス、ユーザー認証、セキュリティ、モニタリング、ロギングを取り上げています。このホワイトペーパーは、企業の IT 環境においてエンドユーザーコンピューティングおよび仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) の管理を担当する IT 管理者を想定して準備されました。
Linux イメージ用に Amazon WorkSpaces を準備するためのベストプラクティス
このホワイトペーパーでは、Linux 用に Amazon WorkSpaces のイメージ準備をするためのベストプラクティスを概説します。この文書では、イメージ設計に適用された Well-Architected Principles、Amazon WorkSpaces の構造、Amazon WorkSpaces のバンドル処理とイメージ処理、イメージ管理の方法論を取り上げます。この文書は、オペレーティングシステムの更新、リモートプロトコル設定、アプリケーションのデプロイ、MATEデスクトップエクスペリエンスの設定のベストプラクティスに対応しています。
入門プロジェクト
AWS についてのプロジェクトは、サービスを構築し起動するのに役立つ、ステップを追ったセルフサービスガイドです。このプロジェクトでは、Amazon WorkSpaces クラウドデスクトップのプロビジョンと管理の方法を学びます。以下の内容を実行します。
Amazon WorkSpaces を使ってクラウドデスクトップのプロビジョンを実行し、Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションを使ってアクセスします。クライアントアプリケーションは Windows および Mac コンピュータ、Chromebooks、iPad、Fire タブレット、Android タブレットで利用できます。
Microsoft AD を使って新規ディレクトリを作成し、ユーザーを追加します。プロジェクトの一部として、Amazon WorkSpaces を Microsoft AD 内のユーザーに割り当てる方法を学びます。
AWS マネジメントコンソールを使って基本的な管理タスクを実行します。Amazon WorkSpaces の再起動と再構築の方法、新規 Amazon WorkSpaces のプロビジョン用カスタムイメージの作成方法、および Amazon WorkSpaces の削除方法を学びます。
このプロジェクトにはこちらからアクセスできます。
オンラインセミナー
re:Invent セッション
Summit セッション
ワークショップ
エンドユーザーコンピューティングダッシュボードのためのワークショップ
セルフガイド式のこのワークショップでは、AWS のサービスを使用して、エンドユーザーコンピューティングダッシュボードの作成とデプロイを行うことができます。このダッシュボードをヘルプデスクスタッフに提供することにより、スタッフはユーザーに登録コードを記載した E メールを送信したり、WorkSpaces のマネジメントコンソールにアクセスせずにユーザーの WorkSpace を停止、開始、再起動、復元したりできます。
使用を開始するには、「エンドユーザーコンピューティングダッシュボードの作成」を参照してください。
最新情報
Amazon WorkSpaces の詳細