全般

Q: Amazon WorkSpaces とは何ですか?

Amazon WorkSpaces は、マネージド型でセキュアなクラウドベースのデスクトップサービスです。Amazon WorkSpaces を使うと、Windows または Linux のデスクトップが数分でセットアップでき、すばやくスケールすることで世界中のたくさんの従業員にデスクトップを提供できます。自分が起動した WorkSpaces に対してのみ、月単位または時間単位のいずれかで支払うことができるため、従来のデスクトップやオンプレミスの VDI ソリューションに比べて、費用を削減できます。Amazon WorkSpaces では、在庫、OS バージョンとパッチ、Virtual Desktop Infrastructure (VDI) の管理の複雑さが軽減されます。これにより、デスクトップの提供が簡易化されます。Amazon WorkSpaces では、ユーザーはどこからでも必要な時に、サポート対象デバイスからユーザーが選択した迅速で応答性のあるデスクトップにアクセスできます。

Q: Amazon WorkSpace とは何ですか?

Amazon WorkSpace はクラウドベースの仮想デスクトップで、従来のデスクトップの代わりとして使えます。WorkSpace はコンピューティングリソース、ストレージ容量、およびソフトウェアアプリケーションをバンドルしたもので、従来のデスクトップを使用するのと同じ感覚で日常業務を実行できるようにするものです。

Q: Amazon WorkSpace に接続するにはどうすればよいですか?

Windows や Mac のコンピュータ、Chromebook、iPad、Fire タブレット、Android タブレットなどのサポート対象デバイスからは、無料の Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションを使って WorkSpace に接続できます。Chrome および Firefox ウェブブラウザから接続することもできます。ユーザーは管理者が設定した認証情報を使用して接続します。Amazon WorkSpaces を既存の Active Directory のドメインと統合することを選択した場合は、既存の Active Directory 認証情報を使用して接続します。いったん WorkSpace に接続すれば、デスクトップコンピュータで行う場合と同じように、あらゆる通常の作業を実行できます。

Q: どうすれば Amazon WorkSpaces の使用を開始できますか?

Amazon WorkSpaces の使用を開始するには、AWS アカウントが必要です。このアカウントを使用して AWS マネジメントコンソールにサインインすると、すぐに自分自身や WorkSpace を必要とする社内の他のユーザーのために Amazon WorkSpaces をプロビジョニングできます。Amazon WorkSpace をプロビジョニングするには、最初にディレクトリからユーザーを選択します。次に、ユーザー用の Amazon WorkSpaces バンドルを選択します。Amazon WorkSpaces バンドルは、必要なリソース、実行するデスクトップオペレーティングシステム、および事前にパッケージ化するソフトウェアアプリケーションを指定します。最後に、Amazon WorkSpace の実行モードを選択します。月単位での請求を希望する場合は AlwaysOn、時間単位での請求を希望する場合は AutoStop を選択します。WorkSpaces がプロビジョニングされると、WorkSpace への接続手順を記載したメールがユーザーに届きます。これと同じプロセスを使用して、同時に複数の WorkSpaces をプロビジョニングできます。

Q: 使用できる Amazon WorkSpaces バンドルはどれですか?

Amazon WorkSpaces バンドルに関する最新情報はこちらからご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces で使用できるオペレーティングシステムはどれですか?

Amazon WorkSpaces では、Amazon Linux 2 LTS、Windows 7 または Windows 10 のデスクトップエクスペリエンスに構築された Amazon Linux WorkSpaces が提供されます。Windows 7 および Windows 10 のデスクトップエクスペリエンスは、それぞれ Windows Server 2008 R2 および Windows Server 2016 で提供されます。お客様の組織でお使いの Windows デスクトップライセンスが使用対象になっている場合は、Windows 7 または Windows 10 Enterprise オペレーティングシステムを Amazon WorkSpaces で使用できます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces および Windows の Amazon WorkSpaces では、ルートボリュームとユーザーボリュームはそれぞれ何にマッピングされていますか?

Amazon Linux WorkSpaces では、ルートボリュームは / に、ユーザーボリュームは /home にマッピングされています。

Windows では、ルートボリュームは C: ドライブに、ユーザーボリュームは D: ドライブにマッピングされています。

Q: ユーザーを Amazon WorkSpaces Windows 7 バンドルから Windows 10 バンドルに移行できますか?

いいえ。既存のユーザーに Windows 10 デスクトップエクスペリエンスを提供するには、そのユーザーの既存の Amazon WorkSpace を削除してから、Windows 10 WorkSpaces バンドルを使用して新しいものを作成する必要があります。データや文書を移行する際は、Amazon WorkDocs で利用できる同期機能を使用することをお勧めします。Amazon WorkSpace では、無料で 50 GB の Amazon WorkDocs ストレージを利用できます。

Q: プロビジョニング後、ユーザーはどのように Amazon WorkSpace の使用を開始できますか?

Amazon WorkSpaces がプロビジョニングされると、必要な WorkSpaces クライアントのダウンロード場所と WorkSpace への接続方法についての指示が記載されたメールがユーザーに届きます。既存の Active Directory と統合しない場合、ユーザーは最初に WorkSpace に接続するときにパスワードを設定できます。既存の Active Directory ドメインとの統合に AWS Directory Services AD Connector が使用された場合、ユーザーは自分の通常の Active Directory 認証情報を使用します。

Q: ユーザーが Amazon WorkSpace を使用するために必要なものは何ですか?

そのユーザー向けにプロビジョニングされた Amazon WorkSpace とブロードバンドインターネット接続が必要です。Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションで WorkSpace にアクセスするには、対応するクライアントデバイス (PC、Mac、iPad、Kindle Fire、または Android タブレット)、および TCP ポート 443 と 4172、UDP ポート 4172 が開いているインターネット接続が必要です。

Q: ユーザーが Amazon WorkSpace に接続したら、好みの設定に変更できますか?

WorkSpace でユーザーが個人設定できる内容については管理者が制御します。デフォルトでは、ユーザーは WorkSpaces の壁紙、アイコン、ショートカットなどを好みの設定に変更できます。設定は保存され、ユーザーが変更するまで維持されます。管理者が Group Policy などのツールを使って WorkSpaces をロックダウンすると、WorkSpaces の個人設定が制限されます。

Q: ユーザーは Amazon WorkSpace にアプリケーションをインストールできますか?

デフォルトでは、ユーザーは自分の WorkSpaces のローカル管理者として設定されています。管理者はこの設定を変更できます。また、Group Policy などのテクノロジーでユーザーによりアプリケーションのインストールを制限できます。

Q: Amazon WorkSpaces は永続的ですか?

はい。各 WorkSpace は、それが割り当てられているユーザーの個別インスタンスで実行されます。アプリケーション、ユーザーのドキュメント、設定は永続的です。

Q: ユーザーのデータはどのようにバックアップされますか?

WorkSpace のユーザーボリュームは 12 時間おきにバックアップされます。WorkSpace に障害が発生した場合、AWS はバックアップからそのボリュームを復旧します。Amazon WorkDocs Sync が WorkSpace で有効になっている場合、ユーザーが同期を選択したフォルダは継続的にバックアップされ、Amazon WorkDocs に保存されます。

Q: ユーザーには AWS アカウントが必要ですか?

いいえ。AWS アカウントが必要なのは WorkSpace のプロビジョニングのみです。ユーザーが WorkSpace に接続するために必要なものは、WorkSpace のプロビジョニング時に送られてくる招待メールに記載されている情報のみです。

Q: 自分の Amazon WorkSpace のあるリージョンからかなり離れた場所にいる場合でも、問題なく機能しますか?

Amazon WorkSpaces が現在利用できるリージョンから 2000 マイル以上離れている場合、サービスを利用することはできますが、応答性の低下が感じられる場合があります。パフォーマンスを確認する最も簡単な方法は、Amazon WorkSpaces の接続ヘルスチェックウェブサイトを使用することです。Amazon WorkSpaces サービスのリージョン別の可用性の詳細については、製品およびサービス一覧 (リージョン別) ページも参照できます。

Q: Amazon WorkSpaces では公開 API セットを利用できますか?

はい。Amazon WorkSpaces の作成や管理をプログラムで実行するための公開 API が用意されています。API は AWS の CLI や SDK 経由で入手できます。API の詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces API では、AWS CloudTrail にアクションが記録されますか?

はい。WorkSpaces API を使用して Amazon WorkSpaces に対して実行されるアクションは、CloudTrail 監査ログに記録されます。

Q: Amazon WorkSpaces API では、リソースに対するアクセス許可がサポートされていますか?

はい。ユーザーが、どの Amazon WorkSpaces リソースに対してアクションを実行できるのかを指定できます。詳細については、ドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces の使用を開始するには、AWS マネジメントコンソールを使用する必要がありますか?

はい。Amazon WorkSpaces の最初のセットアップは、AWS マネジメントコンソールを使用して行います。ディレクトリを作成して Amazon WorkSpaces サービスに登録したら、Amazon WorkSpaces API を使用して WorkSpaces を作成および管理できます。

バンドルとカスタムイメージ

Q: Amazon Linux WorkSpaces で使用できるアプリケーションはどれですか?

Amazon Linux WorkSpaces では、LibreOffice、Firefox ウェブブラウザ、Evolution メール、Pidgin IM、GIMP などの厳選されたアプリケーションが無料で提供されるほか、その他のデスクトップユーティリティやツールも使用できます。Amazon Linux リポジトリから、yum を使っていつでもソフトウェアを追加することができます。「yum install [パッケージ名]」 と入力するだけで、Amazon Linux リポジトリから使用可能なパッケージをインストールできます。加えて、RPM ベースのプライベートおよびパブリックの Linux リポジトリもいつでも追加できます。

Q: Windows 7 の Amazon WorkSpaces で使用できるアプリケーションはどれですか?

Amazon WorkSpaces には、Internet Explorer 11、Firefox、7-Zip などのアプリケーションのデフォルトセットが、追加料金なしで付属しています。Microsoft Office Professional 2010 または 2013、Trend Micro Worry-Free Business Security、および WinZip が含まれる Windows 7 の Amazon WorkSpaces に「プラス」のアプリケーションバンドルを追加することを選択できます (追加の月額料金がかかります)。Microsoft Office Professional 2016 は、Windows 10 デスクトップエクスペリエンスを提供するバンドルで使用できます。

Q: Windows 10 の Amazon WorkSpaces で使用できるアプリケーションはどれですか?

Amazon WorkSpaces には、Internet Explorer 11、Firefox、7-Zip などのアプリケーションのデフォルトセットが、追加料金なしで付属しています。Microsoft Office Professional 2016、Trend Micro Worry-Free Business Security、および WinZip が含まれる Windows 10 の Amazon WorkSpaces に「プラス」のアプリケーションバンドルを追加することを選択できます (追加の月額料金がかかります)。Microsoft Office Professional 2010 および 2013 は、Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを提供するバンドルで引き続き使用できます。

Q: Amazon WorkSpaces のカスタムイメージを作成できますか?

はい。管理者は実行中の Amazon WorkSpace からカスタムイメージを作成できます。アプリケーションや設定をカスタマイズした Amazon WorkSpace が完成したら、コンソールでその WorkSpace を選択し、[Create Image] をクリックします。 これにより、アプリケーションと設定を含むイメージが作成されます。Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで作成されたカスタムイメージは、グラフィックスバンドルでのみ使用できます。また、バリューバンドル、スタンダードバンドル、パフォーマンスバンドル、パワーバンドルで作成されたカスタムイメージはそのバンドルでのみ使用できます。ほとんどの Amazon WorkSpace イメージは、45 分以内にできあがります。詳細については、カスタムイメージについてのドキュメントを参照してください。

Q: カスタムイメージから Amazon WorkSpace を起動するにはどうすればよいですか?

カスタムイメージから Amazon WorkSpace を起動するには、まずカスタムイメージを、その WorkSpace を使用するハードウェアのタイプとペアリングして、バンドルを生成する必要があります。その後、コンソールからバンドルを発行し、新しい WorkSpaces を起動する時にそのバンドルを選択してください。

Q: バンドルとイメージの違いは何ですか?

イメージには、OS、ソフトウェア、および設定のみが含まれます。バンドルは、イメージとハードウェアの両方を組み合わせたものです。バンドルから WorkSpace を起動できます。

Q: カスタムイメージはいくつまで作成できますか?

管理者として必要とする数のカスタムイメージを作成できます。Amazon WorkSpaces では、デフォルトの制限が設定されていますが、こちらから制限の引き上げを申請できます。Amazon WorkSpaces のデフォルトの制限を確認するには、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: 既存のバンドル内のイメージを更新することはできますか?

はい。既存のバンドルは、元のイメージと同じレベルのソフトウェアを含む (例えば、プラスソフトウェアを含む) 新しいイメージで更新することができます。

Q: Amazon WorkSpaces ではどの Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームが提供されていますか?

2017 年 1 月 31 日以降に発表される Amazon WorkSpaces では、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方が、汎用ソリッドステートドライブ (SSD) EBS ボリュームに構築されます。2017 年 1 月 31 日以前に発表された Amazon WorkSpaces は EBS マグネティックボリュームで設定されます。マグネティック EBS ボリュームを使用した Amazon WorkSpaces は、再構築することで SSD EBS ボリュームに切り替えられます (詳細についてはこちらを参照してください)。SSD EBS ボリュームの詳細についてはこちら、マグネティック EBS ボリュームの詳細についてはこちらを参照してください。

Q: マグネティック EBS ボリュームを使用した WorkSpaces で作成された場合でも、カスタムイメージを使用して、SSD ボリュームの WorkSpaces を起動できますか?

はい。マグネティック EBS ボリュームを使用した WorkSpaces で作成された場合でも、カスタムイメージを使用して、SSD EBS ボリュームの WorkSpaces を起動できます。

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスを使用する (BYOL) 場合、SSD EBS ボリュームを使用した WorkSpaces で構築された AMI を用意する必要がありますか?

いいえ。構築した AMI は BYOL プロセスの一部として使用でき、さらに変更する必要はありません。

Q: アプリケーションをユーザーにデプロイするにはどうすればよいですか?

適切なアプリケーションセットをユーザーにデプロイする方法は、お客様が選ぶことができます。まず、バンドルの基礎になるイメージのタイプ (基本または "プラス") を選びます。これにより、WorkSpaces に組み込まれるデフォルトのアプリケーションが決まります。次に、追加のソフトウェアを WorkSpace にインストールし、カスタムイメージを作成します。このイメージを使用して、ほかの WorkSpaces を起動できます。詳細については、バンドルのドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpace にインストールできるのはどのソフトウェアですか?

Amazon Linux は、Amazon Linux リポジトリにある使用可能なすべてのアプリケーションと互換性があり、yum install [パッケージ名] でインストールできます。
Windows では、Windows 7 エクスペリエンスと互換性のある Windows Server 2008 R2 が提供するすべてのアプリケーションが WorkSpaces で実行できるはずです。デプロイするソフトウェアを「テスト」WorkSpace でテストしてからユーザーに配信することをお勧めします。WorkSpace にインストールするソフトウェアのライセンス付与制限を順守することはユーザーの責任です。

ストレージとハードウェアバンドル

Q: Amazon WorkSpaces のストレージボリュームのサイズを増やすことはできますか?

はい。WorkSpaces にアタッチされたルートボリュームとユーザーボリュームのサイズはいつでも増やすことができます。新しい WorkSpaces を起動するときに、開始時のサイズとしてルートボリュームを 80 GB、175 GB、またはそれ以上の希望のサイズから選択し、ユーザーボリュームを 10 GB、50 GB、100 GB、またはそれ以上の希望のサイズから選択できます。WorkSpaces の起動後、必要に応じて最大 1,000 GB までボリュームを増やせます。

Q: ストレージボリュームのサイズを減らすことはできますか?

いいえ。データを確実に保存するために、WorkSpace の起動後はどちらのボリュームサイズも減らすことはできません。バリュー、スタンダード、パフォーマンス、パワーのいずれかの WorkSpace の起動には、少なくとも 80 GB のルートボリューム、10 GB のユーザーボリュームが必要です。グラフィックス WorkSpace の起動には、少なくとも 100 GB のルートボリューム、100 GB のユーザーボリュームが必要です。設定可能なストレージの詳細については、「WorkSpace の変更」を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces ストレージボリュームのサイズを変更するにはどうすればよいですか?

ストレージボリュームのサイズは、Amazon WorkSpaces マネジメントコンソール、または Amazon WorkSpaces API で変更できます。

Q: WorkSpace のストレージの設定は、再構築するときに保存されますか?

はい。WorkSpaces のデフォルトのバンドルを使うと、再構築するたびに既存のストレージ割り当てのサイズが保存されます。

例えば、ルートボリューム 80 GB、ユーザーボリューム 100 GB の WorkSpace を再構築すると、ルートボリューム 80 GB、ユーザーボリューム 100 GB の WorkSpace に再構築されます。

カスタムバンドルのストレージ割り当てが増えてリンクされた WorkSpace が再構築されると、新しいルートボリュームのサイズと合わせるために WorkSpace のルートボリュームも増加します。WorkSpace は、次のサポート対象ユーザーボリューム設定に、ユーザーボリュームのサイズを維持あるいは増加します。

例えば、カスタムバンドルがルートボリューム 175 GB、ユーザーボリューム 500 GB にアップデートされ、リンクされたルートボリューム 80 GB およびユーザーボリューム 50 GB の WorkSpace が再構築されたとします。再構築後、WorkSpace のルートボリュームは 175 GB に、ユーザーボリュームは 100 GB になります。費用を削減するため、ユーザーボリュームは 500 GB ではなく、次の使用可能なレベルである 100 GB にアップグレードされます。

Q: Amazon WorkSpaces のマグネティックストレージボリュームを拡張できますか?

いいえ。ソリッドステートドライブ (SSD) を使用する場合のみストレージボリュームの設定を変更することが可能です。2017 年 2 月以前に起動した WorkSpaces の場合は、マグネティックストレージボリュームを使用できることがあります。マグネティックドライブから SSD ドライブに切り替えるには、WorkSpaces を再構築します。

Q: カスタムイメージはルートボリュームサイズにどのような影響がありますか?

カスタムイメージから起動した WorkSpaces のルートボリュームサイズは、デフォルトではカスタムイメージと同じサイズです。例えば、カスタムイメージに 100 GB のルートボリュームがある場合、そのイメージから起動したすべての WorkSpaces も、100 GB のルートボリュームサイズとなります。WorkSpace を起動するとき、または起動後いつでもルートボリュームサイズを増やせます。

Q: 暗号化されたボリュームを拡張できますか?

はい。暗号化されていないボリュームと同じように、暗号化されたユーザーボリュームとルートボリュームを拡張できます。

Q: Amazon WorkSpaces API を使用して、ストレージボリュームサイズにアクセスできますか?

はい。Amazon WorkSpaces API では、ルートストレージボリュームとユーザーストレージボリュームの両方のサイズを、WorkSpaces の API コールによってレポートできます。

Q: 追加ストレージの月額料金はいくらですか?

料金の詳細については、Amazon WorkSpaces 料金表を参照してください。

Q: 削除して新しいバンドルを作成せずに、Amazon WorkSpaces バンドルを変更できますか?

はい。Amazon WorkSpaces マネジメントコンソールまたは WorkSpaces API を使用して、バリューバンドル、スタンダードバンドル、パフォーマンスバンドル、パワーバンドルに切り替えられます。ハードウェアバンドルを切り替える場合、WorkSpaces は即座に再起動されます。再開するときに、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方のオペレーティングシステム、アプリケーション、データ、割り当てられたストレージは、すべて保存されます。

例えば、スタンダードバンドル (2 個の vCPU、4 GiB) を起動した後、両方のボリュームのボリュームサイズを 500 GB に増やします。その後、パフォーマンスバンドル (2 個の vCPU、7.5 GiB) に切り替えることができ、オペレーティングシステム、アプリケーション、データは拡張されたボリュームに保存されます。

Q: どうすればストレージとバンドルの切り替えリクエストを追跡できますか?

AWS CloudTrail を使用して、リクエストした変更を追跡できます。

Q: 現在 Windows のライセンスを使用しています。ストレージボリュームを拡張して WorkSpaces バンドルを切り替えられますか?

はい。Windows デスクトップライセンスを使用するとしても、両方の利点を活用できます。デフォルトでは、WorkSpaces バンドルのみを 1 週間の WorkSpaces の合計数の最大 20% まで切り替えることができます。WorkSpaces の 20% 以上を切り替えるには、お問い合わせください。

Q: バンドルタイプへの変更を適用するために AutoStop モードの WorkSpace を実行中にしておく必要がありますか?

いいえ。変更が加えられると、実行されていない WorkSpace が開始されてバンドルの変更が適用され、その後再起動します。これにより変更が有効になり、再び停止します。
例えば、停止しているスタンダード (2 個の vCPU、4 GiB) WorkSpace のバンドルタイプをパフォーマンスに変更します。スタンダード WorkSpace を開始し、バンドルの変更を適用して再起動します。再起動後、WorkSpace はパフォーマンスハードウェア (2 個の vCPU、7.5 GiB) となります。

Q: 1 か月以内にストレージサイズまたはハードウェアバンドルを変更した場合、どのように請求されますか?

いずれの変更の場合も、日単位で按分計算された AlwaysOn の月額料金あるいは AutoStop WorkSpaces の月額料金が請求されます。

例えば、ある月の 10 日に AlwaysOn のパワー WorkSpace (ルートボリューム 175 GB) のルートボリュームを 100 GB、ユーザーボリュームを 100 GB 増やした場合、パワー WorkSpace の月額料金 78 USD と、追加分 175 GB の 20 日分の料金 11.6 USD が請求されます。追加分の料金は 1 か月あたり 0.1 USD/GB (US-East-1 の場合) です。同様に、ある月の 15 日にバンドルをバリューからスタンダードに切り替える場合、バリュー WorkSpaces の請求が 15 日分 (US-East-1 では 12.5 USD)、スタンダード WorkSpaces の請求が 15 日分 (US-East-1 では 17.5 USD) となります。

Q: WorkSpace のボリュームサイズの増加、およびハードウェアバンドルの変更はどのくらいの頻度でできますか?

ボリュームサイズの増加、および大きいハードウェアバンドルへの WorkSpace の変更は、24 時間ごとに 1 回実施できます。小さいハードウェアバンドルへの変更は、30 日ごとに 1 回実施できます。新規 WorkSpace については、より大きなバンドルをリクエストするには 24 時間お待ちいただきます。

例えば、スタンダード WorkSpace のルートボリュームとユーザーボリュームを 12 月 5 日 11:00 に増加すると、パフォーマンス WorkSpace へと同時に変更され、12 月 6 日 11:00 にルートボリュームとユーザーボリュームを再度増加して、ハードウェアバンドルを変更することができます。12 月 6 日 12:00 にパフォーマンス WorkSpace からスタンダード WorkSpace へと変更して、さらに小さいバンドル (バリュー) への変更を希望する場合、1 月 6 日 12:00 に変更可能となります。

グラフィックスバンドル

Q: Amazon WorkSpaces では、GPU 対応のクラウドデスクトップを利用できますか?

はい。Amazon WorkSpaces では、英語版と日本語版の Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルが用意されています。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルとは何ですか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルは、Windows 7 デスクトップエクスペリエンス向け Windows Server 2008 R2 ベースのデスクトップ、または Windows 10 デスクトップエクスペリエンス向け Windows Server 2016 ベースのデスクトップで、グラフィックを多用するアプリケーションに対応するための完全な NVIDIA GPU を搭載しています。グラフィックスバンドルには、8 個の vCPU、15 GiB の RAM、4 GB のビデオメモリ、100 GB のユーザーボリュームストレージ、および 100 GB の汎用永続ルートボリュームが付属しています。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルにはどのような種類の GPU が含まれていますか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで使用される GPU は、1,536 CUDA コアと 4 GB のビデオメモリを搭載した高性能の NVIDIA GPU です。Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルごとに GPU は異なります。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルを使用するのはどのような場合ですか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルは、エンジニアや 3D アプリケーション開発者が高価なグラフィックス対応ワークステーションの代わりとして使用できるように設計されています。グラフィックスバンドルを使用して、コンピュータ支援設計、製造、およびエンジニアリングソフトウェアを実行できます。さらに、3D 対応アプリケーションを構築するアプリケーション開発者向けに、OpenGL 4.x、DirectX 10、CUDA、OpenCL、および GRID SDK をサポートしています。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでは 3D マウスがサポートされていますか?

現在のところ、Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでは 3D マウスがサポートされていません。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルではどのような周辺機器を使用できますか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでは、標準の QWERTY キーボードと日本語 106/109 キーボード、および Bluetooth と USB のほとんどのポインティングデバイスを使用できます。Amazon WorkSpaces のバリュー、スタンダード、パワー、およびパフォーマンスの各バンドルで動作する周辺機器はすべて、Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでも動作すると予想されます。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで使用できるモニタ解像度は最大でどのくらいですか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでは、最大 2560x1600 の解像度に加え、VESA 互換の解像度すべてがサポートされています。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで使用できるモニタは何台ですか?

現在のところ、Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで使用できるモニタは 1 台のみです。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルはどの AWS リージョンで起動できますか?

グラフィックスバンドルは、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シンガポール) といったリージョンで起動できます。 

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルにカスタムイメージを作成できますか?

はい。Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルにカスタムイメージを作成できます。Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで作成されたカスタムイメージは、グラフィックスバンドルでのみ使用できます。また、バリューバンドル、スタンダードバンドル、パフォーマンスバンドルで作成されたカスタムイメージはそのバンドルでのみ使用できます。

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルの使用を開始するにはどうすればよいですか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルは、Amazon WorkSpaces マネジメントコンソールまたは Amazon WorkSpaces API を使用して起動できます。新しい Amazon WorkSpace を起動するときに、グラフィックスバンドルを選択するだけです。

Q: 自分の Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルでハイブリッド IT シナリオを有効にできますか?

はい。既存の Amazon WorkSpaces と同様に、Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルをオンプレミス環境に統合できます。AWS Directory Service を使用して、Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルをオンプレミスの Active Directory に接続できます。オンプレミスの Active Directory にドメイン参加すると、ネットワークファイル共有のファイルへのアクセス、ネットワークプリンターでの印刷、イントラネットのウェブサイトやアプリケーションへのアクセスが可能になります。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルはどのオペレーティングシステムで使用できますか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスでは、Windows Server 2008 R2 が実行されている Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを利用できます。さらに、会社で独自の Windows デスクトップライセンスを使用できるなら、Windows 7 デスクトップオペレーティングシステムを実行できます。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで消費する帯域幅はどのくらいですか?

Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで使用される帯域幅は、実行されるタスクによって異なります。画面が頻繁に変化しない場合、使用される帯域幅は、通常 300 kbps 未満です。複数のウィンドウ間でコンテキスト切り替えがある場合、または 3D モデルを操作している場合は、帯域幅の使用率が数メガビット/秒にまで増加することがあります。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで自分の Windows デスクトップライセンスを使用できますか?

はい、できます。ご希望の場合は、お問い合わせください。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルを月額料金で購入できますか?

はい、できます。ご希望の場合は、お問い合わせください。

Windows BYOL

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用できますか?

はい。自分の Windows 7 および Windows 10 デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用できます。Amazon WorkSpaces は、物理的な専用ハードウェアで実行できるようになり、自分のライセンスを使用できる場合、お使いの Windows 7 または Windows 10 デスクトップオペレーションシステムを Amazon WorkSpaces で使用できるようになりました。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルで自分の Windows デスクトップライセンスを使用できますか?

はい、できます。ご希望の場合は、お問い合わせください。

Q: どのバージョンの Windows デスクトップライセンスが Amazon WorkSpaces で使用できますか?

お客様の組織が Microsoft によって設定されるライセンス要件を満たしている場合、Windows 7 および Windows 10 エンタープライズまたはプロフェッショナルのライセンスを Amazon WorkSpaces で使用できます。Windows OEM ライセンスでは Amazon WorkSpaces を使用できません。お使いの Windows デスクトップライセンスが使用対象となっているかどうかについては、Microsoft にお問い合わせください。

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用するメリットは何ですか?

Amazon WorkSpaces で自分の Windows デスクトップライセンスを使用する場合、月単位の請求では 1 つの Amazon WorkSpace につき 4 USD 節約でき、時間単位の請求でも 1 時間ごとの使用料金が安くなります (詳細については、Amazon WorkSpaces 料金ページを参照してください)。さらに、物理的なデスクトップや仮想デスクトップのデプロイを管理するための単一のゴールデンイメージを使用できるようになりました。

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用するための前提条件は何ですか?

お使いの Windows 7 または Windows 10 デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用するには、対象となる有効な Microsoft ボリュームライセンス (VL) 契約と Microsoft ソフトウェアアシュアランス契約が必要です。お使いの Windows デスクトップライセンスが Amazon WorkSpaces での使用の対象となっているかどうか、Microsoft の担当者にお問い合わせください。

Q: Amazon WorkSpaces への Windows デスクトップライセンスの持ち込みを開始するにはどうすればよいですか?

使用開始にあたって、お使いのアカウントに専用の容量が十分割り当てられているかどうか、AWS アカウントマネージャまたは営業担当者にお問い合わせください。加えて、BYOL を利用開始するに当たって、テクニカルサポートケースを Amazon WorkSpaces で作成することもできます。

Q: どうすれば Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージを Amazon WorkSpaces にアップロードできますか?

お使いの Windows デスクトップイメージを VMImport ImportImage 機能を使ってインポートし、Amazon Machine Image (AMI) を作成してください。Windows デスクトップイメージのインポートについての詳細は、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: どうすれば Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージを使って Amazon WorkSpaces を起動できますか?

Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージを使って Amazon WorkSpaces を起動するには、まず、インポートしたイメージでカスタムバンドルを作成する必要があります。新しいカスタムバンドルを作成すると、AWS マネジメントコンソールまたは WorkSpaces の CLI や API を使って、そのバンドルから WorkSpaces を起動できます。お使いの Windows 7 または Windows 10 のイメージを使用した Amazon WorkSpaces の起動に関する詳細は、こちらを参照してください。

Q: どうすれば Amazon WorkSpaces で Windows 7 または Windows 10 デスクトップオペレーティングシステムをアクティベートできますか?

お使いの VPC でホストされる既存または新規の Microsoft アクティベーションサーバー、または Amazon WorkSpaces が起動される VPC から接続できるサーバーを使って、Windows 7 または Windows 10 デスクトップオペレーティングシステムをアクティベートできます。

Q: Amazon WorkSpaces にアップロードするための Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージの新しいカスタムイメージを作成できますか?

はい。標準の Amazon WorkSpaces イメージ管理機能を使用して、Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージをカスタマイズしたり、アカウント内に新しい Amazon WorkSpaces イメージを保存したりできます。

Q: 自分の Windows 7 または Windows 10 デスクトップ WorkSpaces と同じディレクトリ内のパブリックバンドルから Amazon WorkSpaces を起動できますか?

いいえ。お使いの Windows 7 および Windows 10 デスクトップ WorkSpaces は、Windows デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces で使用するために、専用の物理ハードウェアで起動されます。そのため、専用ハードウェアとしてマークされているディレクトリで起動される WorkSpaces のみが、Windows 7 または Windows 10 デスクトップイメージを持つカスタムバンドルとなります。同じドメインのユーザーのためにパブリックバンドルから WorkSpaces を起動することを希望される場合は、お使いの Windows 7 および Windows 10 デスクトップの WorkSpaces と同じ Microsoft Active Directory を指定する AWS AD Connector ディレクトリを新たに作成します。その後、そのディレクトリで通常どおり AWS マネジメントコンソールまたは WorkSpaces の SDK と CLI を使って WorkSpaces を起動します。

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスを Amazon WorkSpaces サービスが利用可能なすべてのリージョンで使用できますか?

はい。販売担当者またはテクニカルサポートへの問い合わせのときに、Windows デスクトップオペレーティングシステムを使って Amazon WorkSpaces を起動したいリージョンをお伝えください。

Q: Windows デスクトップライセンスを使用する場合、Amazon WorkSpaces の数に特定の制限がありますか?

はい。それには 1 つの AWS リージョンにおいて、お客様専用のハードウェアで毎月 200 の Amazon WorkSpaces の実行を確約する必要があります。

Q: 自分の Windows デスクトップライセンスとイメージを使用して、Amazon WorkSpaces を起動できるようになるまでどれくらいの時間がかかりますか?

お使いの Windows 7 または Windows 10 デスクトップオペレーティングシステムを使用して Amazon WorkSpaces が起動できるようになるには、登録手続き開始後 4 週間が見込まれます。

Q: すべての専用 Amazon WorkSpaces は 1 つの AZ で起動されるのですか?

いいえ。専用のハードウェアで起動される Amazon WorkSpaces は、2 つの AZ 間で負荷分散が行われます。Amazon WorkSpaces が起動されるディレクトリを作成するときに、Amazon WorkSpaces の AZ を選択します。それ以降の Amazon WorkSpaces の起動では、ディレクトリ作成時に選択した AZ 間で、自動的に負荷分散が行われます。

Q: 専用の物理的なハードウェアで起動した Amazon WorkSpaces を終了させるとどうなりますか?

必要がなくなった場合、Amazon WorkSpaces を終了させることができます。実行中の Amazon WorkSpaces のみに対して課金されます。

Q: 専用の物理的ハードウェアが再構築または再起動された場合、Amazon WorkSpaces はどうなりますか?

再構築または再起動された Amazon WorkSpaces は、お客様のアカウントに割り当てられた、利用可能な物理サーバーに配置されます。Amazon WorkSpace の再起動または再構築によって、インスタンスが、お客様のアカウントに割り当てられた異なる物理サーバーへ配置し直される場合があります。

Amazon Linux WorkSpaces

Q: Amazon Linux WorkSpaces とは何ですか?

Amazon Linux WorkSpaces は、作業をする開発者、エンジニア、生徒および従業員に提供できる、企業用のクラウドベースのデスクトップです。

Q: Amazon Linux WorkSpaces でできることは何ですか?

開発者は AWS CLI、AWS SDK ツール、Visual Studio Code、Eclipse および Atom などの好みのアプリケーションを使ってソフトウェアの開発ができます。アナリストは MATLAB および Simulink を使ってシミュレーションを実行できます。従業員は、インストールされた Libre Office を使ってドキュメントやスプレッドシートおよびプレゼンテーションの資料を編集したり、Evolution を使ってメールを送受信したり、Firefox を使ってウェブをブラウズしたり、GIMP を使って画像を編集したり、Pidgin を使ってインスタントメッセージを送受信したり、他にもさまざまなことができます。Amazon Linux リポジトリあるいは RPM ベースの Linux リポジトリからいつでもアプリケーションをインストールできます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces に付属するのはどのアプリケーションとツールですか?

Amazon Linux WorkSpaces には、厳選されたデスクトップユーティリティーおよびツール、開発ツール、一連の基本的なアプリケーションが付属します。開発者は、OpenJDK 8、Python、C/C++、AWS CLI および AWS SDK などを使って迅速に使用を開始することができます。一般的な従業員は Libre Office を使ってドキュメントやスプレッドシートおよびプレゼンテーションの資料を編集したり、Firefox を使ってウェブをブラウズしたり、GIMP を使って画像を編集したり、Pidgin を使ってインスタントメッセージを送受信したり、Evolution を使ってメールを送受信したり、Atril を使って PDF ドキュメントを閲覧したり、他にもさまざまなツールを使って日常業務を実行できます。Amazon Linux リポジトリあるいは RPM ベースの Linux リポジトリからいつでもアプリケーションをインストールできます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces の使用を開始するにはどのようにすればよいですか?

使用を開始するには、設定のディレクトリからユーザーを選択または作成し、Amazon Linux WorkSpaces を選択、起動します。WorkSpace への接続手順を記載したメールがユーザーに届きます。使用可能なハードウェアのリストについては、こちらを参照してください。

Q: Amazon Linux WorkSpaces を使用するのに必要な費用はいくらになりますか?

Amazon Linux WorkSpaces は、時間課金または月額課金でご利用いただけます。課金方法については、こちらを参照してください。

Q: Amazon Linux をサポートするのはどのパッケージマネージャーですか?

Amazon Linux は RPM ベースで、yum パッケージマネージャーを使用します。

Q: Amazon Linux WorkSpaces で使用できるリポジトリはどれですか?

Amazon Linux WorkSpaces は Amazon Linux コアおよび extras リポジトリに接続されています。RPM ベースの Linux リポジトリを、いつでも追加することができます。

Q: どうすれば Amazon Linux リポジトリに新しいパッケージをリクエストできますか?

AWS 開発者フォーラム (ここ) を使って Amazon Linux リポジトリの新しいパッケージをリクエストできます。パッケージは Amazon Web Services の独自の裁量に基づき追加されます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces のパッケージのアップデートはどのように配信されますか?

Amazon Linux WorkSpaces は、Amazon Linux リポジトリから定期的にパッチ、アップデートされます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces ではどのディレクトリタイプがサポートされていますか?

Amazon Linux WorkSpaces では現在、AD Connector および AWS の Microsoft Active Directory 経由で使用可能なオンプレミスディレクトリである Active Directory をサポートしています。

Q: Amazon Linux WorkSpaces で使用できるハードウェアバンドルはどれですか?

Amazon WorkSpaces がサービスを提供するすべてのリージョンで、Amazon Linux WorkSpaces は異なるハードウェアバンドルで使用可能です。すべてのバンドルの一覧は、こちらを参照してください。

Q: Amazon Linux WorkSpaces はカスタマイズできますか?

はい。Amazon Linux WorkSpaces では、設定のカスタマイズと追加のソフトウェアのインストールができます。加えて、Amazon WorkSpaces コンソールまたは API を使ってカスタムイメージを作成できます。カスタムイメージは、カスタマイズした WorkSpaces を社内の他のユーザーが起動する際にも使えます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces では、sudo アクセスはデフォルトで有効になっていますか?

デフォルトでは、ルートユーザーが無効になっている場合、Amazon Linux WorkSpaces ユーザーは sudo にアクセスすることができます。/etc/sudoers ファイルを編集することによって、いつでもアクセス権限を変えることができます。

コンプライアンスとセキュリティ

Q: Amazon WorkSpaces は HIPAA に適合していますか?

はい。AWS と事業提携契約 (BAA) を締結している場合は、BAA に関連付けられた AWS アカウントで Amazon WorkSpaces を使用できます。AWS と BAA を締結していない場合はお問い合わせください。AWS 日本担当チームの担当者よりご連絡します。詳細については、HIPAA への準拠を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces は PCI に準拠していますか?

はい。Amazon WorkSpaces は PCI に準拠しており、ペイメントカード業界データセキュリティ基準 (PCI DSS) に適合しています。PCI DSS は、PCI Security Standards Council によって管理される機密情報のセキュリティ標準であり、American Express、Discover Financial Services、JCB International、MasterCard Worldwide、Visa Inc により創設されました。PCI DSS は、カード所有者のデータ (CHD) や機密性の高い認証データ (SAD) を保存、処理、転送するすべてのエンティティに適用されます。これらのエンティティには、販売店、処理業者、取得者、発行者、サービスプロバイダーが含まれます。PCI DSS は、カードブランドにより要求され、Payment Card Industry Security Standards Council により管理されています。詳細については、PCI DSS への準拠を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces にサインインするには、どの認証情報を使用する必要がありますか?

ユーザーは自分だけの一意の認証情報で WorkSpace にサインインします。この認証情報は、WorkSpace がプロビジョニングされた後に作成できます。Amazon WorkSpaces サービスを既存の Active Directory ドメインに統合している場合、ユーザーは通常の Active Directory 認証情報でサインインします。また、Amazon WorkSpaces では、多要素認証 (MFA) を有効にするために既存の RADIUS サーバーと連携します。

Q: Amazon WorkSpaces にアクセスするクライアントデバイスは制御できますか?

はい。Amazon WorkSpaces へのアクセスは、クライアントの OS の種類を基に、デジタル証明書を使って制限できます。MacOS、Microsoft Windows、iOS、Android、Chrome OS、ゼロクライアント、および WorkSpaces Web Access クライアントをブロックするか許可するかを選択できます。

Q: デジタル証明書とは何ですか?

デジタル証明書は、指定された期間有効なデジタル形式の ID で、エンティティーの ID に関する情報やその他のサポート情報を提供する認証情報として使用されます。デジタル証明書は認証局 (CA) によって発行され、CA が証明書内の情報の妥当性を保証します。

Q: デジタル証明書を使用して Amazon WorkSpaces へのアクセスを制御するデバイスにはどのようなものがありますか?

デジタル証明書を使用して、MacOS と Microsoft Windows のクライアントデバイスから WorkSpaces へのアクセスをブロックまたは許可することができます。

Q: デジタル証明書を使用して Amazon WorkSpaces へのアクセスを制御するにはどうすればよいですか?

デジタル証明書を使用して Amazon WorkSpaces へのアクセスをブロックまたは許可するには、ルート証明書を WorkSpaces マネジメントコンソールにアップロードし、クライアント証明書を信頼したい macOS および Windows デバイスに配布します。クライアント証明書を配布するには、Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM) やモバイルデバイス管理 (MDM) ソフトウェアなどの推奨ソリューションを使用します。詳細については、信頼できるデバイスへの WorkSpaces のアクセスの制限を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces ディレクトリにはいくつのルート証明書をインポートできますか?

Amazon WorkSpaces ディレクトリごとに、MacOS と Microsoft Windows のそれぞれのデバイス用に最大 2 つのルート証明書をインポートできます。2 つのルート証明書がインポートされた場合、WorkSpaces は両方のルート証明書をクライアントデバイスに提示し、クライアントデバイスは、ルート証明書にチェーンする最初の証明書を使用します。

Q: デジタル証明書を使用せずに Amazon WorkSpaces へのクライアントデバイスのアクセスを制御できますか?

はい。デバイスタイプのみを使用して Amazon WorkSpaces へのアクセスを制御できます。

Q: デジタル証明書を使用して、iOS、Android、Chrome OS、またはゼロクライアントから Amazon WorkSpaces のアクセスを制御できますか?

現時点では、Amazon WorkSpaces は、MacOS と Microsoft Windows のクライアントデバイスでのみデジタル証明書を使用できます。

Q: 多要素認証 (MFA) とは何ですか?

Multi-Factor Authentication は、認証プロセスにおいてセキュリティレイヤーを加えるものです。ユーザーは、自分が知っていること (パスワードなど) と自分が持っているもの (ハードウェアやソフトウェアによって生成されたワンタイムパスワード (OTP) など) を提示することにより、自分がそのユーザー自身であることを証明する必要があります。

Q: MFA では、どのような配信方法がサポートされていますか?

Amazon はハードウェアおよびソフトウェアのトークンによって配信されるワンタイムパスワードをサポートしています。アウトオブバンドトークン (SMSなど) は現在サポートされていません。

Q: Google Authenticator や他の仮想 MFA ソリューションはサポートされていますか?

Google Authenticator を RADIUS と組み合わせて使用できます。Linux ベースの RADIUS サーバーを実行している場合、PAM (Pluggable Authentication Module) ライブラリで Google Authenticator を使用するように RADIUS フリートを構成できます。TOTP (Time-based One-time Password) プロトコルに基づいた MFA ソリューションは現在サポートされていません。

Q: 多要素認証 (MFA) に対応しているのは、どの Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションですか?

MFA は、Windows、Mac OS X、Chromebook、iOS、Fire、Android、および PCoIP ゼロクライアントといったプラットフォームで実行している Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションで利用できます。MFA は、Web Access を使用して Chrome または Firefox ウェブブラウザから Amazon WorkSpaces にアクセスするときにもサポートされます。

Q: Amazon WorkSpace にアクセスするためのパスワードを忘れた場合は、どうなりますか?

AD Connector と AWS Microsoft AD のいずれが既存の Active Directory ドメインとの統合に使用されている場合、ユーザーは既存のドメインにおける、パスワードを紛失した場合の既存のプロセス (社内のヘルプデスクに問い合わせるなど) を実行することになります。WorkSpaces サービスが管理するディレクトリに保存されている認証情報をユーザーが使用している場合は、Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションの [Forgot Password] リンクをクリックするとパスワードをリセットできます。

Q: Amazon WorkSpaces はマルウェアやウイルスからどのように保護されますか?

自分で選んだアンチウイルスソフトウェアをユーザーの WorkSpaces にインストールできます。"プラス" バンドルオプションでは、アンチウイルスソフトウェアを利用できます。詳細については、こちらをご覧ください。独自のアンチウイルスソフトウェアをインストールする場合、UDP ポート 4172 をブロックしないように設定してください。ブロックすると、ユーザーが WorkSpace に接続できなくなります。

Q: ユーザーの Amazon WorkSpace へのアクセスを取り消すにはどうすればよいですか?

WorkSpace へのユーザーのアクセスを取り消すには、WorkSpaces サービスが管理するディレクトリまたは WorkSpaces サービスと統合した既存の Active Directory でユーザーのアカウントを無効にします。

Q: WorkSpaces は AWS Identity and Access Management (IAM) と連携できますか?

はい。この文書をご覧ください。

Q: Active Directory で自分の WorkSpaces のコンピュータアカウントが作成される部門 (OU) を選択できますか?

はい。Active Directory で自分の WorkSpaces のコンピュータアカウントが作成されるデフォルトの部門 (OU) を設定できます。この OU は、ユーザーが属するドメインの一部にすることも、ユーザーが属するドメインと信頼関係にあるドメインの一部にすることも、ディレクトリの子ドメインの一部にすることもできます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: Amazon VPC セキュリティグループを使用して、自分の WorkSpaces からネットワークまたはインターネットにあるリソース (アプリケーション、データベース) へのアクセスを制限できますか?

はい。Amazon VPC セキュリティグループを使用して、WorkSpaces からネットワークまたはインターネットにあるリソースへのアクセスを制限できます。WorkSpaces コンソールにあるディレクトリの詳細の一部として、VPC で WorkSpaces ネットワークインターフェイスにデフォルトの Amazon VPC セキュリティグループを選択できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: IP アクセスコントロールグループとは何ですか?

IP アクセスコントロールグループは、WorkSpaces へのアクセスが許可される、信頼できる IP アドレスを指定する機能です。アクセスコントロールグループは一連のルールで構成され、各ルールでは、特定の許可される IP アドレスまたはアドレスの範囲を指定します。最大 25 個の IP アクセスコントロールグループを作成できます。1 つのグループには、最大 10 個のルールを追加して、Amazon WorkSpaces にアクセスできる IP アドレスまたは IP 範囲を指定できます。

Q: WorkSpaces では IP アドレスベースのアクセスコントロールを実装できますか?

はい。この機能を使用して、最大 25 個の IP アクセスコントロールグループを作成できます。1 つのグループには、最大 10 個のルールを追加して、Amazon WorkSpaces にアクセスできる IP アドレスまたは IP 範囲を指定できます。

Q: どうすれば IP アドレスベースのアクセスコントロールを実装できますか?

次の 2 つの方法のいずれかを使用して実装できます。

  1. [IP Access Controls] ページの WorkSpaces マネジメントコンソールで [Create IP Access Control Groups] を選択し、グループの名前と説明を入力して、アクセスコントロールグループを作成します。次にルールを IP アクセスコントロールグループに追加します。追加するには、グループを選択し、[ルール] タブに移動し、[編集] を選択して最大 10 個のルールを追加し、許可する IP アドレスを入力し、各ルールの説明も入力します。IP アクセスコントロールグループは、[ディレクトリの詳細の更新] ページで WorkSpaces ディレクトリに適用できます。詳細については、IP アクセスコントロールグループに関するページを参照してください。
  2. AWS コマンドラインインターフェイスで、Amazon WorkSpaces API を呼び出してグループの作成、削除、説明の入力、各グループでのルールの作成と削除、ディレクトリへのグループの追加と削除を行うことができます。詳細については、Amazon WorkSpaces API リファレンスを参照してください。

Q: IP アドレスベースのアクセスコントロールは、すべての WorkSpaces クライアントで使用できますか?

はい。この機能は、MacOS X、iPad、Windows デスクトップ、Android タブレット、Chromebook クライアント、Web Access で使用できます。この機能では、MFA を使用するゼロクライアントもサポートしています。

Q: IP ベースのアクセスコントロール機能と互換性のあるゼロクライアントの設定はどれですか?

MFA を使用するゼロクライアントは IP ベースのアクセスコントロールと一緒に使用できます。また、WorkSpaces との接続に PCoIP Connection Manager を使用していないゼロクライアントと互換性があります。IP ベースのアクセスコントロールが有効になっている場合に PCoIP Connection Manager を経由して接続すると、WorkSpaces にアクセスできません。

Q: ホワイトリストに登録されていない IP アドレスが WorkSpace にアクセスできるシナリオはありますか?

はい。Web Access が有効になってれば、Web Access クライアントから WorkSpaces にアクセスした場合、ユーザーの認証情報が検証されてから WorkSpace セッションが開始されるまでの間にホワイトリストに登録されていた IP アドレスがホワイトリストに登録されていない IP アドレスに変更されると、そのホワイトリストに登録されていない IP アドレスが許可されます。最初に接続するときに、ホワイトリストに登録された IP アドレスが必要になります。

Q: ユーザーがネットワークアドレス変換 (NAT) を使用して WorkSpaces にアクセスする場合、どのようにして IP アドレスをホワイトリストに登録しますか?

この機能ではパブリック IP をホワイトリストに登録する必要があります。このため、NAT を使用する場合、NAT を経由した IP からのアクセスを許可する必要があります。この場合、ユーザーが NAT を経由して WorkSpaces にアクセスするときは常にアクセスが許可されます。

Q: VPN の場合、IP アドレスをホワイトリストに登録するにはどうすればよいですか?

VPN からのアクセスを許可する場合、VPN のパブリック IP を追加する必要があります。この場合、ホワイトリストに登録されたパブリック IP の VPN を経由してユーザーが WorkSpaces にアクセスするときは常にアクセスが許可されます。

Q: 私のエンドユーザーのログインエクスペリエンスのログインフローをカスタマイズできますか?

WorkSpaces は URI (統一リソース識別子) WorkSpaces:// をサポートしており、WorkSpaces クライアントを開いてオプションで登録コード、ユーザー名や、multi-factor authentication (MFA) コード (貴社が MFA をお使いの場合) を入力できます。

Q: URI を有効にするにはどうすればよいですか?

独自の URI リンクを作成するには、Amazon WorkSpaces 管理ガイドの WorkSpace へのユーザーログインのカスタマイズ方法に記載の WorkSpaces URI フォーマット方法をご覧ください。これらのリンクをユーザーに提供することで、ユーザーは WorkSpaces クライアントがインストールされている任意のデバイスでその URI を使えるようになります。URI リンクには、登録コード、ユーザー名や、MFA 情報を含めることを選択した場合、人間が読み取り可能な機密情報が含まれる可能性があるため、どのように誰と URI 情報を共有するかを注意してください。

Q.自分の WorkSpaces ユーザーに安全に URI を実装するにはどうすれば良いですか?

WorkSpaces URI は、ユーザーがアプリケーションにアクセスする安全な内部ランディングページまたはサービスポータルがすでにある企業に最適です。WorkSpaces URI をカスタマイズし、これをポータルに共有すると、ユーザーはユーザー名と MFA を複数回入力したり、WorkSpaces 登録コードがどのディレクトリーに属しているかを覚えたりする必要なく、その WorkSpaces に容易にアクセスできるようになります。

暗号化

Q: Amazon WorkSpaces では暗号化がサポートされていますか?

はい。Amazon WorkSpaces では、ルートボリュームとユーザーボリュームの暗号化がサポートされています。Amazon WorkSpaces では、WorkSpace の作成時に、暗号化できる EBS ボリュームが使用され、保管されるデータ、ボリュームへのディスク I/O、ボリュームから作成されるスナップショットの暗号化機能が提供されます。Amazon WorkSpaces は AWS KMS サービスと統合されているため、ボリュームを暗号化するのに使用したいキーを指定できます。

Q: どの Amazon WorkSpaces バンドルタイプで暗号化がサポートされていますか?

すべての Amazon WorkSpaces ハードウェアおよびソフトウェアバンドルで暗号化がサポートされています。これには、Windows 7 と Windows 10 の両方のデスクトップエクスペリエンスと、バリュー、スタンダード、パフォーマンス、パワー、グラフィックスの各バンドルが含まれます。また、プラスアプリケーションのすべてのバンドルも含まれます。さらに、カスタムバンドルでも暗号化がサポートされます。

Q: どうすれば新しい Amazon WorkSpace を暗号化できますか?

コンソールまたは Amazon WorkSpaces API から Amazon WorkSpace を新たに作成する場合、暗号化するボリューム、および暗号化のための KMS キーからキーの ARN を指定できます。WorkSpace の起動時に、ユーザーボリューム、ルートボリューム、またはその両方のボリュームを暗号化するかどうかを指定でき、提供されたキーが指定されたボリュームの暗号化に使用されます。

Q: WorkSpace のルートボリュームとユーザーボリュームに異なる暗号化キーを使用できますか?

ルートボリュームとユーザーボリュームの暗号化には単一のキーが使用されます。

Q: 暗号化するそれぞれの WorkSpace に対して新しい KMS キーが必要ですか?

同じ KMS キーを最大 500 の Amazon WorkSpaces ボリュームの暗号化に使用できます。

Q: Amazon WorkSpaces で自動的に KMS キーが生成されますか?

Amazon WorkSpaces では、AWS マネジメントコンソールでの WorkSpace 初回起動時にデフォルトのマスターキーが作成されます。デフォルトマスターキーのライフサイクルを管理することはできません。キーのフルライフサイクルをコントロールするには、KMS のカスタムカスタマーマスターキー (CMK) を使って WorkSpace の設定を行います。KMS のカスタム CMK を作成するには、KMS コンソールから、または KMS API を使用して独自のキーを作成します。AWS マネジメントコンソール経由で暗号化を指定した Amazon WorkSpaces の初回起動時に、WorkSpace に対して KMS によって生成されたデフォルトキーを使用できます。

Q: KMS キーを使用して Amazon WorkSpaces を暗号化する前提条件は何ですか?

KMS キーを使用して Amazon WorkSpaces を暗号化するには、キーを無効にしてはならず、上限数 (上限数についての詳細はこちらを参照) を超えてはなりません。暗号化で使用するための正しいアクセス権、およびキーと関連付けられているポリシーを持っている必要があります。キーに必要な正しいアクセス権とポリシーについての詳細は、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: KMS キーが上記の前提条件に満たない場合、どのように通知されますか?

指定したキーを使用して WorkSpaces サービスを起動した場合、キーが有効であるかどうか、暗号化で使用できるかどうかを確認します。キーが無効である場合、起動プロセスが失敗し、キーに関するエラーがお客様に通知されます。WorkSpace の作成中にキー設定を変更した場合、プロビジョニングが失敗し、AWS マネジメントコンソールまたは DescribeWorkSpaces の API 呼び出しによってその失敗が通知される可能性があります。

Q: どの Amazon WorkSpaces が暗号化されており、どの Amazon WorkSpaces が暗号化されていないかを、どのように確認できますか?

どの WorkSpace が暗号化されているかどうかは、AWS マネジメントコンソールまたは、Amazon WorkSpaces API を使用して確認できます。これに加えて、WorkSpace のどのボリュームが暗号化されているか、暗号化されている場合、WorkSpace で使用されているキーの ARN も確認できます。例えば、DescribeWorkSpaces API が呼び出されると、どのボリュームが暗号化されているか (ユーザーボリュームか、ルートボリュームか、またはその両方か)、その WorkSpace の暗号化に使用されているキーの ARN の情報を返します。

Q: 実行中の Amazon WorkSpace のボリュームを暗号化できますか?

WorkSpace の暗号化は、WorkSpace の作成時および起動時にのみ実行できます。

Q: KMS コンソールでキーを無効にした場合、実行中の Amazon WorkSpace はどうなりますか?

WorkSpace のユーザーボリュームの暗号化に使用された KMS キーを無効化しても、実行中の WorkSpace に影響はありません。ユーザーは WorkSpace にログインし、その WorkSpace を使用できます。障害は発生しません。ただし、無効化された (またはアクセス権限とポリシーが変更された) KMS キーを使用して暗号化された WorkSpace の再起動または再構築は失敗します。キーが再び有効にされるか、アクセス権かポリシーが修正された場合、WorkSpace の再起動または再構築が成功します。

Q: 実行中の Amazon WorkSpace の暗号化を無効にできますか?

Amazon WorkSpaces では、実行中の WorkSpace の暗号化を無効にできません。WorkSpace が暗号化されて起動されると、暗号化されたまま実行されます。

Q: 暗号化されたユーザーボリュームのスナップショットも暗号化されますか?

はい。ユーザーボリュームのすべてのスナップショットは、WorkSpace が作成されたときにユーザーボリュームの暗号化に使用されたキーと同じキーで暗号化されます。ユーザーボリュームは 1 度暗号化されると、ライフサイクルの間は暗号化されたままです。Amazon WorkSpaces では、WorkSpace で実行中のルートボリュームのスナップショットは作成されない点にご注意ください。

Q: 暗号化された Amazon WorkSpace を再構築できますか?

はい。WorkSpace の暗号化に使用されたキーが有効な間は、WorkSpace を再構築できます。再構築された後、WorkSpace ボリュームはオリジナルのキーで暗号化され続けます。

Q: 暗号化された WorkSpace からカスタムイメージを作成できますか?

暗号化された WorkSpace のカスタムイメージの作成はサポートされていません。

Q: ボリュームが暗号化されている場合、WorkSpace のパフォーマンスに影響がありますか?

暗号化されたボリュームの IOPS に最小限のレイテンシーの増加が発生する場合があります。

Q: 暗号化すると Amazon WorkSpace の起動時間に影響がありますか?

ユーザーボリュームの暗号化が必要な WorkSpace の起動時間は、暗号化されていない WorkSpace 起動時間とほぼ同じです。ルートボリュームの暗号化が必要な WorkSpace の起動時間には、数分余分に必要です。

Q: BYOL WorkSpaces の暗号化はサポートされますか?

はい。Amazon WorkSpaces では、BYOL WorkSpace の暗号化がサポートされる予定です。

Q: 異なるリージョンの Amazon WorkSpaces を暗号化するために、同じ KMS キーを使用できますか?

いいえ。KMS キーは作成されたリージョンに属しているため、1 つのリージョンで暗号化されたリソースは、別のリージョンで使用できません。

Q: Amazon WorkSpaces のボリュームの暗号化は有料ですか?

WorkSpace のボリュームの暗号化に追加料金は発生しません。ただし、WorkSpace の暗号化で使用される KMS API リクエストとカスタム CMK に対して標準の AWS KMS 料金が発生します。AWS KMS の料金についてはこちらを参照してください。Amazon WorkSpaces サービスでは、1 つの WorkSpace の起動、再起動、または再構築について、KMS サービスに対する最大 5 つの API が呼び出される点にご注意ください。

Q: KMS キーを更新できますか?

はい。KMS を使用してお使いのカスタム CMK を更新できます。KMS によって 1 年に 1 度、作成したカスタム CMK が自動的に更新されるように設定できます。CMK の更新前の暗号化された WorkSpace への影響はなく、適切に動作します。

WorkDocs Sync クライアント

Q: Amazon WorkDocs Sync クライアントとは何ですか?

Amazon WorkDocs Sync クライアントは、Windows の Amazon WorkSpace にインストールできるクライアントアプリケーションで、ドキュメントを Amazon WorkSpace から Amazon WorkDocs ロケーションに継続的、自動的、かつ安全に同期します。Amazon WorkDocs Sync クライアントを Mac や Windows にインストールして、使用しているすべてのデスクトップ間でドキュメントを同期することもできます。Amazon WorkSpace を起動すると、ユーザーのデスクトップに Amazon WorkDocs Sync クライアントをインストールするためのリンクが表示されます。クライアントはこちらからダウンロードできます。

Q: ユーザーの Amazon WorkSpace の Amazon WorkDocs Sync を有効または無効にできますか?

ディレクトリを作成するとき、または AD Connector を使用して既存の Active Directory と統合するとき、そのディレクトリの Amazon WorkDocs Sync を有効または無効にするように選択できます。現在のところ、ユーザーごとに Amazon WorkDocs Sync を有効または無効にすることはできません。

Q: Amazon WorkSpace と Mac または Windows PC との間でドキュメントを同期するにはどうすればよいですか?

同期を有効にするために必要なことは、Amazon WorkDocs Sync クライアントを Amazon WorkSpace と同期先の Windows および PC にインストールすることのみです。インストール後に、同期させるフォルダを選択します。

Q: シングルサインオン (SSO) を利用できますか?

はい。シングルサインオン (SSO) を有効にして、ユーザーが Amazon WorkSpace にサインインした場合に自動的に Amazon WorkDocs Sync クライアントにサインインされ、Amazon WorkSpace からウェブクライアントにアクセスするときに認証情報の入力を求められないよう設定することができます。AWS マネジメントコンソールの [AWS Directory Service] 領域を開き、自分のディレクトリのディレクトリ ID リンクをクリックして、[Apps & Services] タブを選択することにより、SSO を有効にできます。SSO とそのセットアップに関する詳細については、AWS のドキュメントを参照してください。

Amazon WorkSpaces Application Manager (WAM)

Q: Amazon WorkSpaces Application Manager とは何ですか?

Amazon WorkSpaces Application Manager (Amazon WAM) を使用すると、Windows の Amazon WorkSpaces 向けのアプリケーションを、迅速、柔軟、安全にデプロイおよび管理できます。Amazon WAM では、Microsoft Windows のデスクトップアプリケーションを仮想アプリケーションコンテナとしてパッケージ化し、ネイティブにインストールされたアプリケーションとして実行することで、ソフトウェアのデプロイ、アップグレード、パッチの適用、削除を迅速に行うことができます。

Q: Amazon WAM アプリケーションは、どのようにしてユーザーに配布されるのですか?

Amazon WAM は、独自のクラウド配布テクノロジーを使用して、デスクトップアプリケーションをユーザーの Windows の WorkSpaces に仮想化アプリケーションコンテナとして配布します。Amazon WAM アプリケーションは、WorkSpace 上で仮想化コンテナ内から実行され、ネイティブにインストールされたアプリケーションと同等のパフォーマンスを実現します。

Q: どうすれば Amazon WAM の使用を開始できますか?

Amazon WAM の使用を開始するには、サブスクリプションのレベルを選択し (Lite または Standard)、AWS マネジメントコンソールでアプリケーションカタログを構築し、アプリケーションを Windows の Amazon WorkSpaces ユーザーに割り当てます。アプリケーションカタログは、ライセンスを所有しているアプリケーション、社内で開発した独自アプリケーション、デスクトップアプリケーション向け AWS Marketplace で購入したアプリケーションを使用して構築できます。

カタログが使用可能になったら、AWS マネジメントコンソールを使用して、カタログのアプリケーションを Amazon WorkSpaces ユーザーに割り当てます。カタログのアプリケーションには、必須アプリケーションと、任意アプリケーションがあります。必須アプリケーションは適切な WorkSpaces に自動的にインストールされます。任意アプリケーションはオンデマンドのインストールの際に、ユーザーに公開されます。

Q: アプリケーションを Amazon WAM にアップロードするにはどうすればよいですか?

Amazon WAM Studio を使用してアプリケーションをパッケージ化し、Amazon WAM Player を使用してアプリケーションを検証してから、Amazon WAM にアプリケーションをアップロードします。詳細については、Amazon WAM ユーザーガイドの「パッケージ化」と「検証」のセクションを参照してください。

Q: Amazon WAM を使用して配布できるアプリケーションのタイプは何ですか?

Windows 7、 Windows 8、Windows 10、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、および Microsoft Windows Server 2016 と互換性のあるアプリケーションを、Amazon WAM を使用して WorkSpaces に配布できます。32 ビットと 64 ビットの両方のアプリケーションがサポートされています。

Q: Amazon WAM でアプリケーションの使用頻度を追跡できますか?

ユーザーに割り当てられている任意のアプリケーションの使用頻度を追跡できます。

Q: Amazon WAM はどの AWS リージョンで使用できますか?

Amazon WAM を現在お使いいただける AWS リージョンは、リージョン表をご覧ください。

Q: Amazon WAM で動作する Amazon WorkSpaces エクスペリエンスはどれですか?

Amazon WAM を使用して Windows 7 または Windows 10 デスクトップエクスペリエンスを実行する Amazon WorkSpaces 用のアプリケーションを展開および管理できます。

Q. Amazon WAM は AWS Directory Service のどのディレクトリに対応していますか?

Amazon WAM は、AWS Directory Services の AD Connector および Simple AD と一緒に使用できます。現在のところ、WAM を AWS Directory Service の Microsoft Active Directory と一緒に使用することはできません。

Q: Amazon WAM を使用するには、Amazon WorkSpaces にインターネットアクセスが必要ですか?

はい。Amazon WorkSpaces が Amazon WAM 経由でアプリケーションを受信するには、インターネット接続が必要です。

Q: Amazon WAM をユーザーの Amazon WorkSpaces にインストールするにはどうすればよいですか?

ユーザーは、デフォルトでデスクトップに配置されるショートカットを使って、Amazon WAM デスクトップアプリを自分の Amazon WorkSpaces にインストールできます。

Q: エンドユーザーが、Amazon WAM を使用して割り当てられたアプリケーションにアクセスするにはどうすればよいですか?

ユーザーは、Amazon WAM デスクトップアプリケーションを開いて、使用可能なアプリケーションをすべて見ることができます。アプリケーションは必須アプリケーション、または任意アプリケーションとしてセットアップできます。必須アプリケーションはユーザーの WorkSpace に自動的にインストールされ、任意アプリケーションは Amazon WAM デスクトップアプリケーションを介してインストールできます。Amazon WAM デスクトップアプリケーションの詳細については、Amazon WAM ユーザーガイドをご覧ください。

Q: Amazon WAM カタログには、アプリケーションをいくつ追加できますか?

Amazon WAM カタログに追加できるアプリケーションの数に制限はありません。しかし、Amazon WAM にアップロードされたアプリケーションのストレージは、アプリケーション用ストレージの最初の 100 GB までは無料で、それを超えた分に利用料金が発生します。

Q: 各 Amazon WorkSpaces ユーザーに Amazon WAM 経由でいくつのアプリケーションを配布できますか?

Amazon WorkSpaces ユーザー 1 人あたり 50 個までアプリケーションを割り当てられます。

Q: Amazon WAM カタログでアプリケーションを分類するのにタグを使用できますか?

はい、Amazon WorkSpaces にタグ付けするだけで、WAM のアプリケーションやサービス関連の料金にタグを割り当てることができます。Amazon WorkSpaces にタグを割り当てる方法の詳細については、「WorkSpaces のタグ付け」ウェブページに記載されている手順に従ってください。

Q: Amazon WAM はどのように請求されますか?

Lite プランは無料でご利用いただけます。Standard プランでは WAM Standard プランに登録し、1 つ以上のアプリケーションが割り当てられたユーザーにつき 5 USD/ユーザー/月かかります。ユーザーが AWS Marketplace for Desktop Apps からアクティベートしたアプリケーションのコストが発生する場合もあります。

Q: Lite プランと Standard プランの両方にユーザを持つことができますか?

いいえ。Lite プランと Standard プランのいずれか一方をサブスクライブでき、すべてのユーザーが同じプランになります。

Q: 請求期間内にサブスクリプションプランを変更することはできますか?

はい。WAM コンソールの「サブスクリプションプラン」ページでは、プランのアップグレードとダウングレードを実行でき、両プランの機能の詳細も見ることができます。アップグレード実行前に、現在の使用状況を確認する機会があります。

Q: Standard プランを Lite にダウングレードすると、アプリケーションはどうなりますか?

ユーザーはデスクトップアプリケーション向け AWS Marketplace からアプリケーションの最新バージョンに移行され、パッケージ化して Amazon WAM にアップロードしたアプリケーションにアクセスできなくなります。

Q: アプリパッケージのストレージに制限はありますか?

Lite プランと Standard プランの両方に 100 GB のアプリ用ストレージが付属しており、それ以上のストレージには S3 料金が適用されます。

Q: Amazon WAM パッケージを別の AWS アカウントと共有できますか?

はい。お客様がご自分のアカウントで作成し承認したパッケージは、同じリージョン内の AWS アカウントと共有できます。パッケージの共有は、Amazon WAM コンソールの [Packages] タブで、パッケージ共有先となる AWS アカウントにパッケージアクセス権限を追加することによりセットアップします。

Q: 他の AWS アカウントと共有するパッケージに制限を設定できますか?

いいえ。現時点では、共有されたパッケージに制限を設定することはできません。

Q: 共有された Amazon WAM パッケージを使用するにはどうすればよいですか?

共有された Amazon WAM パッケージは、アプリケーションを作成し、ユーザーにアプリケーションを割り当てることで使用できます。

Q: 自分のアカウントと共有されたパッケージに変更を加えることはできますか?

いいえ。別の AWS アカウントによって利用可能にされたパッケージは変更できません。

Q: 自分のアカウントと共有されたパッケージが信頼できるかをどのようにして判断しますか?

パッケージの共有元が信頼できることを必ず確認してください。AWS アカウント ID を検証することで共有元が信頼できるアカウントであるかどうかを確認します。

Q: Amazon WAM パッケージを削除できますか?

はい。AWS リージョン内で自分のアカウントに属する Amazon WAM パッケージは、Amazon WAM Studio をパッケージインスタンス内で起動することにより削除できます。パッケージを削除すると、すべてのバージョンのパッケージが削除されます。また、削除可能なのはアプリケーションが割り当てられておらず、他の AWS アカウントと共有されていないパッケージのみです。アプリケーションが作成されている場合、パッケージを削除する前にアプリケーションを削除する必要があります。パッケージを他の AWS アカウントと共有している場合、パッケージを削除する前に共有を削除する必要があります。

Q: Amazon WAM パッケージを削除するとどうなりますか?

Amazon WAM パッケージが削除されると、お客様のアカウントからは利用できなくなります。パッケージを共有したアカウントが、そのパッケージを使用するアプリケーションを削除すると、パッケージは完全に削除されます。

AWS Marketplace for Desktop Apps

Q: AWS Marketplace for Desktop Apps とは何ですか?

AWS Marketplace for Desktop Apps とは、Amazon WAM で Windows の Amazon WorkSpaces にデプロイ可能なアプリケーションを集めた、AWS Marketplace の新しいカテゴリです。AWS Marketplace for Desktop Apps には、月額ベースで購入可能なアプリケーションと、無償アプリケーションの両方が含まれます。Microsoft、Corel、Foxit、および人気のあるオープンソースタイトルなどの開発者によるアプリケーションを入手できます。

Q: AWS Marketplace のデスクトップアプリケーションを使用するにはどうすればよいですか?

AWS Marketplace for Desktop Apps のアプリケーションは、Amazon WorkSpaces コンソールでサブスクライブできます。Amazon WorkSpaces コンソールでアプリケーションカタログを選択し、AWS Marketplace でアプリケーションを探して、選択したアプリケーションカタログに追加します。カタログに追加されたアプリケーションは、WorkSpaces ユーザーに割り当てることができます。ユーザーは、Amazon WorkSpaces Application Manager (Amazon WAM) デスクトップアプリケーションを介して、アプリケーションにアクセスできます。

Q: AWS Marketplace for Desktop Apps で入手したアプリケーションの料金はどのように請求されるのですか?

AWS Marketplace for Desktop Apps の価格表に記載されている料金が、アプリケーションごとに、毎月サブスクリプション料として請求されます。ソフトウェアサブスクリプションの料金は、時間単位の請求が設定された Amazon WorkSpaces で使用した場合でも、月単位で請求されます。サブスクリプションはユーザーが最初にアプリケーションを起動したときにアクティベートおよび課金され、その後、そのユーザーのアプリケーションに対するアクセス権が削除されるまで、毎月更新されます。アプリケーションの使用料はユーザーがアプリケーションを起動した最初の月については、その月の残りの日数分が日割り計算されます。その後の月からは 1 か月分の請求が発生します。月の途中でサブスクリプションを中止しても、その月の残日数分が返金されることはありません。

Q: アプリケーションのサブスクリプションを解除するにはどうすればよいですか?

アプリケーションのサブスクリプションを解除するには、単純に、そのアプリケーションを使用するように割り当てられたユーザーとグループを削除します。この操作を行うと、ユーザーは即座にアプリケーションを使用できなくなり、次の月からアプリケーションの課金は発生しなくなります。

Q: Amazon WorkSpaces のエンドユーザーは、AWS Marketplace for Desktop Apps に直接アクセスできますか?

いいえ。WorkSpaces コンソールで AWS Marketplace 全体を見ることができるのは WorkSpaces アカウントの管理者だけです。エンドユーザーは自分にプロビジョニングされたアプリケーションしか見ることができません。

Q: AWS Marketplace for Desktop Apps のアプリケーションサブスクリプション料はどこで確認できますか?

AWS Marketplace for Desktop Apps のアプリケーションサブスクリプション料を確認するには、AWS 請求コンソールにサインインして、請求額の見積もりの AWS Marketplace セクションを表示します。サブスクライブ中のアプリケーション、毎月の料金、各アプリケーションの合計請求額を確認できます。

Q: AWS Marketplace for Desktop Apps から購入して、使用しているアプリケーションのサポートを受けるにはどうすればよいですか?

AWS Marketplace for Desktop Apps のアプリケーションをサブスクライブしたら、アプリケーションの詳細を選択して、サポート情報を表示します。サポート情報を展開すると、サポートを受ける方法の詳細が表示されます。

クライアントアクセス、Web Access、ユーザーエクスペリエンス

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションはどこでダウンロードできますか?

Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションはクライアントダウンロードのウェブサイトから無料でダウンロードできます。

Q: 他のクライアント (RDP クライアントなど) を Amazon WorkSpaces で使用できますか?

いいえ。AWS によって提供される無料クライアントのいずれか (Windows、Mac OS X、Chromebook、iOS、Fire タブレット、Android タブレット用のクライアントアプリケーションなど)、あるいは Chrome または Firefox ウェブブラウザを使用して Amazon WorkSpaces にアクセスできます。

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションでサポートされるオペレーティングシステムは何ですか?

Amazon WorkSpaces は次のオペレーティングシステムで利用できます。
• Microsoft Windows 7、Windows 8、Windows 10
• Apple Mac OS X (10.8.1 以降)
• Google Chrome OS (45 以降)
• Apple iOS (8.0 以降)
• Google Android (4.4 以降)
• Amazon Fire OS 4 および Fire OS 5

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションでサポートされるタブレットデバイスは何ですか?

Amazon WorkSpaces クライアントは次のデバイスで利用できます。
• Apple iPad Pro 12.9 インチおよび 9.7 インチモデル
• Apple iPad Mini 2、3 および 4
• Apple iPad Air および iPad Air 2
• 2012 年以降リリースされた Amazon Fire タブレット: Fire 7、Fire HD 6/7/8/10, Fire HDX 8.9、Kindle Fire 7、および Kindle Fire HDX 7/8.9
• Samsung および Nexus タブレット
Android バージョン 4.4 を実行している他の一般的な Android タブレットも Amazon WorkSpaces クライアントで正しく機能すると考えられますが、一部の機種では互換性がない可能性もあります。特定のデバイスのサポートについて確認するには、Amazon WorkSpaces フォーラム経由でお知らせください。

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションでサポートされるスマートフォンは何ですか?

Amazon WorkSpaces クライアントは次のデバイスで利用できます。
Samsung Galaxy S8 および S8+ (Samsung DeX Station と組み合わせて)
特定のデバイスのサポートについて確認するには、Amazon WorkSpaces フォーラム経由でお知らせください。

Q: PCoIP ゼロクライアントとは何ですか?

PCoIP (PC-over-IP) ゼロクライアントは、Amazon WorkSpaces へのアクセスを有効にできる専用ハードウェアデバイスです。ゼロクライアントは、PCoIP プロトコルに特別にハードウェアが最適化されており、管理の手間がほとんどかからないように設計されています。

Q: Amazon WorkSpaces で PCoIP ゼロクライアントを使用できますか?

はい、Amazon WorkSpaces は、Teradici Tera2 チップセットを装備した PCoIP ゼロクライアントデバイスをサポートしています。Amazon WorkSpaces と互換性のあるすべてのゼロクライアントの一覧は、Teradici の提供するサイトのデバイスファインダーを参照してください。

Q: AutoStop 実行モードで実行している Amazon WorkSpace では、停止時にアプリケーションの状態やデータがそのまま維持されますか?

Windows の WorkSpaces では、停止時にアプリケーションのデータや状態が維持されます。再接続時には、Amazon WorkSpace はすべてのドキュメントと実行プログラムがそのまま維持された状態で再開されます。Amazon Linux WorkSpaces とグラフィックスは、Windows の WorkSpaces が停止時にデータを維持する機能を有効にし、すべての実行されているアプリケーションのセッションは停止されます。再接続時には、Amazon WorkSpace はすべてのファイルおよびフォルダを最後に保存されたロケーションに戻した状態で再開されます。

Q: 停止後に Amazon WorkSpace を再開するにはどうすればよいですか?

Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションから Amazon WorkSpace にログインすると、サービスによって Amazon WorkSpace が自動的に再開されます。最初のログイン時に、その Amazon WorkSpace が以前に停止されていることがクライアントアプリケーションによって通知され、WorkSpace が再開されると新しいセッションが開始されます。

Q: ログインから Amazon WorkSpace を利用できるようになるまでどれくらいの時間がかかりますか?

Amazon WorkSpace をまだ停止させていない場合、接続はほとんど即時に行われます。Amazon WorkSpace が既に停止されていても、ほとんどの場合 60~90 秒で利用できるようになります。

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションで使用できる周辺機器は何ですか?

Amazon WorkSpaces クライアントは次の周辺機器をサポートします。
• キーボード、マウス、タッチ入力(タッチ入力がサポートされるのはタブレットクライアントだけです)
• クライアントデバイスへの音声出力
• アナログおよび USB ヘッドセット

Q: 音声通話にはどのようなヘッドセットを使用できますか?

Windows で実行中の WorkSpaces を介した音声通話では、ほとんどのアナログおよび USB ヘッドセットが動作します。USB ヘッドセットの場合、クライアントコンピュータで再生デバイスとしてローカルに表示されることを確認してください。

Q: 音声通話にビルトインのマイクとスピーカーを使用できますか?

はい。優れた使用体験を実現するためには、音声通話にヘッドセットの使用を推奨します。ただし、ビルトインのマイクとスピーカーでは、特定のコミュニケーションアプリケーションでエコーが発生する場合があります。

Q: Audio-in は Android、iOS、および Chromebooks といったモバイルクライアントでも動作しますか?

Audio-in は Windows、OSX、および iOS の各クライアントでサポートされます。

Q: WorkSpaces で Audio-in を有効にするにはどうすればよいですか?

Audio-in は新しく起動された Windows の WorkSpaces すべてで有効になります。既存の WorkSpaces については、再起動時に Audio-in が有効になります。WorkSpaces の Audio-in 機能を有効にするには、ユーザーの WorkSpace 内部でのローカルログオンアクセスが必要になります。WorkSpace でのユーザーのローカルログオンを制限するグループポリシーが存在する場合、AWS がこれを検出し、その WorkSpace には Audio-in の更新を適用しません。そのグループポリシーを削除すれば、次回再起動時に Audio-in 機能が有効になります。

Q: Audio-in を利用するためにカスタムイメージを更新したほうがよいでしょうか?

はい。最新機能を活用できるよう定期的にカスタムイメージをリフレッシュすることは、いつでも推奨されています。最近更新されていないカスタムイメージでは、そのイメージから起動する WorkSpace をユーザーが利用できるようになるまでに時間がかかる場合があります。ある Windows の WorkSpace の Audio-In が更新されれば、それを使用してデフォルトで Audio-in がサポートされた、更新版のカスタムイメージを作成できます。

Q: WorkSpaces は高 DPI 画面のデバイスをサポートしていますか?

はい。Amazon WorkSpaces デスクトップクライアントアプリケーションは、ローカルデバイスの DPI 設定に合わせるため、セッション中のディスプレイを自動的にスケールします。

Q: Amazon WorkSpaces でサポートされているモニタは何台ですか?

Amazon WorkSpaces では、Windows コンピュータまたは MacOS コンピュータから WorkSpace にアクセスする場合、4 台までのモニタがサポートされています。Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションでは、最適な互換性を提供するため、セッションを開始する前に、接続されているすべてのディスプレイの EDID (拡張ディスプレイ識別データ) が抽出されて Amazon WorkSpaces に送信されます。

Q: 4 台のモニタが使用できるのは、Amazon WorkSpaces のどのバンドルですか?

4 台のモニタを使用できるのは、バリューバンドル、スタンダードバンドル、パフォーマンスバンドル、パワーバンドルです。4 台のモニタはグラフィックスバンドルではサポートされていません。

Q: 各モニタでサポートされている解像度は最大でどのくらいですか?

Amazon WorkSpaces では、2 台までのモニタでは、4K Ultra HD (3840x2160) の解像度がサポートされています。4 台までのモニタでは、フル HD (1920x1200) の解像度がサポートされています。

Q: 2 台までのモニタで 4K Ultra HD 解像度がサポートされているのは、Amazon WorkSpaces のどのバンドルですか?

4K Ultra HD 解像度は、バリューバンドル、スタンダードバンドル、パフォーマンスバンドル、パワーバンドルでご利用いただけます。4K Ultra HD 解像度はグラフィックスバンドルではサポートされていません。

Q: 4 台のモニタを使用する場合や 4K Ultra HD 解像度を使用する場合、帯域幅の使用量は多くなりますか?

はい。WorkSpaces の帯域幅要件は、(a) ストリーミングする必要がある画面数と、(b) 各画面で発生するピクセルの変化量という 2 つの要因によって異なります。

Q: 各モニタで異なる解像度を使用できますか?

はい。各モニタで VESA 互換の解像度がサポートされていれば、同一のローカルデバイスに接続された異なる解像度のモニタに、Amazon WorkSpaces から適切にストリーミングできます。

Q: 各モニタを異なる向きで使用できますか?

はい。デスクトップの生産性のニーズに合わせて、モニタの一部はランドスケープモードで使用し、その他のモニタはポートレートモードで使用できます。

Q: Amazon WorkSpaces では、セッション間で自分のモニタ設定が保存されますか?

フルスクリーンモード設定は保存されます。フルスクリーンモードで WorkSpaces セッションを終了した場合、次回フルスクリーンモードでログインできます。ただし、ディスプレイの設定は保存されません。WorkSpaces のセッションを開始するたびに、クライアントアプリケーションによりユーザーのローカル設定の EDID が抽出されて WorkSpaces ホストに送信され、最適なディスプレイ環境が提供されます。

Q: 別のデスクトップから WorkSpace に接続するとどうなりますか?

別のデスクトップコンピュータから接続した場合、そのコンピュータのディスプレイ設定に従って、最適なディスプレイ環境が提供されます。

Q: iPad と Android のアプリケーションではキーボードやマウスによる入力がサポートされますか?

Android クライアントでは、キーボードおよびマウスによる入力の両方がサポートされます。iPad クライアントでは、キーボードおよびマウス (Swiftpoint GT マウス) による入力がサポートされます。ごく一般的なキーボードやマウスデバイスは正しく動作すると考えられますが、デバイスによっては互換性がない可能性もあります。特定のデバイスのサポートについて確認するには、Amazon WorkSpaces フォーラム経由でお知らせください。

Q: ウェブブラウザから Amazon WorkSpaces にアクセスできますか?

はい。Amazon WorkSpaces Web Access を使用して、Windows 上で Chrome または Firefox ウェブブラウザから Amazon WorkSpace にログインできます。特にソフトウェアをインストールする必要はなく、公衆インターネットにアクセスできる任意のネットワークから接続できます。Windows 10 で WorkSpace を使用している場合、WorkSpaces Web Access を有効にするには、Windows 10 を再起動する必要があります。それから、貴社の WorkSpaces 管理者は WorkSpaces Directory の AWS コンソールの Access Control Options セクションで Web Access を有効化する必要があります。これらのステップ完了後、ブラウザから WorkSpace にアクセスするには、サポートされたブラウザを用いて Amazon WorkSpacesWeb Access ページにアクセスし、WorkSpaces 登録コードを入力し、ユーザー名とパスワードで WorkSpace にログインしてください。

Q: Amazon WorkSpaces Web Access とは何ですか?

Amazon WorkSpaces Web Access を使用すると、公共のインターネットにアクセスできる任意のネットワークに接続されたコンピュータ上で実行されているChromeまたはFirefoxから、Windows で Amazon WorkSpace にアクセスできます。 Web Acces は、ネイティブの Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションを使用してユーザーを排除し、 Windows で WorkSpaceに接続するものではありません。ユーザーは Web Access とネイティブクライアントアプリケーションのどちらかを選択できます。Web Access はここから入手できます。

Q: Amazon WorkSpaces Web Access にはどのウェブブラウザからアクセスできますか?

Amazon WorkSpaces Web Access は、Windows、Mac、Linux で実行している Google Chrome バージョン 53 以降および Firefox バージョン 49 以降で動作します。現在、Chrome および Firefox のモバイル版はサポートしていません。

Q: 英語版以外の Amazon WorkSpaces に対して Web Access を有効にできますか?

いいえ。Web Access のサポートは英語版 Windows の WorkSpaces でのみ利用できます。英語版の WorkSpaces に言語パックをインストールすると Web Access サポートを得られます。なお、他言語版 Windows の WorkSpaces には Web Access のサポートはありませんが、ネイティブクライアントを使用してそれらの WorkSpaces にアクセスすることは可能です。

Q: ウェブブラウザから Amazon WorkSpaces にアクセスするために、追加のソフトウェアをインストールする必要がありますか?

いいえ。サポートされているウェブブラウザから Amazon WorkSpaces にアクセスするために、プログラム、アドイン、またはプラグインをインストールする必要はありません。

Q: Web Access の使用を開始して Amazon WorkSpaces にログインするにはどうすればよいですか?

まず、Web Access には Amazon WorkSpace を有効にする必要があります。これは、IT 管理者が AWS マネジメントコンソールを使用して実行できます。これが完了したら、ここから Web Access を使用してログインできます。最初にログインするときには、ようこそメールで送られた登録コードを入力するよう求められます。

Q: Amazon WorkSpace でウェブアクセスが有効になっているかどうかをどのようにして判断しますか?

Amazon WorkSpace がウェブアクセスをブロックするように設定されている場合、ログインの試行時にエラーメッセージが表示され、システム管理者に連絡してウェブアクセスを有効にするよう指示されます。

Q: Web Access を使用すれば、どのネットワーク上の Amazon WorkSpaces にもアクセスできますか?

はい。公衆インターネットにアクセスできる任意のネットワーク上で Web Access を使用できます。ウェブをブラウズできれば、Amazon WorkSpace に接続できます。

Q: Web Access を使用してアクセスできる Amazon WorkSpaces は何ですか?

Web Access を使用して、Windows 7 、Windows Server 2008 R2、Windows 10、Windows Server 2016 オペレーティングシステムが実行されている Amazon WorkSpaces のバリュー、スタンダード、パフォーマンス、パワーのいずれかの WorkSpace に接続できます。Amazon WorkSpaces グラフィックバンドルおよび Amazon Linux WorkSpaces は現在、Web Access をサポートしていません。

Q: Chrome または Firefox から Amazon WorkSpace に接続するときに使用できるローカルのデバイスは何ですか?

入力デバイスとして、マウスおよびキーボードを使用できます。プリンタ、USB ドライブ、Web カメラ、マイクなどのローカルの周辺デバイスは使用できません。クリップボードのリダイレクションは、ローカルのオペレーティングシステムと Amazon WorkSpace をまたいで機能しませんが、WorkSpace 内でのコピーおよび貼り付け操作は機能します。

Q: Web Access を利用できるリージョンはどこですか?

Amazon WorkSpaces Web Access は、 Amazon WorkSpaces が提供されているすべてのリージョンで利用できます。

Q: Web Access を使用するために登録コードを入力する必要がありますか?

Web Access を使用して最初にログインするときに、ようこそメールで送られた登録コードを入力するよう求められます。現時点で、Web Access には複数の異なる登録コードを保存する機能はありません。

Q: ウェブブラウザを使用して Amazon WorkSpace にアクセスするとき、どうすればセッションを制御できますか?

ブラウザウィンドウの上部にある接続バーを使用してセッションを管理できます。接続バーでは、切断、全画面モードの開始と終了、Amazon WorkSpace への「Ctrl-Alt-Del」キーシーケンスの送信ができます。接続バーは定位置にピン留めしたり、自動的に非表示になるように設定したりできます。

Q: ウェブブラウザから Amazon WorkSpace にアクセスしているときに Amazon WorkSpace から切断するにはどうすればよいですか?

接続バーの [Disconnect] コマンドを使用するか、ブラウザタブを閉じるか、ブラウザプログラムを終了して切断できます。Web Access では Amazon WorkSpace への再接続をサポートしていません。再接続するには、再度ログインする必要があります。

Q: Amazon WorkSpaces でサポートされるクライアントデバイスや仮想デスクトップオペレーティングシステムが増える予定はありますか?

お客様のご要望に応えるためにどのような機能を追加できるかについて、常にロードマップの見直しを行っています。Amazon WorkSpaces でのサポートをご希望のクライアントデバイスまたは仮想デスクトップオペレーティングシステムがある場合は、ご要望の詳細をメールでお知らせください。

Q: 多要素認証 (MFA) を有効にしたときのエンドユーザーエクスペリエンスはどのようなものですか?

ユーザーには、Active Directory のユーザー名とパスワードに続いてそのユーザーの OTP の入力を求めるプロンプトが出されます。ユーザーが Active Directory と RADIUS の両方の検証を通過すると、Amazon WorkSpace にログインできます。詳細については、こちらの資料を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces を実行する最適なリージョンはどうすれば判断できますか?

Amazon WorkSpaces 接続ヘルスチェックウェブサイトでは、各 Amazon WorkSpaces リージョンへの接続スピードが比較され、最も接続が速いリージョンが提示されます。

Q: Amazon WorkSpaces では、どの言語がサポートされていますか?

Windows 7 および Windows 10 のデスクトップエクスペリエンスを提供する Amazon WorkSpaces バンドルでは現在、英語 (US)、フランス語 (カナダ) と日本語がサポートされています。Windows 用の言語パックを Microsoft から直接ダウンロードしてインストールすることもできます。詳細については、このページを参照してください。Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションでは現在、英語 (US)、ドイツ語、中国語 (簡体字)、日本語、フランス語 (カナダ)、韓国語、およびポルトガル語がサポートされています。

メンテナンスとセットアップ

Q: Amazon WorkSpaces サービスにメンテナンスウィンドウはありますか?

はい。AlwaysOn (月額課金) WorkSpaces では、現在、毎週日曜日の朝の 4 時間 (0:00~4:00) を保守管理時間枠にしています (この時間枠は、Amazon WorkSpaces を運用している AWS リージョンのタイムゾーンによって決まります)。この時間は WorkSpaces をご利用いただけません。
AutoStop (時間課金) WorkSpaces でメンテナンスモードを有効にしている場合、保守管理時間枠は通常、毎月第 3 月曜日から始まる、毎日 0:00~5:00 です。保守管理時間枠は、最大 2 週間かかることがあります。WorkSpaces は、保守管理時間枠内のいずれかの日にメンテナンスされます。AutoStop WorkSpaces のメンテナンスモードは、WorkSpaces マネジメントコンソールで設定できます。詳細は、「WorkSpaces の運用モードを管理する」をご覧ください。
現時点では、WorkSpaces の保守管理時間枠を変更することはできません。

Q: Amazon WorkSpaces にはソフトウェアの更新が必要ですか?

Amazon WorkSpaces は Amazon Linux のクラウドベースのデスクトップ、Windows Server 2008 R2 が提供する Windows 7 エクスペリエンス、Windows Server 2016 R2 が提供する Windows 10 エクスペリエンスをユーザーに提供します。基礎 OS と WorkSpace にインストールされているアプリケーションで更新が必要になる場合があります。

Q: Amazon WorkSpaces のソフトウェア更新パッチはどのように適用されますか?

デフォルトでは、Amazon WorkSpaces はソフトウェア更新をインストールするよう設定されています。Amazon Linux WorkSpaces では最新のセキュリティおよびソフトウェアの更新パッチがインストールされ、Windows の Amazon WorkSpaces では Windows Updates がオンになります。この設定はカスタマイズ可能です。代替のパッチ管理アプローチを使うこともできます。更新は毎週日曜日午前 2 時にインストールされます。

Q: Amazon WorkSpaces サービスの更新を受信するにはどうすればよいですか?

利用者側の操作は必要ありません。更新は保守管理時間枠の間に Amazon WorkSpaces に自動的に配信されます。保守管理時間枠の間は WorkSpace を利用できないことがあります。

Q: Amazon WorkSpaces サービスのソフトウェア更新を停止することはできますか?

いいえ。ユーザーの WorkSpace の正常な動作を確保するために、Amazon WorkSpaces サービスではソフトウェア更新が必要です。

Q: Windows Update によって Amazon WorkSpaces が自動更新されないようにしたいのですが、更新を制御して、更新を先にテストすることはできますか?

WorkSpace の Windows Update の設定はすべてご自分で制御できます。Active Directory Group Policy を利用し、厳密な要件に合わせて設定できます。適切に計画できるようにパッチの先行通知を受信する場合、詳細をマイクロソフトセキュリティ情報の事前通知でご確認されることをお勧めします。

Q: WorkSpaces にインストールされているアプリケーションはどのように更新されますか?

Amazon Linux を実行している Amazon WorkSpaces では、それぞれの WorkSpaces のリージョンで事前に設定された Amazon Linux yum リポジトリによって更新され、更新は自動的にインストールされます。再起動が必要なパッチとアップデートは、保守管理時間枠内にインストールされます。

他のすべてのアプリケーションについては、アプリケーション別の自動更新サービスにより更新が配信されます (更新が利用できる場合)。自動更新サービスのないアプリケーションの場合、ソフトウェアベンダーの推奨更新手法を確認し、必要であればそれに従います。

Q: Amazon WorkSpaces を管理するにはどうすればよいですか?

WorkSpaces Management Console を使用して WorkSpace をプロビジョニング、再起動、再構築、および削除することができます。WorkSpace の基礎 OS を管理するには、Group Policy やお好みの Linux オーケストレーションツールなどの標準 Microsoft Active Directory ツールを利用して WorkSpace を管理します。WorkSpace を既存の Active Directory ドメインに統合している場合、既存のオンプレミスデスクトップと同じツールと手法で WorkSpace を管理できます。既存の Active Directory と統合していない場合、管理タスクを実行するように Directory Administration WorkSpace を設定できます。詳細については、この文書をご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces を分類するのにタグを使用できますか?

はい。既存の Amazon WorkSpaces に、または新しい Amazon WorkSpaces の起動時に、タグを割り当てることができます。AWS マネジメントコンソール、AWS コマンドラインインターフェイス、または Amazon WorkSpaces API を使用して、各 Amazon WorkSpaces に最大 50 個のタグ (キー/値のペア) を割り当てられます。こうしたタグは、Amazon WorkSpaces Application Manager (WAM) のすべてのアプリケーションと、WorkSpace に関連付けられている WAM 関連のサービス料金に自動的に適用されます。Amazon WorkSpaces にタグを割り当てる方法の詳細については、「WorkSpaces のタグ付け」ウェブページに記載されている手順に従ってください。

Q: ユーザーが Amazon WorkSpaces Web Access にアクセスできるかどうかを制御できますか?

はい。AWS マネジメントコンソールを使用して、ディレクトリの詳細ページから、Web Access を使用してディレクトリ内の Amazon WorkSpaces にアクセスできるかどうかを制御できます。注意: この設定はディレクトリ内のすべての Amazon WorkSpaces にのみ適用され、個々の Amazon WorkSpace レベルには適用されません。

Q: Amazon WorkSpaces の再起動と再構築の違いは何ですか?

再起動は通常のオペレーティングシステム (OS) の再起動と同じです。再構築では、WorkSpace のユーザーボリュームは維持され、WorkSpace は元の状態に戻ります。つまり、システムドライブに加えられた変更は維持されません。

Q: 要らなくなった Amazon WorkSpace を取り除くにはどうすればよいですか?

要らなくなった WorkSpace を取り除くには、WorkSpaces を「削除」できます。削除により WorkSpace をサポートしている基礎インスタンスがなくなり、WorkSpace もなくなります。WorkSpace を削除すると、WorkSpace に帰属するボリュームに保存されているデータもなくなります。そのため、必要なデータを保存してから WorkSpace を削除してください。

Q: 1 ユーザーに複数の Amazon WorkSpace を提供できますか?

いいえ。現在のところ、1 ユーザーに与えられる WorkSpace は 1 つだけです。

Q: いくつの Amazon WorkSpaces を起動できますか?

必要とする数の Amazon WorkSpaces を起動できます。Amazon WorkSpaces では、デフォルトの制限が設定されていますが、こちらから制限の引き上げを申請できます。Amazon WorkSpaces のデフォルトの制限を確認するには、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: プロビジョニングする Amazon WorkSpaces の数またはユーザーの数に最小要件はありますか?

いいえ。最小要件はありません。

Q: Amazon WorkSpace の使用にはどれほどのネットワーク帯域幅が必要ですか?

WorkSpace の使用に必要な帯域幅は、WorkSpace での実行内容によって変化します。一般的なオフィス業務用途の場合、300 Kbps から 1 Mbps までのダウンロード速度の帯域幅を推奨します。グラフィックを多用する業務の場合、ダウンロード速度 3 Mbps の帯域幅を推奨します。

Q: WorkSpace にアクセスする際に推奨される最大ネットワークレイテンシーはどのくらいですか?

リモートプロトコルで推奨の最大ラウンドトリップレイテンシーは 250 ミリ秒ですが、100 ミリ秒未満で最良のユーザーエクスペリエンスが達成されます。

Q: WorkSpaces では、Quality of Service 設定をネットワークで更新する必要がありますか?

WorkSpaces トラフィックのためにネットワークに Quality of Service を実装する場合、UDP ポート 4172 のリアルタイムトラフィックで構成される WorkSpaces のインタラクティブビデオストリームを優先してください。可能であれば、最良のユーザーエクスペリエンスを得るために、このトラフィックの優先順位を VoIP のすぐ後にしてください。

Q: 自分のリージョンでは、Amazon WorkSpaces で MFA を利用できますか?

Amazon WorkSpaces が提供されているすべての AWS リージョンで MFA がサポートされています。

Q: PCoIP ゼロクライアントをセットアップするための前提条件には何がありますか?

ゼロクライアントをファームウェアバージョン 4.6.0 (またはそれ以降) に更新するようにしてください。クライアントから Amazon WorkSpaces に正常に接続できるようにするには、PCoIP Connection Manager を実行する必要があります。ステップバイステップガイドのAmazon WorkSpaces のドキュメントを参照して、PCoIP Connection Manager を適切に設定する方法と、使用するゼロクライアントに合わせて必要なファームウェアを見つけてインストールする方法についてご確認ください。

Q: Amazon WorkSpaces のサポートを受けるにはどうすればよいですか?

AWS サポートでサポートを受けられます。Amazon WorkSpaces フォーラムに投稿することもできます。

請求と料金

Q: Amazon WorkSpaces はどのような課金体系ですか?

Amazon WorkSpaces は、時間単位または月単位の課金となります。実際に起動した WorkSpace に対してのみ支払いが発生し、前払い金や長期契約は不要です。Amazon WorkSpaces の料金にはインフラストラクチャ (コンピューティング、ストレージ、デスクトップエクスペリエンスをユーザーにストリーミングするための帯域幅) とバンドルに含まれるソフトウェアアプリケーションの使用料金が含まれます。

Q: Amazon WorkSpaces の料金はどのくらいですか?

最新情報については、料金ページを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用できますか?

はい。Amazon WorkSpaces は時間単位の課金で利用できます。時間単位の課金はすべての WorkSpaces バンドルで利用でき、Amazon WorkSpaces が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。

Q: Amazon WorkSpaces の時間単位の課金はどのような体系ですか?

時間料金は、時間単位の使用料金と、固定のインフラストラクチャコストである低額の月額料金という 2 種類の料金で構成されています。時間単位の使用料金は、Amazon WorkSpaces がアクティブに使用された時間、および定期メンテナンスが実行中であった時間に対してのみ発生します。Amazon WorkSpaces を使用していないと、アクティブではなくなってから指定された時間が経過した後に自動的に停止し、時間測定は一時停止されます。Amazon WorkSpaces を再開すると、時間単位の課金が再び発生し始めます。

Q: Amazon WorkSpaces の使用を時間単位の課金で開始するにはどうすればよいですか?

時間単位の課金で利用する Amazon WorkSpace を起動するには、ユーザーを選択し、Amazon WorkSpaces バンドル (コンピューティングリソースとストレージ容量の構成) を選択してから、AutoStop 実行モードを指定します。作成された Amazon WorkSpace は時間単位で課金されます。

Q: Amazon WorkSpaces の月単位の課金と時間単位の課金にはどのような違いがありますか?

月単位の課金では、固定の月額料金をお支払いいただくことにより、使用量無制限で、実行中の Amazon WorkSpace にいつでも即座にアクセスできます。時間単位の課金では、Amazon WorkSpaces を実際に使用した時間に対してお支払いいただくため、限られた時間のみ Amazon WorkSpaces にアクセスする必要のあるユーザーについての AWS 請求金額を削減できます。時間単位で課金される場合、Amazon WorkSpaces を使用していないと、アクティブではなくなってから指定された時間が経過した後に自動的に停止し、時間測定は一時停止されます。

Q: Amazon WorkSpaces の時間単位の課金と月単位の課金はどのように選択しますか?

時間単位の課金に対応するため、Amazon WorkSpaces は 2 種類の実行モード (AutoStop と AlwaysOn) で実行されるようになりました。AutoStop 実行モードでは、Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用できます。AlwaysOn 実行モードは、固定の月額料金をお支払いいただくことで Amazon WorkSpaces を使用量無制限で利用する場合に使用します。月単位の課金と時間単位の課金は、Amazon WorkSpaces の作成時に AWS マネジメントコンソール、Amazon WorkSpaces API、または Amazon WorkSpaces コマンドラインインターフェイスで実行モードを選択することで簡単に選択できます。Amazon WorkSpaces の実行モードは、いつでも切り替えられます。

Q: Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用している場合、いつ料金が発生しますか?

時間単位の使用料金は Amazon WorkSpace が実行されるとすぐに発生し始めます。Amazon WorkSpace はユーザーからのログインリクエストに応答して、または定期メンテナンスを実施するために再開されます。

Q: Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用している場合、いつ料金の発生が停止しますか?

時間単位の料金は Amazon WorkSpaces が停止されたときに一時停止します。AutoStop では、ユーザーからの接続が切断されてから指定された時間が経過した後、またはスケジュールされたメンテナンスが完了した後に、WorkSpace が自動的に停止されます。停止までの時間は設定できます。デフォルトでは 60 分に設定されています。1 時間に満たない時間は 1 時間として請求されること、および時間単位の課金の月額部分については Amazon WorkSpaces の停止時にも一時停止されないことにご注意ください。

Q: 時間単位の課金をすぐに一時停止させることはできますか?

AWS マネジメントコンソールまたは Amazon WorkSpaces API によって手動で Amazon WorkSpaces を停止できます。時間単位の Amazon WorkSpaces の月額料金を停止するには、アカウントからその Amazon WorkSpaces を削除する必要があります (その Amazon WorkSpaces に保存されたデータすべても削除されることに注意してください)。

Q: 時間単位の課金と月単位の課金を切り替えられますか?

はい。Amazon WorkSpaces の課金方法は、AWS マネジメントコンソールまたは Amazon WorkSpaces API を使用して実行モードを AlwaysOn に切り替えることで、いつでも時間単位から月単位に切り替えられます。切り替えると、すぐに課金方法が時間単位から月単位に変わり、その月の残りの日数分の使用料は月単位の料金の按分計算となり、その月の切り替え前の月単位と時間単位の使用料に追加されます。実行モードを再び AutoStop に切り替えない限り、引き続き Amazon WorkSpaces に対して月単位で課金されます。

AWS マネジメントコンソールまたは Amazon WorkSpaces API を使用して実行モードを AutoStop に設定することで、いつでも月単位の課金から時間単位の課金に切り替えられます。その月の Amazon WorkSpaces 料金のお支払いは済んでいるため、月単位の課金から時間単位の課金への切り替えは翌月に有効になります。実行モードを再び AlwaysOn に切り替えない限り、引き続き Amazon WorkSpaces に対して時間単位で課金されます。実行モードを再び AlwaysOn に切り替えない限り、引き続き Amazon WorkSpaces に対して時間単位で課金されます。請求額の更新は、毎月 1 日の太平洋標準時 00:00 に行われることにご注意ください。

Q: Amazon WorkSpace を 1 か月間にわたって使用したのでない場合、料金は按分計算されますか?

Amazon WorkSpaces を月単位の課金でご利用の場合は、1 か月分の使用料金が課金されます。時間単位の課金 (AutoStop 実行モード) でご利用の場合は、Amazon WorkSpaces が実行された時間またはメンテナンスを実行中の時間に対する料金に、固定インフラストラクチャコストである月額料金が加算されます。どちらの場合も、月額料金が按分計算されるのは最初の 1 か月間のみです。

Q: Amazon WorkSpaces をある月にまったく使用しなかった場合でも、時間単位の課金に関係する低額の月額料金は課金されますか?

はい。選択した Amazon WorkSpaces バンドルに対する低額の月額料金は課金されます。Amazon WorkSpaces の "プラス" バンドルを選択した場合は、ソフトウェアサブスクリプションに対しても課金されます。Amazon WorkSpaces すべての月額料金については、こちらの料金ページを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用する場合、"プラス" ソフトウェアバンドルはどのように課金されますか?

Amazon WorkSpaces を時間単位の課金で利用する場合でも、"プラス" バンドルについては必ず月単位で課金されます。WorkSpaces を作成するときに "プラス" バンドルを選択した場合、ある月にその Amazon WorkSpaces を使用しなかった場合でも、"プラス" ソフトウェアバンドルの表示料金が発生します。

Q: Amazon WorkSpaces グラフィックスバンドルを月額料金で購入できますか?

はい、できます。ご希望の場合は、お問い合わせください。

Q: Amazon WorkSpaces が何時間実行されたかモニタリングすることはできますか?

はい。Amazon CloudWatch の "UserConnected" メトリクスで、特定の期間に Amazon WorkSpaces が実行された時間の合計をモニタリングできます。

Q: Amazon WorkSpaces の料金には帯域幅のコストが含まれますか?

Amazon WorkSpaces 料金には、ユーザーのクライアントと WorkSpace の間のネットワークトラフィックが含まれています。WorkSpaces からのウェブトラフィック (公衆インターネットへのアクセス、ファイルのダウンロードなど) は、現在の AWS 帯域幅料金で別途課金されます。

Q: カスタムイメージをベースにして作成した Amazon WorkSpaces の料金はどうなりますか?

カスタムイメージから作成した Amazon WorkSpaces に追加料金はかかりません。カスタマイズしたイメージのベースになっているバンドルと同じ料金が請求されます。

Q: 時間単位で課金される Amazon WorkSpaces にカスタムイメージを使用できますか?

はい。自分で作成しアップロードしたイメージから、時間単位で課金される Amazon WorkSpaces を作成できます。カスタムイメージから起動した Amazon WorkSpaces に追加料金はかかりません。カスタマイズしたイメージのベースになっているバンドルと同じ料金が請求されます。

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションの使用に料金はかかりますか?

Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションは追加料金なしで提供され、必要な数のデバイスにクライアントをインストールできます。こちらから入手できます。

Q: Web Access を使用して Amazon WorkSpaces にアクセスするには追加料金がかかりますか?

Web Access を使用して Amazon WorkSpaces にアクセスしても追加料金はかかりません。時間単位で課金されるよう設定された Amazon WorkSpaces では、Amazon WorkSpace がアクティブに実行している状態でブラウザタブを開いたままにしている時間に対して課金されます。

Q: AWS の毎月の請求レポートで、Amazon WorkSpaces、Amazon WorkSpaces Application Manager (WAM)、WAM アプリケーションの使用状況とコストの詳細を取得するために、タグを使用できますか?

はい。毎月のコスト配分レポートでタグを表示するように設定すると、AWS の毎月の請求でもこれらのタグが表示されます。その後、ニーズに応じて容易にコストを追跡できます。これを実行するには、まず「WorkSpaces のタグ付け」ウェブページに記載された手順に従って、Amazon WorkSpaces にタグを割り当てます。次に、「月別コスト配分レポートの設定」ウェブページに記載された手順に従って、コスト配分レポートに表示されるようにタグキーを選択します。

Q: Amazon WorkSpaces のタグ付けに関連した費用がありますか?

Amazon WorkSpaces でタグを使用する時に、追加料金は発生しません。

Q: Amazon WorkSpaces Application Manager (Amazon WAM) の使用料はいくらですか?

Amazon WAM には、Lite と Standard の 2 種類のバージョンがあります。Amazon WAM Lite のサブスクリプションは無料です。Amazon WAM Standard のサブスクリプションには 1 か月あたり 5 USD/ユーザーの料金が発生します。Amazon WAM の詳細については、こちらを参照してください。

Q: Amazon WAM を時間単位の課金で利用できますか?

Amazon WAM を時間単位の課金で利用することはできません。月単位で課金されている Amazon WorkSpace にアプリケーションを配信するために Amazon WAM を使用する場合でも、Amazon WAM の使用に対する課金は月単位になります。

Q: Amazon WAM Studio または Amazon WAM Player の使用には料金が発生しますか?

いいえ。Studio または Player を使用しても追加料金は発生しません。ただし、Studio を使用して Amazon WAM 向けにアプリケーションをパッケージ化する際に利用する AWS リソース(Amazon EC2 インスタンス時間、EBS ストレージ、および帯域幅)については料金が発生します。

Q: 学校、大学、公共機関で、WorkSpaces ライセンス料金の割引対象となるには、どのような要件がありますか?

学校、大学、公共機関は、割引かれた WorkSpaces ライセンス料金の対象となる場合があります。資格要件については、Microsoft のライセンス規約およびドキュメントを参照してください。対象になると思われる方は、AWS サポートセンター (ここ) でケースを作成してください。次のように選択し、必要項目を記入してください:<Account and Billing Support (アカウントと課金サポート)>, サービス:<Billing (課金)>, カテゴリ:<Qualify as Educational institution (教育機関として対象)>。お客様の情報を拝見した上で、料金削減をサポートいたします。

Q: 学校、大学、公共機関がユーザー料金割引の資格を得るには、何を提出する必要がありますか?

AWS に、お客様の機関の正式名称、本部住所、公開ウェブサイトの URL を提出する必要があります。AWS は、この情報を使用して、対象となる教育機関での WorkSpaces のユーザー料金割引が適用されるかどうかを判断します。注意: Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約に従って使用してください。Microsoft のライセンス規約の遵守はお客様の責任です。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。お客様の Amazon WorkSpaces の使用量に教育機関向けの料金を適用するため、この情報を Microsoft に提供することに同意したと見なされます。

Q: Amazon WorkSpaces ユーザー料金割引の資格は、その他の AWS クラウドサービスに影響しますか?

いいえ。お客様のユーザー料金は Amazon WorkSpaces に固有のもので、その他の AWS クラウドサービスやお使いのライセンスには影響しません。

無料利用枠

Q: Amazon WorkSpaces の無料利用枠を利用できますか?

Amazon WorkSpaces の無料利用枠は、WorkSpaces を利用したことがない新規または既存の AWS のお客様が対象です。この無料利用枠で Amazon WorkSpaces を無料で実際に使ってみることにより、使い心地を確認していただけます。

Q: 無料利用枠では、どの Amazon WorkSpaces バンドルが利用できますか?

Amazon WorkSpaces 無料利用枠では、2 つのスタンダード WorkSpaces バンドルをプロビジョニングできます。スタンダード WorkSpaces バンドルには、2 個の vCPU、4 GB のメモリ、50 GB のストレージ (SSD) を備えたクラウドデスクトップが含まれており、Windows 10 または Windows 7 の Amazon Linux WorkSpaces、Amazon WorkSpaces デスクトップエクスペリエンス (いずれも Windows Server で提供) のどちらかを選択できます。いずれの WorkSpaces にも、アプリケーションが事前インストールされており、50 GB のストレージを含む Amazon WorkDocs へのアクセス権が付属しています。

Q: Amazon WorkSpaces 無料利用枠には何が含まれていますか?

WorkSpaces 無料利用枠では、2 つのスタンダード Amazon WorkSpaces バンドルを 1 か月あたり合計 40 時間、2 歴月の間ご利用いただけます。いずれの WorkSpaces にも、アプリケーションが事前インストールされており、50 GB のストレージを含む Amazon WorkDocs へのアクセス権が付属しています。

Q: 無料利用枠で他の Amazon WorkSpaces バンドルを利用できますか?

Amazon WorkSpaces 無料利用枠の対象となるのはスタンダードバンドルのみです。

Q: Amazon WorkSpaces 無料利用枠の期間はどれくらいですか?

無料利用枠の期間は、お客様が最初の Amazon WorkSpace を起動した時から起算され、2 歴月目の末日に終了します。例えば、最初の Amazon WorkSpace をある月の 15 日に起動した場合、無料利用枠の期間は翌月末までとなります。

Q: 無料利用枠の期間の 1 か月目に合計使用時間が 40 時間に満たなかった場合、残りの時間を翌月に繰り越せますか?

Amazon WorkSpaces の無料利用枠では 1 か月の間に合計 40 時間使用できます。未使用の時間は翌歴月の開始時点で無効になります。

Q: 無料利用枠の期間中に 1 歴月間の WorkSpaces 使用時間が 40 時間を超えた場合はどうなりますか?

無料利用枠の期間中に 1 か月間の使用時間が 40 時間を超えた場合は、Amazon WorkSpaces の現在の時間料金に基づいて課金されます。

Q: 無料利用枠の期間が終了する前に Amazon WorkSpaces を AutoStop (時間単位課金) から AlwaysOn (月額課金) に切り替えるとどうなりますか?

Amazon WorkSpaces が AutoStop モードで実行されていないと無料利用枠は利用できません。WorkSpaces の実行モードを AlwaysOn に変更することは可能ですが、そうすると WorkSpaces が月額課金に切り替わるため、無料利用枠期間は終了します。モードの切り替えの際の課金の詳細については、Q: を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces の時間料金には使用時間あたりの料金とインフラストラクチャ固定月額費用が含まれています。Amazon WorkSpaces 無料利用枠の期間中はインフラストラクチャ固定月額費用は免除されますか?

無料利用枠の期間中は、使用時間が 40 時間を超えた場合でも Amazon WorkSpaces のインフラストラクチャ固定月額費用は免除されます。1 か月あたりの使用時間が 40 時間を超えた場合は、超過した時間について、Amazon WorkSpaces 料金表に基づく現在の時間料金で課金されます。

Q: Amazon WorkSpaces の無料利用枠の期間が終了するとどうなりますか?

無料利用枠の期間が終了すると、Amazon WorkSpaces は現在の時間料金に基づいて課金されるスタンダード WorkSpaces バンドルに切り替わります。加えて、インフラストラクチャ固定月額費用の適用が始まります。現在の料金については、Amazon WorkSpaces 料金表をご覧ください。

Q: どうすれば Amazon WorkSpaces 無料利用枠の使用状況を追跡できますか?

Amazon WorkSpaces の使用状況を追跡するには、AWS マネジメントコンソールから [My Account] ページに移動し、現在および過去のアクティビティをサービス別、リージョン別に確認します。使用状況レポートをダウンロードすることもできます。詳細については、「請求明細レポートで使用状況を理解する」をご覧ください。

接続

Q: HTTPS プロキシを使用して Amazon WorkSpaces に接続できますか?

はい。HTTPS プロキシを利用するように WorkSpaces クライアントアプリケーションを設定できます。詳細については、この資料をご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces を VPC に接続できますか?

はい。WorkSpaces Management Console に初めて接続するとき、簡単な「getting started」リンクを選択できます。このリンクを選択すると、新しい VPC、2 つの関連サブネット、インターネットゲートウェイ、ユーザーを追加するディレクトリが作成されます。コンソールに直接アクセスすることを選択した場合、WorkSpaces の接続先となる VPC を選択できます。VPC がオンプレミスネットワークに VPN 接続する場合、WorkSpaces はオンプレミスネットワークと通信できます(セキュリティグループ、ネットワーク ACLS、ルーティングテーブルなど、すべての通常設定を利用し、VPC 内のネットワークアクセスに対する通常の制御を維持します。)。

Q: Amazon WorkSpaces で既存の Active Directory に接続できますか?

はい。AD Connector または AWS Microsoft AD を使用して、既存のオンプレミスの Active Directory に統合できます。

Q: Amazon WorkSpaces をインターネットに接続して、ウェブサイトの閲覧やアプリケーションのダウンロードを行えますか?

はい。通常の VPC 設定に基づいて、Amazon WorkSpaces のインターネットへの接続方法を完全に管理できます。要件に応じて、インターネットアクセスのために NAT インスタンスをデプロイすることや、Elastic IP アドレス (EIP) を WorkSpaces に関連付けられている Elastic Network Interface (ENI) に割り当てること、オンプレミスネットワークに接続を戻すことで WorkSpaces からインターネットにアクセスすることができます。

Q: Amazon WorkSpaces で IPv6 アドレスを使用できますか?

はい。Amazon WorkSpaces のバリュー、スタンダード、パワーのバンドルで IPv6 アドレスを使用できます。現時点では、IPv6 アドレスは WorkSpaces グラフィックスのバンドルではサポートされていません。

Q: Amazon WorkSpaces をファイルサーバーとして Amazon EC2 で実行されているアプリケーションに接続できますか?

はい。WorkSpaces は、Amazon EC2 でファイルサーバーとして実行されているアプリケーションに接続できます(「クラシック」環境と VPC ネットワーキング環境の両方で)。そのためには、WorkSpaces が EC2 リソースに接続できるように、適切なルートテーブルエントリ、セキュリティグループ、ネットワーク ACL を設定します。

Q: Amazon WorkSpaces で自分のデジタル証明書を使用するための前提条件は何ですか?

証明書を使用して Amazon WorkSpaces にアクセスできるクライアントデバイスを管理するには、SCCM (Microsoft System Center Configuration Manager) やモバイルデバイス管理 (MDM) ソフトウェアソリューションなどの推奨ソリューションを使用して、信頼したいデバイスにクライアント証明書を配布する必要があります。ルート証明書は WorkSpaces マネジメントコンソールにインポートされます。詳細については、信頼できるデバイスへの WorkSpaces のアクセスの制限を参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces で MFA を有効にするための前提条件は何ですか?

WorkSpaces で MFA を有効にするには、AD Connector を設定する必要があり、オンプレミスの RADIUS サーバーが必要です。オンプレミスネットワークでは、AD Connector サーバーからのデフォルトの RADIUS サーバーポート (1812) を介した受信トラフィックが許可されている必要があります。さらに、Active Directory と RADIUS サーバーの間でユーザー名が一致している必要があります。詳細については、関連ドキュメントを参照してください。

ディレクトリ

Q: Amazon WorkSpaces サービスを使用するために、ディレクトリを設定する必要がありますか?

WorkSpaces をプロビジョニングする各ユーザーをディレクトリに追加する必要があります。ただし、ディレクトリを自分でプロビジョニングする必要はありません。WorkSpaces をプロビジョニングするときに、あなたに代わって WorkSpaces サービスにディレクトリの作成と管理を任せることも、そのディレクトリのユーザーを作成させることもできます。あるいは、WorkSpaces と既存のオンプレミスの Active Directory を統合できます。そうすれば、ユーザーは自分の既存の認証情報を引き続き利用できます。つまり、シームレスに既存のアプリケーションと統合されます。

Q: Amazon WorkSpaces サービスによって作成されたディレクトリを使用する場合、設定やカスタマイズを行えますか?

はい。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces と既存のオンプレミスの Active Directory を統合できますか?

はい。AD Connector または AWS Microsoft AD を使用して、既存のオンプレミスの Active Directory に統合できます。

Q: Amazon WorkSpaces とオンプレミスの Microsoft Active Directory を統合するにはどうすればよいですか?

Amazon WorkSpaces とオンプレミスの Microsoft Active Directory (AD) を統合する方法は 2 つあります。AWS Microsoft AD のドメインコントローラを使ってフォレスト間の信頼関係を設定する方法と、プロキシ AD 認証リクエストに AD Connector を使用する方法です。

オンプレミスの Microsoft AD と AWS Microsoft AD との間にフォレスト間の信頼関係を設定するには、こちらからドキュメントをご覧ください。AD Connector を設定するには、こちらからドキュメントをご覧ください。

信頼が確立されたら、ユーザーアカウントが存在するドメインを Amazon WorkSpaces コンソールで直接選択し、ユーザーの WorkSpaces のプロビジョニングに進むことができます。ドメイン間のユーザー名は AWS Microsoft AD のインスタンスごとに一意である必要がある点にご注意ください。

Q: Amazon WorkSpaces とオンプレミスの Microsoft Active Directory を統合できる 2 つのオプションがあります。どちらを使用するべきですか?

Amazon WorkSpaces とオンプレミスの Microsoft Active Directory (AD) を統合するには、AWS Microsoft AD のドメインコントローラを使ってフォレスト間の信頼関係を設定する方法と、プロキシ AD 認証リクエストに AD Connector を使用する方法があります。

フォレスト間の信頼を使用する場合は、オンプレミス AD と AWS Microsoft AD のドメインコントローラ間には 1 つの信頼関係のみが必要です。オンプレミスドメイン内のユーザーに Amazon WorkSpaces を割り当てると、AWS Microsoft AD で自動的に検出され、認証リクエストは正しいドメインコントローラにルーティングされます。このオプションは、複数のオンプレミス Microsoft AD ドメインで構成されている環境に適しています。

AD Connector を使用する場合、WorkSpaces を割り当てられる必要のあるユーザーのオンプレミス Microsoft AD ドメインにはそれぞれ異なる AD Connector が必要です。AD Connector の使用は、1 つのオンプレミスドメインで構成されている環境や概念実証プロジェクトの際に適しています。

詳細については、このページを参照してください。

Q: AWS Microsoft AD を使って確立されたフォレスト間の信頼関係がある場合、Amazon WorkSpaces API を使用してドメイン全体のユーザーに新しい WorkSpaces を作成できますか?

はい。Amazon WorkSpaces API を使用して WorkSpaces を起動する場合は、"NETBIOS\username" または "corp.example.com\username" の形式を使い、ユーザー名の部分にドメイン名を指定する必要があります。詳細については、このページを参照してください。

Q: オンプレミスの Microsoft Active Directory の同じグループポリシーオブジェクト設定を Amazon WorkSpaces にも適用できますか?

はい。オンプレミスの Microsoft AD と AWS Microsoft AD のドメインコントローラとの間にフォレスト間の信頼関係を使用している場合は、グループポリシーオブジェクト (GPO) 設定が Amazon WorkSpaces に適用される前にドメイン間でレプリケートされていることを確認する必要があります。AD Connector を使用している場合、ドメイン内の他のコンピュータと同様に GPO 設定は WorkSpaces に適用されます。

Q: Amazon WorkSpaces サービスによって作成されたディレクトリを使用して Active Directory ポリシーを Amazon WorkSpaces に適用することはできますか?

はい。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces をすべて削除するとディレクトリはどうなりますか?

クラウドに AWS ディレクトリを保持して、EC2 インスタンスをドメイン結合する、または AWS マネジメントコンソールへのアクセスをディレクトリユーザーに提供するために使用できます。またはディレクトリを削除することもできます。

30 日間連続して、Simple AD または AD Connector で WorkSpaces を使用していない場合は、AWS Directory Service の料金条件により、このディレクトリに対する料金が発生します。 Simple AD または AD Connector を削除した場合、WorkSpaces を再度ご使用になる際は、いつでも Simple AD または AD Connector を新たに作成できます。

Q: PCoIP ゼロクライアントの使用をサポートしている AWS Directory Service はどれですか?

PCoIP ゼロクライアントは、AWS が提供する AD Connector および Simple AD ディレクトリサービスで使用できます。現在、ゼロクライアントは AWS Directory Service for Mirosoft Active Directory では使用できません。

CloudWatch のモニタリング

Q: Amazon CloudWatch は Amazon WorkSpaces の何をモニタリングしますか?

Amazon WorkSpaces の Amazon CloudWatch メトリクスを使用して、個々の WorkSpaces および特定のディレクトリに属するすべての WorkSpaces について、健全性と接続状態を確認できます。これらのメトリクスに CloudWatch アラームを設定すれば、WorkSpaces の健全性の変化やユーザーが WorkSpaces に接続する際に発生する問題について警告を受けることができます。

Q: Amazon WorkSpaces が何時間実行されたかモニタリングすることはできますか?

はい。Amazon CloudWatch の "UserConnected" メトリクスで、特定の期間に Amazon WorkSpaces が実行された時間の合計をモニタリングできます。

Q: Amazon WorkSpaces の CloudWatch メトリクスはどのリージョンで使用できますか?

Amazon WorkSpaces の CloudWatch メトリクスは、Amazon WorkSpaces を利用できる AWS リージョンのすべてで使用できます。

Q: 費用はどれくらいですか?

CloudWatch コンソール経由で WorkSpaces の CloudWatch 基本メトリクスを使用する場合、追加料金は発生しません。CloudWatch アラームを設定して、API 経由で CloudWatch メトリクスを取得する場合には、追加料金が発生することがあります。詳細については、CloudWatch 料金を参照してください。

Q: 使用を開始する方法を教えてください。

CloudWatch 基本メトリクスは、すべての WorkSpaces でデフォルトで有効になっています。AWS マネジメントコンソールに移動してメトリクスを確認し、アラームを設定してください。

Q: Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションと PCOIP ゼロクライアントではどのようなメトリクスがサポートされていますか?

Amazon WorkSpaces の Amazon CloudWatch メトリクスの詳細については、ドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces Web Access を使用するためにどのようなメトリクスがサポートされていますか?

Amazon WorkSpaces Web Access を使用する際、現時点で以下のメトリクスのレポートがサポートされています。
• 可用性
• 異常
• UserConnected
• メンテナンス

Amazon WorkSpaces の Amazon CloudWatch メトリクスの詳細については、ドキュメントを参照してください。 

印刷

Q: Amazon WorkSpace から印刷できますか?

はい。Windows の Amazon WorkSpaces は、ローカルプリンター、ネットワークプリンター、およびクラウド印刷サービスをサポートしています。Amazon Linux の Amazon WorkSpaces は、ネットワークプリンターおよびクラウド印刷サービスをサポートしています。

Q: Amazon WorkSpace のプリンター自動リダイレクトを有効にするにはどうすればよいですか?

デフォルトでは、ローカルプリンターの自動リダイレクトは無効になっています。この機能を有効化するにはグループポリシーの設定を使ってください。こうすると、WorkSpace に接続するたびに、ローカルプリンターがデフォルトになるようにできます。

Q: ローカルプリンターに印刷するにはどうすればよいですか?

設定されたローカルプリンターがあれば、次回 WorkSpaces に接続するときにこれが WorkSpace のプリンターメニューに表示されます。ローカルプリンターが構成されていない場合、WorkSpace 外でローカルプリンターを構成する必要があります。構成が終了したら、印刷メニューからローカルプリンターを選択して、[印刷] を選択します。

Q: 印刷メニューにローカルプリンターが表示されないのはなぜですか?

ほとんどのプリンターは Amazon WorkSpaces で既にサポートされています。ご使用のプリンターが認識されていない場合、WorkSpace に適切なデバイスドライバーをインストールしなければならない場合があります。

Q: ネットワークプリンターに印刷するにはどうすればよいですか?

お使いの Amazon WorkSpace と同じネットワークに存在し、Windows Server 2008 R2 でサポートされているすべてのプリンターは、ネットワークプリンターとして追加できます。追加されたネットワークプリンターは、アプリケーション内から印刷用に選択できます。

Q: Amazon WorkSpace でクラウド印刷サービスを使用できますか?

Cortado ThinPrint® や Google Cloud Print などのクラウド印刷サービスを WorkSpace で使用できます。

Q: タブレットまたは Chromebook から印刷できますか?

タブレットおよび Chromebook 用の Amazon WorkSpaces クライアントは、Cortado ThinPrint® や Google Cloud Print などのクラウド印刷サービスをサポートします。ローカル印刷およびネットワーク印刷は、現在サポートされていません。

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