Amazon Web Services ブログ

AWS Japan Staff

Author: AWS Japan Staff

Amazon Lex を組み合わせた Amazon Connect でダイヤルボタンの数字選択と発話入力を使う

あなたは公共の場所に座っていて、電話でカスタマーサポートに問い合わせる必要があるとします。あなたは移動中で、予約の確認か変更をしたい、もしくは口座の残高照会をする必要があるかもしれません。そしてあなたはアカウントのパスワードをリセットする必要があります。なぜならあなたはいつも電話ではなくタブレットから自身のアカウントにアクセスしているためです。私たちはみなそうしてきました。 そこで、あなたはカスタマーサポートに電話をかけます。しかし、あなたが公共の場所にいて機密の個人情報を入力したいとき、それを声に出すことは安全ではないかもしれません。あなたのまわりの誰もがあなたが話すことを聞こえるからです。もし、あなたがまわりの騒音の中で話そうとするときは特にそうです。 さて、あなたが喜ぶために、カスタマーサポートがあなたの個人情報をダイヤルボタンを使って数字入力できるようにすることを想像してみてください。あなたは何も言う必要はありません。 Amazon Lex のチャットボットを組み合わせた Amazon Connect は、問い合わせフローを使用した場合に顧客がキーパッドを押した数字を入力としてキャプチャーできます。Amazon Lex はキーパッドで押された数字をプッシュ信号 (DTMF) として解釈します。Lex はあなたが発話を話すときと同じ方法で、その入力に基づいてインテントと一致させます。これにより、顧客がコンタクトセンターと対話する柔軟性が向上します。これはまた、風邪のためか前の歯医者の予約によるためのどちらでも、話すことが難しい誰にとってもより容易になります。 お客様は、キーパッドに個人情報やアカウント番号などの機密情報を入力する方法を選択できるようになり、Amazon Lex の背後にある自然言語理解エンジンを使用して Amazon Connect を通じて Amazon Lex ボットと会話できるようになりました。 このブログポストでは、Amazon Connect の問い合わせフローの中で使うための Amazon Lex のボットを作成する方法を説明します。あなたも、リアルタイムで私のバージョンを試すことができます。 概要 このソリューションは以下のタスクを含みます。 Amazon Lex のボットを作成する ― 名前を指定し、ボットのその他設定を選択する ボットを構成する―ボットがどのように動くかを定義するために設定を更新する。これは以下のステップを含みます。 インテントを作成する ― インテントとは、口座残高の取得など、お客様が実行したいアクションです。ボットは1つ以上のインテントを持つことができます。 スロットを追加する ― スロットは、顧客が意図を満たすために提供しなければならないデータを定義します。 インテントを構成する ― 入力に基づいて、顧客の意図に一致する発話とスロットのコレクションを選択し、次に何が起こるかを決定します。 ボットのエラーハンドリングを構成する ― 呼び出し元の発話が理解できない場合など、ボットがエラーを処理する方法を設定します。 ボットをビルド、テストする ― ボットが意図したとおりに動くか確認します。 ボットを公開し、エイリアスを作成する ― ボットを公開し、対話を可能にします。 […]

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AWS Partner Network (APN) Award 2018 受賞パートナーの発表

みなさん、こんにちは。AWSパートナーネットワーク(APN) プログラムマネージャーの長浜です。 昨日3月7日、ベルサール汐留にてAWS Partner Summit 2019 Tokyoを開催し、昨年2018年の功績を称える「AWS Partner Network (APN) Award 2018」の授賞式も行われました。APN Awardは、一年間を通して各分野で卓越した成果と実績を挙げられたパートナー企業に授与される賞です。今年は4つの賞に計4社が選定されています。各賞の審査基準、受賞パートナー、選定理由については以下の通りです。

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AWS Samurai 2018 の発表

AWS Samurai 2018 の発表 先日、AWSユーザーグループのJAWS-UG(Japan AWS User Group)による1大イベント「JAWS DAYS 2019」が東京 五反田で開催されました。過去最高の1,900名を超える参加者数を記録、最大規模の質と量を誇るセッション数を提供、その懇親会の場で恒例の AWS Saumrai 2018 受賞者4名が発表されました。

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小・中・高等学校の教育情報システムをAWS上に構築してセキュアにアクセスする

平成29年10月18日に文部科学省で策定された「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では、地方公共団体が設置する学校(小学校、中学校、高等学校)における、教育情報セキュリティポリシーの考え方及び内容について解説されています。 背景として、学校では、コンピュータを活用した学習活動(インターネット教育、学習支援システム、プログラミング学習、オンライン英会話等)が広範囲になってきており、教職員だけでなく、生徒が日常的に情報システムにアクセスする機会が増えています。インターネットの活用はもはや当たり前である一方で、標的型攻撃などのインターネット上の脅威に対する対策を講ずる必要があります。特に、個人情報が含まれる校務系システムは学校に置かず、データセンターに集約のうえ、限られた権限を持つユーザだけがアクセスできるように管理する必要があり、学校内にあるインターネットに接しているコンピュータからは、直接接続できないような環境で利用することが求められています。 このような“守り“の目的のために、新たに専用パソコンを購買することは、費用面、ネットワーク工事面でも多大な負担があります。そこで、導入検討が進んでいるのが、クラウド型仮想デスクトップです。AWSに集約して拡張性・柔軟性・セキュリティを向上した校務系システムにアクセスするために、インターネットに接続されたパソコンから、データセンターにある仮想デスクトップに(踏み台のように)ログインします。(図1)次に、仮想デスクトップから同一ネットワークゾーン内にある校務システムにクラウド内でアクセスすることで、閉域ネットワークで利用が可能であり、データ漏洩の危険やネットワーク遅延を軽減することが可能です。また、教職員はリモートからアクセスが出来るようになるため働き方の変化にもつながってきます。 (図1)   このような環境をAWSでは、Amazon WorkSpaces あるいはAmazon AppStream 2.0で提供しています。どちらもフルマネージド型のデスクトップサービスであり、初期投資が不要で、1台単位で増減が可能です。集中的に利用する日中だけ稼働させることでコストを抑えることが出来るでしょう。利用者のオンプレミスにあるActive Directoryとの連携や、専用線を介して、オンプレミスのシステムに閉域接続することも可能です。 Amazon AppStream 2.0は日本語キーボード対応も完了しており、クラウド側にあるデスクトップアプリケーションの画面情報を暗号化のうえ手元のパソコンのWEBブラウザ(HTML5)に配信します。一般的に求められる機能(プリンタ、クリップボード制御、フォルダリダイレクト、音声)に対応しておりますので学校環境でもマルチデバイス環境ですぐにご利用いただくことが可能です。 また、マイクロソフト社から教育機関認定されていればAmazon WorkSpaces、Amazon AppStream 2.0ともに当該ライセンス費用に係る分の割引を得ることが可能です。 是非ご検討ください。詳しいご説明はパブリックセクターチームにお問い合わせください。 < お問い合わせ・連絡先> アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パブリックセクター  aws-jpps-qa@amazon.com  執筆担当:SA豊原  

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EdTech企業のスタートアップを加速するAWS EdStart日本でもいよいよ始動!

Amazon Web Serviceでは教育に関わるいろいろな取り組みを行っています。その一つが2018年にスタートしたEdStartというEdTech(※)のスタートアップ企業を支援するプログラムです。 学ぶ側、教える側双方が新しい学びの形を模索する中、データ分析やAI/MLを活用しパーソナライズされた学習教材や、学習効果を測定・分析しその後の学習に反映させる仕組みなどに注目が集まっています。 また、プログラミング教育の開始に伴い、ITと教育の関係はより密接になり、様々な教育の現場でより広く受け入れられることが予想されます。 AWSはアプリケーションのプラットフォームとしてだけではなく、分析、AI/ML含め様々な面でこれらのワークロードを支援することが可能です。 AWS EdStart は、EdTech企業向けのAWS のスタートアップ支援プログラムです。このプログラムは、成長が速いEdTech の市場の中でスタートアップ企業がクラウドの活用を通じてより速く成長するために次のようなベネフィットを参加企業に提供します。 ・AWS利用クレジット ・コミュニティ活動やマーケティング活動の支援 ・技術情報の提供 これらのベネフィットを活用することで起業家はより安心して費用対効果が高いスケーラブルなソリューションを構築することができます。教育に革新をもたらす大きな夢やビジョンをお持ちのEdTech企業の方は是非AWS EdStart にお申し込みください。 日本ではEdStartのベネフィットの一つであるコミュニティ活動支援の一環として、メンバー企業を中心に技術交流イベントを開催することになりました。参加企業からのテクノロジーのプレゼンテーションの他、AWSからはワールドワイドでのEdTech企業のAWS活用事例を紹介します。AWSはEdTechのコミュニティとともに教育を進化させていきたいと考えています。 【EdTech LT Night & Meetup 開催概要】 日時 2019年3月25日(月)午後6時半開始 場所 AWS Loft Tokyo プログラム、お申し込みはこちら。 問い合わせ:aws-jpps-qa@amazon.com パブリックセクター エデュケーションプログラム担当 澤 ※エドテック:EdTechとは、教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こすビジネス、サービス、スタートアップ企業などの総称。ICT(情報通信技術)と既存産業に掛け合わせることで新しい価値を生み出す様々な「X-Tech」の中でも特に急成長している。

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AWS上での非常に大規模なSAP S/4HANA展開のサポートを発表

Steven Jonesは、AWSパートナー部門のテクニカルディレクターかつグローバルテクニカルリードです。 先日、大学に通い、まだ進路に悩んでいる私の息子が、なぜアマゾンで働くのが好きなのか尋ねてきました。私は、Amazon Web Services (AWS)が、現在のコンピューターで実行される世界で最も要求の厳しいお客様のワークロードのためにどのようにサービスオファリングを構築しているか、またお客様のご要望に応えるために限界を超え、テクノロジーシフトを促進し続けている会社の一員であることが如何に幸せか、最善を尽くして説明しました。 一例として、昨年2018年秋に、大容量メモリが必要なSAP HANAワークロードのための、6、9、12TBメモリおよび最新世代のインテル® Xeon® スケーラブル (Skylake) プロセッサーを搭載したAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) High Memory インスタンスの提供開始を発表しました。あれから、このAmazon EC2 High Memory インスタンスをビジネスクリティカルなワークロードの運用で利用されているお客様は、これらの生来のクラウドインスタンスがアプリケーションサーバや他のAWSサービスと同じ環境でシームレスに展開かつ統合できる容易さが大好きだと語ってくれています。このユニークなテクノロジーは、2019年のSAP Innovation Awardsに立候補しています。そして現在、High Memory インスタンスは、SAP認定クラウドインスタンスの中で最も大きなメモリを提供しています。

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Docker on AWS: AWSのコンテナ関連サービスの選定例の紹介

本記事ではこれからAWS上でDockerコンテナを活用される方向けに、AWSのコンテナ関連サービスのどれを選択すると良いかの一例を紹介します。前提としては、example.com社の技術者Aさんが、自社のWebサービスをAWS上で構築するにあたって構成を決めるために、AWSのソリューションアーキテクト(SA)に相談するという流れの記事になります。AWSのどのサービスを使うかのご参考に是非ご覧ください。※こちらの選定はあくまで一例です。要件によっては選択すべきAWSのサービスが異なる点、予めご了承ください。

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Happy Coding Dojo 開催のお知らせ ~オンラインで気軽に視聴できます~

Amazon Web Service Japan の Solutions Architect 3人を中心にウェブ開発、プログラミング、モバイル、AWS にフォーカスした、Happy Coding Dojo を開催します。Tech 面では AWS の話はもちろんなんですが、Microservicesとか世間の流行りなどアプリケーション開発にまつわる話全般をお題に幅広めにやっていきます。また、AWS 関連ではアプリ開発者向けの新機能や新サービスをライブコーディングなど交えつつ紹介したり、私見を交えつつ紹介したり(あくまでも私見です!)、ときに視聴者の皆さんからの質問やコメントを拾いつつインタラクティブにライブでお届けします。オンラインでライブ配信しますので、気軽に参加可能です。Let’s Happy Coding! 過去の開催の様子 前半は話題の技術などをトピックとして自由に3人が会話し、後半はAWSサービスのデモをライブで行いました。 開催日時: 2019年 2 月 27 日(水)18:00 – 19:00 形式: オンライン お申し込みはこちら >>

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AWS RoboMakerで新しい言語、タグ付け、AWS CloudFormationをサポートしました

AWS RoboMakerはロボットの開発とテストを簡単にし、インテリジェントなロボットアプリケーションの大規模なデプロイを可能にします。 今回、RoboMakerのマネージメントコンソールでサポートする言語に、フランス語、韓国語、簡体字および繁体字中国語、日本語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語が追加されました。さらに、タグ付けとAWS CloudFormationに対応したことで、リソース管理の簡易化及び、構築を簡単にできるようになりました。 タグを利用することで、ロボットアプリケーション、シミュレーション、シミュレーションJOB、ロボットやフリートの管理を行う際の、アクセスコントロールやコストの管理が行いやすくなりました。CloudFormationを利用することで、RoboMakerのリソースであるロボットアプリケーション、シミュレーションアプリケーション、ロボット、フリートの作成が簡単になります。 AWS RoboMaker は現在、US East (N. Virginia)、US West (Oregon)、EU (Ireland) リージョンで利用可能です。始める場合は、サンプルシミュレーションの実行をマネージメントコンソールより実行するか、RoboMakerのサービスページを見るところから始めましょう。

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【本日よりお申し込み開始!】AWS Innovate オンラインカンファレンス (2019年4月8日〜5月7日開催)

1ヶ月間の AWS Innovate で『AWS とは何か?』『AWS 選択の理由とは?』『どのように AWS を活用すれば良いか?』を知り、ビジネス改革を効率良く加速  詳細・お申し込みはこちら >> セッション一覧はこちら >> AWS Innovateは、AWS クラウドを活用してビジネス革新を目指しているすべての IT リーダー及び IT プロフェッショナルを対象とした、オンラインカンファレンスです。昨年は 1 万人以上が参加し、AWS 技術習得に役立ったというコメントを多くいただきました。今回も AWS 最新情報の他、AWSエキスパートによる30以上のビジネス及びテクニカルセッションを提供します。 このオンラインカンファレンスにより、AWS サービスについての正しい理解を深め、より多くのビジネス改革を効率良く加速することができます。また、インフラストラクチャとアプリケーションを設計、デプロイ、運用するためのスキルを身につけるのに役立ちます。 2019 年 4 月 8 日 (月) 〜 5 月 7 日 (火) の期間で開催し、期間中いつでも視聴できるオンデマンドセッション、4 月 16 日 (火)には Q&A つきのライブセッションも用意しています。  

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