Amazon Web Services ブログ

Cluster Insights のご紹介: Amazon OpenSearch Service クラスター向け統合モニタリングダッシュボード

Amazon OpenSearch Service クラスターは、CloudWatch や Amazon OpenSearch Service コンソールを通じてアクセスできる豊富な運用メトリクスを提供し、効果的なパフォーマンスモニタリングとアラート作成をサポートします。しかし、クラスター内の回復力やパフォーマンスの課題を特定することは困難な場合があります。リソースを大量に消費するクエリを特定したり、パフォーマンス低下の傾向を把握したりするプロセスには時間がかかることがあります。

これらの課題に対処するため、私たちは Cluster Insights をリリースしました。これは、厳選されたインサイトと実行可能な緩和手順を提供する統合ダッシュボードです。このダッシュボードは、ノード、インデックス、シャードレベルの詳細なメトリクスを表示し、最高の回復力と可用性を維持するためのセキュリティと回復力のベストプラクティスの簡潔なサマリーを提供します。

このブログでは、主要な機能とメトリクスを含む Cluster Insights のセットアップと使用方法について説明します。最後まで読むと、Cluster Insights を使用して OpenSearch Service クラスター内のパフォーマンスと回復力の問題を認識し、対処する方法を理解できるようになります。

AWS Well-Architected フレームワーク用 Amazon OpenSearch レンズのご紹介

今年初め、AWS は AWS Well-Architected ホワイトペーパーである Amazon OpenSearch Service レンズをリリースしました。AWS Well-Architected フレームワークは、アーキテクチャを評価し、スケーラブルな設計を実装するための一貫したアプローチを提供します。このフレームワークを使用して、Amazon OpenSearch Service レンズは AWS Well-Architected レビューを実施し、OpenSearch Service デプロイメントの技術的リスクを評価・特定する方法を概説しています。
この記事では、Amazon OpenSearch Service レンズを使用して、OpenSearch Service ワークロードをアーキテクチャのベストプラクティスに照らして評価する方法を紹介します。

Amazon Kinesis Data Streams で 10 倍大きなレコードサイズをサポート: リアルタイムデータ処理の簡素化

Amazon Kinesis Data Streams で、レコードサイズの上限が従来の 10 倍となる 10MiB までサポートされるようになりました。この機能強化により、既存の Kinesis Data Streams API をそのまま使用しながら、断続的に発生する大きなデータペイロードをデータストリームに送信できるようになりました。また、PutRecords リクエストの最大サイズも 5MiB から 10MiB に 2 倍に拡大され、IoT 分析、変更データキャプチャ(CDC)、生成 AI ワークロードにおけるデータパイプラインの簡素化と運用オーバーヘッドの削減が実現します。