Amazon Web Services ブログ

今すぐ利用可能 – AWS上でSAP S/4HANAを迅速に展開するためのクイックスタート

Amazon Web Services (AWS)でSAPソリューションアーキテクトを務めるKuang-Shih Howard Leeによる記事です。 今日のビジネスの世界では、スピードがすべてです。企業は、複雑なテクノロジーや展開モデルに対応しながら、一歩先へ行くためにペースを上げてIT資産を変革する必要があります。Amazon Web Services (AWS)では、お客様が時間とリソースを節約できるよう、クラウドへのSAPソフトウェアの導入を簡素化し、そして迅速に追従することに取り組んでいます。手動だと完了まで数日から数週間はかかっていた導入作業に対し、SAP S/4HANAワークロードをAWSクラウド上に3時間以内で展開できる新しいSAP S/4HANA用のAWSクイックスタートを発表できたことを嬉しく思います。 SAP S/4HANAは、コアのエンタープライズビジネス機能をサポートするSAP社の最新世代のエンタープライズリソースプランニング (ERP)ソフトウェアパッケージで、SAP HANAインメモリデータベースに最適化されています。最近リリースしたAmazon EC2 High Memory インスタンスにより、現在SAPを利用しているお客様は、非常に大規模なSAP S/4HANAの展開のためにSAP HANAデータベースをスケールアップ (最大12TBメモリ)、あるいはスケールアウト (最大48TBメモリ)することができます。詳細については、AWSのWebサイトのSAP S/4HANA on AWSを参照してください。

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Aurora MySQL 資料及び QA 公開

先日 (2019/4/24) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Aurora MySQL」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Auroraでbinlogのユースケースは、どの様なことがありますか?(※今日のウェビナーを聞いて、リストアで使う必要性はないと感じたものです) A. Amazon Auroraでは標準ではバイナリログを利用しないレプリケーションやクラッシュリカバリを採用しているため、有効にするケースは少ないと考えております。利用用途としてはAmazon Auroraに移行する際に切り戻し用途で利用されるケースがございます。バイナリログが有効な状態ですとフェイルオーバーやクラッシュリカバリの時間が無効の状態よりも長くなる可能性があるため、有効にされる際は事前の検証を推薦しております。 今後の AWS Webinar スケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 AWS Innovate オンラインカンファレンス ≫ 申込先 2019 年 4 月 8 日〜5 月 7 日期間中いつでもオンラインで視聴可能 AWS基礎、業種別事例、人材育成、認定対策講座などAWSが厳選した33セッションを一挙に公開 — AWS Black Belt Online Seminar […]

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集合知と Amazon SageMaker Ground Truth を併用したアノテーション精度の向上

Amazon SageMaker Ground Truthは、Machine Learning (ML) 用の高精度なトレーニングデータセットをすばやく構築するお手伝いをします。ご自身のワークフォース、データラベリングに特化したベンダー管理ワークフォースの選択、または Amazon Mechanical Turk が提供するパブリックワークフォースを使用して、データにラベルを生成することができます。 パブリックワークフォースは大規模で経済的ですが、多様なワーカーと同様で、ミスも生まれやすくなります。このような低品質のアノテーションから高品質のラベルを作成する 1 つの方法は、同じ項目の異なるワーカーからの応答を 1 つのラベルに体系的に結合することです。Amazon SageMaker Ground Truth には、この集計を実行する組み込みのアノテーション統合アルゴリズムが含まれているため、ラベリング作業の結果として精度の高いラベルを取得できます。 このブログ記事では、分類を行う場合 (例: “owl”、“falcon”、“parrot” などの画像にラベル付けする) に焦点を当て、単一の回答と多数決の 2 つの競合するベースラインアプローチに対するメリットを示します。 背景 ラベル付きデータセットを生成する最も簡単な方法は、各画像をシングルワーカーに送信することです。ただし、各画像がシングルワーカーによってのみラベル付けされているデータセットでは、品質が低下する可能性が高くなります。スキルの低さや無関心などの要因によって、低品質のラベルを提供するワーカーからエラーが入り込むことがあります。回答を複数のワーカーから引き出し、一定の原則に沿って集計すれば、品質を向上させることができます。複数のアノテーターの回答を簡単に集計するには、多数決 (MV) を使用します。多数決では、最も多くの票を獲得したラベルを単純に出力し、任意の結びつきをランダムに解消します。そのため、3 人のワーカーがそれぞれ、“owl”、“owl”、“falcon” と画像にラベル付けした場合、MV は最終ラベルとして、“owl” を出力します。また、3 人のワーカーのうち 2 人から “owl” という回答が得られたため、この出力に 0.67(= 2/3)の信頼度を割り当てることもできます。 単純で直感的なことですが、原則として MV は ワーカーのスキルが異なると、多くのマークを見逃します。たとえば、最初の 2 人のワーカー (両方とも “owl” というラベルを指定している) は 60% の確率で正しい傾向があり、最後のワーカー (“falcon” […]

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【開催報告】第4回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS) アソシエイトソリューションアーキテクトの小田桐昂史です。 AWS 目黒オフィスでは、お客様の事例紹介登壇を交えた Amazon SageMaker のセミナーとして、「Amazon SageMaker 事例祭り」を毎月開催しています。2019年4月17日に開催された第4回 Amzon SageMaker 事例祭りでは、GMOクラウド株式会社の山下様、株式会社オークネット・アイビーエスの黒柳様、株式会社ミクシィの岩瀬様をゲストスピーカーにお迎えし、Amazon SageMakerの基礎から、具体的な導入・運用事例まで、100名を超える大勢の方にお越しいただき、会場は満員でした。   Amazon SageMaker 紹介 「Amazon SageMaker の基礎」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 鮫島 正樹 [slides] AWS ソリューションアーキテクトの鮫島より、AWSの機械学習のマネージドサービスであるAmazon SageMakerの基礎について紹介しました。まず、開発・学習・推論といった一連の機械学習のワークフローにおける課題を整理し、それぞれAmazon SageMakerを活用することでどのように解決できるかを説明しました。Amazon SageMakerを利用することで、必要に応じて必要なだけリソースを開発・学習・推論向けに確保できるほか、APIを1つ呼ぶだけで複数インスタンスによる分散学習やエンドポイントの作成が可能です。Amazon SageMakerはワークフロー全てで取り入れる必要はなく、必要なフェーズで取り入れることができます。また、SDKやコンテナ環境はオープンソースで公開されており、同様の環境をオンプレミスでも実現することができます。最後のデモでは、Amazon SageMakerの画面操作を見ていただき、サービスの使い方をイメージしやすい形で紹介いたしました。   「Amazon SageMaker Ground Truth の使い方」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 針原 佳貴 [slides] Amazon SageMaker Ground TruthはAWS re:Invent 2018で発表されたAmazon SageMakerの新機能です。Amazon SageMaker […]

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3 つの AWS DeepRacer League – 3 つの国、3 つのレース、3 人の新チャンピオン!

AWS DeepRacer League は、世界初の自走型レースリーグです。あらゆるスキルレベルの開発者が機械学習を実地で体験して楽しめる機会を提供しています。 この AWS DeepRacer League が、2019 年 4 月 17 日に初めて、3 つのレースのライブイベントを 3 つの国々で同日に開催し、レースは真にグローバルなものとなりました。このイベントでは、新たに 3 人の AWS DeepRacer League チャンピオンが栄冠に輝きました。3 人は全員、re:Invent 2019 に無料招待され、AWS DeepRacer Championship Cup の最終レースに挑みます。 太陽を追ってチャンピオンに栄冠を授与 レースは韓国のソウルから始まりました。ソウルでは、現チャンピオンであるシンガポールの Juv Chan が出した世界記録を破ろうと開発者たちがレースに臨みました。 ソウルのイベントは、Summit サーキットのカレンダーでは 2 番目となる 2 日間のイベントです。初日の予選の終了時点で目標は高く設定されました。レーサーたちは、首位の奪取を目指して 2 日目のレースに臨みました。初日が終了した時点では、「Steve’s」の自走型車両のタイムが 10 秒を切っていました。その時点で、世界記録との差は約 10 分の 8 秒です。 ソウルで初日のレースが終わりかけたころ、今度は、UAE のドバイで開発者たちがレースを開始しました。大勢の観衆が詰めかけ、開発者がトラック上で自分のスキルを試す様子を見守りました。レースは接戦となりましたが、”Mats @ virgin mobile” が […]

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Amazon S3 オブジェクトの Amazon Kinesis Data Firehose カスタムプレフィックス

2019 年 2 月、アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、Amazon Kinesis Data Firehose に Custom Prefixes for Amazon S3 Objects と呼ばれる新機能を発表しました。これにより、顧客はデータレコードが配信される Amazon S3 プレフィックスのカスタム表現を指定できます。 以前は、Kinesis Data Firehose ではリテラルプレフィックスのみを指定できました。次に、このプレフィックスを静的な日付形式のプレフィックスと組み合わせて、固定形式の出力フォルダを作成しました。 お客様は柔軟性を求めていたので、AWS は耳を傾け、実現したのです。 Kinesis Data Firehose は、アプリケーションや IoT デバイスなどのストリーミングソースからイベントデータを消費するために最も一般的に使用されています。  データは通常データレイクに格納されるため、処理して最終的にクエリを実行できます。  Amazon S3 にデータを保存するときは、関連データを分割またはグループ化し、同じフォルダにまとめて保存することをお勧めします。  これにより、パーティション化されたデータをフィルタリングし、各クエリでスキャンされるデータ量を制御することができるため、パフォーマンスが向上しコストが削減されます。 データをグループ化する一般的な方法は日付順です。  Kinesis Data Firehose はデータを自動的にグループ化し、日付に基づいて Amazon S3 の適切なフォルダに保存します。  ただし、Amazon S3 内のフォルダーの命名は、Apache Hive の命名規則と互換性がありません。これにより、AWS Glue クローラーを使用してデータをカタログ化し、ビッグデータツールを使用して分析することが難しくなります。 この記事では、Kinesis Data Firehose が […]

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AWS re:Inforce 2019 – セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス

クラウドセキュリティ専門の新しいコンファレンスであるAWS re:Inforce が、6 月 25 日にボストンで開催されます。約 8,000 人の参加者で、最初の re:Invent を上回ると予想しています。 re:Invent と同様に、re:Inforce はビルダー向けのラーニングカンファレンスです。 4 つのトラックにまたがる 300 以上のブレークアウトセッション (中級、上級、専門) と仮想の Capture The Flag イベントで、参加者はクラウドベースのインフラストラクチャを安全かつ準拠した方法で使用する方法を知ることができます。また、re:Inforce のアジェンダには、ブートキャンプ、チョークトーク、ワークショップ、終日の実習ラボ、ビルダーセッション、リーダーシップセッション、セキュリティジャムの豊富なコレクションも含まれています。 セッションの内容をより深く掘り下げてみると、幅広いサービスが検討されています – (いくつか挙げると) AWS WAF、AWS Firewall Manager、AWS KMS、AWS Secrets Manager、AWS Lambda、AWS Control Tower、Amazon SageMaker、Amazon GuardDuty、AWS CloudTrail、Amazon Macie、Amazon RDS、Amazon Aurora、AWS Identity and Access Management、Amazon EKS、Amazon Inspector などです。セキュア API の構築、暗号化、特権アクセス、クラウドの監査、オープンソース、DevSecOps、セキュリティ文化の構築、採用/人員配置、設計によるプライバシー、あるいは PCI、NIST、SOC、FedRAMP、HIPAA などのコンプライアンス体制などのさまざまな重要なトピックについて学ぶ機会があります。 re:Inforce […]

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Serverless Tech/事例セミナー(2019年3月27日 実施) レポート Vol.3

2019年3月27日 実施のセミナーのレポート 3部編の Vol.3 です。他の回は以下のリンクよりアクセスください。 Vol.1 : 手段先行でも悪くはない!Ruby on LambdaではじめるServerless Vol.2 : Ruby on Lambdaで変わる大規模サービスの裏側 Vol.3 : Webアプリエンジニアに贈るアプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方 [本記事]     Webアプリエンジニアに贈るアプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方 [資料はこちら] クラスメソッド株式会社 和田祐介氏

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[AWS Black Belt Online Seminar] ヘルスケア・ライフサイエンス業界におけるAWS活用 資料及び QA 公開

本日 (2019/4/23) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「ヘルスケア・ライフサイエンス業界におけるAWS活用」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190423 AWS Black Belt Online Seminar ヘルスケア・ライフサイエンス業界における AWS 活用 from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 第三者認証などはサービス単位で取得してるのではなく、AWSの全サービス共通で取得されているのでしょうか? A. 各第三者認証のレポートに、対象となるAWSサービスのリストが記載されておりますので、そちらをご確認ください。各第三者認証レポートのダウンロードは、AWS Artifactよりアクセス可能です。 今後の AWS Webinar スケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 AWS Innovate オンラインカンファレンス ≫ 申込先 2019 年 4 月 8 日〜5 月 7 日期間中いつでもオンラインで視聴可能 AWS基礎、業種別事例、人材育成、認定対策講座などAWSが厳選した33セッションを一挙に公開 — AWS Black Belt Online Seminar 4月分申込先 […]

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Amazon re:MARS へのガイド : Jeff Bezos、Andrew Ng、Robert Downey Jr. 他…

最初の Amazon re:MARS は、機械学習、自動化、ロボット工学や宇宙旅行の将来の展望に関して、今日考えられる最善のテーマを組み合わせたイベントです。Jeff Bezos が立ち上げた Amazon ならではの MARS イベントをベースにした Amazon re:MARS は、最高の思考リーダーシップイベントにおいてビジネスとテクノロジーの世界を一つにまとめます。ビジネスリーダーは 100 以上のセッションで、新しい技術を取り入れてビジネス価値を高めるためのベストプラクティスについて話を伺う機会があります。開発者に向けては、re:MARS は技術的な分科会と実践的なワークショップを開きます。ここでは、AWS と Amazon Alexa の AI とロボット工学のツールについて詳しく学びます。 また、科学、学界、そしてビジネスの分野でも有数のエキスパートから話を聞くことができます。Amazon の設立者兼 CEO の Jeff Bezos 、deeplearning.ai と Landing AI の設立者兼 CEO の Andrew Ng 氏、俳優兼プロデューサー Robert Downey Jr 氏、iRobot の会長、CEO 兼創設者の Colin Angle 氏などのスピーカーが、最新の研究と科学の進歩、業界の革新、そしてこれらの領域がどのように進化するのかについての見解を披露します。 Amazon re:MARS に今すぐ登録しましょう。最新のラインナップについてはセッションカタログをご覧ください。 扱うトピックスはさまざまあります。次に、初心者から上級技術設計者の方のために、トピックと技術的な内容を簡単に紹介します。 意思決定者と技術設計者のための業界横断セッション 健康的な生活を送るための精密医療 GE Healthcare、アナリティクス担当 […]

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