クラウドにおける SOC について教えてください
AWS SOC コンプライアンス

AWS の Service Organization Control (SOC) レポートとは、重要な準拠統制および目標を AWS がどのように達成したかを実証する、独立した第三者による審査報告書です。このレポートの目的は、オペレーションと準拠をサポートするよう確立された AWS 統制を、ユーザーおよびユーザーの監査人が容易に把握できるようにすることです。3 種類の AWS SOC レポートがあります。



  SOC 1 SOC 2: セキュリティ、可用性、機密性
SOC 3: セキュリティ、可用性、機密性
レポートの内容 AWS の統制環境に関する説明、および AWS が定義した統制と目標の外部監査に関する説明 AWS の統制環境に関する説明と AICPA の信頼サービスのセキュリティ、可用性、機密性の原則および基準を満たす AWS 統制の外部監査に関する説明 AWS が AICPA の信頼サービスのセキュリティ、可用性、機密性の原則および基準を満たしていることを実証する公開レポート
監査レポートの実行の基盤となる規格 AICPA: AT 801、Reporting on Controls at a Service Organization

AICPA: AT 101、Attest Engagements

AICPA Technical Practice Aid: TSP セクション 100、Trust Services Principles, Criteria, and Illustrations

AICPA: AT 101、Attest Engagements
レポートの主目的

財務報告に係る内部統制に関連する可能性がある AWS の統制環境について、顧客に情報を提供すること

財務報告に係る内部統制(ICOFR)の有効性に関する評価および意見について、顧客とその監査人に情報を提供すること

システムのセキュリティ、可用性、機密性に関連する AWS の統制環境について、ビジネスニーズのある顧客およびユーザーに独立した評価を提供すること システムのセキュリティ、可用性、機密性に関連する AWS の統制環境について、AWS の内部情報を開示せずに、ビジネスニーズのある顧客およびユーザーに独立した評価を提供すること
レポートの主な確認者 顧客管理およびその監査人 ビジネスニーズのあるユーザー こちらで公開されています
AWS レポートの対象期間

6 か月:

10 月 1 日~3 月 31 日、および 4 月 1 日~9 月 30 日

6 か月:

10 月 1 日~3 月 31 日、および 4 月 1 日~9 月 30 日

6 か月:

10 月 1 日~3 月 31 日、および 4 月 1 日~9 月 30 日

Attestation Standard Section 801 (AT 801) は、ポリシー、手順、および統制への準拠についての独立した報告を行うためにサービス組織(AWS など)向けに設計されたスタンダードです。これは、サービス組織として AWS を評価する監査人にガイダンスを示します。AWS SOC 1 レポートは、当社の独立サービス監査人(Ernst & Young, LLP)によって、AT 801 に従って作成され、財務報告に係る顧客の内部統制に関連する可能性がある AWS の内部統制について、保証報告書および独立監査人の意見を提供します。AT 801 は、米国公認会計士協会(AICPA)の監査基準審議会(ASB)によって発行され、監査人向けの以前の 2 つの、サービス組織統制に関するガイダンススタンダード(SSAE 16 および SAS 70)よりも優先されます。

AWS SOC 2 セキュリティ、可用性、機密性レポートおよび SOC 3 セキュリティ、可用性、機密性レポートは、Attestation Standard Section 101 (AT 101) に従って作成されます。このスタンダードによって、監査人は、AICPA ガイド「セキュリティ、可用性、処理の整合性、機密性、またはプライバシーに関わる受託会社における統制に関するレポート」および信頼サービスの原則および基準に基づいて、財務諸表以外の主題に関する報告を行うことができます。

発行団体 スタンダード ガイダンスの説明 レポート

米国公認会計士協会(AICPA)の監査基準審議会(ASB)

詳細については、www.aicpa.org を参照

Attestation Standard Section 801 (AT 801)

Reporting on Controls at a Service Organization:

このセクションは、サービスをユーザー組織に提供する組織の統制が、ユーザー組織の財務報告に係る内部統制に関連する可能性がある場合、そのような統制に関する報告を行うためにサービス監査人が引き受ける審査業務を扱っています。

詳細については、AT 801 を参照

SOC 1
Attestation Standard Section 101 (AT 101)

Attest Engagements:

このセクションでは、証明業務の枠組みを確立し、審査報告書およびレビュー報告書の例を含む一般的な証明基準についての概要を示します。

詳細については、AT 101 を参照

SOC 2: セキュリティ、可用性、機密性

SOC 3: セキュリティ、可用性、機密性

既に SOC レポートの対象範囲内となっている AWS の対象サービスは、コンプライアンスプログラムによる AWS 対象範囲内のサービスで確認できます。このサービスの使用方法やその他のサービスの詳細に関心をお持ちの場合は、お問い合わせください。

米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、AWS GovCloud (US)、カナダ (中部)、ヨーロッパ (アイルランド)、ヨーロッパ (フランクフルト)、ヨーロッパ (ロンドン)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (ムンバイ)、南米 (サンパウロ) リージョンおよび下記の AWS エッジロケーション:

  • メルボルン(オーストラリア)
  • シドニー (オーストラリア)
  • リオデジャネイロ(ブラジル)
  • サンパウロ (ブラジル)
  • モントリオール (カナダ)
  • トロント (カナダ)
  • 香港 (中国)
  • ロンドン (英国)
  • マルセイユ (フランス)
  • パリ (フランス)
  • フランクフルト (ドイツ)
  • チェンナイ (インド)
  • ムンバイ (インド)
  • ニューデリー (インド)
  • ダブリン (アイルランド)
  • ミラノ (イタリア)
  • 大阪 (日本)
  • 東京 (日本)
  • ソウル (韓国)
  • アムステルダム (オランダ)
  • マニラ (フィリピン)
  • ワルシャワ (ポーランド)
  • シンガポール
  • マドリード (スペイン)
  • ストックホルム (スウェーデン)
  • 台北 (台湾)
  • カリフォルニア州(米国)
  • フロリダ州(米国)
  • ジョージア州(米国)
  • イリノイ州 (米国)
  • インディアナ州 (米国)
  • ミネソタ州 (米国)
  • ミズーリ州(米国)
  • ニュージャージー州(米国)
  • ニューヨーク州(米国)
  • オハイオ州 (米国)
  • オレゴン州 (米国)
  • ペンシルバニア州 (米国)
  • テキサス州(米国)
  • バージニア州(米国)
  • ワシントン州(米国)

Ernst & Young LLP が AWS の SOC 1、SOC 2、および SOC 3 の監査を行います。

AWS では、毎年、6 か月の期間を対象とする 2 つの SOC 1、SOC 2、および SOC 3 レポートを発行します (1 番目のレポートは 10 月 1 日~3 月 31 日を対象とし、2 番目のレポートは 4 月 1 日~9 月 30 日を対象とします)。新しいレポートは、5 月中旬、および 11 月中旬に公開されます。

AWS SOC 1 監査は、国際保証業務基準書第3402 号 (ISAE 3402) に沿って実施されます。ISAE 3402 レポートを必要とする顧客は、AWS SOC 1 Type II レポートを要求する必要があります。

NDA は、AWS SOC 1 および 2 レポートを確認する場合にのみ要求されます。AWS SOC 3 レポートは、こちらで公開されています。AWS SOC 3 レポートは、AWS SOC 2 レポートの要約です。レポートでは、AWS が SOC 2 に含まれる AICPA の信用提供の原則を満たしていることを概説します。また、管理の操作に関する外部監査人の意見が含まれています。

AWS SOC 1 および SOC 2 レポートは、お客様が AWS Artifact (AWS のコンプライアンスレポートへのオンデマンドアクセス用のセルフサービスポータル) を使用して入手できます。今すぐ AWS Artifact の使用を開始する

AWS SOC 3 は公開されており、ここから取得できます。

SOC リソース

 

お問い合わせ

  SOC 1 SOC 2: セキュリティ SOC 3: セキュリティ
レポートの内容 AWS の統制環境に関する説明、および AWS が定義した統制と目標の外部監査に関する説明 AWS の統制環境に関する説明、および AICPA の信頼サービスのセキュリティ原則と基準を満たす AWS 統制の外部監査に関する説明 AWS が AICPA の信頼サービスのセキュリティ原則と基準を満たしていることを実証する公開レポート
監査レポートの実行の基となるスタンダード AICPA: AT 801(旧称 SSAE 16)、Reporting on Controls at a Service Organization

AICPA: AT 101、Attest Engagements

AICPA Technical Practice Aid: TSP セクション 100、Trust Services Principles, Criteria, and Illustrations

AICPA: AT 101、Attest Engagements
レポートの主目的

財務報告に係る内部統制に関連する可能性がある AWS の統制環境について、顧客に情報を提供すること

財務報告に係る内部統制(ICOFR)の有効性に関する評価および意見について、顧客とその監査人に情報を提供すること

システムのセキュリティに関連する AWS の統制環境について、ビジネスニーズのある顧客およびユーザーに独立した評価を提供すること システムのセキュリティに関連する AWS の統制環境について、AWS の内部情報を開示せずに、ビジネスニーズのある顧客およびユーザーに独立した評価を提供すること
レポートの主な確認者 顧客管理およびその監査人 ビジネスニーズのあるユーザー ここで公開されています
AWS レポートの対象期間

6 か月:

10 月 1 日~3 月 31 日、および 4 月 1 日~9 月 30 日

6 か月:

10 月 1 日~3 月 31 日、および 4 月 1 日~9 月 30 日

12 か月:

4 月 1 日~3 月 31 日