AWS Builders Online Series

AWS クイックスタート

学びのための 4 つのトラック

AWS エキスパートが推奨する 4 つのカスタマイズされた学習トラック(19 のセッション)から必要なコンテンツを見つけることができます。クラウドの基礎からアプリケーション開発、ワークロードのモダナイゼーション、生成 AI まで、クラウドのスキルアップに役立つコンテンツを活用ください。

  • 生成 AI 実践入門
  • 生成 AI 実践入門 - Claude 他、さまざまなモデルを活用!〜生成 AI アプリが 1 日で作れる?〜

    生成 AI コワクナイヨ!AWS マネジメントコンソールで始める Amazon Bedrock (Level 100)

    概要: Amazon Bedrock の超概要を紹介した後、AWS マネジメントコンソールから実際に Amazon Bedrock を使用するところまでのやり方を紹介します。ぜひ、AWS アカウントをご持参の上、1 ドル程度のクレジットカード予算を片手に一緒にやってみてください。※当日のハンズオンは必須ではありません。また、当日までにAWS アカウントを作成する必要もありません。当日は講演者によるデモを見ていただき、その後で、オンデマンドコンテンツを視聴しながら、ご自身のスピードでハンズオンをお試しいただくことが可能です。

    学べるサービス: Amazon Bedrock

    AWS 広域事業統括本部 テクニカルソリューション第2部 ソリューションアーキテクト 小林 大樹


    Builder なら API で Amazon Bedrock を使ってみよう!超簡単 API コールの手ほどき (Level 200)

    概要: 前のセッション程度の知識を前提に、Python SDK を使って API から Amazon Bedrock の生成 AI のモデルを呼び出す方法を紹介します。コードの書き方もガイドしますので、Python の知識は不要です。ぜひ、AWS アカウントをご持参の上、1 ドル程度のクレジットカード予算を片手に一緒にやってみてください。※当日のハンズオンは必須ではありません。また、当日までにAWS アカウントを作成する必要もありません。当日は講演者によるデモを見ていただき、その後で、オンデマンドコンテンツを視聴しながら、ご自身のスピードでハンズオンをお試しいただくことが可能です。

    学べるサービス: Amazon Bedrock

    AWS 技術統括本部 フィナンシャルサービスインダストリ技術本部 ⽥原 慎也


    明日からすぐに使える自分で作る生成 AI アプリケーション〜Chat with your document〜 (Level 200)

    概要: Amazon Bedrock でモデルを呼び出す方法はわかったが、実際の業務にどうやって使うのかピンと来ない方向けに、実際に業務で生成 AI を使う例として、Chat with your document の例を紹介します。ぜひ、AWS アカウントをご持参の上、1 ドル程度のクレジットカード予算を片手に一緒にやってみてください。※当日のハンズオンは必須ではありません。また、当日までにAWS アカウントを作成する必要もありません。当日は講演者によるデモを見ていただき、その後で、オンデマンドコンテンツを視聴しながら、ご自身のスピードでハンズオンをお試しいただくことが可能です。

    学べるサービス: Amazon Bedrock

    AWS 技術統括本部 パートナーセールスソリューション本部 パートナーセールスソリューションアーキテクト 谷宮 悠介


    業務で利用できる生成 AI ソリューションのデプロイと実装一緒に覗いてみよう (Level 200)

    ~ Amazon Bedrock で生成 AI をアプリに組み込んだ例をデプろう!使おう!いじろう!~

    概要: 実際に生成 AI アプリケーションとして数々のお客様に利用を頂いている Generative AI Use Cases JP (GenU) のデプロイと使用方法に加え、これから皆様が独自の生成 AI アプリケーションを組み込む際の参考になる GenU の実装を紹介します。ぜひ、AWS アカウントをご持参の上、1 ドル程度のクレジットカード予算を片手に一緒にやってみてください。※当日のハンズオンは必須ではありません。また、当日までにAWS アカウントを作成する必要もありません。当日は講演者によるデモを見ていただき、その後で、オンデマンドコンテンツを視聴しながら、ご自身のスピードでハンズオンをお試しいただくことが可能です。

    学べるサービス: Amazon Bedrock

    AWS サービス&テクノロジー事業統括本部 Data&AIソリューション本部 機械学習ソリューションアーキテクト 呉 和仁

  • AWSome Day
  • AWSome Day(AWS の基礎を概要レベルで知りたい方向け)

    AWS の概要、グローバルインフラストラクチャとコンピューティング (Level 100)

    概要:クラウドとは何なのか、そしてクラウドサービスである AWS を利用することでどのようなメリットがあるのかを解説します。また、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、AWS Lambda のデモを通して実際の活用イメージを持つことができます。

    キーワード:アベイラビリティーゾーン(AZ)/リージョン/Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)/AWS Lambda

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏
    AWS Academy Technical Program Manager 平賀 博司


    ストレージとデータベース (Level 100)

    概要:データの保存先であるさまざまなストレージの種類を確認し、それぞれのストレージサービスをご紹介します。またデータベースの種類と、AWS が提供するデータベースのサービスについてもご紹介します。このモジュールを通じて、データの種類に応じた適切なストレージサービスの選択や、データベースを選択する際の考慮事項、各種データベース機能の差異について学ぶことができます。

    キーワード:Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)/Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)/Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)/Amazon DynamoDB

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏
    AWS Academy Technical Program Manager 平賀 博司


    ネットワークとセキュリティ (Level 100)

    概要:AWS の基本となるネットワークに関するサービスと、 AWS の最優先事項であるセキュリティに対する考え方を紹介します。このモジュールとデモを通して、AWS リソースを起動するための仮想ネットワーク環境のコントロール方法や仮想ネットワークでのアクセス制御の方法を学ぶことができます。また、責任共有モデルを含むセキュリティに関する全体像についても学ぶことができます。

    キーワード:Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)/責任共有モデル/AWS Identity and Access Management (IAM)/AWS CloudTrail/AWS Trusted Advisor

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏
    AWS Academy Technical Program Manager 平賀 博司


    AWS でイノベーション (Level 100)

    概要:AWS を用いて起こせるイノベーションについて、IoT、機械学習などの先進的なサービスと活用事例をご紹介します。また、Amazon Rekognition のデモを通して、分析の結果がどのように表示されるかを実際にご覧いただくことができます。このモジュールを通して、AWS のサービスの発展的な活用方法やお客様事例について学ぶことができます。

    キーワード:AWS IoT Core/AWS IoT Greengrass/Amazon SageMaker/Amazon Rekognition/AWS Ground Station

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏
    AWS Academy Technical Program Manager 平賀 博司


    次のステップのご紹介 (Level 100)

    概要:今後の学習を続けるためのヒントとして、初級レベルから上級レベルまで幅広い学習リソースをご紹介します。AWS クラスルームトレーニングや AWS デジタルトレーニングなどの学習方法や、学習の定着を確認するための AWS 認定試験について解説します。このモジュールをご覧いただくことで、ご自身で学習を続ける方法を見つけることができます。

    キーワード:AWS クラスルームトレーニング/AWS デジタルトレーニング/AWS ランプアップガイド/AWS Hands-on for Beginners/AWS 認定

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏
    AWS Academy Technical Program Manager 平賀 博司

  • AWS 基礎 - 90 分で学ぶ!AWS 超入門 2024
  • AWS 基礎 - 90 分で学ぶ!AWS 超入門 2024

    AWS 超入門 2024 #1 - さぁ!AWS をはじめよう! (Level 100)

    概要: AWS のメリットや価値をお伝えしつつ、AWS アカウントを作成し、実際に手を動かすことができる環境を用意します。安全に AWS 環境を使っていくための基本のキについてもお伝えします。

    学べるサービス: アカウント作成, IAM

    AWS 広域事業統括本部 テクニカルソリューション第2部部長、ソリューションアーキテクト 金澤 圭


    AWS 超入門 2024 #2 - さぁ!AWS を使ってみよう! (Level 100)

    概要:最初の30分で作成したアカウントを使って、AWS サービスを実際に使っていきます。Amazon EC2 や Amazon VPC といった AWS を使っていく上でまず最初に理解したいサービスについて、実践形式でお伝えしていきます。

    学べるサービス:Amazon VPC, Amazon EC2

    AWS 広域事業統括本部 テクニカルソリューション第2部部長 ソリューションアーキテクト 金澤 圭


    AWS 超入門 2024 #3 - さぁ!AWS を活用しよう! (Level 100) 

    概要:最後の30分は AWS を使っていく上でご理解いただきたい、「マネージドサービスの利点」と「単一障害点をなくす設計を心がける」をテーマに送ります。ここまでの構築をよりよく変更しながら、AWS のメリットを享受できる考え方を持ち帰っていただきます。

    学べるサービス:Amazon RDS, ELB, WordPress, 口頭のみ(RDS MultiAZ, Auto Scaling)

    AWS 広域事業統括本部 テクニカルソリューション第2部部長 ソリューションアーキテクト 金澤 圭

  • モダンアプリケーション開発の基礎
  • モダンアプリケーション開発の基礎

    はじめてのコンテナワークロード - AWS でのコンテナ活用の第一歩 (Level 200)

    概要: コンテナを使ったアプリケーション開発が注目されています。しかし、コンテナのメリットがいまいちわからない、使い方がわからないという方も多いのではないでしょうか。このセッションでは、コンテナの基本的な概念とメリットを解説した後、AWS 上のコンテナサービスの概要を説明します。デモを交えて紹介するため、コンテナ初心者の方でも AWS 上でのコンテナ利用イメージが掴めるはずです。

    学べるサービス: Amazon ECS, Amazon EKS, AWS App Runner, Amazon ECR, AWS Fargate

    AWS 技術統括本部 小売・消費財 第一ソリューション部 ソリューションアーキテクト 多田 慎也


    はじめてのサーバーレス - AWS Lambda でサーバーレスアプリケーション開発 (Level 200)

    概要: サーバーレスでは、サーバーを管理しなくてもアプリケーションを構築して実行できます。このセッションでは、AWS におけるサーバーレスアプリケーションを開発する方法をご紹介します。サーバーレスが小規模から始めて機能をすばやく追加できる方法をご覧ください。AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB といったサーバーレスアプリケーションを開発するのに役立つ AWS サービスを紹介します。

    学べるサービス: AWS Lambda, Amazon DynamoDB, Amazon API Gateway

    AWS 技術支援本部 テクニカルアカウントマネージャ 池谷 友基


    AWS ではじめるオブザーバビリティ - システムのどこで・何が・なぜ起こってるのかを理解する (Level 200)

    概要: アプリケーションの障害や運用上の問題に直面した場合、ユーザに影響が及ぶ前に、迅速に問題を解決することが重要です。マイクロサービスなどの分散型アプリケーションの場合は構成が複雑化し、迅速な問題解決がさらに困難になります。本セッションではこのような複雑化するアプリケーションに対しても、システムの動作状況、パフォーマンス、健全性に関する洞察を得るために重要なオブザーバビリティの概要を解説した上で、AWS でオブザーバビリティをはじめる第一歩として Amazon CloudWatch や AWS X-Ray の活用方法をご紹介します。

    学べるサービス: Amazon CloudWatch, AWS X-Ray

    AWS 技術統括本部 流通小売・消費財グループ ソリューションアーキテクト 辻林 侑


    AWS Amplify ではじめる Webアプリケーション開発 (Level 200)

    概要: Web アプリケーション開発では、実際にユーザーが触れる部分の開発以外にも、認証やストレージ、ホスティング、CI/CD など考慮しなければいけない要素が多岐にわたります。AWS Amplify はそういったバックエンド要素を統合できるサービスとなっており、AWS Amplify を活用することで効率的に環境を構築し開発に集中することができるようになります。本セッションでは、Web アプリケーション開発のプロセスを整理した上で AWS Amplify の概要や最新情報、活用方法についてご紹介します。

    学べるサービス: AWS Amplify

    AWS 広域事業統括本部 テクニカルソリューション 第2部 ソリューションアーキテクト 瀬高 拓也


    SaaS ビジネスモデルの理解と、AWS を用いたサービス価値向上のアプローチ 〜生成 AI に触れて〜 (Level 200)

    概要: Software as a Service (SaaS) とは、ソフトウェアの配信モデルであり、ビジネスモデルです。配信モデルに関しては、ブラウザからインターネット越しで利用できことを考えると想像しやすいかもしれないですが、ビジネスモデルと呼ばれるのはどのような点にあるのでしょうか?本セッションでは、SaaS というビジネスモデルの理解と、生成 AI がどのように SaaS にどのような価値をもたらすのかについて、ユースケースを交えながら説明したいと思います。

    学べるサービス: SaaS 一般, Amazon Bedrock

    AWS DNBソリューション本部 ISV/SaaSソリューショングループ ソリューションアーキテクト 鄭 宇鎭

  •  注目のセッション
  • 注目のセッション

    AWS をはじめよう!だれもが可能性を追求できる環境 (Level 100)

    概要: AWS って聞いたことはあるけど、具体的に何が良いのか分からない、どうやって始めれば良いかわからない、という方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、AWS に興味を持たれたみなさん向けに、AWS とはいったい何なのか?という疑問にお答えします。また、AWS には AI の力を使った初心者の方を支援する仕組みが用意されているので、それについても説明し、AWS を試していただくための道筋をご案内します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    サービス & テクノロジー事業統括本部 Data & AI ソリューション本部
    プリンシパルアナリティクススペシャリストソリューションアーキテクト
    下佐粉 昭


    はじめに押さえておきたい!初学者向け AWS キーワード Top 10

    概要: AWS を学ぶと、様々な用語が登場します。初学者の皆様にとって耳慣れない言葉も多く、"AWS が難しいと感じる" という声もいただきます。そこで、本セッションでは「まずは押さえておきたい AWS 関連用語」を社内アンケート結果も交えてご紹介し、Top 10 を一気に全て解説します。AWS の入り口として基本ワードを知っていただき、様々な AWS の世界に飛び込む準備をしていただければと思います!

    AWS パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 敏⾏

INTRODUCTORY
Level 100

AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。

INTERMEDIATE
Level 200

トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。