この AWS ソリューション実装では、どのようなことが可能ですか?

このソリューションは、機械学習サービスをメディアワークフローに適用するための開発フレームワークです。このソリューションの API は、動画、画像、音声、テキストを処理し、マルチメディアアプリケーションの AWS 機械学習サービスをサポートするアプリケーション向けに設計されています。このソリューションは、ワークフローを管理することにより、堅牢なバックエンドフレームワークの恩恵を受けながら、アプリケーションをより迅速に構築できるようにします。

利点

開発時間を節約する

このソリューションは、ワークフローのオーケストレーションとデータの永続性を管理するため、メディアから価値を引き出したり、手動ワークフローを自動化したりするアプリケーションに集中できます。

カスタマイズ

新しいユースケースに合わせてソリューションを拡張およびカスタマイズできます。  演算子は、事前に構築された生成されたステートマシンですが、特定のユースケースを処理するように拡張することもできます。

モジュラーフレームワーク

コンポーネントは、クリーンなインターフェイスによって記述されます。演算子は、メディアからメタデータを変換または抽出する小さな単一目的のコンポーネントです。カスタム演算子を定義することも、付属の構築済み演算子を使用することもできます。 

AWS ソリューション実装の概要

下の図は、このソリューションの実装ガイドと付属の AWS CloudFormation テンプレートを使用して、自動的にデプロイできるアーキテクチャフローを表しています。

AWS Media Insights Engine | アーキテクチャフロー図
 拡大イメージを見る

AWS Media Insights Engine ソリューションの実装アーキテクチャ

AWS CloudFormation テンプレートは、次のリソースをデプロイします。

  1. コントロールプレーン REST API の Amazon API Gateway リソース。
  2. AWS Lambda および Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS) リソース。これは、ワークフローのオーケストレーションをサポートし、ユーザー定義のワークフローを AWS Step Functions に変換します。
  3. ワークフロー関連のデータを保存するための Amazon DynamoDB テーブル。
  4. ユーザーがワークフロー API を使用して新しいワークフローを定義する場合の AWS Step Functions。
  5. MIE 演算子ライブラリ向けの AWS Lambda 関数。演算子は、次のサービス用にプロビジョニングされています: Amazon RekognitionAmazon ComprehendAmazon TranslateAmazon TranscribeAmazon Polly、および AWS Elemental MediaConvert
  6. データプレーン REST API 向けの Amazon API Gateway リソース。
  7. メディアおよびメタデータデータストレージ向けの Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、DynamoDB、および DynamoDB ストリーム。
  8. Amazon Kinesis Data Streams リソースは、外部アプリケーションが MIE データプレーンのデータにアクセスするためのインターフェイスを提供します。

 

AWS Media Insights Engine

バージョン 3.0.2
リリース: 2021 年 8 月
作成者: AWS

見積りデプロイ時間: 10 分

予想費用 ソースコード  CloudFormation テンプレート 
このソリューション実装の更新を受け取るには、下のボタンを使用してサブスクライブしてください。
注: RSS 更新を購読するには、ご使用のブラウザで RSS プラグインを有効にする必要があります。
このソリューション実装はお役に立ちましたか?
フィードバックを送る 
AWS Media ブログ
Media Insights Engine を使用して AWS でマルチメディアアプリケーションのプロトタイプを迅速に作成する方法
このブログでは、デベロッパーが足場に注力するのではなく、アプリケーションを多大な影響をもたらすものにするための作業に集中できるようにすることを目的とした Media Insights Engine ソリューションについて詳しく見ていきます。
 
Media Insights Engine が構築されているモジュラーフレームワーク、およびこのソリューションのユースケースと実用的な適用について学習します。
ブログ投稿の全文を読む 
アイコンを作成する
自分でソリューションをデプロイする

よくみられるアーキテクチャ上の問題に関して答えを知るため、AWS ソリューション実装のライブラリを閲覧する。

詳細はこちら 
APN パートナーを見つける
APN パートナーを見つける

サービスの開始をサポートする AWS 認定コンサルティングパートナーとテクノロジーパートナーを見つけましょう。

詳細はこちら 
アイコンについて調べる
ソリューションコンサルティングサービスについて調べる

ソリューションをデプロイし、AWS により審査済みのサポートを受けるため、コンサルティングサービスのポートフォリオを閲覧する。

詳細はこちら