中級コース
クラスルーム
バーチャル
3 日間
Planning and Designing Databases on AWS
データベースを計画および設計するときに AWS のサービスを使用する方法について学ぶ

このコースでは、AWS のリレーショナルデータベースと非リレーショナルデータベースの両方を計画および設計するプロセスについて学習します。ワークロードの要件を利用してデータベース設計の考慮事項を明確にする方法を学び、8 つの AWS データベースサービスの特徴と機能を探ります。コースを修了すると、ワークロードに適した AWS データベースサービスを特定し、要件を満たすようにデータベースを設計できるようになります。
学習目標
- データベースの概念、データベース管理、およびデータモデリング手法を適用する
- Amazon EC2 インスタンスでホスティングデータベースを評価する
- AWS のリレーショナルデータベースサービスとその機能 (Amazon RDS、Amazon Aurora、Amazon Redshift) を評価する
- AWS の非リレーショナルデータベースサービスとその機能 (Amazon DocumentDB、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon Neptune、Amazon QLDB) を評価する
- その他
本コースの受講対象
- データエンジニア
- ソリューションアーキテクト
- デベロッパー
- IT プロフェッショナル
受講に必要となる経験
- AWS Database Services の知識 (AWS Database Offerings のデジタルトレーニングに相当)
- リレーショナルデータベースまたは非リレーショナルデータベースのデータベース設計概念やデータモデリングの理解
- クラウドコンピューティングの概念の知識
- 一般的なネットワークと暗号化の概念の知識
- データの 3 つの V (ボリューム、速度、多様性) の理解
コースの概要
レベル: 中級
種類: クラスルーム (仮想および対面)
長さ: 3 日間
対象言語
このコースは、インドネシア語、英語、日本語、韓国語で受講していただけます。
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