AWS ネイティブサービスの統合

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)、Amazon Redshift、AWS Direct Connect、Amazon DynamoDB、AWS WAF、Elastic Load Balancing といった AWS のサービスへのプライベートアクセスを使って、アーキテクチャを改良しアプリケーションとサービスを強化します。

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ベアメタルのクラウドインフラストラクチャ

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VMware Cloud on AWS は、vSphere、vSAN、NSX、vCenter Server を含む非常にスケーラビリティの高い AWS クラウドに、VMware SDDC ソフトウェアスタックを提供します。運用環境の構成は、選択したホストの種類に応じて、SDDC クラスターサイズの範囲内で変動します。VMware Cloud on AWS の料金ページに現在のホストタイプを表示します。完全に設定された VMware SDDC クラスターは数時間以内にデプロイ可能で、ホストの容量は数分でスケールアップまたはスケールダウンできます。

専用の高パフォーマンスネットワーキング

VMware Cloud on AWS では、管理およびアプリケーションのトラフィックのために、VMware NSX ネットワーキングプラットフォームを通して接続される、独立した専用の高パフォーマンスネットワークが提供され、ネットワーキングのマルチキャストがサポートされます。ESXi ホストは、Elastic Networking Adapter (ENA) 経由で Amazon Virtual Private Cloud (VPC) に接続されます。ENA では、最大 25 Gbps のスループットがサポートされます。

  • NSX と AWS Direct Connect の統合: NSX と AWS Direct Connect の統合が一般提供開始され、エンドツーエンドのプライベートネットワーキングをサポートします。これは、トラフィックの重いワークロードを抱えるお客様にとって理想的なシステムです。AWS 上で実行されている VMware ワークロードとオンプロミスで実行されているワークロード間でのプライベートで一貫した接続性が実現され、移行が加速され、多層ハイブリッドアプリケーションが有効になります。お客様のすべてのハイブリッド接続性の必須条件に対して AWS Direct Connect の使用が可能になります。
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災害復旧

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災害復旧には、クラウドエコノミクスを活用しながら、使い慣れた VMware vSPhere と Site Recovery Manager 技術を使用します。ソフトウェアで定義された 1 つまたは複数のデータセンターの VMware Site Recovery Manager を使用して VMware Cloud on AWS にレプリケートします。VMware Site Recovery Manager は、災害復旧を自動化し、目標復旧ポイント (RPO) と目標復旧時刻 (RTO) を達成し、オペレーションエラーを削減するのに役立ちます。災害復旧のサイトは、必要な場合には適切なサイズに調整したり、スケールアップしたり、必要がなくなったときにはスケールダウンしたりすることが可能です。

柔軟なストレージオプション

各 SDDC クラスターは、NVMe インスタンスストレージ上に構築された「すべてがフラッシュ」の vSAN ストレージソリューションを利用します。各 ESXi ホストが NVMe ストレージを備えています。お客様のストレージ SLA は、vSphere によって提供される既存の Storage Policy-Based Management を通して、アプリケーションごとの単位で管理できます。サービスの品質、スナップショット、消去コーディング、サードパーティーデータ保護のための VMware API (VADP) を含め、高度なデータサービスも活用できます。

各 SDDC クラスターは、NVMe インスタンスストレージ上に構築された「すべてがフラッシュ」の vSAN ストレージソリューションを利用します。各 ESXi ホストが NVMe ストレージを備えています。vSAN を実行する最初の 4 ホストクラスターは、15.2 TB の未加工ストレージ (使用可能容量はおおよそ 21 TB) を備えています。お客様のストレージ SLA は、vSphere によって提供される既存の Storage Policy-Based Management を通して、アプリケーションごとの単位で管理できます。サービスの品質、スナップショット、消去コーディング、サードパーティーデータ保護のための API (VADP) を含め、高度なデータサービスも活用できます。
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仮想マシンの移行

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仮想マシンをオンプレミスのデータセンターと VMware Cloud on AWS の別の SDDCとの間で移行させます。VMware Cloud on AWS は、さまざまな vSphere インストールのほか、以下のような、ハイブリッドな移行のためのツールおよび方法をサポートしています。

VMware HCX を使用したハイブリッドな移行
マルチクラウドのアプリケーションモビリティソリューション、VMware HCX は、すべての SDDC に無償で提供され、オンプレミスのデータセンターから SDDC へのワークロード VM の移行を促進します。

vMotion を使用したハイブリッドな移行
vMotion を使用した移行は、ホットマイグレーションまたはライブマイグレーションとも呼ばれ、動作中の VM を 1 つのホストまたはデータストアから別のホストまたはデータストアへ移動させます。vMotion を使用した移行は、少数の VM をダウンタイムなく移行させるのに最適な方法です。

ハイブリッドなコールドマイグレーション
コールドマイグレーションでは、停止中の VM を 1 つのホストまたはデータストアから別のホストまたはデータストアへ移動させます。コールドマイグレーションは、移行プロセス中の VM の若干のダウンタイムを許容できる場合に最適な方法です。

オンデマンドライセンシング

VMware Cloud on AWS は、カスタムサイズの VM をサポートしており、VMware がサポートするどの OS でも実行できます。また、お客様の Windows Server ライセンスを AWS クラウドに持ち込めるように、単一テナントによるベアメタル AWS インフラストラクチャを活用しています。

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セキュリティとコンプライアンス

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VMware Cloud on AWS を利用すると、お客様のオンプレミス環境と VMware Cloud on AWS の間の IPSec VPN 接続を含め、セキュリティを最優先する AWS のアプローチのメリットを享受できます。ネットワークアドレス変換 (NAT) を利用して、VMware Cloud on AWS によるお客様のプライベートサブネットで実行されているワークロードの接続を確立し、ネットワーク ACL を活用して、サブネットとの間のトラフィックを制御することができます。

  • NSX を使用したマイクロセグメンテーション: 各アプリケーションワークロードに粒度の高い保護が提供され、クラウド環境内で脅威が水平展開で拡散するのを防ぎます。この機能により、VMware Cloud on AWS SDDC で実行されるアプリケーションワークロード間の東西のトラフィックに対する粒度の高い制御が実現されます。セキュリティポリシーは VM レベルで動的に適用され、ネットワークを介してセキュリティ脅威が拡散するのを防ぎます。
  • AWS Key Management System (KMS) を使用した vSAN 暗号化: これにより AWS のマネージド型サービスで保管中のデータの暗号化が可能になり、暗号化キーの作成および制御を実現します。VMware Cloud on AWS のデータはすべて、追加料金なしで暗号化されます。

多くのセキュリティ機能に加え、VMware Cloud on AWS は独自に、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018, SOC 1 (type 1 および 2)、SOC 2 (type 1 および 2)、SOC 3、HIPAA への準拠を検証済みでもあります。さらに、VMware Cloud on AWS は、General Data Protection Regulation (GDPR) にも準拠しています。

 

各 SDDC クラスターは、NVMe インスタンスストレージ上に構築された 「すべてがフラッシュ」 の vSAN ストレージソリューションを利用します。各 ESXi ホストが NVMe ストレージを備えています。vSAN を実行する最初の 4 ホストクラスターは、15.2 TB の未加工ストレージ (使用可能容量はおおよそ 21 TB) を備えています。お客様のストレージ SLA は、vSphere によって提供される既存の Storage Policy-Based Management を通して、アプリケーションごとの単位で管理できます。サービスの品質、スナップショット、消去コーディング、サードパーティーデータ保護のための API (VADP) を含め、高度なデータサービスも活用できます。

単一ホスト SDDC

単一ホスト SDDC は、VMware Cloud on AWS のハイブリッドクラウドソリューションを低コストで導入するためのゲートウェイです。通常は 3 ホスト以上のサービスとして購入していただきますが、これは、最初のワークロードでテストを行い、VMware Cloud on AWS の追加機能や柔軟性を 30 日間にわたり試用するのに最適な方法です。  今すぐ試す

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サードパーティ製ソフトウェアの統合

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データ保護、DevOps、クラウドの移行とセキュリティを含め、多様なカテゴリにわたる ISV パートナーの主要ソリューションをサポートしています。詳細については、こちらの VMware ウェブサイトを参照してください。

各 SDDC クラスターは、NVMe インスタンスストレージ上に構築された「すべてがフラッシュ」の vSAN ストレージソリューションを利用します。各 ESXi ホストが NVMe ストレージを備えています。vSAN を実行する最初の 4 ホストクラスターは、15.2 TB の未加工ストレージ (使用可能容量はおおよそ 21 TB) を備えています。お客様のストレージ SLA は、vSphere によって提供される既存の Storage Policy-Based Management を通して、アプリケーションごとの単位で管理できます。サービスの品質、スナップショット、消去コーディング、サードパーティーデータ保護のための API (VADP) を含め、高度なデータサービスも活用できます。

ロードマップ機能を含む機能の完全なリストは、VMware Cloud on AWS Roadmap を参照してください。

VMware Cloud on AWS の詳細

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