Amazon Web Services ブログ

IAM Policy Autopilot: ビルダーと AI コーディングアシスタントに IAM ポリシーの専門知識を提供するオープンソースツール

AWS は IAM Policy Autopilot を発表しました。これは AI コーディングアシスタントがベースラインとなる IAM ポリシーを迅速に作成できるよう支援するオープンソースの静的解析ツールです。アプリケーションコードをローカルで解析し、AWS SDK 呼び出しに基づいてアイデンティティベースポリシーを生成します。MCP サーバーまたは CLI として利用でき、Kiro、Amazon Q Developer、Cursor などの AI コーディングアシスタントと統合可能です。クロスサービス依存関係も理解し、Access Denied エラーのトラブルシューティングも支援します。

サプライチェーン攻撃への防御策: Chalk/Debug 侵害と Shai-Hulud ワームの対応事例から

npm パッケージの Chalk/Debug 侵害と Shai-Hulud ワームという 2 つのサプライチェーン攻撃事例を解説します。これらの攻撃は、オープンソースパッケージレジストリの信頼チェーンを悪用し、何百万ものシステムに影響を与える可能性がありました。インシデント対応の手順として、依存関係の監査、シークレットのローテーション、ビルドパイプラインの確認、Amazon Inspector による検出、SBOM の適用などを紹介します。また、AWS が OpenSSF と連携して脅威インテリジェンスを共有し、コミュニティ全体のセキュリティ向上に貢献している取り組みについても説明します。

Amazon RDS for SQL Server の CPU 最適化機能の探索

この投稿では、Amazon RDS for SQL Server の CPU 最適化機能を使用して vCPU 割り当てをカスタマイズし、特定のワークロードのコストを削減し、パフォーマンスを最適化する方法を説明します。CPU リソースを微調整することで、アプリケーションが必要とするパフォーマンスを維持しながら、より良いコスト最適化を実現できます。

Amazon RDS for SQL Server で Developer Edition のインスタンスを作成する

この投稿では、Amazon RDS 上で SQL Server Developer Edition の作成およびデプロイする方法として、インストールファイルの準備と Amazon S3 へのアップロードから、CEV の作成、そして最終的な RDS インスタンスの起動までのプロセスを紹介します。

Amazon GuardDuty 拡張脅威検出が Amazon EC2 と Amazon ECS を標的とした暗号通貨マイニングキャンペーンを検出

Amazon GuardDuty と AWS の自動セキュリティ監視システムが、侵害された IAM 認証情報を使用して Amazon EC2 と Amazon ECS を標的とした暗号通貨マイニングキャンペーンを検出しました。脅威アクターは初期アクセスから 10 分以内にマイナーを稼働させ、API 終了保護を有効にする新しい永続化手法を使用していました。GuardDuty 拡張脅威検出がシグナルを相関させ、クリティカルな攻撃シーケンスとして検出した経緯と、推奨される監視・修復策を解説します。

AWS CIRT が Threat Technique Catalog for AWS を公開

AWS Customer Incident Response Team (CIRT) が Threat Technique Catalog for AWS を公開しました。このカタログは、AWS CIRT がセキュリティ調査で観察した脅威アクターの戦術、技術、手順 (TTP) を MITRE ATT&CK フレームワークに基づいて分類したものです。AWS 環境における脅威の特定と分類に役立つ情報に加え、軽減方法や検出方法も提供しています。AWS サービスでフィルタリングして、環境のセキュリティ強化に活用できます。