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すべての AWS リソースのモニタリング

自動ダッシュボードの使用を開始する

CloudWatch 自動ダッシュボードを使用して、すべての AWS リソースの状態とパフォーマンスを集約的に表示することができます。これにより、すばやくモニタリングを開始し、アカウントとリソースに基づいたメトリクスおよびアラームの表示を確認して、パフォーマンスの問題を引き起こす根本原因を把握するため簡単にドリルダウンすることができます。

自動ダッシュボードは、追加料金なしですべての AWS パブリックリージョンで利用できます。こちらで自動ダッシュボードを確認できます。

ログのモニタリングと分析

CloudWatch Logs の使用を開始する

ログ管理 (ログの収集および保存)

CloudWatch Logs は 30 種類以上のサービスから自動で VPC フローログを収集します。また、アプリケーション、サーバーなどから CloudWatch Logs Agent を経由してカスタムログを簡単に収集および保存することも可能です。エージェントは、新規または実行中の EC2 インスタンスに直接、または CloudFormation や Chef 経由でもインストールできます。インストールおよび設定を行うには、こちらの手順に従ってください。

ログ分析 (モニタリング、トラブルシューティング、回答を検索)

CloudWatch Logs Insights を使用して、CloudWatch に送信されているログの検索および分析を即座に開始することができます。集計、フィルター、正規表現を使用してクエリを記述し、ログから実用的なインサイトを引き出すことができます。また、時系列データを視覚化し、個別のログイベントにドリルダウンして、クエリ結果を CloudWatch ダッシュボードにエクスポートすることもできます。あるいは、CloudWatch Logs Insights API を使用してクエリを実行したり、既存のツールにログデータをストリーミングしたりすることも可能です。

メトリクスフィルタを使用して、ログベースのメトリクスを公開したり、潜在的なオペレーションの問題を通知するアラームを作成することもできます。コンソールまたは CLI でメトリクスフィルタを作成する方法については、Amazon CloudWatch 開発者ガイドをご覧ください。

Amazon EC2 インスタンスのモニタリング

Amazon EC2 にサインアップしている場合、自動的に Amazon CloudWatch に登録され、EC2 インスタンスは自動的に基本モニタリングが有効になります (追加料金なし)。

新しい EC2 インスタンスを作成するときに詳細モニタリングを有効にするには、[ステップ3: インスタンスの詳細の設定] の [CloudWatch 詳細モニタリングを有効化] チェックボックスをオンにします。また、Amazon EC2 コンソールで、インスタンスを右クリックして [詳細モニタリングを有効化] を選択することにより、既存のインスタンスの詳細モニタリングを有効にすることもできます。

その他の AWS リソースのモニタリング

Amazon CloudWatch は、リクエスト数やレイテンシーといった Elastic Load Balancing のメトリクス、読み取り/書き込みレイテンシーなどの Amazon EBS ボリュームのメトリクス、解放可能なメモリや使用可能なストレージ領域などの Amazon RDS DB インスタンスのメトリクス、送受信されたメッセージ数などの Amazon SQS キューのメトリクス、配信および公開されたメッセージ数などの Amazon SNS トピックのメトリクスを自動的にモニタリングします。

その他の AWS リソースのメトリクスに関する詳細については、Amazon CloudWatch 開発者ガイドを参照してください。

独自のカスタムメトリクスのモニタリング

カスタムメトリクスの使用を開始する

Amazon CloudWatch はまた、お客様が AWS リソース上で実行するアプリケーションによって生成されるメトリクスを監視することができます。ビジネスパフォーマンスまたはアプリケーションの動作パフォーマンスに重要なメトリクスは、簡単な API 呼び出しを使用して、直ちに送信して保存できます。例えば、アプリケーションにより、カスタムメトリクスとして CloudWatch でモニタリングされる API 経由でウェブページのロード時間を送信できます。多くても少なくても必要なだけのメトリクスデータを送信することができます。最高 1 分間隔で、グラフ、統計、およびアラームなど、独自のカスタムメトリクスデータに対してすべて同じ Amazon CloudWatch の機能を利用できます。

独自のカスタムメトリクスの提供に関する詳細については、Amazon CloudWatch 開発者ガイドを参照してください。

Amazon CloudWatch のメトリクスへのアクセス

Amazon CloudWatch メトリクスへのアクセスを開始するには、AWS マネジメントコンソールの [Amazon CloudWatch] タブにある [メトリクス] リンクをクリックします。すべての AWS リソースのメトリクスおよび独自のカスタムメトリクスが一覧表示されます。目的のメトリクスを見つけて選択すると、そのメトリクスのインタラクティブなグラフが表示されます。時間範囲を選択して、平均、最小、最大、合計、サンプル数など、表示する値を選択します。動作の相互関係を示したり、パターンを発見したりするために、グラフに加える追加のメトリクスを選択します。[アラームの作成] ボタンをクリックして、メトリクスが設定したしきい値に達した際の自動通知や Auto Scaling のアクションを開始させます。ダッシュボードのリンクをクリックして、すべてのアラームと AWS リソースのメトリクスのステータス概要を表示します。

メトリクスの表示、グラフ化、発行に関する詳細は、Amazon CloudWatch 開発者ガイドを参照してください。

Amazon CloudWatch アラームの作成

Amazon CloudWatch アラームを作成するには、AWS マネジメントコンソールの [Amazon CloudWatch] タブにある [アラーム] リンクをクリックします。すべての CloudWatch アラームが一覧表示されます。次に、[アラームの作成] ボタンをクリックし、目的のメトリクスを選択します。最後に、アラームのしきい値とアラームの状態が変化したときのアクションを定義します。

アラーム作成の詳細については、Amazon CloudWatch 開発者ガイドをご覧ください。

Amazon CloudWatch Events のルールの作成

CloudWatch Events を使用して AWS リソースの変更に反応するには、AWS マネジメントコンソールの [Amazon CloudWatch] タブにある [イベント] の下で、[ルール] リンクをクリックします。次に、[ルールの作成] ボタンをクリックして、イベントのソースとターゲットを選択します。[設定の詳細] をクリックして、ルールに名前を付けてから、[ルールの作成] をクリックします。

ルールや CloudWatch Events の詳細については、Amazon CloudWatch ドキュメントをご覧ください。

.NET と SQL Server のアプリケーションプレビューのモニタリング

.NET および SQL Server の Amazon CloudWatch Application Insights では、さまざまなアプリケーションログやインフラストラクチャメトリクスを継続的に分析して、SQL バックアップの失敗など、アプリケーションに影響を与える一般的な問題を自動的に検出します。.NET アプリケーションをオンボードにすると、システムが生成したインサイトによって問題を簡単に特定し、トラブルシューティングすることができます。次に、動的に生成された CloudWatch 自動ダッシュボードを使用して、特定の問題をさらに詳しく調べることができます。

この機能は現在、プレビューバージョンで利用できます。この機能の詳細および、機能へのアクセスをリクエストするには、このリクエストフォームに記入します。

Amazon CloudWatch リソースに関する詳細

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