AWS の クラウドが選ばれる 10 の理由

Amazon Web Services(AWS)は Global で数百万以上、日本でも 数十万を超えるお客様にご利用いただいています。

お客様がなぜ AWS を選択されているのか、10 の理由とともにご紹介します。

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初期費用ゼロ/低価格

初期費用ゼロ/低価格

必要な時に、必要な分だけ、低価格で IT リソースを調達可能

初期費用無料

従来、新しいインフラの構築には緻密な要件定義からハードウェアの調達、設置、そしてデプロイと複雑かつ長いリードタイム、高い初期投資が必要でした。AWS では初期費用なしで、ビジネスニーズの発生とともに柔軟に IT リソースを確保することが可能です。

従量課金

利用量に応じた従量課金型でご利用になれるため、必要なタイミングで簡単に立ち上げ、必要がなくなったときにサービスを停止し、データを削除いただくことでその時点で課金は停止します。繁忙期など必要なタイミングで必要な分だけ IT リソースの増強も可能です。従来は予測をもとに設備投資を行うことが一般的でしたが、AWS は使った分だけ秒単位、もしくは時間単位で課金されるモデルのため、新しいプロジェクトの立ち上げや実験的なサービスの検証など、スモールスタートが可能に、また撤退コストの最小化を実現します。

透明性の高い価格

提供価格は AWS ウェブサイトでご確認いただけます。

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継続的な値下げ

継続的な値下げ

過去 10 年間で 85 回 以上の値下げを実施

利用中にコストが低下する IT リソース

AWS は 2006 年のサービス開始以降、非常に速いスピードでサービス提供規模を拡大しています。今日では東京リージョン、大阪リージョンなど日本を含む世界中で 25 のリージョンを運営し、お客様に実質的に制限のない IT リソースを提供しています。このスケールメリットにより、サーバーの調達コストやデータセンター、ネットワークなどの維持コストは低下の一途を辿っています。さらに、新たな技術革新、サービス提供によるコスト最適化も継続的に行うことで、お客様への提供価格の値下げに繋げています。

継続的な値下げによるお客様への還元

 

AWS では、定期的にコスト低下分をお客様に還元することで、サービスを開始してから 85 回以上の値下げを実現しています。これにより、例えば保守費用の値上げなどが利用期間中に発生せず、逆にお客様が負担する IT コストの単価は低減し続けます。また、透明性のある価格設定、自動的な値下げにより、提供価格の比較や費用低減の交渉など不要でご利用いただけます。

 

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サイジングからの解放

サイジングからの解放

柔軟に変更可能な IT リソース

AWS では必要なときに数クリック、数分間でサーバーの台数の増減が可能です。また今稼働しているサーバーの CPU やメモリ、ストレージのサイズを変更することも可能です。これにより、たとえば日中と夜間で稼働しているサーバーのスペックを変更することや、夜間や週末にサーバーを停止して利用料を削減することもできます。また繁忙期にサーバーのリソースを短期的に増強させることが可能であり、利用されていない IT リソースの維持コストは発生しません。
自前でシステムを準備する場合、常にユーザー数の成長を予測し、その予測を上回る IT  リソースを確保している必要がありました。AWS では必要なときに IT リソースを強化することにより、コストを節約することができます。このため、万が一ビジネスの成長実績が予測を下回ったとしても、適宜 IT リソースを最適化することが可能です。

ピークに応じた動的 IT リソースの変更を自動化

キャンペーンやメディア連動などによる突発的なピークにおいても、現行のサーバーリソース状態を監視し、あらかじめ定められた閾値を超過した場合に自動でサーバーリソースが増強される、といったことが実現できます。これにより、ビジネスの機会損失を防ぐことができます。

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ビジネス機会を逃さない俊敏性

ビジネス機会を逃さない俊敏性

素早いビジネス判断を可能にする IT インフラ

従来、オンプレミスでの IT リソースの導入は、減価償却期間利用を続けることが前提であることから、高額な初期費用、緻密なキャパシティープランニングなどの計画が必要でした。また、サーバーを発注後、納品までに数週間以上を要し、納品後はエンジニアがデータセンターへの取り付け作業、ネットワーク設定、OS やミドルウェアのインストールなどを行う必要があり、サービス稼働までに多くの時間と労力を要し、さらに契約書や見積書、注文書などのやり取りも求められました。AWS では、管理者画面や API 経由の操作により、初期費用なし、わずか数分で IT リソースの用意が可能となります。これにより、ビジネスチャンスを逃すことのない、タイムリーなシステム構築を実現します。

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最先端の技術をいつでも利用可能

最先端の技術をいつでも利用可能

すべてのお客様に還元される技術革新

現在、AWS では 200 を超えるサービスを提供しており、2020 年には 2,757 回のリリースを実施しました。AWS が提供する 90% 以上の機能は全世界で数百万、日本の数十万のお客様からのリクエストをもとに実装されています。これらの機能はリリース時点ですべてのお客様にご利用いただくことが可能です。AWS をご利用いただくことで、国や地域にかかわらず、常に最先端のテクノロジーをご利用いただくことができます。

サービスラインナップの拡張がお客様にもたらすメリット

サービスの種類が豊富であれば、ユーザーは多くのコンポーネントを AWS のみで構築することが可能となり、サードベンダーとの打ち合わせを繰り返す必要がなくなるため、結果としてビジネスはスピードアップしていきます。また、多くのサービスを組み合わせて使うことで、ユーザーは既に存在している IT サービスを再開発する労力を使う必要がなくなり、その分ビジネスロジックの強化に時間を使うことができます。

AWS のサービスラインナップ

AWSはお客様にご満足いただくことを大切にしています。高い品質、低コストはもちろんのこと、顧客体験に直結する”サービスラインナップ”を重視しています。サービスラインナップが増えれば増えるほど、お客様が AWS 上で実現できる事の幅が広がります。結果として、ご利用いただけるお客様の数が増え、サービスをプラットフォームとしたエコシステムが形成されます。多くのパートナーに AWS を用いてビジネスを展開いただくことで、さらにサービスラインナップは増えていきます。

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いつでも即時にグローバル展開

いつでも即時にグローバル展開

AWS におけるデータセンターの基本コンセプト

AWS のデータセンターは、リージョンと呼ばれ、アベイラビリティーゾーン(AZ) という複数のデータセンター群で構成されます。リージョンを構成する AZ はさらに1 個以上の複数のデータセンターで構成されています。このため、単一リージョンでデータセンターを分散した高可用な冗長システムを構築することができます。2021 年 3 月現在、世界で 25 のリージョン、80 の AZ を展開し、アカウントを開設した時点で、世界中のデータセンターにシステムが展開可能です。海外へのシステム展開は現地視察や現地データセンターとの契約など時間のかかる作業でしたが、AWS なら数分で作業が完了します。

スムーズなグローバル展開

東京リージョンで構築したシステムをテンプレート化し、別リージョンや異なる AWS アカウントでシステムを再構築することが可能です。Amazon CloudFront を利用すれば、東京リージョンから世界中のユーザーへ効率的なデータ配信を行う事ができます。また、複数リージョンに同じ構成のシステムを配置し、Amazon Route 53 のロードバランサ―機能を利用することで、ユーザーを最適なリージョンへ誘導できます。

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開発速度の向上と属人性の排除

開発速度の向上と属人性の排除

マイクロサービスアーキテクチャによる開発手法の進化

マイクロサービスアーキテクチャでは、システムは API を経由してのみ連携します。つまり、連携先のシステムが異なる OS、異なるデータベース、異なるフレームワークを用いていたとしても、ブラックボックスのままで自分たちのシステムの開発を進められるという利点があります。API の挙動に影響を与えないバージョンアップは少ない人数の判断・承認のみでデプロイが可能となります。

ハードウェアに制限されない疎結合なシステム開発手法

マイクロサービスアーキテクチャの設計思想は AWS の開発手法にも採用され、API を 通じて各サービスは連携しています。AWS では年間 2,000 回を超えるバージョンアップや機能改修を行っていますが、デグレードによる障害はほぼ発生していません。システムを疎結合状態に保つことで、システムが巨大に成長しても管理しやすいモデルを実現しています。マイクロサービスアーキテクチャを前提でシステム開発を行うことで、随時追加される AWS の新たなサービスの活用を柔軟に行うことも可能となります。

 

マイクロサービス

単一目的サービスの集合体・すべてのサービスは API 経由で接続・お互いはブラックボックス

1 枚岩のような堅牢なシステムは、立ち上げ当初は管理がしやすく責任範囲が明確で、非常にメンテナンスがしやすいシステムとなります。しかし、ビジネスの成長とともにシステムは複雑化し、長年の継ぎ足しにより構成は複雑化し、一部の限られた人のみがメンテナンス可能となります。
Amazon も 2000 年初頭に同じ問題を抱え、IT がビジネスの成長を阻害する要因となりつつありました。それを受け、マイクロサービスアーキテクチャを導入し、各システムは HTTPS の API でのみ通信を行うこととするルールを社内に導入し徹底しました。結果として Amazon グループでは年間、2016 年時点で 6,500 万回を超えるデプロイを実現しています。

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マネージドサービスによる運用負荷の軽減

マネージドサービスによる運用負荷の軽減

サーバーレス、フルマネージドサービスによる生産性の向上

マイクロサービスアーキテクチャを導入し、プログラマーの高い生産性を確保できた場合、次に課題となるのは IT インフラの管理コストとなります。高い生産性と開発されるサービスへの責任感が最大化されることを考えた場合、プログラマーのチームは垂直統合型にそのサービスすべてに責任を持つことが望ましい形態となり DevOps という概念が生まれています。これはクラウドを活用したインフラの管理も含みます。

サーバーレスによるコストの効率化

仮想化されたコンピューティング、例えば Amazon EC2 の利用はあらかじめ CPU、メモリ、ストレージなどを指定して起動します。規模の経済、技術的イノベーションがもたらすコスト低下、自動的にコンピューティングリソースを増減可能なオートスケールやリソースそのものを増減可能なスケールアウト、スケールイン機能により高いコスト効率で利用いただくことが可能ですが、まだ削減可能な項目が存在します。CPU、メモリ、ストレージなどを常に 100%利用することが不可能であることから、余剰リソースが生まれます。一方、マネージド型サービスの利用、例えば Amazon S3 というストレージを利用すると、実際に保存されているデータ量に対してのみ課金が行われているため、さらに高いコスト効率の実現が可能となります。

Two-pizza teams

全ての所有権・全ての説明責任・ 良くしようとする動機 [DevOps]

アマゾンでは意思の疎通を簡易にするために一つの開発チームを 2 枚のピザでお腹が満たされる規模とし、そのチームがインフラ、サービス仕様、サポートなどすべてに責任を持つこととし、単一のチームで開発と運用が統合されています。人数が多いことがいつも良いとは限らず、ピザ = プロジェクトのサイズに適した少人数チームを適用することによるメリットがあります。

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高いセキュリティを確保

AWS のセキュリティ基本コンセプト

AWS は 2006 年のサービス開始時からクラウドコンピューティングの先駆者として、セキュリティを最優先事項としてお客様のイノベーションに迅速に対応可能なクラウドインフラストラクチャーを創造してきました。AWS では、セキュリティ機能の実装や厳格なコンプライアンス要件に対応し、さらに第三者機関による検証が行われています。
ただし、セキュリティとコンプライアンスは AWS とお客様の間で共有される責任です。サービスによって異なりますが、AWS がクラウド環境自体の責任を、お客様にはクラウド内のセキュリティに対する責任と管理を担っていただきます。この共有モデルは、AWS がホストオペレーティングシステムの仮想化レイヤーからサービスが運用されている施設の物理的なセキュリティに至るまでの要素を AWS が運用、管理、および制御することから、お客様の運用上の負担の軽減に役立ちます。

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24 時間 365 日、日本語によるサポート

24 時間 365 日、日本語によるサポート

AWS をご利用いただくお客様に安心してご利用いただくため、日本人による 24 時間 365 日のビジネスサポートを提供します。ビジネスサポートでは 24 時間、電話やチャット、メールによる問い合わせを回数制限なくご利用いただけます。緊急度レベルにより初回の応答時間は異なりますが、影響度合いが高いものについては、概ね 1 時間以内に回答し、それ以外のお問い合わせについても 24 時間以内に回答します。

また、サポートの一環としてお客様のリソースを AWS のベストプラクティスに基づいて評価、コストやセキュリティ対策の最適化をご支援する AWS Trusted Advisor も提供します。

AWS サポートの基本情報

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