AWS の クラウドが選ばれる 10 の理由

Amazon Web Services(AWS)は Global で数百万以上、日本でも 10 万を超えるお客様にご利用いただいています。

お客様がなぜ AWS を選択されているのか、10 の理由とともにご紹介します。

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初期費用ゼロ/低価格

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必要な時に、必要なだけ、低価格で IT リソースを提供

初期費用無料

AWS は初期費用が発生せず、IT リソースをお使いいただけます。クラウドをご利用いただくことで、従来の ITリソースの利用形態をサービス利用に変更します。これにより、大型の初期投資が必要なくなり、従来の IT 投資判断に縛られることなく、柔軟に IT リソースを確保できるようになります。

従量課金

完全な従量課金型でご利用いただけるため、必要がなくなったときは、サーバーを停止し、データを削除することで、課金が停止されます。一方で、繁忙期などは必要な時間に必要な分だけ IT リソースを増強することも可能です。
長期的なコスト支払いの義務が発生しないため、新しいプロジェクトの立ち上げや、サービス検証などをより迅速かつ簡単にできるようになり、撤退コストを最小化することが可能です。料金は秒単位または時間単位で計算されます。

透明性の高い価格

エンドユーザー向けの価格はすべて AWS ウェブサイト上で公開されております。

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継続的な値下げ

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過去 10 年間で 60 回 以上の値下げを実施

利用中にコストダウンしていく IT

AWS は 2006 年にサービスがリリースされて以来、とても早いスピードで規模が拡大しています。 2018 年 1 月時点で、世界中で 100 を超えるデータセンターを運営し、日本だけでも複数のデータセンターにおいて、数十万台を超えるサーバーが展開されています。このためサーバーの調達コストや、データセンターやネットワークの維持コストを仮想サーバー 1 台当たりに換算したコストはどんどん安くなっていきます。
また新しい技術革新による IT コストの低下もコストダウンのサイクルに含まれ、料金の値下げにつながっています。

定期的な値下げ

AWS では、お支払サイクルが月次となりますが、定期的に IT コストの低下を料金の値下げという形でお客様に還元しており、過去 10 年間において 60 回を超える値下げを実現しています。
これにより保守費用の値上げなどで利用中に IT コストが上がることなく、ご利用いただいている間に IT コストが安くなるということが実現できます。また価格は透明であり、値下げは自動で行われるため、値下げ交渉などによるお客様間の費用差異や、交渉コストなども発生いたしません。

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サイジングからの解放

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柔軟に変更可能な IT リソース

AWS では必要なときに数クリック、数分間でサーバーの台数の増減が可能です。また今稼働しているサーバーの CPU やメモリ、ストレージのサイズを変更することも可能です。これにより、たとえば日中と夜間で稼働しているサーバーのスペックを変更することや、夜間や週末にサーバーを停止して利用料を削減することもできます。また繁忙期にサーバーのリソースを短期的に増強させることが可能であり、利用されていない IT リソースの維持コストは発生しません。
自前でシステムを準備する場合、常にユーザー数の成長を予測し、その予測を上回る IT  リソースを確保している必要がありました。AWS では必要なときに IT リソースを強化することにより、コストを節約することができます。このため、万が一ビジネスの成長実績が予測を下回ったとしても、適宜 IT リソースを最適化することが可能です。

ピークに応じた動的 IT リソースの変更を自動化

キャンペーンやメディア連動などによる突発的なピークにおいても、現行のサーバーリソース状態を監視し、あらかじめ定められた閾値を超過した場合に自動でサーバーリソースが増強される、といったことが実現できます。これにより、ビジネスの機会損失を防ぐことができます。

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ビジネス機会を逃さない俊敏性

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柔軟に変更可能な IT リソース

AWS では必要なときに数クリック、数分間でサーバー台数の増減が可能です。また今稼働しているサーバーの CPU やメモリ、ストレージのサイズを変更することも可能です。これにより、たとえば日中と夜間で稼働しているサーバーのスペックを変更することや、夜間や週末にサーバーを停止して利用料を削減することもできます。また繁忙期にサーバーのリソースを短期的に増強させることもでき、利用されていない IT リソースの維持コストは発生しません。
自前でシステムを準備する場合、常にユーザー数の成長を予測し、その予測を上回る IT リソースを確保している必要がありました。AWS では必要なときに IT リソースを強化することにより、費用の無駄を防ぐことができます。このため、万が一ビジネスの成長実績が予測を下回ったとしても、適宜 IT リソースを最適化することも可能です。

ピークに応じた動的 IT リソースの変更を自動化

また、キャンペーンやメディア連動などによる突発的なピークにおいても、現行のサーバーリソース状態を監視し、あらかじめ定められた閾値を超過した場合に自動でサーバーリソースが増強される、といったことが実現可能になります。これにより、ビジネスの機会損失などを防ぐことができます。

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最先端の技術をいつでも利用可能

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即時利用可能な機能革新

AWS では 125 を超えるサービスを提供しており、2017 年は 1,430 回を超えるバージョンアップを実施しています。それらの 90% 以上は、全世界でご利用いただいている数百万、日本で 10 万を超えるお客様からのご要望をもとに実装されています。そしてそれら実装された機能は、サービスのリリース時点ですべてのお客様がご利用可能となり、特定のお客様のみが利用可能な機能は存在しません。これにより国や地域にかかわらず、最先端の技術やサービスを統一した環境でご利用いただくことが可能になります。AWS はそうしてお客様がご利用をいただければいただくほど進化する IT プラットフォームです。 

豊富なサービスにおけるメリット

サービスの種類が豊富であれば、ユーザーは多くのコンポーネントを AWS のみで構築することが可能となり、サードベンダーとの打ち合わせを繰り返す必要がなくなるため、結果としてビジネスはスピードアップしていきます。
また、多くのサービスを組み合わせて使うことで、ユーザーは既に存在している IT サービスを再開発する必要がなくなり、その分ビジネスプランの策定といった、より戦略的な活動に時間を使うことができます。

AWS のサービスラインナップ

AWS はお客様の満足度を非常に大切にしています。お客様にご納得いただくためには品質は勿論ですが、一番大事なことは “サービスラインナップ” になります。サービスラインナップが増えれば増えるほど、カスタマーエクスペリエンスはよくなっていきます。結果としてサービスをご利用いただけるお客様が増えていきます。そうしてサービスをプラットフォームとしたエコシステムが形成され、多くのパートナーが多くのサービスを展開いただき、さらにサービスラインナップは増えていきます。  

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AWS アカウントを作成すると、1 年間の無料利用枠はもちろん、
AWS クラウドの世界中のリージョンで提供されるすべてのサービスを始めることができます。 

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いつでも即時にグローバル展開

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AWS におけるデータセンターの基本コンセプト

AWS のデータセンターは、リージョンと呼ばれ、アベイラビリティーゾーン(AZ) という複数のデータセンター群で構成されます。リージョンを構成する AZ はさらに 1 個以上の複数のデータセンターで構成されています。このため、単一リージョンでデータセンターを分散した高可用な冗長システムを構築することができます。世界で 18 のリージョン、55 の AZ を展開し、アカウントを開設した時点で、世界中のデータセンターにシステムが展開可能です。海外へのシステム展開は現地視察や現地データセンターとの契約など時間のかかる作業でしたが、AWS なら数分で作業が完了します。

スムーズなグローバル展開

一度東京リージョンで構築したシステムをテンプレート化し、それを別のリージョンや、東京リージョンの別の AWS アカウントでコピーを立ち上げることが可能です。Amazon CloudFront というサービスを利用することで、東京リージョンから世界中のユーザーへ効率的なデータ配信を行うことや、複数リージョンにシステムのコピーを配置し、Amazon Route 53 というサービスのグローバルロードバランサー機能を利用することで、世界中に点在している一番最適なリージョンへ、ユーザーを誘導する機能も備わっています。

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開発速度の向上と属人性の排除

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マイクロサービスアーキテクチャによる開発手法の進化

マイクロサービスアーキテクチャでは、システムは API を経由してのみ連携します。つまり、連携先のシステムが異なる OS、異なるデータベース、異なるフレームワークを用いていたとしても、ブラックボックスのままで自分たちのシステムの開発を進められるという利点があります。API の挙動に影響を与えないバージョンアップは少ない人数の判断・承認のみでデプロイが可能となります。

ハードウェアに制限されない疎結合なシステム開発手法

その設計思想は AWS の開発手法に採用され、HTTPS の REST インターフェースで統一されています。AWS では年間 1,000 回を超えるバージョンアップ、機能改修を行っていますが、デグレードによる障害はほぼ発生していません。システムを疎結合状態に保つことで、システムが巨大に成長しても管理しやすいモデルを実現しています。この開発手法は物理的に限られたITリソース上では実現が困難となります。限られたハードウェアリソースに展開されたシステムは、物理的な制約を受けお互いを疎結合状態に保つことが難しくなるからです。AWS をご利用いただくことで、みなさんの開発手法も同様に進化させることが可能となります。

Service-Oriented Architecture (SOA)

1 枚岩のような堅牢なシステムは、立ち上げ当初はマネージがしやすく責任範囲が明確で、非常にメンテナンスがしやすいシステムとなります。しかし、ビジネスの成長とともにシステムは複雑化し、長年の継ぎ足しにより構成は複雑化し、一部の限られた人のみがメンテナンス可能となります。
Amazon も 2000 年初頭に同じ問題を抱え、IT がビジネスの成長を阻害する要因となりつつありました。それを受け、マイクロサービスアーキテクチャを導入し、各システムは HTTPS の API でのみ通信を行うこととするルールを社内に導入し徹底しました。結果として Amazon グループでは年間 5,000 万回を超えるデプロイを実現しています。

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マネージドサービスによる運用負荷の軽減

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サーバレス、フルマネージドサービスによる生産性の向上

マイクロサービスアーキテクチャを導入し、プログラマーの高い生産性を確保できた場合、次に課題となるのは IT インフラの管理コストとなります。高い生産性と開発されるサービスへの責任感が最大化されることを考えた場合、プログラマーのチームは垂直統合型にそのサービスすべてに責任を持つことが望ましい形態となり DevOps という概念が生まれています。これはクラウドを活用したインフラの管理も含みます。

サーバーレスによるコストの効率化

その場合、仮想化されているとはいえサーバーが存在するよりは、サーバーが存在しない方がより管理工数は減り、生産性は最大効率を得ます。たとえば一番よく使用される Amazon EC2 は、あらかじめ CPU、メモリ、ストレージを指定してサーバーを起動します。
規模の経済、技術的イノベーションがもたらすコスト低下、自動でサーバー台数を増減可能なオートスケールやサーバーが保有するリソースそのものを増減可能なスケールアウト/インの機能によりコスト効率は良くなりますが、まだ削減可能な項目が存在しています。サーバーは CPU、メモリ、ストレージが 100% 利用されている状態にしておくことが不可能であるためです。 一方、たとえば Amazon S3 というストレージは実際に保存されているデータ量に対してのみ課金がされるため、コスト効率はよりよくなります。

アマゾンの Two-pizza teams

アマゾンでは意思の疎通を簡易にするために一つの開発チームを 2 枚のピザでお腹が満たされる規模とし、そのチームがインフラ、サービス仕様、サポートなどすべてに責任を持つこととし、単一のチームで開発と運用が統合されています。人数が多いことがいつも良いとは限らず、ピザ = プロジェクトのサイズに適した少人数チームを適用することによるメリットがあります。

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高いセキュリティを確保

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AWS のセキュリティ基本コンセプト

AWS は 2006 年からクラウドコンピューティングの先駆者としてセキュアなシステムを構築し、お客様のイノベーションに迅速に対応可能なクラウドインフラストラクチャを創造してきました。クラウドセキュリティは AWS の最優先事項です。AWS ではセキュリティやコンプライアンス上の統制を実装、オートメーション・システムを構築し、第三者監査によるセキュリティやコンプライアンスについての検証が実施されています。
ただし、AWS のサービスを利用するにあたってのお客様の責任範囲は、使用するサービス、既存の環境への AWS サービスの統合方法やサービスの利用形態によります。したがって、お客様には選択するサービスやその構成方法、利用方法等について、各種要求事項に見合う活用が可能かどうか、注意深く検討していただく必要があります。

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24 時間日本語によるサポート

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AWS をご利用いただくユーザーにとって最も大事なサービスのうちのひとつがサポートです。AWS では⽇本⼈によるサポートを提供しています。「ビジネスサポートプラン」では、電話、チャット、メールによる 24 時間 365 日対応をおこなっており、お問い合わせ回数に制限はありません。緊急度レベルにより初回応答時間は異なりますが、ビジネスへの影響度合いが高いものについては、1 時間以内に回答いたします。通常のお問い合わせであれば 24 時間以内に回答させていただきます。非商用環境における技術的なご質問にお応えする「開発者サポートプラン」という廉価版サポートもご提供しています。

また、Trusted Advisor というツールがサポートには提供されています。このツールでは、たとえば CPU 利用率の低いサーバー、利用割合が低いストレージなどを洗い出し、AWS  利用料の無駄を防いでくれます。さらにネットワークやセキュリティの設定状況などを自動判別し、安全かどうか、外部から侵入される可能性がないかどうかなど、50 を超える項目を自動でチェックします。

これにより無駄な利用料金の支払い、低いセキュリティ状態の設定による利用などを防ぐことができます。

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