Amazon Web Services ブログ

Well-Architected Framework Review の実施方法 – パート 2

Well-Architected Framework Review (WAFR) を成功させるには、準備、レビュー、改善の 3 つのフェーズがあります。このブログシリーズのパート 1 では、準備フェーズについて説明しました。このパートでは、第 2 フェーズ、つまり実際のレビューにおけるベストプラクティスについて詳しく説明します。

Well-Architected Framework Review の実施方法 – パート 1

AWS では、あらゆるものにベストプラクティスがあり、ワークロードに対して実施する Well-Architected Framework Review(WAFR) も例外ではありません。チームの経験、ワークロードの複雑さ、レビューする柱、後に取り上げるその他の要因など、複数の要因によって、WAFR は大掛かりな取り組みになる可能性があります。これらのベストプラクティスを認識していることは、チームがレビューに投資している時間がアーキテクチャのリスクを特定し、それらに対処するという期待される結果につながることを確実にするための鍵となります。この 3 部構成のブログシリーズでは、AWS がお客様と多数の WAFR を実施した際に学んだ教訓のいくつかを共有します。パート 1 では、レビューの準備方法をお話しします。パート 2 では実施方法をカバーし、パート 3 ではアーキテクチャのリスクを特定し、それらを修正するための計画を作成する方法をカバーしています。

Amazon ECS Service Connect による Amazon ECS ワークロードの保護

Amazon ECS Service Connect による Amazon ECS ワークロードの保護

Amazon ECS は AWS Private CA と統合し、証明書の発行や配布、ローテーションのプロセスを自動化できるようになりました。Amazon ECS Service Connect をご利用のお客様は、アプリケーションコードを変更することなく、また余分なネットワークインフラストラクチャやサービスメッシュソリューションを運用することなく、サービス間通信を TLS で暗号化できます。この記事では、Service Connect を使用している既存の ECS サービスを TLS 暗号化により保護する方法を紹介します。

Weekly aws Japan edition

週刊AWS – 2024/2/19週

大阪リージョンのAmazon RDS for SQL Server が値下げ、Amazon Neptune I/O-Optimizedの発表、DocumentDB Elastic Clustersがバックアップや停止機能、読み取り可能セカンダリをサポート 他

AWS AppSync と RDS Data API を使って Amazon Aurora MySQL データベース用の GraphQL API を構築する方法

AWS AppSync が、Data API で構成された Amazon Auroraクラスタ上で稼働している既存の MySQL や PostgreSQL データベースのテーブルに基づいて、GraphQL API を簡単に作成できるようになりました。既存のデータベース用の API を構築する場合、開発者は通常、テーブルを正確に表現するインターフェースを構築しなければなりませんが、これには時間がかかり、エラーが発生しやすいプロセスです。AppSync は、データベースを検出し、それに一致する GraphQL 型を生成できる新しいイントロスペクション機能によってこの問題を解決します。AppSync コンソールでは、この新機能を使用して、コードを記述することなく、わずか数ステップでデータベースからすぐに使用できる GraphQL API を生成できます。さらに、Amazon Relational Database Service (RDS) 用の JavaScript リゾルバにも改良が加えられており、新しい SQL タグ付きテンプレートと SQL ヘルパー関数により、リゾルバで SQL ステートメントを簡単に記述できるようになっています。

AWS Amplify でフルスタックアプリケーションを構築するための CTO のガイド

CTO として、あなたはエンジニアリングチームの技術戦略を監督し、フレームワーク、アーキテクチャ、インフラストラクチャに関する決定を導く責任があります。開発者の生産性を最大限に高めながら、堅牢でスケーラブルなアプリケーションを構築するためには、適切な技術スタックを選択することが極めて重要です。本記事では、AWS Amplify の新しいコードファースト開発者体験 (Gen 2) でフルスタックアプリケーションを構築することが、Web 開発スタックの中核であるべき理由を説明します。

AWS Amplify Hosting に独自の SSL 証明書を持ち込む方法

本日 (2024 年 2 月 21 日)、AWS Amplify Hosting のカスタム SSL 証明書の一般提供を発表できることを嬉しく思います。この機能を使うことで AWS Certificate Manager (ACM) から独自の SSL 証明書を Amplifyドメインに設定することができます。
Amplify はお客様に代わって SSL/TLS 証明書を管理し、アプリのユーザー数が 100 人であろうと 10 万人であろうと、HTTPS でお客様のドメインに安全にトラフィックを提供します。カスタム SSL 証明書機能は、お客様の Amplify ドメインでサードパーティの認証局 (CA) が発行した証明書を使用したい場合や証明書の TLS バージョンと公開鍵暗号化アルゴリズムを設定したい場合、複数の完全修飾ドメイン名 (FQDN) で証明書を共有したい場合に適しています。