AWS Database Migration Service では、AWS にデータベースを簡単かつ安全に、低コストで移行できます。移行プロセス中に使用したコンピューティングリソースと、追加ログのストレージに対してのみ料金が発生します。すべてのデータベース移行インスタンスにはスワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュに十分なストレージが含まれており、ほとんどのレプリケーションとインバウンドのデータ転送が無料です。

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オンデマンドインスタンス

オンデマンドインスタンスは、長期間の契約なしに、時間単位で、データベース移行容量に対して料金をお支払いいただくというものです。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、プロセス全体を迅速に低コストで実行できるようになります。また、AWS Database Migration Service では、継続的なデータレプリケーションもサポートされています。冗長化されたレプリケーションサーバーを介して、耐障害性のあるレプリケーションストリームを提供するマルチ AZ を有効にするオプションがあります。

AWS Database Migration Service では、現在、T2、C4、R4 のインスタンスクラス (R4 は一部のリージョンのみ) をサポートしています。T2 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを維持しながら突発的な高パフォーマンス需要にも対応する低コストのスタンダードインスタンスです。これは、データベース移行プロセスの開発、設定、テストに適しているほか、CPU のバースト能力を利用できる定期的データ移行タスクにも適しています。C4 と R4 インスタンスは、最高レベルのプロセッサパフォーマンスを提供し、大幅に高パフォーマンスの PPS (packet per second) 数、低いネットワークジッター、低いネットワークレイテンシーを達成するように設計されています。大規模なデータベースを移行する場合に、移行時間を最小限にしたいときは、C4 または R4 インスタンスを使用することをお勧めします。

すべての C4 インスタンスタイプにはスワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュとして 100 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージが用意されています。また、すべての T2 インスタンスタイプには 50 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージが用意されています。さらに長い期間ログを保存したい場合は、以下のストレージ料金をお支払いいただくことで、用意されているストレージを拡張することができます。

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、売上税、その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちらをご覧ください

AWS Database Migration Service へのすべてのデータ転送は無料で行っていただけるほか、AWS Database Migration Service と、同じアベイラビリティーゾーン内の Amazon RDS および Amazon EC2 インスタンスのデータベース間のデータ転送も無料でできます。ソースデータベースを異なるアベイラビリティーゾーンやリージョンのターゲットデータベースおよび AWS 外のターゲットデータベースに移行する場合は、標準 AWS データ転送料金が適用されます。標準 AWS データ転送料金は、EC2 インスタンスの料金のページに記載されています。