AWS Database Migration Service なら、簡単かつ安全に、低コストでデータベースを AWS に移行できます。料金は、移行プロセス中に使用したコンピューティングリソースと、追加のログストレージに対してのみ発生します。各データベース移行インスタンスには、スワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュに十分なストレージが含まれており、ほとんどのレプリケーションやインバウンドのデータ転送は無料です。

データベースを Amazon Aurora、Amazon Redshift、または Amazon DynamoDB に移行する場合は、DMS を無料で 6 か月間利用できます。

オンデマンドインスタンス

オンデマンドインスタンスは、長期間の契約なしに、時間単位で、データベース移行容量に対して料金をお支払いいただくというものです。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、プロセス全体が迅速で低コストなものになります。また AWS Database Migration Service では、継続的なデータレプリケーションもサポートされています。冗長化されたレプリケーションサーバーを介して、耐障害性のあるレプリケーションストリームを提供するマルチ AZ を有効にするオプションがあります。

AWS Database Migration Service では、現在、T2、C4、R4 のインスタンスクラス (R4 は一部のリージョンのみ) をサポートしています。T2 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを維持しながら突発的な高パフォーマンス需要にも対応する低コストのスタンダードインスタンスです。これは、データベース移行プロセスの開発、設定、テストに適しているほか、CPU のバースト能力を利用できる定期的データ移行タスクにも適しています。C4 と R4 インスタンスは、最高レベルのプロセッサパフォーマンスを提供し、大幅に高パフォーマンスの PPS (パケット毎秒) 数、低いネットワークジッター、低いネットワークレイテンシーを達成するように設計されています。大規模なデータベースを移行する場合に、移行時間を最小限にしたいときは、C4 または R4 インスタンスを使用することをお勧めします。

ストレージ

すべての C4 インスタンスタイプにはスワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュとして 100 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージが用意されています。また、すべての T2 インスタンスタイプには 50 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージが用意されています。さらに長い期間ログを保存したい場合は、以下のストレージ料金をお支払いいただくことで、用意されているストレージを拡張することができます。

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、消費税など、一切の税金や関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

データ転送

AWS Database Migration Service へのデータ転送はすべて無料で、また同じアベイラビリティーゾーン内の Amazon RDS や Amazon EC2 インスタンスのデータベースと AWS Database Migration Service との間のデータ転送も無料です。ソースデータベースを、アベイラビリティーゾーンやリージョンの異なるターゲットデータベースや AWS 外のターゲットデータベースに移行する場合は、標準 AWS データ転送料金が適用されます。標準 AWS データ転送料金は、EC2 インスタンスの料金ページに記載されています。

料金に関するその他のリソース

TCO 計算ツール

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簡易見積りツール

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エコノミクスリソースセンター

AWS に切り替えるためのその他のリソース

AWS Database Migration Service の開始方法について

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