使用した分のみ料金が発生し、初期費用は必要ありません。最低料金はありません。

オンデマンドインスタンスの料金

オンデマンドインスタンスは、長期間の契約または初期費用なしに時間単位で料金が発生します。これにより、データベースのキャパシティーを事前にプランニングしたり、購入したりするコストや手間が省けます。オンデマンド料金は従量課金制で、開発、テスト、その他の短期ワークロードに最適です。

料金は、インスタンスの作成から終了あるいは削除までのインスタンス時間単位で計算されます。1 時間未満のインスタンス時間については、インスタンスの作成、変更、削除など、請求対象となるステータスに変更した後から 10 分を最小料金として秒単位で請求されます。

インスタンス料金は、読み込み/書き込みのワークロードに使用するプライマリインスタンスと、読み込みをスケールしてフェイルオーバーを向上させるために使用する Amazon DocumentDB レプリカの両方に適用されます。 Amazon DocumentDB はマルチ AZ アーキテクチャを採用し、停止状態が発生した場合にはレプリカのいずれかにフェイルオーバーします。マルチ AZ 配置のコストは、プライマリインスタンスのコストに各 Amazon DocumentDB レプリカのコストを加えたものです。可用性を最大化するために、少なくとも 1 つのレプリカをプライマリインスタンスとは異なるアベイラビリティーゾーンに配置することをお勧めします。

データベースストレージおよび IO

Amazon DocumentDB クラスターが使用するストレージには 1 か月あたり GB 単位で課金され、使用する IO には 100 万件のリクエストごとに課金されます。料金は、Amazon DocumentDB クラスターで使用したストレージおよび IO に対してのみ発生し、事前にプロビジョニングする必要はありません。

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、消費税など、一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

バックアップストレージ

Amazon DocumentDB のバックアップストレージは、自動化されたクラスターバックアップやお客様の作成したクラスタースナップショットを関連付けたストレージです。バックアップ保持期間の延長やクラスタースナップショット数の増加により、使用されるバックアップストレージは増大します。

  • バックアップストレージはリージョンごとに割り当てられます。バックアップストレージの合計容量は、そのリージョンのすべてのバックアップにおけるストレージの合計と同じになります。
  • スナップショットを他のリージョンに移動すると、移動先のリージョンでの割り当て済みバックアップストレージが増加します。
  • 1 つのリージョンにおいて Amazon DocumentDB クラスターのストレージ合計の 100% を超えるまで、バックアップストレージに対する追加料金は発生しません(AWS のデータベース管理者の経験によれば、ほとんどのデータベースでは、バックアップに必要となる raw ストレージは、プライマリデータセットに必要となる raw ストレージよりも少なくて済みます。つまり、ほとんどのお客様にはバックアップストレージの料金が発生しません)。
    • 例えば、お客様がクラスターストレージを 1 か月にそれぞれ 300 GB 使用するアクティブな Amazon DocumentDB クラスターを 2 つ利用している場合、1 か月に最大 600 GB までのバックアップストレージが追加料金なしで提供されます。
  • この量を超えるバックアップストレージと、クラスターの削除後に保存されたバックアップに対しては、以下の表に示すストレージ料金が課金されます。

データ転送

以下の料金は、Amazon DocumentDB における受信と送信のデータ転送に基づいています。

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、消費税、その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

  • 同一アベイラビリティーゾーンにおける Amazon DocumentDB と Amazon EC2 のインスタンス間のデータ転送は無料です。
  • マルチ AZ 配置のレプリケーションに関連するアベイラビリティーゾーン間のデータ転送は無料です。
  • Amazon DocumentDB インスタンスが VPC の内部にある場合: Amazon EC2 インスタンスと Amazon DocumentDB インスタンスの間でデータ転送を行うときに、これらのインスタンスが同一リージョン内のそれぞれ異なるアベイラビリティーゾーン内にある場合は、Amazon EC2 リージョン内データ転送料金が送信と受信の両方で発生します。

料金の例

Amazon DocumentDB データベースを米国東部 (バージニア北部) の db.r4.large インスタンス (オンデマンド) で実行しており、50 GB のデータと 50 GB のバックアップを保存し、毎月 2 億件の I/O を処理し、毎月 50 GB のデータ転送受信 (イン) と毎月 10 GB のデータ転送送信 (アウト) を行うとします。

  • db.r4.large インスタンスのオンデマンド料金は 0.277 USD/時であるため、このインスタンスに対する月額料金は 199.44 USD (0.277 USD x 24 x 30) となります。
  • ストレージ料金は 0.10 USD/月であるため、50 GB のストレージに対しては、月額料金 (30 日間) は 5 USD (0.10 USD x 50) となります。バックアップストレージについては、このリージョンでのデータストレージを超えないために追加料金が発生しません。
  • I/O 料金は 100 万件のリクエストごとに 0.20 USD であるため、毎月 2 億件の I/O に対する料金は 40.00 USD (0.20 USD x 200) となります。
  • Amazon DocumentDB データベースのデータ転送受信 (イン) には料金が発生しません。データ転送送信 (アウト) については、1 か月あたり最大 1 GB まで追加料金が発生しません。データ転送送信 (アウト) に対する次の 9.999 TB/ 月に対する料金は毎月 0.12 USD/GB です。
  • データ転送送信 (アウト) に対する料金は 1.08 USD (0.12 USD x 9) です。

この例において Amazon DocumentDB に対する月額料金の合計は、245.52 USD (インスタンス 199.44 USD + ストレージ 5.00 USD + I/O 40.00 USD + データ転送送信 (アウト) 1.08 USD) となります。

料金に関するその他のリソース

TCO 計算ツール

総所有コスト (TCO) を計算

簡易見積りツール

AWS の月額料金を簡単に計算

エコノミクスリソースセンター

AWS に切り替えるための追加のリソース

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