Amazon EBS ボリュームは、特定のアベイラビリティーゾーンに作成され、サイズの範囲は 1 GB~16 TB です。ボリュームを作成した後は、同じ利用可能ゾーン内の Amazon EC2 インスタンスにマウントできます。アタッチ後は、ハードドライブやその他のブロックデバイスと同様に、マウントされたデバイスとして認識されます。この時点で、インスタンスからはこのボリュームを、ローカルドライブであるかのように操作できます。例えば、フォーマットしてファイルシステムを作成することや、アプリケーションを直接インストールすることができます。

1 つのボリュームを一度に複数のインスタンスにアタッチすることはできませんが、多数のボリュームを同じインスタンスにアタッチすることは可能です。つまり、複数ボリュームをアタッチし、データをこれらにまたがってストライピングすることができるので、入出力およびスループットのパフォーマンスが向上します。これが特に役立つのは、データベーススタイルのアプリケーションにおいて、データセット全体でランダムな読み込み/書き込みが頻繁に発生する場合です。インスタンスにエラーが発生したり、Amazon EBS ボリュームからアンマウントされた場合は、そのボリュームを同じ利用可能ゾーンの別のインスタンスにマウントできます。

Amazon EBS ボリュームは、Amazon EC2 インスタンスのブートパーティションとして使うこともできます。これにより、インスタンスの存続期間終了後もブートパーティションのデータを保持し、AMI をワンクリックでバンドルできます。また、Amazon EBS ボリュームから起動したインスタンスを停止して再起動する時も状態が維持され、起動に要する時間もごく短時間です。

AWS を無料でお試しください

まずは無料で始める »
またはコンソールにサインイン

AWS 無料利用枠には、Amazon Elastic Block Store (EBS)のストレージ 30 GB、I/O 200 万回、スナップショットストレージ 1 GB が含まれています。

AWS アカウント作成の流れはこちら »



最大で数万 IOPS を要求するような高性能計算ワークロードをお持ちですか? 高 I/O を常時提供してくれるようなストレージオプションをお探しですか? このオンラインセミナーでは、Oracle データベース、Microsoft SQL データベース、NoSQL データストア、各種エンタープライズアプリケーションなど、さまざまなワークロードに EBS プロビジョンド IOPS が 1 秒あたり数万 IOPS をどのように安定供給されるのかを学べます。

Amazon Elastic Block Store による常時高い I/O パフォーマンス

MongoDB は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)でも利用がとりわけ急速に増えている NoSQL ワークロードです。AWS と 10gen(MongoDB の開発会社)が、高スループットで大量の I/O を発生する MongoDB クラスターを Amazon EBS ストレージプラットフォームで実行する方法を説明します。10gen と AWS のソリューションアーキテクトが、MongoDB を AWS にデプロイする際の、パフォーマンス、耐久性、最適化などのベストプラクティスを解説します。

また、AWS のお客様である Parse(モバイルアプリケーション開発者向けにクラウドベースのバックエンドサービスを提供する企業)から、MongoDB クラスターを実行するのにプロビジョンド IOPS をどのように活用しているかを伺います。

このオンラインセミナーで学べる内容は以下のとおりです。

  • Amazon Elastic Block Store (EBS)
  • プロビジョンド IOPS ボリュームが高 I/O を要求するアプリケーションに適している理由
  • 10gen による、MongoDB を AWS にデプロイするためのベストプラクティス
  • MongoDB にプロビジョンド IOPS ボリュームを利用する方法
  • Parse による、MongoDB の AWS での運用例

スライドを見る

ホワイトペーパーを読む: AWS における MongoDB NoSQL データベース