Amazon WorkDocs Administrative SDK では、WorkDocs サイトのリソースにフル管理レベルでアクセスできるため、管理者はアプリケーションの統合や WorkDocs のサイト、フォルダ、ファイル、ユーザー、アクセス権限をプログラムで管理できます。ソフトウェアベンダーは AWS Marketplace で WorkDocs 統合アプリケーションを販売できます。サイト管理者は WorkDocs 管理コンソールから直接こういったアプリケーションを検索、デプロイ、管理できます。

Administrative SDK を使用して Amazon WorkDocs に統合できる代表的なアプリケーションには次のものがあります。

セキュリティとコンプライアンス: 監査、アンチウイルススキャン、情報漏えい対策 (DLP) アプリケーションでは、Amazon WorkDocs のコンテンツが定期的に、または新しいコンテンツが追加されたときにスキャンされるため、セキュリティの脅威や情報漏えいが検出され、ファイルの消去や検疫といった軽減措置を講じて、適切なアクセス権限ポリシーが適用されます。

コンテンツの移行: ユーザーアカウントの自動プロビジョニング、フォルダ構造のレプリケーション、ファイルのアップロードや属性およびコメントの管理、アクセス権限の設定を行うことにより、ユーザーとコンテンツをオンプレミスやクラウドのコンテンツリポジトリから WorkDocs に移行できます。

コンテンツの統合: WorkDocs コンテンツをウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションにネイティブに統合できます。

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Amazon WorkDocs Administrative SDK には次の機能があります。
 
  • Java、Python、Go、JavaScript、.NET、PHP、および Ruby に対応
  • SigV4 認証による API リクエストの自動署名
  • ロールやアクセス権限の管理のための AWS IAM との統合
  • Amazon SNS との統合によるリアルタイム通知
  • モニタリングのための AWS CloudTrail との統合

AWS SDK はこちらからダウンロードできます。

詳細については、API リファレンスドキュメントを参照してください。Amazon WorkDocs のフォーラム をご利用いただくこともできます。