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Category: AWS Security Hub

AWS Security Hub Extended がキュレーションされたパートナーソリューションでフルスタックのエンタープライズセキュリティを提供

AWS Security Hub Extended プランが発表されました。

このプランは、AWS セキュリティサービスに加えて、CrowdStrike、Okta、Zscaler など 14 社の厳選されたパートナーソリューションを統合し、エンドポイント、ID、メール、ネットワーク、データ、ブラウザ、クラウド、AI、セキュリティオペレーション全体にわたるフルスタックのエンタープライズセキュリティソリューションを提供します。

主な特徴は以下の通りです:
– AWS が販売者となり、従量課金制、単一請求書、長期契約なしで利用可能
– Security Hub コンソールから直接パートナーソリューションにアクセス・デプロイ可能
– すべてのセキュリティ検出結果は OCSF スキーマで正規化され、Security Hub に自動集約
– AWS Enterprise Support のお客様向けに統合されたレベル 1 サポートを提供
– 複数のベンダー交渉や調達サイクルの管理が不要

Security Hub が利用可能なすべての AWS 商用リージョンで一般提供されており、初期投資や長期契約なしで利用できます。

【寄稿】SIEMからデータ基盤へ – 三井物産デジタルアセットマネジメントのAWS Security Lake活用事例

こんにちは。ソリューションアーキテクトの松本 敢大です。三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、 […]

AWS Security Incident Response の AI 調査機能でインシデント対応を迅速化

AWS Security Incident Response に AI を活用した調査エージェントが追加されました。この新機能により、セキュリティイベント発生時の証拠収集と分析が自動化され、調査時間を大幅に短縮できます。調査エージェントは CloudTrail ログ、IAM 設定、EC2 インスタンス情報などを自動的に収集・相関付けし、包括的なタイムラインとサマリーを提示します。自然言語で調査内容を記述でき、必要に応じて AWS CIRT へのエスカレーションも可能です。

Security Hub CSPM から Security Hub への自動化ルール移行ガイド

AWS Security Hub の新バージョンでは OCSF スキーマが採用され、旧バージョン (Security Hub CSPM) の ASFF ベースの自動化ルールを移行する必要があります。この記事では、既存の自動化ルールを自動的に検出し、OCSF スキーマに変換し、AWS CloudFormation テンプレートを生成する移行ソリューションを紹介します。ホームリージョンモードとリージョン別モードの 2 つのデプロイオプションをサポートし、ルールの順序も維持されます。

AWS Security Hub での露出の検出結果を使用したセキュリティリスクの優先順位付け

re:Inforce 2025 で、AWS は強化された AWS Security Hub を発表しました。これにより、組織がクラウド環境を保護するために、重大なセキュリティ問題を大規模に優先順位付けして対応する方法を変革できます。本ブログ記事では、Security Hub の露出の検出結果機能を使用して、これらの問題に優先順位を付ける方法を説明します。強化された Security Hub は、高度な分析を使用して、クラウド環境全体のセキュリティシグナルを自動的に関連付け、補強し、優先順位付けを行います。Security Hub は、Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、Amazon Macie、および以前は AWS Security Hub として知られていた AWS Security Hub Cloud Security Posture Management (CSPM) とシームレスに統合されています。この統合を通じて、Security Hub は総合的な脅威検出と脆弱性評価を提供します。このインテリジェントな統合により、組織は認証情報侵害の可能性から意図しないリソースの露出まで重大なセキュリティ問題を迅速に特定し、セキュリティチームは最も重要な事項に集中できるようになります。