AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト
業界で広く知られている認定によって、技術的スキルと専門知識を証明し、キャリアアップにつなげます。
AWS 認定デベロッパー – アソシエイト試験は、AWS ベースのアプリケーションの開発や保守における 1 年以上の実務経験がある開発担当者を対象としています。
認定によって検証される能力
- AWS の主要なサービス、使用方法、AWS の基本アーキテクチャのベストプラクティスについて理解していること
- AWS を使用するクラウドベースのアプリケーションの開発、デプロイ、デバッグについて習熟していること
推奨される知識と経験
- 最低でも 1 つのハイレベルプログラム言語についての深い知識
- AWS の主要なサービス、使用方法および AWS の基本アーキテクチャのベストプラクティスについての理解
- AWS を使用するクラウドベースのアプリケーションの開発、デプロイ、デバッグの実力
- AWS のサービスの API、AWS CLI、SDK を使用してアプリケーションを記述する能力
- AWS のサービスの主要な機能を説明する能力
- AWS の責任共有モデルについての理解
- アプリケーションのライフサイクル管理についての理解
- CI/CD パイプラインを使用して AWS にアプリケーションをデプロイする能力
- AWS のサービスを使用または操作する能力
- クラウドネイティブアプリケーションの基本的な知識を活用してコードに記述する能力
- AWS セキュリティのベストプラクティスに従ったコードを記述する能力 (例: シークレットキーやアクセスキーをコードに記述せず、代わりに IAM ロールを使用することなど)
- AWS 上でコードモジュールを作成し、管理およびデバッグする能力
- サーバーレスアプリケーションのコードを記述する実力
- 開発プロセスにおけるコンテナの使用方法についての理解
試験の準備
実践的な経験ほど優れた準備はありません。関連する AWS トレーニングコースやその他のリソースが多くあります。認定準備のために追加の知識とスキルを習得するのに役立ちます。認定試験で評価された能力の関連情報については、試験ガイドを確認してください。
AWS 認定デベロッパー – アソシエイト
試験の詳細

形式
複数の選択肢と複数の答えがある問題

タイプ
アソシエイト

実施形式
テストセンターまたはオンラインプロクター試験

時間
試験時間: 130 分間

受験料金
15,000 円(税別)/ 模擬試験 2,000円(税別)

言語
英語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)