AWS Greengrass では、使用した分のみ料金が発生します。該当する月に AWS クラウドで使用した Greengrass Core デバイスの数に基づいて課金されます。Greengrass 無料利用枠には、年間で 3 台の Greengrass Core デバイスが含まれます。Greengrass Core デバイスに接続された AWS IoT SDK 対応デバイスに料金はかかりません。

3 台のデバイス

AWS 無料利用枠により 1 年間無料

3 台~1 万台のデバイス

AWS Greengrass には 2 つの料金オプションがあり、従量課金制と年間契約 (22% の割引が適用されます) から選べます。

1 万台を超えるデバイス

お問い合わせ

リージョン 価格 年間契約
米国東部 (バージニア北部) 0.16 USD/月 1.49 USD/年
米国西部 (オレゴン) 0.16 USD/月 1.49 USD/年
欧州 (フランクフルト) 0.22 USD/月 2.05 USD/年
アジアパシフィック (シドニー) 0.22 USD/月 2.05 USD/年
アジアパシフィック (東京) 0.22 USD/月 2.05 USD/年

AWS Greengrass には、Greengrass Core と AWS IoT Device SDK の 2 つのクライアントソフトウェアが含まれています。Greengrass Core はローカルで AWS Lambda、メッセージング、デバイスシャドウ、およびセキュリティを実行できるランタイムで、AWS IoT Device SDK はローカルネットワークを経由してデバイスが Greengrass Core と連動できるようにします。

AWS Greengrass Core は、AWS で認証された月にアクティブになります。デバイスをローカルで Greengrass Cores に接続する場合、追加料金はかかりません。Greengrass Core では、30 日間デバイスから AWS への接続がないと、デバイスがローカルで動作していても非アクティブと見なされます。

追加料金

アプリケーションで AWS の他のサービスを利用した場合やデータを転送した場合は、AWS Greengrass に追加料金がかかります。例えば、AWS Greengrass と Amazon S3 との間でデータを転送する場合、読み書きのリクエストと Amazon S3 に保存されたデータに対して課金されます。

AWS サービス料金の詳細については、該当する AWS サービスの詳細ページにある料金セクションを参照してください。よく使用される一部のサービスの料金表へのリンクを下記に示します。

データ転送 (AWS Greengrass が外部データ転送を開始する場合は、EC2 のデータ転送料金が課金されます)

Amazon S3 (ストレージ、リクエスト、およびデータ転送の料金を含む)

Amazon DynamoDB(データストレージ、スループット容量、データ転送の料金を含む)

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、売上税、その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。

料金の例

例 1 – 以下の例では、3 台の AWS Greengrass Core デバイスが 11 か月間アクティブであるとします。

  • デバイス A – AWS Greengrass Core デバイスは 1 月に電源がオンになり、11 月末に電源がオフになりました。デバイスの電源がオンになると、入手可能になると新しい Lambda 関数がダウンロードされ、デバイスシャドウによりその状態が継続的に同期されます。
  • デバイス B – AWS Greengrass Core デバイスは 1 月に倉庫で非アクティブの状態でしたが、2 月に販売され、電源がオンになりました。デバイスの電源がオンになると、ローカルの Lambda を使用して 1 秒のメトリクスが 5 分のメトリクスに要約され、5 分のメトリクスが AWS IoT または Kinesis にアップロードされます。
  • デバイス C – AWS Greengrass Core デバイスは 1 月に電源がオンになり、年間を通じてオンのままでした。12 月はインターネットへの接続がありませんでした。したがって、12 月はクラウドとの通信はありませんでした。

Greengrass の月額料金
アクティブな AWS Greengrass Core デバイスの数 * Greengrass Core デバイス 1 台あたりの月額料金 = Greengrass の月額料金

デバイス A = 1 * 0.16 USD = 0.16 USD

デバイス B = 1 * 0.16 USD = 0.16 USD

デバイス C = 1 * 0.16 USD = 0.16 USD

Greengrass アクティブ期間の合計料金
Greengrass の月額料金 * アクティブ期間 (月) = Greengrass の合計料金

デバイス A = 0.16 USD * 11 = 1.76 USD

デバイス B = 0.16 USD * 11 = 1.76 USD

デバイス C = 0.16 USD * 11 = 1.76 USD

Greengrass の合計料金

合計料金 = デバイス A の Greengrass アクティブ期間の合計料金 + デバイス B の Greengrass アクティブ期間の合計料金 + デバイス C の Greengrass アクティブ期間の合計料金 = 1.76 USD + 1.76 USD + 1.76 USD = 5.28 USD

例 2 – 1 月末に AWS Greengrass Core (デバイス A) が破壊され、2 月に代わりの Greengrass Core (デバイス B) の電源がオンになりました。この場合、1 月にアクティブなデバイスは 1 台、2 月にもアクティブなデバイス 1 台とカウントされます。

Greengrass の月額料金
アクティブな AWS Greengrass Core デバイスの数 * Greengrass Core デバイス 1 台あたりの月額料金 = Greengrass の月額料金

デバイス A = 1 * 0.16 USD = 0.16 USD

デバイス B = 1 * 0.16 USD = 0.16 USD

Greengrass アクティブ期間の合計料金
Greengrass の月額料金 * アクティブ期間 (月) = Greengrass の合計料金

デバイス A = 0.16 USD * 1 = 0.16 USD

デバイス B = 0.16 USD * 1 = 0.16 USD

Greengrass の合計料金

合計料金 = デバイス A の Greengrass アクティブ期間の合計料金 + デバイス B の Greengrass アクティブ期間の合計料金 = 0.16 USD + 0.16 USD = 0.32 USD

例 3 – 1 台の AWS Greengrass Core (デバイス A) がローカルネットワークを経由して 10 台の Greengrass 対応のデバイスと通信し、イベントに短時間で応答して、適切な更新をクラウドに送信しています。この場合、アクティブなデバイスは 1 台とカウントされます。このデバイスは 12 か月間アクティブでした。この例のお客様は年間契約 (0.12417 USD/月) を選択しており、従量制モデルに比べて 17.5% の割引を受けられます。

Greengrass の月額料金
アクティブな AWS Greengrass Core デバイスの数 * Greengrass Core デバイス 1 台あたりの月額料金 = Greengrass の月額料金

デバイス A = 1 * 0.12417 USD = 0.12417 USD

Greengrass アクティブ期間の合計料金
Greengrass の月額料金 * アクティブ期間 (月) = Greengrass の合計料金

デバイス A = 0.12417 USD * 12 = 1.49 USD

Greengrass の合計料金

合計料金 = デバイス A の Greengrass アクティブ期間の合計料金 = 1.49 USD

その他の料金リソース

TCO 計算ツール

総所有コスト (TCO) を計算

簡易見積りツール

AWS の月額料金を簡単に計算

エコノミクスリソースセンター

AWS に切り替えるための追加のリソース

AWS Greengrass の開始方法の詳細

開始方法のページにアクセスする
始める準備はできましたか?
サインアップ
ご不明な点がおありですか?
お問い合わせ