Q: AWS IoT Device Management とはどのようなサービスですか?

AWS IoT Device Management は、IoT デバイスのライフサイクル全体にわたる安全なオンボード、編成、監視、リモート管理を容易にするサービスです。IoT Device Management,を使用すると、デバイスの情報と設定のアップロードや確認、デバイスインベントリの編成、フリートの監視、無線 (OTA) によるデバイスソフトウェアの更新を含むさまざまな場所に配置されたデバイスのリモート管理が可能になります。IoT Device Management により、デバイスフリートの規模を拡大し、大規模な IoT デバイスのデプロイを管理するためのコストと労力を削減できます。

Q. AWS IoT Device Management はどこのリージョンで使用できますか?

AWS IoT Device Management は以下のリージョンで使用可能です。

  • 米国東部 (バージニア北部)
  • 米国東部 (オハイオ)
  • 米国西部 (オレゴン)
  • 欧州 (アイルランド)
  • 欧州(フランクフルト)
  • 欧州 (ロンドン)
  • アジアパシフィック (ソウル)
  • アジアパシフィック (シンガポール)
  • アジアパシフィック (シドニー)
  • アジアパシフィック (東京)

上記の AWS リージョンのいずれかにアクセスできるお客様は、居住地に関係なく AWS IoT Device Management を使用できます。

Q. IoT Device Management に含まれるコンポーネントは何ですか?

IoT Device Management により、主に 4 つのコンポーネントを追加することができます (デバイスプロビジョニング、フリートのインデックス作成と検索、きめ細かいログ記録、デバイスジョブ)。

デバイスプロビジョニング: デバイス ID の一括登録、デバイス承認の管理、資格管理、デバイスに対するポリシーベースのアクセスを可能にします。

フリートのインデックス作成と検索: フリートのインデックス作成と検索では、お客様のデバイスレジストリとデバイスシャドウに属性ベースの検索を実行します。お客様は属性と状態の組み合わせに基づいて、デバイスをすばやく見つけることができます。

きめの細かいログ記録: お客様は、デバイスグループに対してログレベルを設定して、必要な情報だけを監視できます。お客様は、1 つのデバイスグループにすべてのログを記録するよう設定し、別のグループにはエラーのみ記録するように設定することもできます。

デバイスジョブ: デバイスジョブは、ソフトウェアの更新やデバイスの再起動などその他のリモート操作を実行し監視します。個々のデバイスの更新管理も、フリート全体の更新管理も可能です。デプロイのペースを制御 (1 秒ごとに 10 個のデバイスにデプロイするなど) し、デバイスにデプロイされたときのジョブのステータスに関するリアルタイム情報を受け取ることができます。

Q. IoT Device Management はデバイスの編成にどのように役立ちますか?

IoT Device Management は、機能、セキュリティ要件その他のカテゴリを基に、デバイスフリートを階層構造にグループ化して、デバイスの編成を簡略化します。1 つのデバイスを部屋ごとにグループ化する、同じフロアで操作するデバイスをグループ化する、ビル内で操作するすべてのデバイスをグループ化する、などが可能です。その後、これらのグループを使用して、グループ全体にアクセスポリシーの管理、運用メトリクスの確認、あるいはデバイスへのアクションの実行などが可能になります。

Q. IoT Device Management はデバイスの更新にどのように役立ちますか?

IoT Device Management によって、ソフトウェアやファームウェアの更新などのリモートアクションをプッシュして、セキュリティ脆弱性にパッチを適用したり、デバイス機能を向上させたりすることができます。モノのグループにジョブを作成したり、複数のモノ全体への展開速度を設定したりできます。デバイスジョブを実行するには、対象デバイスを選び、デバイスが講じるべき措置を詳細に記述したジョブドキュメントを配信し、ジョブの種類 (スナップショットジョブまたは継続的ジョブ) を選択します。スナップショットジョブは対象デバイスがすべてジョブを受領すると終了し、継続的ジョブはキャンセルするまで続きます。継続的ジョブに追加された新しいデバイスには、自動的にジョブファイルが送られるという利点があります。

Q. フリートのインデックス作成と検索とは何ですか?

フリートのインデックス作成と検索によって、デバイスの属性や状態の組み合わせに基づいてデバイスを見つけることができます。たとえば、指定された温度範囲を検知する、特定のメーカー製の温度センサーすべての場所を検索できます。コンソール内の設定で、フリートのインデックス作成と検索のためのオプトインを選択できます。

Q. IoT Device Management はどのタイプのデバイスをサポートしていますか?

AWS IoT Device Management はAWS IoT Core に接続するすべてのデバイスをサポートできます。デバイスを直接 IoT Core に接続することも、AWS Greengrass 対応のゲートウェイ経由で間接的に接続することも可能です。これには、温度、動き、圧力用のワイヤレスセンサーのような制約のあるデバイスから、発信やウェアラブルが可能な BLE のような複雑な装置や、ロボットや CT スキャナーのような複雑なシステムまで、幅広いデバイスが含まれます。

Q: 使用を開始する方法を教えてください。

使用を開始するのは簡単 – https://console.aws.amazon.com/iotdm にアクセスして、いますぐ当社のコンソール経由で IoT デバイスの管理を開始しましょう。ワンクリックで IoT デバイスをアップロードする、デバイスプロパティに基づいてデバイスにクエリを実行する、ファームウェアの更新を設定するなど、すべての操作を 1 か所で行えます。

Q: AWS IoT Device Management の使用料を教えてください。

詳細については、料金表ページをご覧ください。

Q: AWS 無料利用枠で AWS IoT Device Management は利用できますか?

はい、AWS 無料利用枠の一部として、最初の 12 か月は、1 か月あたり 50 回のリモートアクションを無料で行うことができます。

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