Amazon RDS の開始方法

Amazon RDS を理解するための最善の方法は、技術資料の一部である入門ガイドを確認することです。お客様自身の DB インスタンスを作成してアプリケーションを構築する準備ができたら、AWS マネジメントコンソールまたは Amazon RDS API を使用して、数分で DB インスタンスを起動できます。

デフォルトにより、お客様は合計 40 個までの Amazon RDS DB インスタンスを保有することができます。それら 40 個のうち、最大 10 個までを「ライセンス込み」モデルの Oracle DB インスタンスとすることができます。 Oracle ライセンスのナビゲートについて詳しくは、こちらをご覧ください。

それ以上のインスタンスの実行をご希望の場合は、このフォームにご記入ください。お客様のリクエストにはすみやかに対応いたします。

Amazon RDS ドキュメント

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、クラウド上でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップ、オペレーション、スケールできるウェブサービスです。業界標準のリレーショナルデータベースで使用できる、コスト効率の高いキャパシティースケーリング機能を備え、一般的なデータベース管理タスクを管理します。

Amazon RDS ユーザーガイド
Amazon RDS 全体の概念と、コンソールとコマンドラインインターフェイス両方で使用できる、さまざまな機能の使用手順を説明しています。

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AWS CLI リファレンスの Amazon RDS
Amazon RDS 用のすべての CLI コマンドについて詳しく説明しています。すべての構文を掲載しています。また、最も一般的なコマンドの例も掲載しています。

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Performance Insights API リファレンス
Amazon RDS Performance Insights に対して行えるすべての API 操作を詳しく説明しています。また、サポートされるウェブサービスプロトコルについて、リクエスト、レスポンス、エラーのサンプルを掲載しています。

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Amazon Aurora ユーザーガイド
Amazon Aurora 全体の概念と、コンソールとコマンドラインインターフェイス両方で使用できる、さまざまな機能の使用手順を説明しています。

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API リファレンス
Amazon RDS に対して行えるすべての API 操作を詳しく説明しています。また、サポートされるウェブサービスプロトコルについて、リクエスト、レスポンス、エラーのサンプルを掲載しています。

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動画

Managed Oracle Databases with Amazon RDS: New features & best practices (Amazon RDS を使用したマネージド Oracle データベース: 新機能とベストプラクティス) (50:50)
Best Practices to Migrate Oracle Database to Amazon RDS (Oracle データベースを Amazon RDS に移行するためのベストプラクティス) (41:44)
Managed Disaster Recovery with Amazon RDS for Oracle Cross-Region Automated Backups (Amazon RDS for Oracle Cross-Region Automated Backups を使用したマネージドディザスターリカバリ) (28:25)

ブログ記事

現時点でブログ記事は見つかりませんでした。その他のリソースについては AWS ブログを参照してください。

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