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AWS Serverless Application Model が AWS GovCloud (US) および AWS 中国 (北京) リージョンで利用可能になりました
投稿日: Jan 26, 2018AWS SAM は AWS CloudFormation を拡張して、サーバーレスアプリケーションで必要な Amazon API Gateway API、AWS Lambda 関数、および Amazon DynamoDB テーブルを定義する方法を簡略化します。現在では、新しいリソースタイプを使用して、わずか数行のテキストでサーバーレスアプリケーションを定義するために最適化された CloudFormation テンプレートを記述できるようになりました。
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Amazon EC2 インスタンスのネットワークパフォーマンスの向上を発表
投稿日: Jan 26, 2018Amazon EC2 のお客様は、同一リージョン内でのインスタンスと Amazon Simple Storage Service (S3) 間で送受信されるネットワークトラフィックに最大 5 倍の帯域幅を利用できるようになりました。異なるアベイラビリティーゾーン内のインスタンス間のトラフィックには、さらに高い帯域幅を使用することもできます。
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Amazon Connect が SAML 2.0を使用したフェデレーティッドシングルサインオンを追加
投稿日: Jan 26, 2018Amazon Connect のお客様は、SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオン(SSO)で、Amazon Connect にアクセスできるようになりました。これにより、サポートセンターのエージェントおよびマネージャーのお客様ユーザーは、既存のクレデンシャル情報で Amazon Connect にアクセスできます。管理者のお客様は、パスワードポリシーを適用し、既存の SAML 2.0 ユーザーディレクトリで、ロケーション、使用しているデバイスまたはロールに基づいて、Amazon Connect へのアクセスを制御できます。
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Amazon SageMaker、PCI DSS コンプライアンスを達成
投稿日: Jan 25, 2018PCI データセキュリティスタンダード (PCI DSS) コンプライアンスの対象となるアプリケーションのモデルを AWS クラウドで構築、訓練、およびデプロイするために、Amazon SageMaker を使用できるようになりました。PCI DSS は PCI Security Standards Council が管理する機密情報セキュリティ標準で、販売店、処理業者、取得者、発行者、およびサービスプロバイダーを含む、カード所有者のデータおよび/または機密性の高い認証データを保存、処理、または転送するすべての組織に適用されます。
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AWS Config が新しいマネージド型ルールをサポート
投稿日: Jan 25, 2018AWS Config が新しい 7 つのマネージド型ルールをサポートするようになりました。これらは、AWS リソース設定が一般的なベストプラクティスに準拠しているかどうかを評価するために AWS Config が使用する事前定義されたルールです。
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Amazon Connect が米国西部 (オレゴン) AWS リージョンで利用可能になりました
投稿日: Jan 25, 2018Amazon Connect は米国西部 (オレゴン) AWS リージョンでの利用が可能になり、Amazon Connect を利用できる AWS リージョンが 4 ヵ所に増えました。新しい AWS リージョンへの拡大は、お客様がご利用の他の AWS のサービスとの Amazon Connect クラウド型コンタクトセンターのプロビジョニングにより多くのオプションを提供します。
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Amazon EC2 Spot で、C5 および M5 インスタンスのワークロードを一時停止および再開できるようになりました
投稿日: Jan 25, 2018Amazon EC2 Spot は、中断した場合に EBS で Amazon EC2 C5 および M5 インスタンスを休止するようになりました。容量が利用可能になると、Spot インスタンスは休止した状態からインスタンスを再開することでリクエストを満たすことができます。休止はノートパソコンの蓋を閉じて開くようなものであり、アプリケーションは作業を中断した状態から再開できます。
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AWS CodeBuild は GitHub Enterprise と統合されShallow Git Clone をサポートします
投稿日: Jan 25, 2018AWS CodeBuild はソース管理プロバイダーとして GitHub Enterprise をサポートするようになりました。これにより、GitHub Enterprise のお客様は、CodeBuild のマネージドビルドサービスを使用してプルリクエストとコミットを自動的にビルドできます。CodeBuild は、既存の機能として Amazon Virtual Private Cloud リソースへのアクセスもサポートしているため、エンタープライズの顧客はパブリックインターネットにさらされることなく CodeBuild を使用できます。
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新しいクイックスタート: Informatica Data Lake Management と AWS のサービスを使用した AWS クラウドでのデータレイクの構築
投稿日: Jan 25, 2018注意: このクイックスタートは現在ご利用になれません。最新のクイックスタートカタログについては、クイックスタートのホームページをご覧ください。
このクイックスタートリファレンスデプロイは、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドに Informatica Data Lake Management ソリューションを自動的にデプロイします。
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AWS Deep Learning AMI に TensorFlow 1.5.0 と新しいモデルサービス機能が追加されました
投稿日: Jan 25, 2018AWS Deep Learning AMI は、機械学習を始めるための素早く簡単な方法です。ソースコードの AMI には、EC2 P3 インスタンスに電力を供給する V100 Volta GPU を利用する NVidia CUDA 9 および cuDNN 7 ドライバをサポートする TensorFlow 1.5.0-rc1 が付属しています。Conda ベースのDeep Learning AMI には、最新のフレームワークバージョンの Caffe、Keras 2.1.3、Microsoft Cognitive Toolkit 2.3.1、および Theano 1.0 が付属しています。 Conda ベースの AMI には、TensorFlow モデルを監視およびデバッグするための TensorBoard、TensorFlow モデルをエクスポートし、モデルを提供するための gRPC サービスを実行するサーバーを作成する TensorFlow Serving も含まれています。Apache MXNet ユーザーは、モデルに HTTP ベースの推論 API を迅速にデプロイするために、MXNet Model Server の利点を利用することができます。
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Amazon AppStream 2.0 がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンとアジアパシフィック (シドニー) リージョンで利用可能になりました。
投稿日: Jan 24, 2018Amazon AppStream 2.0 をアジアパシフィック (シンガポール) リージョンとアジアパシフィック (シドニー) リージョンでデプロイできます。これにより、AppStream 2.0 を 利用できる AWS リージョンの数が 6 か所に増えました。新しい AWS リージョン 2 か所に拡張したことで、AppStream 2.0 をユーザーの近くにデプロイすることが可能になり、ユーザーにとっての応答性を向上させることができます。
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AWS Step Functions は、アジアパシフィック (シンガポール)、およびカナダ (中部) の各リージョンで利用可能になりました。
投稿日: Jan 24, 2018AWS Step Functions には、2 つの AWS リージョンが追加されました。アジアパシフィック (シンガポール)、およびカナダ (中部) です。 Step Functions により、視覚的なワークフローを使用して、分散システム、分散アプリケーションとマイクロサービスのコンポーネントを簡単に調整できます。それぞれ別個の機能を実行する個々のコンポーネントからアプリケーションを構築することで、簡単にアプリケーションをスケールおよび変更できるようになります。
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Amazon ECS および Amazon ECR は、現在 AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけます
投稿日: Jan 24, 2018Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、Docker コンテナをサポートする拡張性とパフォーマンスに優れたコンテナオーケストレーションサービスです。これにより、コンテナ化されたアプリケーションを AWS で簡単に実行およびスケールできます。Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) は、完全マネージド型の Docker コンテナレジストリです。このレジストリを使うと、開発者は Docker コンテナイメージを簡単に保存、管理、デプロイできます。
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AWS Elemental MediaLive は、アジアパシフィック (東京) リージョンでご利用いただけるようになりました。
投稿日: Jan 24, 2018AWS Elemental MediaLive は、ブロードキャストグレードのライブ動画処理サービスです。テレビ放送やインターネット接続のマルチスクリーンデバイス (インターネット接続対応の TV、タブレット、スマートフォン、セットトップボックス) での配信用に、高品質なビデオストリームを作成できます。このサービスは単独で機能することも、クラウドベースのワークフローの基盤となるサービスファミリーである AWS Media Services の一部として機能することもでき、動画の作成、パッケージ化、および配信に必要な機能をお客様に提供します。
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AWS Cost Explorer、AWS コストと使用状況レポート、および予算を使用して償却された予約コストを表示し監視します
投稿日: Jan 23, 2018今日からは、AWS Cost Explorer と AWS コストと使用状況レポートで償却された予約コストを表示し、同時に予算でそれらの費用を監視することができます。これにより、Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshift、および Amazon Redshiftmazon DynamoDB 予約の対象となるワークロードの包括的なコストをより簡単に理解し管理することができるようになります。
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Amazon Chime、SIP ベースの室内ビデオ会議システムをサポート
投稿日: Jan 23, 2018本日より、高品質なオンラインミーティングのためのセッション開始プロトコル (SIP) をサポートするビデオ会議システムで Amazon Chime を使用できます。この更新では、新しい機器を購入する必要なく、SIP または H.323 のいずれかをサポートする既存のビデオ会議 (VTC) システムを使用して Amazon Chime 会議に参加できます。
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Amazon EC2 Spot の 2 分警告が、Amazon CloudWatch イベントで利用可能になりました
投稿日: Jan 23, 2018Amazon EC2 Spot インスタンスは、Amazon EC2 でこれらのインスタンスを再利用しようとする際、2 分警告を受け取ります。本日より、Spot インスタンスの 2 分警告が Amazon CloudWatch イベント CLI を介して利用可能となり、引き続きインスタンスメタデータサービスにアクセスすることで利用可能になります。
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Amazon Aurora PostgreSQL 向け暗号化スナップショットのインポートを発表
投稿日: Jan 22, 2018Amazon RDS for PostgreSQL の暗号化されたインスタンスのスナップショットを Amazon Auror PostgreSQL にインポートできるようになりました。これにより、暗号化したままのデータを Amazon RDS から Amazon Aurora へ移動することができます。
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Amazon RDS for PostgreSQL 向け Amazon Aurora PostgreSQL リードレプリカを発表
投稿日: Jan 22, 2018今後は、Amazon RDS for PostgreSQL インスタンス向けに、Amazon Aurora PostgreSQL リードレプリカを作成できます。これにより、引き続き Amazon Aurora PostgreSQL へのレプリケーションを実行できます。これによりライブのワークロードを Amazon RDS for PostgreSQL から Amazon Aurora PostgreSQL へマイグレーションするとき、アプリケーションとユーザーを Amazon Aurora PostgreSQL へ移動する準備が整うまでインスタンスを同期させておくことができるため、ダウンタイムを最小限にできます。
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AWS Key Management Service での AWS PrivateLink のサポート開始
投稿日: Jan 22, 2018本日より、AWS Key Management Service (KMS) が AWS PrivateLink のサポートを開始します。これにより、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内で、KMS API を使用し、AWS ネットワーク内だけで VPC と KMS 間のデータを経路指定できるようになります。
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Amazon RDS for PostgreSQL でマイナーバージョン 9.6.6、9.5.10、9.4.15、9.3.20 のサポートが開始
投稿日: Jan 19, 2018先日発表した PostgreSQL データベースの更新に続いて、さらに Amazon RDS for PostgreSQL が更新され、PostgreSQL マイナーバージョン 9.6.6、9.5.10、9.4.15、9.3.20 がサポートされることとなりました。このリリースでは、PostgreSQL の 3 つのセキュリティ脆弱性を修正したほか、追加的なバグ修正および機能改善が行われました。
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新しいクイックスタートで AWS クラウドでの TIBCO Enterprise Message Service (EMS) をデプロイ
投稿日: Jan 19, 2018この新しいクイックスタートでは、TIBCO Enterprise Message Service (EMS) をアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドのカスタマイズ可能な環境に自動的にデプロイします。その際、共有ストレージに Amazon Elastic File System (Amazon EFS) を使用します。
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Amazon ECS での Docker 17.09 サポート開始
投稿日: Jan 19, 2018Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) で Docker 17.09.01-ce バージョンがサポートされるようになりました。Amazon ECS に最適化された Amazon Machine Image (AMI) に ECS Agent 1.16.2 のほか、Docker バージョン 17.09.01-ce が搭載されました。
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Amazon Athena エンジンのアップグレード、Lambda 式のサポート、ヘッダーをスキップするための機能
投稿日: Jan 19, 2018Amazon Athena は Amazon S3 のデータに対し SQL クエリを実行するために、オープンソースの分散クエリエンジン Presto を使用します。 Athena はサーバーレスなので、インフラストラクチャの管理は不要です。実行したクエリに対してのみ料金が発生します。Presto 0.172 をベースにしたバージョンに対し、Athena 基礎エンジンが透過的に更新されたことを発表します。
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Amazon SageMaker で Word2Vec アルゴリズムのスケーリングとアクセラレーションのために、BlazingTextの実装が実現
投稿日: Jan 18, 2018Word2Vec アルゴリズムの Amazon SageMaker の BlazingText の実装を使用して、大量の文書からワードの埋め込みを生成することができるようになりました。ワードの埋め込みは、テキスト文書のコレクション全体のそれぞれの固有のワードを数値のベクトルとして表します。類似するワードは類似するベクトルを持ちます。つまり、埋め込みの低次元の空間で近くの位置にあり、あまり類似していないワードはさらに離れた位置にあります。このアルゴリズムは、意味的類似性、感情分析、機会翻訳、質疑応答などのさまざまな自然言語理解(NLU)タスクで使用されます。Word2Vec は最近、また、たとえば、2 人のムービーが類似する時間に類似するユーザーにより視聴される傾向があることを意味するなど、類似する埋め込みが示される場合に、推奨およびセグメンテーションのようなタスクで、適切に使用されています。Amazon SageMaker の BlazingText の実装は、GPU または CPU ハードウェアのいずれかを使用して非常に高速に埋め込みを作成するために、速度とスケールを考慮して設計されています。
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Amazon RDS for MySQL と MariaDB からのログファイルを Amazon CloudWatch Logs へ発行可能に
投稿日: Jan 17, 2018RDS for MySQL および MariaDB データベースからのログを CloudWatch Logs へ発行できるようになりました。一般ログ、スロークエリーログ、監査ログ、エラーログなどの各種ログがサポートされます。これらのログを CloudWatch Logs へ発行することで、RDS for MySQL および MariaDB データベースにおいて、データベースアクティビティ、クエリパフォーマンス、エラーなどを継続的に監視できるようになります。たとえば、頻繁に起こる再始動について CloudWatch Alarms を設定することができます。この情報はエラーログに保存されています。同様に、一般ログや監査ログに保存されたイベント用のアラームは、データベースに望まない変更が行われたときに通知するよう設定できます。また、スロークエリログを監視するためにアラームを作成し、実行時間の長いクエリを適時検出できるようになります。
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Amazon EC2 M5 インスタンスが米国西部 (北カリフォルニア) およびヨーロッパ (ロンドン) で利用可能に
投稿日: Jan 17, 2018Amazon EC2 次世代汎用コンピューティングインスタンスであり、幅広いカスタマーワークロード向けに、コンピューティング、メモリ、ストレージ、ネットワークなどの各種リソースがバランスよく提供される M5 インスタンスが、2017 年 11 月に導入されました。
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Amazon EC2 C5 インスタンスが米国西部 (北カリフォルニア) およびヨーロッパ (ロンドン) で利用可能に
投稿日: Jan 17, 2018Amazon EC2 次世代コンピューティング最適化インスタンスであり、3.0 GHz Intel® Xeon® スケーラブルプロセッサ (Skylake) を使用する C5 インスタンスは 2017 年 11 月に導入されました。C5 インスタンスは新しい軽量ハイパーバイザーを使用してビルドされており、それによって実質的にすべてのコンピューティングリソースおよびメモリリソースをお客様のワークロードに提供します。
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AWS への Gaming Analytics Pipeline の導入
投稿日: Jan 17, 2018ゲーム開発者が AWS クラウド上でのゲームプレイデータを一貫して追跡、分析、アーカイブできるように、AWS では Gaming Analytics Pipeline を提供しています。これは、ゲームプレイ遠隔測定データの使用と分析をわずかな時間で実行するのに必要なサービスを自動的にプロビジョニングし、構成するソリューションです。
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AWS KMSベースの暗号化が Amazon SageMaker トレーニングとホスティングで利用可能に
投稿日: Jan 17, 2018今後は、トレーニングやホスティングに使用する Amazon SageMaker ストレージボリュームを AWS Key Management Service (KMS) で暗号化できるようになります。
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Amazon WorkSpaces が南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になりました
投稿日: Jan 16, 2018Amazon WorkSpaces が南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になり、WorkSpaces が利用できる AWS リージョンの数が 9 に増えました。新しい AWS リージョンに展開することにより、クラウドのユーザーとデータのより近くで WorkSpaces をプロビジョニングすることができるようになるため、よりクラウド内のユーザーおよびデータに近づけてプロビジョニングし、より応答性を向上させることができます。オンプレミス VDI インフラストラクチャの追加コストと複雑さを増すことなく、WorkSpaces をすばやく追加または削除でき、変化する需要に対応できます。
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CloudWatch では、VPC Flow Logs やその他の Vended Logs で最大 90% の割引となる段階制料金を発表
投稿日: Jan 16, 2018現在、2018 年 1 月 1 日より、CloudWatch Logs における Vended Logs に対するボリュームベースの段階制料金を導入しています。Vended Logs は、本来、お客様の代わりに AWS サービスが発行するログです。VPC Flow Logs は、この段階制モデルから恩恵を受ける最初の Vended Logs タイプです。ただし、今後はさらに多くの AWS サービスのログタイプが Vended Logs 追加されます。
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AWS Auto Scaling の紹介
投稿日: Jan 16, 2018 -
Amazon EC2 Elastic GPU は、OpenGL 4.3 をサポートするようになりました
投稿日: Jan 16, 2018当社は、Amazon EC2 Elastic GPU は、OpenGL 4.3 をサポートするようになりましたことを発表いたします。 既存の Elastic GPU に対する OpenGL 4.3 のサポートを有効にするためには、インスタンスを停止してから開始するだけで OpenGL 4.3 をサポートする新しいドライバがインスタンスに自動的にインストールされます。
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Amazon Kinesis Data Firehose は現在 3 つのリージョンでご利用いただけるようになりました。
投稿日: Jan 16, 2018Amazon Kinesis Data Firehose は、ストリーミングデータをデータストアや分析ツールにロードする最も簡単な方法です。ストリーミングデータをキャプチャして変換し、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon Elasticsearch Service、Splunk にロードして、現在お使いのビジネスインテリジェンスツールでほぼリアルタイムに分析できます。
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AWS Lambda での Go サポート開始
投稿日: Jan 15, 2018Go を使用した AWS Lambda 関数コードの開発が可能になりました。 Lambda を使用することで、サーバーをプロビジョニングおよび管理することなく、コードを実行できます。AWS CLI または Lambda コンソールを介して ZIP ファイルとして Go の実行可能成果物をアップロードし、 go1.x ランタイムを選択するのみです。Lambda を用いることで、コードのビルドとパッケージングに Go のネイティブツールを使用できます。さらに詳しくは、ドキュメントを参照してください。
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AWS Lambda での C# (.NET Core 2.0) サポート開始
投稿日: Jan 15, 2018今後は AWS Lambda の関数コードを、.NET Core 2.0 を使用して、C# で開発できるようになります。Lambda では事前にサーバーのプロビジョニングや管理の必要なく、コードを実行できます。Lambda で関数を作成する際に、任意の .NET Core 2.0 またはフレームワークを使用できます。さらに詳しくは、ドキュメントを参照してください。
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AWS Glue が Python に加えて Scala をサポートするようになりました
投稿日: Jan 12, 2018AWS Glue ETL スクリプトの記述時における選択肢と柔軟性を提供するため、AWS Glue は Python に加えて Scala プログラミング言語をサポートするようになりました。
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AWS Glue がトリガー条件として追加のジョブイベントをサポートするようになりました
投稿日: Jan 12, 2018AWS Glue は、追加のトリガー条件をサポートすることにより、ETL ジョブに対するより優れた制御をお客様に提供できるようになりました。
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新しいクイックスタートを使った AWS クラウドへの IBM WebSphere Liberty のデプロイ
投稿日: Jan 12, 2018この新しいクイックスタートは、約 40 分で Amazon Web Services (AWS) Cloud 上のカスタマイズ可能な環境への IBM WebSphere Liberty のセキュアなデプロイメントを自動的に作成します。
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Amazon Inspector で共通脆弱性識別子 (CVE) のようなルールパッケージに互換性カーネルが不要に
投稿日: Jan 11, 2018Amazon Inspector では、Inspector エージェントがインストール済みのカーネルのバージョンに関係なく、サポートされるているオペレーティングシステム上で共通脆弱性識別子 (CVE)、Center for Internet Security (CIS) ベンチマーク、AWS セキュリティのベストプラクティスを実行できるようにするために、Inspector エージェント向けの機能強化が盛り込まれました。このリリース以前は、Inspector エージェントは特定の Linux OS のカーネルバージョンにサポートされている内部カーネルモジュールに依存していました。つまり、サポート対象の Linux オペレーティングシステムであっても、デフォルトでないカーネル、古いカーネル、カスタムカーネルなどを使用していた場合、セキュリティ評価を実行するために Inspector エージェントをインストールしたり、使用したりすることはできませんでした。このアップデートが盛り込まれたことで、任意のカーネルを使用し、その評価を実行できるようになります。
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Amazon RDS リードレプリカでマルチ AZ 配置のサポートを開始
投稿日: Jan 11, 2018本日より MySQL および MariaDB 用 Amazon RDS リードレプリカでマルチ AZ 配置がサポートされるようになりました。マルチ AZ とリードレプリカを組み合わせることにより、回復力のある災害対策戦略を構築し、データベースエンジンアップグレードプロセスを簡略化できるようになります。
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Amazon SageMaker で AWS CloudTrail 統合が利用可能になりました
投稿日: Jan 11, 2018Amazon SageMaker API コールを AWS CloudTrail でログすることができるようになりました。
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AWS X-Ray SDK for Ruby (ベータ)
投稿日: Jan 9, 2018AWS X-Ray SDK for Ruby は、開発者がそのアプリケーション内から AWS X-Ray サービスに情報を記録し、発信することを可能にします。Github のリポジトリを使用して、ほんの数分で開始することができます。
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AWS 米国東部 (オハイオ) リージョンで Amazon Rekognition が利用可能になりました
投稿日: Jan 9, 2018Amazon Rekognition は、お使いのアプリケーションにイメージおよびビデオの分析を簡単に追加できるようにするディープラーニングベースのサービスです。Rekognition Image API では、イメージ内でのオブジェクト、景色、顔、および不適切な内容の検知、テキストの抽出、著名人の認識、顔の検索と比較が可能になります。AWS 米国東部 (オハイオ) リージョンの Rekognition Video API では、Amazon S3 に保存されたビデオでの人物の追跡、オブジェクト、景色、活動、および不適切な内容の検知、著名人の認識、顔の検索を行うことができます。
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Amazon SageMaker での DeepAR アルゴリズムの利用開始
投稿日: Jan 8, 2018Amazon SageMaker でのモデルトレーニングに DeepAR 予測アルゴリズムが利用できるようになりました。
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Amazon CloudFront 、東京に 2 か所、オーストラリアのパース初のロケーションを追加した 6 か所の新エッジロケーションを発表
投稿日: Jan 5, 2018Amazon CloudFront は、そのグローバルネットワークの一部となる 6 か所の新しいエッジロケーションを発表しました。これら 6 か所の新しいエッジロケーションの所在地は以下の通りです。
パース (オーストラリア)、チェンナイ (インド)、リオデジャネイロ (ブラジル)、カリフォルニア州ロサンゼルス (米国)、および東京に追加された 2ヵ所のエッジロケーション。
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Amazon RDS で MariaDB 10.2 がサポート可能になりました
投稿日: Jan 5, 2018本日から、Amazon RDS で MariaDB バージョン 10.2 インスタンスを起動できるようになります。また、既存の Amazon RDS for MariaDB データベースインスタンスをバージョン 10.1 から 10.2.11 に簡単にアップグレードすることもできます。