header-icon_apn-service-delivery
AWS クラウド

 

 

AWS サービスデリバリープログラムでは、AWS の特定のサービスをお客様に提供した実績のある APN コンサルティングパートナーに焦点を当てています。AWS サービスデリバリープログラムでは、APN パートナーは、個別の AWS のサービスごとに設定されている AWS サービスデリバリー認定を 1 つ以上取得できます。AWS サービスデリバリー認定を取得した APN パートナーは、各サービスの専門知識を AWS のお客様に強調することで差別化を図ることができます。AWS サービスデリバリープログラムのコンサルティングパートナーは、お客様が AWS Lambda でサーバーレスコードを実行できるようにサポートすることや、AWS GovCloud (米国) でワークロードを提供することなど、AWS の主要なサービスで AWS のお客様を支援することができます。

ここでは、AWS サービスデリバリー認定利点開始方法について詳しく説明します。

thumb_47lining

thumb_appsassociates

thumb_cloudkinetics

thumb_northbay

AWS サービスデリバリープログラムでは、AWS の特定のサービスに関する専門知識を APN パートナーが習得していることを証明します。AWS サービスデリバリープログラムでは、AWS の各サービスに個別の AWS サービスデリバリー認定が設定されています。APN パートナーは、1 つ以上のサービスデリバリー認定を取得して AWS のさまざまなサービスに関する専門知識を証明することができます。 

データベースサービスパートナーは、Amazon RDS、AWS Database Migration Service、Amazon DynamoDB、Amazon Redshift を利用した、またはそれに特化したサービスやソリューションを提供します。 

Amazon Aurora パートナーは、Amazon Aurora のサービスやソリューションを提供します。Amazon Aurora は、MySQL と互換性のあるリレーショナルデータベースエンジンで、高性能の商用データベースのスピードと可用性をあわせもち、オープンソースデータベースの簡易性とコスト効率性を備えています。Amazon Aurora パートナーは、Aurora の新規実装、AWS のお客様を Amazon Aurora に移行させること、Amazon Aurora 互換ツールの作成を行います。

Amazon RDS パートナーは、Amazon RDS のサービスやソリューションを提供し、PostgreSQL ソフトウェアのインストールやアップグレード、ストレージ管理、高可用性と読み込みスループットのためのレプリケーション、災害対策としてのバックアップなど、複雑で時間がかかる管理業務に対応します。Amazon RDS パートナーは、新規実装、AWS のお客様を Amazon RDS に移行させること、Amazon RDS 互換ツールの作成などを行います。

AWS Database Migration Service パートナーは、お客様が AWS Database Migration Service を使用して、アプリケーションのダウンタイムを最小限にとどめつつ、簡単かつ安全にデータベースを AWS に移行できるようサポートします。AWS Database Migration Service パートナーは、Oracle から Oracle のような同機種移行も、Oracle から Amazon Aurora、または Microsoft SQL Server から MySQL のような異なるデータベースプラットフォーム間の異機種移行もサポートします。

コンピューティング配信サービスパートナーは、AWS Server Migration Service を利用した、またはそれに特化したサービスやソリューションを提供します。

Amazon EC2 for Microsoft Windows Server パートナーは、Amazon EC2 のサービスを提供し、Windows ベースのアプリケーションとワークロードのデプロイに対して安全で信頼性が高く、ハイパフォーマンスの環境を管理します。

AWS Server Migration Service (SMS) パートナーは、AWS のお客様が AWS SMS を実装して、オンプレミスのワークロードを AWS に移行することをサポートします。AWS のお客様が、使用しているサーバーのボリュームの増分レプリケーションを自動化、スケジュール設定、追跡できるようにします。

コンテンツ配信サービスパートナーは、Amazon CloudFront を利用した、またはそれに特化したサービスやソリューションを提供します。

Amazon CloudFront パートナーは、ウェブサイト、API、動画コンテンツ、その他のウェブアセットの配信を高速化するグローバルなコンテンツ配信ネットワーク (CDN) サービスを、AWS のお客様がデプロイすることをサポートします。これらのパートナーは、Amazon CloudFront のデプロイをサポートすることにより、開発者やビジネスに対して、パフォーマンスの最適化、コンテンツの高速化、コストの削減を実現する簡単な方法を提供します。

セキュリティサービスパートナーは、AWS WAF を利用した、またはそれに特化したサービスやソリューションを提供します。

AWS WAF パートナーは、お客様が AWS WAF を実装して、アプリケーションの可用性の低下、セキュリティの侵害、リソースの過剰消費などの一般的なウェブの脆弱性からウェブアプリケーションを保護するようサポートします。

サーバーレスコンピューティングサービスパートナーは、AWS Lambda、AWS API Gateway、Amazon DynamoDB、Amazon Kinesis を含む、またはこれらに特化したサービスやソリューションを提供します。サーバーレスコンピューティングの詳細については、こちらを参照してください。 

AWS Lambda パートナーは、サーバーレスコンピューティングで実行するマイクロサービスアーキテクチャのソリューションを構築したり、そのソリューションに移行したりすることをサポートします。サーバーレスコンピューティングでは、サーバーのプロビジョニングや管理をする必要がなく、サービスやアプリケーションを構築できます。

AWS API Gateway パートナーは、お客様があらゆる規模で API の作成、公開、保守、モニタリング、保護を行えるようにサポートするツールやサービスを提供します。

Amazon DynamoDB パートナーは、Amazon DynamoDB のデプロイをサポートします。Amazon DynamoDB は、整合性と 10 ミリ秒未満のレイテンシーを必要とするすべてのアプリケーションにあらゆる規模で対応する、高速かつフレキシブルな NoSQL データベースサービスです。

分析サービス APN パートナーは Amazon Machine Learning、Amazon Kinesis、Amazon Redshift を含む、またはそれらに特化したサービスやソリューションを提供します。 

Amazon EMR パートナーは、Amazon EMR を使用したビッグデータ分析アプリケーションの構築とデプロイをサポートします。Amazon EMR は、Apache Hadoop、Spark、Presto、Hive、HBase といったデータフレームワークを非常にスケーラブルなクラスターで簡単に実行できるようにするマネージドサービスです。

Amazon Kinesis パートナーは、Amazon Kinesis のデプロイをサポートします。Amazon Kinesis は、AWS のストリーミングデータ向けのプラットフォームで、ストリーミングデータのロードおよび分析を簡単に実行する優れたサービスが提供され、特定のニーズ向けにカスタムストリーミングデータアプリケーションを構築することもできます。

Amazon Redshift パートナーは、データの読み込み、変換、可視化について業界トップクラスのツールと専門知識を活用して、Amazon Redshift データウェアハウスを強化します。 

管理ツール APN パートナーは、AWS Service Catalog を含む、またはこれに特化したサービスやソリューションを提供します。 

AWS CloudFormation パートナーは、AWS のお客様の開発者やシステム管理者が、関連する AWS リソースの集合を簡単に作成および管理し、規則的で予測可能な方法でプロビジョニングと更新を行うことができるようサポートします。 

AWS Service Catalog パートナーは、AWS で使用することがお客様の組織により承認された IT サービスのカタログ作成をサポートします。AWS Service Catalog によって、お客様とパートナーは、一般にデプロイされる IT サービスを集中管理し、一貫性のあるガバナンスを実現し、コンプライアンス要件を満たすことができます。また、ユーザーは承認済みのサービスを自分でプロビジョニングできます。

AWS Config パートナーは、AWS のお客様が AWS リソースの設定を評価、監査、査定することができるようにサポートします。AWS Config を使用すると、お客様と APN パートナーは AWS リソースの設定や関連性において発生した変更を確認し、リソース設定の履歴を詳細に調べ、特定の設定に対する全体的なコンプライアンスを確認できます。 

AWS Systems Manager パートナーは、AWS のお客様がこの管理サービスを使用して、ソフトウェアインベントリの収集、OS のパッチ適用、システムイメージの作成、Windows や Linux のオペレーティングシステムの設定を自動的に行うことができるようにサポートします。 

AWS GovCloud (米国) パートナーは、AWS GovCloud (米国) リージョンのワークロードを提供します。 

AWS GovCloud (米国) スキルパートナーは、FedRAMP、ITAR、SRG Levels 2 および 4、CJIS Security Policy、HIPAA といった米国政府のコンプライアンスと規制の要件に対応しながら、AWS GovCloud (米国) リージョンでワークロードのアーキテクチャ設計、運用、管理を行うことをサポートします。機密性の高いデータやワークロードを処理するお客様が AWS GovCloud (米国) リージョンにミッション指向のシステムやアプリケーションを実装し、コンプライアンス標準への対応、コストの削減、効率の向上、イノベーションの促進を実現するようサポートします。

AWS サービスデリバリーの資格を取得した APN パートナーは、APN メンバーが得られる利点に加え、以下のような多くの価値ある利点があります。

  • スペシャルアクセスの利点

    • 共有顧客案件の参加資格
    • マーケットデベロップメントファンドの優先的な利用
    • AWS 上層部のコメントの引用を含んだプレスリリース
    • AWS パートナーネットワークリファレンスチームの直接的で優先的な利用
    • APN ブログでの AWS サービスデリバリースポットライトゲストシリーズ
    • APN パートナースポットライト
    • 内部の AWS Sales Enablement の参加
    • AWS ニュースレターでの推奨パートナーとしての掲載
    • AWS のサービストレーニングの優先的な利用
    • NDA ロードマップとオンラインセミナーの優先的な利用
  • 販売促進上の利点

    • AWS サービスデリバリーパートナー専用のページを AWS のウェブサイトに掲載
    • 各 AWS サービスデリバリー認定について AWS 製品ページでの掲載
    • AWS パートナーソリューションファインダーへの組み入れと優先順位付け
    • ソーシャルメディアでの強調
  • 参加資格の利点

    • AWS Analyst Relations での掲載
    • AWS サービスデリバリーのイベント参加
    • AWS マーケティングキャンペーン
  • ステップ 1: APN ティアの要件を満たす

    AWS サービスデリバリー認定を受けるために、APN パートナーは、プログラムの申込書を提出する前にスタンダードティアに関する APN ティア要件を満たしている必要があります。以下の手順に従って、会社のパートナースコアカードを最新のものにし、APN アップグレードに申し込んでください。

    AWS カスタマーリファレンス: AWS サービスデリバリーのカスタマーリファレンスは、パートナースコアカードから取得します。この推薦は、公開されているもの (導入事例、ホワイトペーパー、お客様からの声など) でも、非公開のもの (あるプロジェクトが実施されたことをお客様に確認できる) でもかまいません。お客様からの推薦を提出するには、以下の手順に従ってください。

    • ステップ 1: APN パートナーセントラルにログインする
    • ステップ 2: 左側のナビゲーションから [View My APN Account] をクリックする
    • ステップ 3: [References] までスクロールし、[New] をクリックする
    • ステップ 4: プロジェクトの詳細を追加して [Submit] をクリックする

    AWS サポート (ビジネスレベル): AWS サポートにサインアップするには、こちらをクリックしてください。

    AWS トレーニング: APN パートナーが AWS クラスルームトレーニングを割引料金で受講するには、APN パートナーセントラルから登録します。*

    お近くのコースにサインアップするには、次の手順に従ってください。

     

    AWS 認定: 試験の詳細とスケジュールについては、こちらをご覧ください。

    * APN ポータルにはすべての APN パートナーがアクセスできます。既に APN パートナーではあるが APN ポータルのログイン情報をまだお持ちでない場合は、こちらで登録してください。

    APN のティア (スタンダード、アドバンスド、プレミア): パートナースコアカードが最新のものになったら、下記の手順に従って会社の APN メンバーシップのアップグレードを申し込んでください。

    • ステップ 1: APN パートナーセントラルにログインする
    • ステップ 2: 左側のナビゲーションから [View Partner Scorecard] をクリックする
    • ステップ 3: APN テクノロジーパートナーコンプライアンスの詳細を送信する
    • ステップ 4: [Apply to Upgrade] をクリックする
  • ステップ 2: 認定を選択する

    まず、APN パートナーは、会社の重点分野と技術面の強みを考慮し、最適な AWS サービスデリバリー認定を選択します。サービスデリバリー認定のために、APN パートナーは、カスタマーリファレンス、アーキテクチャ図、特定のサービスに関する専門知識を明確に説明するマイクロサイトを提示する必要があります。プログラムに申し込む前に、以下の項目を確認し、準備を行います。

    パートナー準備状況のドキュメントのダウンロード: 前提条件を調べて、各 AWS サービスデリバリー認定に申し込む前に、すべての要件を満たしていることを確認します。

    サービス固有の AWS プラクティスの追加
    : AWS プラクティスでは、会社が外部のお客様と連携して作業するサービス固有の分野について説明する必要があります。この詳細には、AWS のサービスに関する会社の専門知識と、会社の強みや実践経験の説明を記載します。コンサルティングサービスを必要としているお客様が簡単に見つけることができるようにします。サービスプラクティスには、お客様が会社にアクセスでき、AWS のサービスに関する業務の詳細と問い合わせ方法を確認できるマイクロサイトを含める必要があります。

    AWS マイクロサイト:会社のウェブページのマイクロサイトに AWS のサービスに関する業務を明記します。既存のお客様や潜在的なお客様は、そのマイクロサイトから AWS のサービスに関する業務と問い合わせ方法を確認できます。このサイトでは、コンサルティング業務と AWS の優れたパートナーである理由について明確に説明することをお勧めします。

    • ステップ 1: APN パートナーセントラルにログインする
    • ステップ 2: 左側のナビゲーションから [View My APN Account] をクリックする
    • ステップ 3: [Practices] までスクロールする
    • ステップ 4: マイクロサイトの URL が記載されたサービス固有のプラクティスを追加する
    • ステップ 5: 最終ページで、関心のある AWS サービスデリバリー認定にプラクティスをタグ付けする
    • ステップ 6: 保存して送信する

     

    AWS カスタマーリファレンス:AWS サービスデリバリープログラムでは、AWS の特定のサービスに関する外部のカスタマーリファレンスが 2 件必要です。AWS サービスデリバリー認定に申し込むときに、カスタマーリファレンスとその時点でのプロジェクトの詳細の提出が求められます。お客様向けプロモーションの資格を得るには、お客様に対して行った AWS での作業の詳細を記述した公開の導入事例、ホワイトペーパー、またはブログの投稿を提出する必要があります。各カスタマーリファレンスには、アーキテクチャ図を含める必要があります。

    AWS アーキテクチャ図: アーキテクチャ図では、お客様に対して構築したエコシステムとデプロイした AWS のすべてのサービスを正確に示し、設定したセキュリティ対策とワークフローを詳しく記入する必要があります。

    • ステップ 1: APN パートナーセントラルにログインする
    • ステップ 2: 左側のナビゲーションから [View My APN Account] をクリックする
    • ステップ 3: [References] までスクロールする
    • ステップ 4: 特定のサービスに関するカスタマーリファレンスを 2 件提出する
    • ステップ 5: 各カスタマーリファレンスについて、それを補足するアーキテクチャ図をアップロードする
    • ステップ 6: 最終ページで、関心のある AWS サービスデリバリー認定にプラクティスをタグ付けする
    • ステップ 7: 保存して送信する
  • ステップ 3: 申し込む

    AWS サービスデリバリー認定に申し込む:

    前提条件を満たし、カスタマーリファレンスと AWS プラクティスをアップロードしたら、関心のある AWS サービスデリバリーに申し込みます。

    • ステップ 1: APN パートナーセントラルにログインする
    • ステップ 2: 左側のナビゲーションから [View My APN Account] をクリックする
    • ステップ 3: [AWS Services] までスクロールする
    • ステップ 4: AWS サービスデリバリーの申込書に記入する
    • ステップ 5: 認定申請の認証チェックで自己評価を完了し、下記にメールを送信してくださいaws-service-delivery@amazon.com

    AWS サービスデリバリーの申込書では、AWS 特定のサービスに関してのソリューションとお客様のデプロイについて詳細情報記入欄があります申込書の提出後は、APN チームで申し込み内容を確認し、3 営業日以内にご連絡いたします。