Amazon Web Services ブログ

Amazon Linux AMI 2016.09 の紹介

同僚の Sean Kelly は Amazon Linux AMI チームに所属しています。今回のゲスト投稿では彼が最新バージョンについてご紹介します。 Amazon Linux AMI は Amazon EC2 で使用するために保守管理している Linux イメージです。 Amazon Linux AMI の新しいメジャーバージョンは、1 つ以上のリリース候補を含む公開テスト段階を完了した後に提供します。リリース候補は EC2 フォーラムで告知します。皆様からのフィードバックをお待ちしています。 2016.09 のリリース AWS は本日、全リージョンと現行世代の EC2 インスタンスタイプすべてに対応する 2016.09 Amazon Linux AMI をリリースしました。Amazon Linux AMI は HVM モードと PV モードの他に、EBS-backed と Instance Store-backed の AMI もサポートします。 この新しいバージョンの AMI はいつもの方法で起動できます。次のコマンドを実行して既存の EC2 インスタンスをアップグレードすることもできます。 $ sudo […]

Read More

週刊 AWS – 2016 年 9 月 19 日

今回の週刊 AWS の作成には AWS 内外から 18 人の寄稿者にご協力いただきました。自分もぜひ参加していみたいという方は (re:Invent でランチ無料の可能性あり)、GitHub の週刊 AWS をご覧ください。 月曜日 9 月 19 日 Lumberyard Beta 1.5 が使用可能になったことを発表しました。 AWS CloudFormation の更新により YAML、クロススタック参照、簡素化された置換をサポートしたことを発表しました。 インドのムンバイで CloudFront の 2 番目のエッジロケーションが使用可能になったことを発表しました。 AWS CloudTrail で Amazon EC2 スポットインスタンスの起動と終了イベントの記録を開始したことを発表しました。 で、Amazon API Gateway と AWS Lambda によるサーバーレス API ログ記録機能を拡張する技術とツールを公開しました。 で、Oracle SOA Suite データベースとしての Amazon RDS for Oracle の使用に関する記事が投稿されました。 Paul […]

Read More

AWS エンタープライズサポートの更新 – トレーニングクレジット、オペレーションレビュー、最良アーキテクチャ(Well-Architected)

私はシアトルの EBC (エグゼクティブブリーフィングセンター) で AWS の新規のお客様や潜在顧客について話すことがよくあります。すでに多くの方々がクラウドがもたらすメリットを把握し、既存のアプリケーションと新たに構築するクラウドネイティブのアプリケーションを組み合わせて利用するプランを立てています。大方の場合、AWS への移行は企業や団体にとって大規模な変化と近代化を意味するため、シニアリーダー達はクラウド駆動のシステムを巧みに設計、構築、操作する上で必要な情報やリソースを自社のテクニカルチームに備えておきたいと考えています。こうしたお客様の多くはミッションクリティカルなアプリケーションをクラウドに移動させるために AWS エンタープライズサポートプランを利用しています。従来のサポートプランと同様に、エンタープライズサポートは問題発生時にテクニカルサポートスタッフとリソースへのアクセスを提供します。また従来のプランとは異なり、エンタープライズサポートでは堅牢でコスト効率が高く、管理が簡単でスケーラブルに優れたアプリケーションの構築をサポートしています。 による細かい指示や専任スタッフが提供するようなサポートの質、自動化したデータ駆動型のアドバイスなどを好んで利用しているという声を AWS のお客様から頂いています。 新しいエンタープライズサポートのメリット 本日、AWS エンタープライズサポートプランに新しい 3 つのメリットを追加しました。新規および既存のプラン加入者は、この新機能を無料でお楽しみいただけます。 トレーニングクレジット – トレーニングパートナーの qwikLabs と協力し、エンタープライズサポートをご利用されているお客様は年間 500 の qwikLabs トレーニングクレジットを使用できるほか、クレジットの追加時に 30% の割引を利用することができます。qwikLabs のトレーニングコースは AWS のトピックを幅広く取り上げています。入門者向けのコースは無料、後のコストは 1 クレジットから 15 クレジットです (詳しくは コースカタログをご覧ください)。 エンタープライズサポートをすでにご利用されているお客様で、クレジットや割引の利用をご希望の場合は AWS テクニカルアカウントマネージャー (TAM) にお問い合わせください。 クラウドオペレーションレビュー – エンタープライズサポートのお客様は、クラウドオペレーションレビューを使用してクラウド内での操作において抜けている点がないか確認することができます。特定のお客様から収集した操作上のベストプラクティスをもとに、このプログラムはご自分のクラウド操作のレビューと関連のマネジメントプラクティスを提供します。このプログラムは 4 つの柱から形成され、クラウドベースのシステムで優れた操作を実現するための準備、モニタリング、操作、最適化に重点を置いています。 TAM を使用してクラウドオペレーションレビューを設定することができます。 最良アーキテクチャレビュー – エンタープライズサポートをご利用のお客様は、ミッションクリティカルなワークロードに対し最良アーキテクチャレビューを使用することもできます。クラウドオペレーションレビューはユーザーとプロセスに重点を置きますが、このレビューではお客様が AWS のベストプラクティスに対してどのくらい近いか確認することができます。当社の目標は、お客様が安全で信頼性が高くパフォーマンスに優れたコスト効率の良いアーキテクチャの構築をサポートすることです。最良アーキテクチャプログラムの詳細については「優れた設計を導入していますか?」をご覧ください。

Read More

Amazon EMR に保存データと転送中データの暗号化オプションを追加

AWS をご利用のお客様は (Apache Hadoop と Apache Spark エコシステムを形成する全範囲のツールを含む) を使用して様々なタイプのミッションクリティカルなビッグデータのユースケースを処理しています。以下の例をご覧ください。 Yelp 毎日テラバイト以上のログファイルと写真を処理 Expedia クリックストリーム、ユーザー操作、データ提供を処理 FINRA 毎日数十億件の証券取引の記録を分析 DataXu 毎月 30 兆件の広告チャンスを判断 こうしたお客様 (詳しくはその他のビッグデータのユースケースを参照) は、多くの場合ミッションクリティカルであり安全に保護する必要がある重要なデータを処理しています。 AWS では、EMRFS を使用する Amazon S3 や HDFS の透過的なデータ暗号化など、EMR 用のデータ暗号化オプションを複数ご提供しています。こうしたソリューションは保存データを保護する場合には優れていますが、一時ファイルに保存しているデータやジョブステップの間にあるデータには対処していません。暗号化オプションはそれぞれ有効にしてから設定する必要があるため、暗号化の実装を必要以上に面倒なものにしていました。 ただし、それはもう過去のこと。 新しい暗号化のサポート 本日、AWS は EMR の新しい包括的な暗号化ソリューションをリリースしました。今後は EMR で使用する Apache Spark、Apache Tez、Hadoop MapReduce で保存データや転送中データを簡単に暗号化することができます。 保存データの暗号化は次のストレージタイプに対処しています。 EMRFS 経由で S3 に保存したデータ 各ノードのローカルファイルシステムで保存したデータ HDFS を使用してクラスターに保存したデータ 転送中データの暗号化は次のフレームワークでネイティブなオープンソースの暗号化機能を利用します。 Apache Spark […]

Read More

Amazon RDS for OracleでOracle UTL_MailとJuly 2016 PSU Patchesがご利用可能になりました

UTL_MAILパッケージをご利用頂くことでRDS for Oracleデータベースから直接メールを送信頂けるようになりました。お使いのDBインスタンスでUTL_Mailを有効にするためには、新しいオプショングループを作成するか、既存のオプショングループをコピーもしくは編集をしOracle UTL_MAILオプションを追加します。その後、このオプショングループをDBインスタンスの作成時か変更時に設定を行ないたいDBインスタンスへ適用します。現在、32KBまでの1つの添付ファイルとASCIIとEBCDIC文字コードのみをサポートしています。Amazon RDSではUTL_MAILをOracle version 12.1.0.2.v5 以上、12.1.0.1.v6以上、 11.2.0.4.v9以上でサポートしています。またこれらのバージョンはJuly 2016 Oracle Patch Set Updates (PSU)を含んでいます。 Amazon RDSはOracle社から提供されているbug fixを、四半期ごとに提供されるDatabase Patch Set Updates (PSU)にて適用しています。現在、Oracle July 2016 PSUがAmazon RDS for Oracleでご利用頂けます。AWS Management Console中の”Launch DB Instance Wizard”から所望のDBエンジンバージョンを選択肢、数クリックで新しいOracle “11.2.0.4.v9″、 “12.1.0.1.v6″と”12.1.0.2.v5″DBインスタンスを作成出来ます。既存のデータベースインスタンスをアップグレードする場合は、AWS Management Console中の”Modify”オプションを選択し、所望のデータベースエンジンバージョンを設定します。プロダクションデータベースインスタンスのアップグレードを行う前に、プロダクションデータベースのスナップショットからテスト用のDBインスタンスを起動し、アップグレード手順や時間のテストやアプリケーションのテストを行うことを推薦します。 Amazon RDS for OracleでUTL_Mailを利用する詳細な手順はドキュメントをご覧ください。また、RDSでのOracle PSUサポートに関してはこちらをご覧ください。 星野 (原文はこちら)

Read More

API Gateway のアップデート – API 開発を簡素化する新機能

で、堅牢でスケーラブルなアプリケーションバックエンドの構築と実行を簡単に素早く最近追加された使用プランで、API に関与するパートナー開発者のエコシステムを作成することができます。では、いくつかの用語を確認しながら始めましょう。 エンドポイント – HTTP リクエストに応答する URL ( によって提供される) です。これらのリクエストは、GET、PUT、POST などの HTTP メソッドを使用します。 リソース – エンドポイント内にある名前の付いたエンティティで、階層パスと呼ばれます。 動作 – 特定のリソース上で、HTTP リクエストに対応してコードが HTTP メソッドを使用して実行するアクションです。 統合 – エンドポイント、リソース、および HTTP メソッドと実際のアクションとの間でやり取りされる マッピングです。 現在、 が提供する統合モデルを拡張して、新しい API エンドポイントの構築と既存のアプリケーションの移植を容易にするための複数の新しい機能をサポートしています。 greedy パス変数 – 一般的なパス ( /store/ など) に分類されるリクエストのグループのパスと動作を個別に指定する代わりに、パスへのすべてのリクエストを傍受してそれらを同じ機能にルーティングする、「greedy」ルートを指定できるようになりました。たとえば、単一の greedy パス (/store/{proxy+}) は、 /store/list-products, /store/add-product、および /store/delete-product) に対するリクエストを傍受します。 ANY メソッド – それぞれの HTTP メソッド (GET、POST、PUT […]

Read More

Amazon RDS for SQL Serverがローカルタイムゾーンをサポートしました

Amazon RDS SQL Serverでローカルタイムゾーンをサポートしました。アプリケーションでお使いのタイムゾーンをAmazon RDS for SQL Serverインスタンスに設定頂けます。 こちらの機能はDBインスタンスのタイムゾーンをご指定の物に設定します。RDS for SQL Serverを作成する際にタイムゾーンを変更する場合は、AWS Management ConsoleのSelect your Time Zoneドロップダウンメニューを利用します。インスタンス作成後はタイムゾーンを変更することが出来ません。このオプションを変更すると、OSレベルでのタイムゾーンの変更が行われ、全てのdateカラムと値に影響がある点ご注意ください。その為、タイムゾーンの変更による影響を事前に調査することを推薦します。ローカルタイムゾーンを設定したデータベースインスタンスを作成する前に、テストデータベースインスタンスで変更を検証することをお勧めします。 Amazon RDS for SQL Serverのローカルタイムゾーンサポートに関する更に詳細な情報は、ドキュメントをご覧ください。 星野 (原文はこちら)

Read More

週刊 AWS – 2016 年 9 月 12 日

ご協力ありがとうございました!合計 25 人の内外部の寄稿者が、今回の週刊 AWS の作成に協力してくださいました。自分もぜひ参加していみたいという方は (re:Invent でランチ無料の可能性あり)、GitHub の週刊 AWS をご覧ください。 月曜日 9 月 12 日 がブログ「Amazon ECS と Amazon CloudWatch ログでコンテナログを一元管理」を公開しました。 [backspaceblog] がアプリケーションのフロントエンドセキュリティ「責任分担 3 – ボットの特定と破棄」について説明しました。 John McKim が AWS の「サーバーレスフレームワークと Slack Webhooks」についてブログを公開しました。 Darin Briskman が「Redis でシンプルな自動入力機能サービスを作成: パート 1」についてブログを公開しました。 が「Amazon ECS と Amazon CloudWatch ログでコンテナログを一元管理」を公開しました。 が AWS サービスアップデートについて大量の情報を含むエピソードを公開しました。 FittedCloud が LVM を使用した AWS EBS の最適化とコスト節約の方法に関するブログを公開しました。 […]

Read More

新機能 – AWS コストエクスプローラーの追加のフィルタリングオプション

AWS コストエクスプローラーは、AWS 使用量の視覚化、理解、管理に役立つ強力なツールです (詳細については、「The New Cost Explorer for AWS」を参照してください)。サービスまたはリンクされたアカウント別に使用量を表示でき、日または月単位を選択できます。アカウント、期間、サービス、またはお客様が特に関心を持っているタグに基づいて、カスタムフィルターを作成することもできます。使用量の可視性をさらに高めるため、いくつかの追加のフィルタリングオプションを導入しました。現在では、さらにきめ細かなレベルでフィルタリングし、最も基本的な課金単位までズームインして費用を表示できるようになりました。また、ズームアウトし、AWS 使用量および請求の主要コンポーネントに合った高位のレベルで使用量を分類することもできます。 ズームイン お気付きかと思いますが、AWS は使用量を非常に詳細なレベルで追跡できます。S3 ストレージの毎時のギガバイト、EBS 使用量の毎月のギガバイト、毎時の EC2 使用量、内部または外部へのデータ転送ごとのギガバイトなどです。これらの費用を、[Usage Type] フィルタリングオプションを使用して詳細に確認できるようになりました。コストエクスプローラーに移動して [Filtering] メニューから [Usage Type] を選択すると、基本的な請求単位に基づいてフィルタリングできるようになりました。たとえば、m4.xlarge インスタンスの毎日の使用量を表示できます。 ズームアウト 詳細情報が必要なときもあれば、概要が必要なときもあります。RDS の使用量、S3 API リクエストの使用量、EBS 磁気ストレージの使用量を知りたいときもあります。この操作は、[Usage Type Group] を基にしてフィルタリングすることで実行できます。私の毎日の EC2 使用量は次のとおりです フィルタリングに使用できる他の使用量タイプグループをいくつか次に示します (メニューの高さについては、ブラウザで特別な操作を行っています)。 今すぐ利用可能 これらの新機能は今すぐすべての AWS リージョンで利用できます。

Read More

AWS CloudFormation の更新 – YAML、クロススタック参照、簡略化された置換

では、テンプレートを作成して、スタック全体 (関連する AWS リソースのコレクション) を宣言により表すことができます。スタックを定義し、希望のリソースとそれらの相互関係を指定および設定して、スタックの必要な数のコピーを起動できます。CloudFormation では、リソースを自動的に作成およびセットアップし、リソース間の順序付けの依存関係の対応に配慮することもできます。現在、CloudFormation には 3 つの重要な機能を追加中です。 YAML Support – CloudFormation テンプレートを YAML で記述できるようになりました。 クロススタック参照 – あるスタックから値をエクスポートし、別のスタックで使用できるようになりました。 簡略化された置換 – テンプレート内で文字列の置換をより簡単に行うことができます。 それらについて説明します。 YAML のサポート CloudFormation テンプレートを YAML (「YAML はマークアップ言語ではない」の頭文字) で記述できるようになりました。これまでは、テンプレートは JSON で記述されていました。YAML と JSON の表現力は同等ですが、YAML は人間が読み取れる形式であるよう設計されているのに対して、JSON は (正直なところ) そうではありません。YAML ベースのテンプレートでは句読点の使用が少なく、記述と読み取りがかなり簡単です。また、コメントの使用が許可されます。CloudFormation は、ハッシュ結合、エイリアス、および一部のタグ (バイナリ、imap、ペア、TIMESTAMP、セット) の例外を除き、実質的にすべての YAML をサポートします。 YAML で CloudFormation テンプレートを記述する場合、同じ最上位の構造 (Description、Metadata、Mappings、Outputs、Parameters、Conditions、および Resources) を使用します。これは、パラメーター定義を図示したものです。 Parameters: DBName: […]

Read More