この AWS ソリューション実装では、どのようなことが可能ですか?

AWS でのスケールアウトコンピューティングソリューションを使えば、CAE (Computer-Aided Engineering) のような計算負荷の高いワークフロー向けのマルチユーザー環境を、より簡単にデプロイおよび運用できます。このソリューションは、豊富なコンピューティングリソース、高速ネットワークバックボーン、無制限のストレージ、そして AWS 内に直接統合された予算およびコスト管理の機能を備えています。このソリューションは、クラウドワークステーション、ファイル管理、オートメーションツール (ユーザー独自のキュー、スケジューラリソース、Amazon マシンイメージ (AMI)、ユーザーやグループのアクセス許可管理機能を作成可能) を備えた、ユーザーインターフェイス (UI) をデプロイします。

AWS ソリューション実装の概要

下の図は、このソリューションの実装ガイドと付属の AWS CloudFormation テンプレートを使用して、自動的にデプロイできるアーキテクチャを示しています。

AWS でのスケールアウトコンピューティング | アーキテクチャ図
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AWS でのスケールアウトコンピューティングのアーキテクチャ

このソリューションは、その中心に、AWS CloudFormationAmazon EC2 Auto Scaling を活用して、スケールアウトコンピューティングジョブやリモート可視化セッションなどのクラスターユーザータスクを実行するために必要なリソースを自動的にプロビジョンするスケジューラ Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスを実装します。

また、永続的ストレージ用に Amazon Elastic File System (Amazon EFS) をデプロイします。さらに、AWS Lambda 関数をデプロイして必要な前提条件を検証し、Application Load Balancer (ALB) のデフォルトの署名済み証明書を作成して、Desktop Cloud Visualization (DCV) ワークステーションセッションへのアクセスを管理します。また、Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) クラスターをデプロイして、ジョブとホストの情報を保存します。そして、AWS Secrets Manager でソリューション構成ファイルを保存します。このソリューションは、AWS Identity and Access Management (IAM) ロールを利用して、最小アクセス権限を適用します。

AWS でのスケールアウトコンピューティング

バージョン 2.5.0
最終更新日: 2020 年 7 月
作成者: AWS

見積りデプロイ時間: 35 分

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機能

ユーザーインターフェイス

AWS でのスケールアウトコンピューティング、および管理者とユーザーが Amazon EC2 クラスターと対話するために使用する共通の API セットを使用してサンプル UI をデプロイして設定します。

リアルタイム分析

スケジューラとアプリケーションのログはリアルタイムで取り込まれ、データレイクに保存されてから処理されます。

クラウド上での前処理と後処理

このソリューションは Desktop Cloud Visualization (DCV) グラフィカルセッションを利用して、ユーザーが簡単にクラスターにアクセスして、前処理および後処理の視覚化アクションを実行できるようにします。

カスタムコードとオートメーション

ソリューションは、カスタマイズ可能なスクリプトのコレクションとともにデプロイされ、ユーザーがデータを収集して一般的なクラスタータスクを実行するのを支援するために拡張できます。
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