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IoT atlasのご紹介(デザインパターン)

AWS IoTが利用可能になった2015年から、センサーネットワークやコントロールシステムアーキテクチャやマシンツーマシン(M2M)ネットワークの、成熟した長年あるドメインへクラウド開発の概念を含めように修正する必要がでています。

IoT Atlasは、使いやすく検索可能なWebサイト(https://iotatlas.net)で入手できるIoTデザインパターンです。 IoT AtlasはクラウドでIoTソリューションを構築している人が利用できるように想定し、デザインの更新や拡張を行います。 IoT Atlasは、新規および長期にわたるソリューションビルダーのためのリソースです。

デザインはクラウドサービスにとらわれないため、IoT AtlasはGitHubのリポジトリとして公開されています。 Creative Commonsライセンスの下でコンテンツを公開することで、デザインのアイデア、考慮事項、および例の顧客、フィールド、およびパートナーの貢献を促進します。 また、ソリューションにおける新しいIoTパターンについての会話と理解を促進したいと考えています。

現時点で IoT Atlasは以下のデザインが利用可能です。

  • コマンド:要求元のエンティティは、ステータスの確認応答とともに、デバイスに単一のアクションを実行するように要求する。
  • デバイスブートストラップ:未登録のデバイスが登録され、IoTソリューションとして機能するようになる。
  • デバイスステータスレプリカ:物理デバイスから報告された状態または望ましい将来の状態の論理表現。
  • ゲートウェイ:デバイスは、ローカルデバイスとデバイスおよびクラウドの間の仲介役として機能。
  • ソフトウェアアップデート:デバイスは新しいソフトウェアを入手し、アップデートを実行、完了の確認をする。
  • テレメトリ:遠隔環境のセンサーからデータを収集し、その測定値を他のコンポーネントで使用できるようにする。
  • テレメトリアーカイブ:デバイスの測定値が保存され、元の形式または処理された形式で使用できるようにする。

たとえば、従来のテレメトリソリューションでは、オンプレミスデバイスからセンサーデータを取得し、そのデータをFTP、HTTP、またはその他のメカニズムを使用して自分で運用しているサーバーに送信することができます。 IoT Atlasのテレメトリ設計では、マネージドなクラウドベースのIoTメッセージングプロトコルとプロトコルエンドポイントを使用しています。 このため、オリジナルのテレメトリ設計は、グローバルなハイパースケールクラウドを含む改訂の恩恵を受けます。

これはIoTデザインの初公開となるために、IoT Atlasを成長するリソースにするためのあなたの助けを待っています。 IoTの設計、考慮事項、および例についてのアイデアやコンテンツを読んで、レビューし、コメントする時間を少しいただけませんか?コントリビュートの方法はこちらをご参照ください。 私たちは一緒にIoTソリューションの成功に向かって業界を導くマップを作成することができます。

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翻訳はSA 小梁川が担当しました