Amazon Web Services ブログ
【資料公開 & 開催報告】Kiro ハンズオン「手を動かして実感する、Kiro が変える開発体験」
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS ジャパン)は、2026 年 9 月 24 日に Kiro のハンズオンイベント「手を動かして実感する、Kiro が変える開発体験」を開催しました。AWS Workshop Studio の教材から 4 つのラボを選び、Kiro の仕様駆動開発(Spec)、Steering、Agent Skills、MCP、そして Kiro Crew までを、講義とワークショップを交互に進めながら体験いただきました。本記事では当日の模様をレポートします。
Kiro CLI でセキュリティ調査を迅速化
Kiro CLI を使用して、「AWS セキュリティインシデント対応ガイド」のフレームワークに沿ってセキュリティ調査を迅速化する方法を紹介します。自然言語のプロンプトで Amazon GuardDuty の検出結果をトリアージし、EC2 インスタンスや IAM 権限を分析します。さらに、隔離用セキュリティグループによる封じ込め、フォレンジックスナップショットによる証拠保全、AWS CloudTrail ログ分析を進めます。Amazon SNS と Amazon EventBridge による自動アラートの構築や、ステアリングファイルによる再利用可能な調査ワークフローの作成も解説します。
Kiro と Amazon Q でセキュリティポスチャを強化する 5 つの方法
この記事では、Kiro と Amazon Q Developer を使用して AWS のセキュリティポスチャを強化する 5 つの方法を紹介します。ステアリングファイルとルールによる永続的なコンテキストでセキュリティ標準を組み込む方法をはじめ、MCP サーバーを活用した AWS Security Hub の検出結果のトリアージ、Infrastructure as Code (IaC) の修復、AWS Well-Architected フレームワークのセキュリティの柱に沿ったレビュー、サービスコントロールポリシー (SCP) の作成を迅速化する手法を説明します。あわせて、人間による検証の重要性と段階的な導入の進め方も解説します。
AWS CloudTrail を使ったインシデント調査・対応ガイド – パート 2
本ガイドのパート 2 では、ウェブアプリケーションの SSRF の脆弱性を起点に、IMDSv1 からの認証情報の窃取、リージョンホッピングを経て Amazon Bedrock が不正使用されたマルチステージ攻撃を、AWS CloudTrail のログから分析します。userIdentity、readOnly、awsRegion などの注目すべきフィールドとインシデント対応チェックリストを紹介し、IMDSv2 の強制、最小権限、モデル呼び出しのログ記録といった強化策と、脅威アクターの回避手法も解説します。
AWS CloudTrail を使ったインシデント調査・対応ガイド – パート 1
AWS CloudTrail ログには、疑わしいアクティビティを調査するために必要な証拠が含まれています。このパート 1 では、AWS の Security Incident Response Team (SIRT) が実践する調査手法を、2 つの実際のシナリオに沿って紹介します。1 つは、設定ミスのあるクロスアカウントアクセスが悪用され、ランサムウェアとの関連が疑われる Amazon S3 データ削除に至った事例です。もう 1 つは、多要素認証 (MFA) のないコンソール認証情報が悪用され、AWS CloudFormation と AWS CloudShell で暗号通貨マイニングが行われた事例です。重要なフィールドの読み解き方、調査の優先順位、対応チェックリスト、予防策を解説します。
Aurora DSQL で外部キー制約を使う
Amazon Aurora DSQL は外部キー制約をサポートしており、行レベルのロックを使わずに参照整合性をデータベース側で保証できます。本記事では、外部キー制約の定義、即時チェックと遅延チェック、ダウンタイムなしでの制約の追加、OCC による競合解決の仕組み、スケールを考慮した FK 設計とリトライロジックを説明します。
AWS STS のセッショントークンのサイズ制限を簡素化、サイズのモニタリングにも対応
AWS STS のセッショントークンのサイズ制限が 4,096 バイトの単一の制限に簡素化され、セッションポリシーとセッションタグに使用できる容量が拡大しました。トークンサイズは API レスポンス、Amazon CloudWatch メトリクス、AWS CloudTrail イベントで報告されます。また、MinimumSessionTokenSize パラメータを使用して、インフラストラクチャが処理できるトークンの最大サイズを検証できます。この記事では、変更点と影響に加え、ロードバランサーやデータベースなどトークンを扱うシステムで推奨される対応を説明します。
AWS で本番 AI エージェントを構築する: 6つの柱によるウォークスルー
AI エージェントをデモから本番運用へ進めるには、何が必要でしょうか。本記事では、自動車工場の部品在庫エージェントを例に、Build (構築)・Test (テスト)・Run (実行)・Secure (セキュリティ保護)・Observe (観測)・Govern (ガバナンス) の6つの柱を順に解説します。Amazon Bedrock AgentCore や Guardrails、Evaluations、Cedar ポリシーを使った実装方法を紹介します。
Amazon Bedrock AgentCore で ESG 対応の意思決定を支援 – 人の判断を記憶する AI エージェント
本ブログは、株式会社エナリス 星野 友宏 氏、KDDI アジャイル開発センター株式会社 御田 稔 氏、同 山本 […]
請求書カード払いにおけるAIエージェント連携 ― Amazon Bedrock AgentCore Runtime を用いたリモート MCP サーバー構築
本ブログ記事は、株式会社インフキュリオン 菊田 慎一郎 様、向後 宗一郎 様、石原 幸治 様、佐々木 明良 様 […]





