AWS IoT 開発者ポータル
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AWS re:Invent 2022 の Recap を一挙公開!IoT サービスは 2023/2/3(金)!
世界中の AWS ユーザーが集まり、ベストプラクティスや最新情報を学ぶための年次カンファレンス『AWS re:Invent』が米国 Las Vegasで開催されました。AWS re:Invent 2022 で発表された AWS IoT サービスについても、AWS の IoT のエキスパートが最新情報を紹介します。
近日開催のウェビナー
What's New
by Kohei Yoshikawa | on 15 12月 2022
AWS re:Invent 2022 が早くも終了しました。ラスベガス(re:Invent会場)では産業のデジタル変革を簡素化し加速させるのに役立つ基調講演、セッション、発表、その他のコンテンツが満載のエキサイティングな1週間が披露されました。re:Invent 2022 に参加頂いた製造や産業分野のお客様は、エキスポブース、Industry Demo Tent 、さまざまなセッションで多くの見どころや発見があったと思います。もし見逃してしまっても安心してください、このブログでは re:Invent 2022 の見どころを振り返って、製造に関わる産業の皆様へご紹介します。
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by Yuma Mihira | on 19 12月 2022
この記事を読むことで、自律型ロボットの開発と運用におけるよくある課題を AWS のサービスを用いて解決する方法を知ることができます。また、ユースケースを実現するためにどのサービスが必要なのか、どこからプロトタイプを開始すればよいのかを理解することができます。
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by Kazunari Hattori | on 19 12月 2022
ドイツ鉄道や Carrier などの企業は大規模なモノのインターネット(IoT)プロジェクトに投資し、世界規模の IoT プラットフォームを展開しています。企業は、 IT 運用と OT 運用の両方に対応するマルチテナントの一元化されたデバイスライフサイクルマネジメント(DLM)ダッシュボードを提供するソリューションを探しています。
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by Kazunari Hattori | on 14 12月 2022
この記事では、AWS IoT Greengrass カスタムコンポーネントを使用して Docker コンテナのライフサイクルを管理する方法について説明します。
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by Kazunari Hattori | on 12 12月 2022
AWS IoT Device Defender が AWS Security Hub と統合されたことを発表できることを嬉しく思います。この統合により、独自の実装なしで、監査および検出機能からアラームとその属性を一元的に取り込むことができます。これにより、AWS IoT Device Defender によって監視されているデバイスを調査するときに、複数のセキュリティコンソールから異なるワークフローを管理する手間を回避または軽減できます。
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by Tomoya Tozuka | on 10 12月 2022
革新的なアイデアと技術により、食品業界の効率と安全性を向上させることができます。その意味で、ConnectedFresh の IoT ソリューションを利用すれば、生産、加工、輸送、小売り全体を通して食品の温度を継続的に監視することができます。
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by Tomoya Tozuka | on 09 12月 2022
この投稿では、IoT セキュリティの検出結果を AWS Security Hub に統合する方法について説明し、AWS CloudFormation テンプレートをダウンロードしてソリューションを実装できます。
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by Satoshi Watanabe | on 08 12月 2022
2022 年 11 月 8 日から 13 日までの 6 日間、東京ビッグサイトで「JIMTOF 2022 第 31 回 日本国際工作機械見本市」が開催されました。今回の JIMTOF ではAWS が一般社団法人 Edgecross コンソーシアムの会員企業としてデモを展示致しました。
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by Tomoya Tozuka | on 02 11月 2022
AWS IoT TwinMaker を使用すると、開発者は、建物や工場などの実世界のシステムのデジタルツインを簡単に作成でき、複数のソースから既存のデータを使用することができます。
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by Tsugunao Kobayashi | on 12 10月 2022
デバイスからクラウド、クラウドからデバイスの通信に広く採用されている IoT(Internet of Things)の標準的な通信は通常の場合には非同期型で、イベント駆動型のパターンを実現し、回復力、コスト削減、障害耐性を確保することができます。しかし、さまざまな業界のお客様が、エッジデバイスのタイムクリティカルなロジックを確保するために、同期型の通信パターンを必要としています。
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関連リソース
イベント・ハンズオン情報
ブログ・動画
基本情報
AWS の製造業に対する取り組み
AWS では、日本国内に製造業を専門にしたチームを有し、国内のお客様におけるビジネストランスフォーメーションをご支援しております。こちらでは、日本国内のイベントの情報やお客様事例、登壇コンテンツなどをご紹介します。
AWS デバイス認定プログラム
AWS Device Qualification Program (DQP) は、すべての AWS Partner Network (APN) パートナーを対象としたハードウェアの検証とメリットを示したプログラムです。認定済みデバイスの検索も可能です。
AWSパートナーデバイスカタログ
AWSのサービスが連携できる、パートナーデバイスを検索できます。このカタログに掲載されたデバイスを利用することで、迅速にAWSに接続することができます。
IoT 関連のお客様事例

アイリスオーヤマ株式会社
音声操作サーキュレーターの IoT プラットフォームを AWS 上に構築。使い勝手の向上などの修正を迅速に行うことを可能にし操作状況を把握することで新製品開発に活用。 詳細はこちら »

株式会社リコー
“モノ”から“コト”へのビジネスモデル変革を加速するため、事業の根幹となるデータ基盤を AWS のマネージドサービスで構築。事業部横断でのデータ共有により、データドリブンの文化へシフト。詳細はこちら »

トヨタ・リサーチ・インスティテュート・
アドバンスト・デベロップメント株式会社
自動運転開発の加速に向け AWS のサーバーレスアーキテクチャを活用し、「自動地図生成プラットフォーム」をわずか 2 ヶ月で構築。詳細はこちら »