FreeRTOS の料金

FreeRTOS は無料でご利用いただけます。FreeRTOS は、再利用に対して限定的な制限があるパーミッシブライセンスである MIT オープンソースライセンスに基づいてリリースされています。MIT オープンソースライセンスの詳細については、こちらをクリックしてください。FreeRTOS コミュニティの詳細については、ここをクリックしてください。

お使いのアプリケーションが AWS の他のサービスを使用する、またはデータを転送する場合は、FreeRTOS に追加料金が発生する場合があります。例えば、FreeRTOS を実行するデバイスが AWS IoT Core に接続する場合、AWS IoT Core サービスの使用に対する料金が課金されます。

AWS サービス料金の詳細については、関連する AWS サービスの詳細ページにある料金表セクションを参照してください。よく使用されるサービスの料金表へのリンクは、以下の追加料金表に記載されています。

FreeRTOS 拡張メンテナンスプランの料金

FreeRTOS 拡張メンテンナンス (EMP) を使用すると、組み込みデベロッパーは、選択した FreeRTOS 長期サポート (LTS) バージョンの重大なバグ修正とセキュリティパッチを、最初の LTS 期間の満了後最大 10 年間受け取ることができます。

FreeRTOS EMP には、柔軟な年間サブスクリプションプランがあります。デバイスのライフサイクルまたはアプリケーションの要件に合わせて、サブスクリプションを毎年 (最大 10 年間) 更新し続けることができます。FreeRTOS EMP を使用すると、FreeRTOS 長期サポートのバージョンごとに年間サブスクリプションが請求されます。料金は、長期サポートバージョンを単一の製品で使用するか、複数の製品で使用するかによって異なります。顧客製品は製造プロセスの結果であり、特定の名前または注文コードで市場に出回っています。

 

製品数 長期サポートバージョンごとの年間サブスクリプション
EMP ライブラリを使用した単一の製品 40,000 USD 1
EMP ライブラリを使用する複数の製品 90,000 USD 2


1 FreeRTOS エンジニアリングチームへの AWS Support エスカレーションが年間最大 4 つ含まれます

2 FreeRTOS エンジニアリングチームへの AWS Support エスカレーションが年間最大 6 つ含まれます

AWS Support が問題を解決するためにテクニカルサポートケースを FreeRTOS エンジニアリングチームに転送すると、エスカレーションが発生します。

また、次のいずれかの場合に 1 回払いの料金が発生します。

  1. 対応する長期サポート対象期間が終了した後に EMP にサブスクライブする場合。たとえば、FreeRTOS 202012.00 LTS の長期サポート対象期間は 2023 年 3 月に終了しますが、3 か月後の 2023 年 6 月に FreeRTOS 202012.00 LTS の EMP をサブスクライブします。
  2. 有効期限の満了後にサブスクリプションを更新した場合。たとえば、年間サブスクリプションは 2024 年 3 月に終了しますが、3 か月後の 2024 年 6 月に EMP を更新します。

1 回払いの料金が発生する場合、料金はサブスクライブや更新の時期によって異なります。長期サポート期間が終了してから最初の 5 年以内にサブスクリプションまたは更新を行う場合、1 回払いの料金は年間サブスクリプション料金の 50% になります。長期サポート期間終了後 5 年から 10 年の間にサブスクリプションまたは更新を行う場合、1 回払いの料金は年間サブスクリプション料金の 100% になります。

料金の例

例 1

FreeRTOS 202012.00 LTS を使用して、単一の製品を構築します。FreeRTOS 202012.00 LTS の無料長期サポート期間は 2023 年 3 月に終了となります。無料長期サポートが終了すると、2023 年 4 月から FreeRTOS EMP に即時にサブスクライブされます。サブスクリプションの更新を継続し、2025 年からは別の製品で FreeRTOS 202012.00 LTS を使用する予定です。

請求の概要:
2023 年 4 月~2024 年 3 月: 40,000 USD (単一製品のサブスクリプション) + 0 USD (1 回払い) = 40,000 USD
2024 年 4 月~2025 年 3 月: 40,000 USD (単一製品のサブスクリプション)
2025 年 4 月~2026 年 3 月: 90,000 USD (複数製品のサブスクリプション)
2026 年 4 月~2027 年 3 月: 前年と同様

例 2

FreeRTOS 202012.00 LTS を使用して、3 つの製品を構築します。FreeRTOS 202012.00 LTS の無料長期サポート期間は 2023 年 3 月に終了となります。FreeRTOS EMP は、無料長期サポート期間が終了してから 2 年半後の 2025 年 9 月からサブクライブする予定です。

請求の概要:
2025 年 9 月~2026 年 8 月: 90,000 USD (サブスクリプション) + 45,000 USD (1 回払い) = 135,000 USD
2026 年 9 月~2027 年 8 月: 90,000 USD (サブスクリプション)
2027 年 9 月~2028 年 8 月: 前年と同様

例 3

FreeRTOS 202012.00 LTS を使用して、単一の製品を構築します。FreeRTOS 202012.00 LTS の無料長期サポート期間は 2023 年 3 月に終了となります。FreeRTOS EMP は、無料長期サポート期間が終了してから 7.5 年後の 2030 年 9 月からサブクライブします。

請求の概要:
2030 年 9 月~2031 年 8 月: 40,000 USD (サブスクリプション) + 40,000 USD (1 回払い) = 80,000 USD
2031 年 9 月~2032 年 8 月: 40,000 USD (サブスクリプション)
2032 年 9 月~2033 年 8 月: 前年と同様

例 4

FreeRTOS 202012.00 LTS を使用して 10 個の製品を構築し、FreeRTOS 202206.00 LTS を使用して別の (単一の) 製品を構築する計画を立てています。FreeRTOS 202012.00 LTS の無料長期サポート期間は 2023 年 3 月に終了し、FreeRTOS 202206.00 LTS の無料長期サポート期間は 2024 年 6 月に終了します。2024 年 11 月に両方の長期サポートバージョンで FreeRTOS EMP をサブスクライブします。

請求の概要:
2024 年 11 月~2025 年 10 月: 90,000 USD (FreeRTOS 202012.00 LTS のサブスクリプション) + 40,000 USD (FreeRTOS 202206.00 LTS のサブスクリプション) + 45,000 USD (FreeRTOS 202012.00 LTS の 1 回払い) + 20,000 USD (FreeRTOS 202206.00 LTS の 1 回払い) = 195,000 USD
2025 年 11 月~2026 年 10 月: 90,000 USD (FreeRTOS 202012.00 LTS のサブスクリプション) + 40,000 USD (FreeRTOS 202206.00 LTS のサブスクリプション) = 130,000 USD
2026 年 11 月~2027 年 11 月: 前年と同様

追加料金

AWS IoT Core (FreeRTOS デバイスが AWS IoT Core に接続されている場合)

AWS IoT Device Management (FreeRTOS デバイスが OTA アップデートを受け取る場合)

AWS IoT Greengrass (FreeRTOS デバイスが AWS IoT Greengrass Core に接続されている場合)

データ転送 (FreeRTOS デバイスが AWS に対する外部データ転送を開始する場合、EC2 データ転送料金がかかります)

Simple Storage Service (Amazon S3) (FreeRTOS デバイスがストレージ、リクエスト、およびデータ転送に S3 を使用する場合)

Amazon DynamoDB (FreeRTOS デバイスがデータストレージ、スループットキャパシティー、およびデータ転送に DynamoDB を使用する場合)

料金に関するその他のリソース

AWS 料金計算ツール

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FreeRTOS の使用開始に関する詳細

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