AWS Support プラン比較

AWS ではお客様の成功を願っています。AWS のサポートプランは、お客様に最適なツールの組み合せと、専門知識をご利用いただけるようにすることで、AWS で成功を収める一方、パフォーマンスの最適化、リスクの管理、コストの制御などを可能にします。

すべての AWS のお客様にはベーシックサポートのほか、以下のサービスをご利用いただけます。

  • カスタマーサービス & コミュニティ - カスタマーサービス、ドキュメントホワイトペーパーAWS re:Post を年中無休でご利用いただけます。
  • AWS Trusted Advisor - お客様のリソースをベストプラクティスに従ってプロビジョニングし、パフォーマンスの向上およびセキュリティの強化をサポートする Trusted Advisor の主要なチェックとガイダンスへアクセスできます。
  • AWS Personal Health Dashboard - AWS のサービス状態のパーソナライズされた表示と、リソースが影響を受けたときのアラート機能です。
 

デベロッパー

AWS の各種サービスをお試しの方、テストをご希望の方におすすめします。

ビジネス

AWS に本番環境のワークロードをお持ちの方におすすめする最小枠

エンタープライズ On-Ramp

AWS にプロダクションおよび/またはビジネスクリティカルなワークロードをお持ちの方におすすめします。

エンタープライズ

AWS にビジネスおよび/またはミッションクリティカルなワークロードをお持ちの方におすすめします。

AWS Trusted Advisor ベストプラクティスチェック

サービスクォータとベーシックなセキュリティチェック

チェックのフルセット

チェックのフルセット

チェックのフルセット

AWS Trusted Advisor Priority      

AWS アカウントチームのキュレートによる優先順位付けされたレコメンデーション

強化された技術サポート

 

営業時間内**でのクラウドサポートアソシエーツへのウェブでの問い合わせ

主要連絡先 1 名で件数無制限

AWS re:Post での優先順位付けされた回答          

 

クラウドサポートエンジニアへの年中無休の電話、ウェブでの問い合わせ、チャット利用

件数無制限、および連絡先無制限 (IAM サポート)

AWS re:Post での優先順位付けされた回答

Slack 上での AWS サポートアプリケーションにアクセス

 

クラウドサポートエンジニアへの年中無休の電話、ウェブでの問い合わせ、チャット利用

件数無制限、および連絡先無制限 (IAM サポート)

AWS re:Post での優先順位付けされた回答

Slack 上での AWS サポートアプリケーションにアクセス

 

クラウドサポートエンジニアへの年中無休の電話、ウェブでの問い合わせ、チャット利用

件数無制限、および連絡先無制限 (IAM サポート)

AWS re:Post での優先順位付けされた回答  

Slack 上での AWS サポートアプリケーションにアクセス

ケースの緊急度と応答時間*

一般的なガイダンス: < 24 時間**

システム障害: < 12 時間**

 

 

 

 

一般的なガイダンス: < 24 時間

システム障害: < 12 時間

本番システムの障害: < 4 時間

本番システムのダウン: < 1 時間

 

 

一般的なガイダンス: < 24 時間

システム障害: < 12 時間

本番システムの障害: < 4 時間

本番システムのダウン: < 1 時間

ビジネスクリティカルなシステムのダウン: < 30 分

一般的なガイダンス: < 24 時間

システム障害: < 12 時間

本番システムの障害: < 4 時間

本番システムの障害: < 4 時間

ビジネス/ミッションクリティカルなシステムのダウン: < 15 分

アーキテクチャガイダンス

全般

お客様の事例に対応


アプリケーションに基づく、コンサルティングによる評価とガイダンス (1 年に 1 回)

 

アプリケーションに基づく、コンサルティングによる評価とガイダンス

プログラムによるケース管理

 

AWS サポート API

AWS Support API

AWS サポート API

サードパーティー製ソフトウェアのサポート

 

相互運用性、設定のガイダンス、トラブルシューティング

相互運用性、設定のガイダンス、トラブルシューティング

相互運用性、設定のガイダンス、トラブルシューティング

事前対応型のプログラムとセルフサービス AWSSupport のプレフィックスが付いたサポートオートメーションワークフローへのアクセス



追加料金でインフラストラクチャイベント管理が利用可能

AWSSupport および AWSPremiumSupport のプレフィックスが付いたサポートオートメーションワークフローへのアクセス

インフラストラクチャイベント管理 (1 年に 1 回)

AWSSupport および AWSPremiumSupport のプレフィックスが付いたサポートオートメーションワークフローへのアクセス

 

インフラストラクチャイベント管理

事前対応型の評価、ワークショップ、ディープダイブが利用可能

AWSSupport および AWSPremiumSupport のプレフィックスが付いたサポートオートメーションワークフローへのアクセス

AWS インシデント検出と対応       追加料金で AWS インシデント検出と対応にアクセスできます。AWS インシデント検出と対応は、エンタープライズサポートのアドオンとして、選択したワークロードの 24 時間 365 日の積極的なモニタリングとインシデント管理を提供します。AWS インシデント検出と対応で活用する実績ある運用機能、強化されたモニタリング機能、インシデント管理機能は、AWS チームでは内部的に、AWS Managed Services (AMS) では外部的に使用されています。
AWS Managed Services  
追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスします。AMS は、クラウドの高度な運用スキルと能力で、既存のチームを補強します。ベースラインオペレーション、指定クラウドサービスデリバリーマネージャー (CSDM)、クラウドアーキテクト (CA)、および AMS セキュリティチームへのアクセスが含まれます。


追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスします。AMS は、クラウドの高度な運用スキルと能力で、既存のチームを補強します。ベースラインオペレーション、指定クラウドサービスデリバリーマネージャー (CSDM)、クラウドアーキテクト (CA)、および AMS セキュリティチームへのアクセスが含まれます。


追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスします。AMS は、クラウドの運用スキルと能力で、既存のチームを補強します。ベースラインオペレーション、指定クラウドサービスデリバリーマネージャー (CSDM)、クラウドアーキテクト (CA)、および AMS セキュリティチームへのアクセスが含まれます。AWS Incident Detection and Response は、AWS エンタープライズサポートを利用している AWS Managed Services direct のお客様は、対象リージョンで追加料金なしでご利用いただけます。

テクニカルアカウントマネジメント     プロアクティブなガイダンスを提供し、プログラムや AWS エキスパートへのアクセスを調整するテクニカルアカウントマネージャーのプール

指定のテクニカルアカウントマネージャー (TAM) が、お客様の環境を事前に監視し、最適化を通じて支援し、プログラムや AWS エキスパートへのアクセスを調整します。

トレーニング

     

オンラインのセルフペースラボの利用

アカウント支援

    コンシェルジュサポートチーム コンシェルジュサポートチーム

料金


*追加料金で追加サービス

29 USD/月額と次の計算結果のうち大きい方***

– または –

月額 AWS 使用料の 3%

料金詳細と例をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

100 USD/月額と次の計算結果のうち大きい方***

– または –

月額 AWS 使用料のうち①~④の金額に応じて算出したものの合計のいずれか高い方 ① 0~10,000 USD に対し 10%

② 10,000~80,000 USD に対し 7%

③ 80,000~250,000 USD に対し 5%

月額 AWS 使用料のうち 250,000 USD を超える分に対しては 3%

料金詳細と例をご覧ください。

 

 

*追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスする

5,500 USD と次の計算結果のうち大きい方

– または –

月額 AWS 使用料の 10%

料金詳細と例をご覧ください。












*追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスする

 

15,000 USD と次の計算結果のうち大きい方

– または –

月額 AWS 使用料のうち①~④の金額に応じて算出したものの合計のいずれか高い方 ① 0~150,000 USD に対し 10%

② 150,000~500,000 USD に対し 7%

③ 500,000~1,000,000 USD に対し 5%

月額 AWS 使用料のうち 1,000,000 USD を超える分に対しては 3%

料金詳細と例をご覧ください。

 

*追加料金で AWS インシデント検出と対応にアクセスできます。

*追加料金AWS Managed Services (AMS) にアクセスする

*お客様からの最初のリクエストに、対応する時間内に応答するよう、合理的な範囲でできる限りの努力を払います。

通常、業務時間は、アカウントコンソールで設定したお客様の国における午前 8:00~午後 6:00 (祝日と週末を除く) です。タイムゾーンが複数ある国では、時間が異なる可能性があります。

*** プランには 30 日間の最低期間が適用されます。

**** お客様の請求プロファイルに記載されているすべてのアカウントが、対象となる LATAM 諸国、インド、または中国本土に集中している場合は、以下の条件に基づき、リージョンの料金が適用されます。

 

エンタープライズ

リージョンの料金

リージョンの料金 (LATAM、インド、および中国)

利用資格要件/よくある質問

15,000 USD と次の計算結果のうち大きい方

– または –

月額 AWS 使用料のうち①~④の金額に応じて算出したものの合計のいずれか高い方 ① 0~150,000 USD に対し 10%

月額 AWS 使用料のうち 150,000~250,000 USD に対しては 7%

月額 AWS 使用料のうち 250,000~500,000 USD に対しては 5%

月額 AWS 使用料のうち 500,000 USD を超える分に対しては 3%

料金詳細と例をご覧ください。

 

注意: お客様が AWS パートナーと協業し、パートナーサポートについてより詳しくご覧いただくには、こちらをクリックしてください。