Amazon Web Services ブログ

AWS Summit Tokyo における Amazon Aurora 関連セッションのご紹介

日本最大の「AWS を学ぶイベント」、AWS Summit Tokyo が 4月20日(木)、21日(金) の2日間にわたり幕張メッセで開催されます。AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、 AWS に興味がある全ての皆様のための無料のイベントです。基調講演・150 を超えるセッション・180 を超える EXPO コンテンツがありますが、今回はその中から Amazon Aurora に関するセッションをご紹介させて頂きます。

Amazon CodeCatalyst を用いたチームコラボレーション

Amazon CodeCatalyst を使用すると、チームは機能、タスク、バグ、およびソフトウェア構築に関連するその他の作業について共同で取り組むことができます。CodeCatalyst は re: Invent 2022 で発表され、現在( 2023 年 3 月 31 日時点)プレビュー中です。

AWS Lambda の予約済同時実行数の設定によるテナント多層化戦略の実装

AWS Lambda の機能である予約済同時実行数の設定は、Lambda 関数の同時に実行されるインスタンスの最大数を保証します。
この記事では、この機能を活用してマルチテナントの SaaS (Software-as-a-Service) アプリケーションの多層化戦略を定義する方法を探り、実装例について説明します。