Amazon Web Services ブログ

AWS Japan Staff

Author: AWS Japan Staff

OBS Studio から クラウド上の AWS Media Services への接続

全 5 回の Blog 連載のうちの 2 回目の連載である今回は、様々なエンコーダから AWS Media Services への接続および設定方法を学びます。AWS Media Services はカスタマーに対して、高いスケーラビリティを持つ over-the-top (OTT) ビデオ体験を提供することを可能にします。ライブチャンネルもしくはイベントを配信するには、カメラなどの機器からのビデオ信号をエンコードし、追加的な処理、パッケージング、配信のために、クラウドに送信します。 OBS STUDIO と AWS MEDIA SERVICESを利用したチャンネルの作成 こちらの例では、OBS(Open Broadcaster Software) Studio というソフトウェアと RTMP (Real-time Messaging Protocol) Pushを用いたストリームをセットアップし、クラウド上での動画処理およびパッケージングのための AWS Media Servicesの設定方法を、ステップ・バイ・ステップの手順でお見せします。 ワークフロー例のダウンロード こちらの例では、下記の方法を学びます。 RTMP push を使った伝送用エンコーダーとしての OBS Studio のセットアップ 伝送ストリームを AWS Elemental MediaLive で受けて、adaptive bitrate (ABR) のストリームにエンコードする設定方法 AWS Elemental MediaLive の出力を AWS […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] 発注者のための AWS ネットワーク入門 資料及び QA 公開

こんにちは、マーケティングの鬼形です。 先日 (2018/5/15) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「発注者のための AWS ネットワーク入門」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180515 AWS Black Belt Online Seminar 発注者のためのネットワーク入門 from Amazon Web Services Japan PDF Q1. 最近サポートされたセカンダリ CIDR ブロックによる VPC 拡張の注意点について教えてください。 A. VPC 拡張をすると、拡張をしたアドレスブロックが BGP で VPN や Direct connect でアナウンスされるので経路数1でルータにフィルタリングをしていると、追加した経路がフィルタされたり、BGP の経路が落ちたりする可能性があります。また、下記のようにアドレスの制限があるものの、アドレス重複をする事故を起こす可能性がありますので、追加するアドレスが使われていないかよくご確認をお願いします。IPv4 CIDR ブロック関連付けの制限をご参照ください。 Q2. ネットワークの負荷・応答に関する勘所について教えてください。AZ 選定や VPC 設計に影響されますか。 A. AZ 選定や VPC 設計には影響しません。どちらかというと […]

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Amazon RDS for PostgreSQL バージョン: 9.3.x リタイアメントのお知らせ

本投稿は、こちらのフォーラムでご案内されたアナウンスメントの参考和訳です。 本アナウンスメントは、Amazon RDS が RDS for PostgreSQL のバージョン9.3のサポートを2018年9月5日をもって終了することをお知らせするものです。 Amazon RDSは2013年からPostgreSQLメジャーバージョン9.3をサポートしています。本リリースの後、機能、セキュリティ、信頼性、パフォーマンスの観点で大幅な改善がなされたメジャーバージョンが続々とリリースされています。PostgreSQLコミュニティは、PostgreSQL 9.3のリリース終了時期を2018年9月と発表しています。コミュニティサポートモデルに合わせて、AWSは9.3.10, 9.3.12, 9.3.14, 9.3.16, 9.3.17, 9.3.19, 9.3.20, 9.3.22 のマイナーバージョンを含めて、メジャーバージョン9.3のサポートを終了いたします。Amazon RDS では引き続き、バージョン9.4 以降の PostgreSQLデータベースをサポートいたします。 できるだけ早いタイミングで、Amazon RDS PostgreSQL データベースインスタンスをバージョン9.6, もしくは、バージョン10 にアップグレードすることを推奨します。その際、RDS のメジャーバージョンアップグレードの機能をご利用いただき、次のバージョンにアップグレードできます。アップグレードを開始するには、AWS マネジメントコンソールにて、「Modify DB Instance(DB インスタンスの変更)」ページに移動し、データベースのバージョンをPostgreSQLの新しいメジャーバージョンに変更します。 [Apply Immediately(すぐに適用)]オプションを選択すると、「Modify DB Instance(DBインスタンスの変更)」ページを終了した直後にアップグレードが開始されます。変更をすぐに適用しない場合は、その後のメンテナンスウィンドウ中にアップグレードが実行されます。 RDS for PostgreSQL のメジャーバージョンのアップグレードの詳細については、PostgreSQL DB エンジンのアップグレードを参照してください。 Amazon RDS PostgreSQL 9.3 のリタイアメントプランの一環として、2018年8月6日 以降、AWSコンソールを使用して新たな PostgreSQL 9.3 インスタンスを作成することが出来なくなります。2018年11月には、残されている 9.3 インスタンスに対する、PostgreSQL […]

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オンプレミスの AWS Elemental Live から クラウド上の AWS Media Services への接続

AWS Media Services は、あなたのカスタマーに対して、高いスケーラビリティを持つ over-the-top (OTT) ビデオ体験を提供することを可能にします。ライブチャンネルもしくはイベントを配信するには、クラウド上で追加的な処理、パッケージング、配信する前に、まず、撮影機器からのビデオ信号をエンコードする必要があります。まずは、(クラウドに対して)地上のカメラ、ソフトウェア、ハードウェアから始めていきましょう。 オンプレミスエンコーダと AWS Media Services を使用してライブビデオの作成を開始する 全 5 回の Blog 連載を通じて、様々なエンコーダをどのように設定して AWS Media Services に接続するのかを学ぶことが出来るでしょう。最初のこのワークフローでは、撮影現場の AWS Elemental Live エンコーダーを利用して、Real-time Transport Protocol (RTP) と forward error correction (FEC) のチャンネルを作成・設定し、クラウド上で処理およびパッケージングをするための AWS Media Services を設定する方法をステップバイステップで解説していきます。 下記の方法を学びます。 オンプレミスのアプライアンスである AWS Elemental Live を、FEC を有効にした RTP を使った伝送用エンコーダーとしてセットアップする方法 伝送ストリームを AWS Elemental MediaLive で受けて、adaptive bitrate (ABR) のストリームにエンコードする設定方法 […]

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フェデレーションを利用したIAM ロールで AWS のAPI にアクセスできる時間を12 時間まで延長可能に

アプリケーションやフェデレーションされたユーザーが長時間実行の必要なワークロードを単一のセッションで完了できるように、IAM ロールの最大セッション時間を 12 時間まで延長できるようになりました。ユーザーおよびアプリケーションはこれまで通り AWS Security Token Service (AWS STS) を使ってロールを引き受けつつも、AWS SDK または CLI で取得した一時的な認証情報の有効期間が最大 12 時間となるようにできます。この変更により、ユーザーやアプリケーションは、S3 への大量アップロードやCloudFormation テンプレートといった長時間実行が必要なワークロードを、単一のセッションで実行できるようになります。最大セッション期間の延長は、IAM コンソール、または CLI で行えます。最大セッション期間を延長すると、対象の IAM ロールを引き受けているユーザーやアプリケーションが次に一時的な認証情報をリクエストした際には延長された有効期限の認証情報が得られるようになります。 本ブログ記事では、IAM コンソールを使用して、既存の IAM ロールの最大セッション期間を 4 時間 (設定可能な最大期間は 12 時間) に設定する方法をご紹介します。4 時間にする理由は、AWS では、ロールのセッション期間を設定する場合、フェデレーションされたユーザーが AWS リソースへのアクセスを最低限必要と思われる期間に設定することを推奨しているためです。次に、既存のフェデレーションされたユーザーが、AWS SDK や CLI を使用して、ロールのセッションの有効期限が切れると失効する一時的なセキュリティ認証情報をリクエストする方法についてご説明します。 前提条件 本ブログ記事では、フェデレーションの例を使用します。既存の ID プロバイダーがある場合は、SAML (Security Assertion Markup Language) を使ったフェデレーションを有効にして、ユーザーによる AWS リソースへのアクセスを許可している方もおられると思います。本ブログ記事では、フェデレーションされたユーザーの権限を定義する外部 ID プロバイダー用の […]

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2018 年 6 月の AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

こんにちは。マーケティングの鬼形です。6 月の AWS Black Belt オンラインセミナーの配信についてご案内させて頂きます。 !!オンラインセミナーお申し込み方法: オンラインセミナー登録ページよりお申し込みください AWS 認定取得に向けて 2018 年 6 月 6 日 | 18:00 – 19:00 | IT 知識レベル:★☆☆☆☆ | AWS 知識レベル:★☆☆☆☆ AWS が提供しているAWS認定プログラムおよびその価値を説明します。また AWS 認定の取得に必要な最新の試験体系と、その受験方法および受験に必要な各種準備リソースの紹介をいたします。※本セミナーはテクニカルな内容は含みません。 対象者 AWS初心者/初学者の方 認定試験をはじめて受験する方 本セミナーで学習できること AWS認定プログラムの内容について AWS認定のための資格試験の体系について 資格試験の受験方法および事前学習に必要なリソースについて スピーカー 石上 浩 AWS Training and Certification   AWS で実現するライブ動画配信とリアルタイムチャットのアーキテクチャパターン 2018 年 6 月 12 日 | 12:00 – 13:00 | IT […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Greengrass で実現するエッジコンピューティング 資料及び QA 公開

こんにちは、マーケティングの鬼形です。 先日 (2018/5/8) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。

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AWS SMSを使用したSAPワークロードのAWSクラウド移行

この記事は、Amazon Web Services (AWS)のソリューション アーキテクト、Harpreet SinghとDevendra Singhによるものです。 AWS Server Migration Service (AWS SMS)は、オンプレミスのVMware vSphereあるいはMicrosoft Hyper-Vの仮想マシンをAWSクラウドに移行するためのエージェントレスサービスです。このブログ記事では、AWS SMSの主な利点を説明し、このサービスを使用して仮想化されたオンプレミス(またはプライベートクラウド)のSAPワークロードをAWSクラウド上のAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスに移行する方法を説明します。 AWS SMSを使用することの利点を以下にいくつか記載します: 簡略化された移行: ソース環境を設定した後、AWSマネジメントコンソールからレプリケーションジョブをスケジュールすることで、仮想マシンを簡単に移行できます。レプリケーションからAmazon Machine Image (AMI)の作成は、レプリケーションジョブを実行した時に自動的に処理される4段階のプロセスから成ります。 増分移行: AWS SMSはライブ環境を増分的にレプリケーションすることができ、移行プロセスを大幅にスピードアップすることができます。本稼働環境がAWSクラウドにレプリケーションされている間も、本稼働環境を利用し続けることができます。 ダウンタイム最小化: 増分レプリケーション中は本稼働運用に影響ありません。ただし、最終的なレプリケーション(カットオーバー)にはダウンタイムが必要です。 並列移行: AWS SMSでは、複数の仮想マシンを並行して移行できます。この機能を使用すると、ランドスケープ全体を移行することができます(例えば、すべての開発システムを一度に移行し、それから品質保証システムを移行するなど)。 AWS SMSは無償で使用できます。ただし、レプリケーション中は、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) スナップショットが作成され、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)にこれらのスナップショットが保存されるため、これらのリソースに関連するコストが発生します。料金についての情報は、AWSウェブサイトを参照してください。 このブログ記事では、AWS SMSの一般的なレプリケーションプロセスについて説明し、次にAWS SMSを使用したSAPワークロードの移行方法について説明します。

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