AWS Startup ブログ

Category: Startup

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コネヒト株式会社で「ママリ」におけるAmazon Auroraの活用に関するお話を伺いました

こんにちは、Startup担当SAマネージャーの篠原英治(@shinodogg)です。 コネヒト株式会社でインフラエンジニアをされている永井さん(@shnagai)に、Amazon Aurora MySQLへの移行およびその後の運用に関するお話を伺いました。 永井勝一郎(@shnagai)さんについて インフラエンジニアとしてAWSを日々活用し、直近では、ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」におけるAmazon ECSを用いたコンテナ化や、Amazon Auroraへのデータベースの移行などを手がけられています。2児の父として、週末はお子さんのサッカーに帯同しながら審判をご担当されることもあるそうです。 Amazon Auroraに移行しようと思った背景 Amazon RDS for MySQL のマルチAZ配置を利用している中で、スタンバイインスタンスにかかっていたコストが気になっていたことと、Amazon Aurora MySQLについて調べていくうちに、リーダーエンドポイントやクローン作成など魅力的な機能が豊富であることがわかり、検証してみたところ手応えを得ることが出来たこと、という2点を挙げていただきました。 どのようにAmazon Auroraに移行しましたか? Auroraリードレプリカを利用したデータ移行の方法を選択。元々MySQLに親しみのあったエンジニアにとっては、この機能を使ったマイグレーションは直感的で、検証段階から躓くことなく取り組むことが出来た、とのことでした。 移行作業において、どのような点に最も気を遣いましたか? データベースのダウンタイムを最小化することに焦点を当てつつ、データのロストが発生しないようAmazon RDS for MySQLへの書き込みを止めて、レプリカラグが無くなったことをもってアプリケーションの接続先をAmazon Aurora MySQL側へ切り替え。今回のデータベース移行はアプリケーションのロジックには全く変更を加える必要がなかったこともあり、移行作業そのものは滞りなくスムーズに予定通りに完了。”事前にしっかり検証出来ていたこともあり想定外のトラブルは全く発生しなかった”とのことでした。 ※ こちらの移行作業の詳細については、永井さんが執筆されたRDS for MySQLからAuroraへの移行 〜Auroraリードレプリカを利用した低コスト移行方式〜 – コネヒト開発者ブログを是非ご覧ください。 Amazon Auroraへ移行したことでのメリットはどのようなものがありますか? スタンバイインスタンスの台数が減ったこともあり、金銭的なコストメリットがありました。また、短時間でクローン作成できることで、今まで長時間かけてスナップショットからリストアして行っていた検証作業をすぐに行うことが出来るようになり、運用にかかる時間的コストも抑えることが可能になりましたね。そして、Amazon RDS for MySQLの際はデータベースのパフォーマンス低下を懸念して導入を断念していた監査機能をAmazon Aurora MySQLによって追加することが出来たことが挙げられます。更に、バッファープールキャッシュのウォームアップにより、”以前はデータベースを再起動する際に自身でウォームアップさせてから投入といったことを行っていたため、そういった手間がかからなくなったことも嬉しい”とおっしゃっていました。 現在取り組んでいることについて コンテナ化できていない部分にAWS Fargateを導入することを検討していたり、機械学習基盤における、運用も含めたソフトウェアのライフサイクル全体の属人化を解消をすることも視野に入れたAmazon SageMakerへの移行に取り掛かっていらっしゃるそうで、ママリの今後の展開も非常に楽しみですね! Startup Architecture of the Year 2018のファイナリストとしてご登壇いただきましたが、いかがでしたか? “エンジニアの方とお会いする際に『見ました!』と声をかけていただくことがあり、AWS Summit Tokyoというイベントの影響力の大きさを実感しました。登壇できて良かったです。” 愛読している技術書はありますか? “ウェブオペレーション――サイト運用管理の実践テクニック を定期的に読み返して、インターネットサービスのインフラストラクチャに携わるエンジニアとして、円滑にオペレーションを回していくためにどのように振る舞っていくべきかを再確認しています。” […]

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「挑戦をカタチにする場所へ」AWS Loft Tokyoの全貌をいよいよ公開!

みなさんこんにちは、マーケティングの石渡です。 2018/5/30の AWS Summit Tokyo での発表以来、粛々と準備を進めてきた AWS Loft Tokyoがいよいよそのお披露目の時を迎えました!2018/9/19日に、アマゾンジャパンとアマゾン ウェブ サービス ジャパンが合同で行った、新社屋の関係披露記者説明会で、AWS Loft Tokyoもメディア向けに初公開されたのです。それに併せて、AWS Loft Tokyoのウェブサイトも、オープンしました! https://aws.amazon.com/jp/start-ups/loft/tokyo/   今回は、10/1の正式オープンに先立って、AWS Loftの雰囲気を感じて頂けるよう、フォトレポートをお送りします。AWS Loftそのものについては、以前のBlog記事もご参照ください。 AWS Loft の共通メッセージ:CODE HAPPY AWS Loftは、東京が3拠点目の常設拠点となり、他にはサンフランシスコとニューヨークにもあります。そのいずれの拠点にも、「CODE HAPPY」というメッセージが掲げられています。実は、メッセージは決まっているのですが、定められたデザインなどはなく、拠点ごとの独自性を出していい(ほしい)というのが、Loftプロジェクトリーダーからの話でした。プロジェクトメンバーで検討を重ね、東京はポップなテイストの以下のサインを採用しました。 この文字の中に入っているもの、何かわかりますか?薬のカプセルようにも見えますし、おもちゃのブロックのようにも見えますよね。答えは。。。。ぜひぜひ、AWS Loft Tokyoにお越しになって直接お確かめになって下さい。写真の右下にある、黄金に輝く謎のカブトムシにもご注目を。存在感があるので、写真上は敢えて半分だけ登場してもらってます(笑) 【写真提供:株式会社ソラコム 山下様】                                   この「CODE HAPPY」ですが、お越しの皆様に、HappyにCodingして頂きたいという思いはもちろんですが、HappyなCodingから出てきたプロダクトやソフトウェアで、世の中にもHappyを届けて頂けるような場所になるといいなと、LoftとAWS Loft Tokyoのメンバーは願っています。   […]

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【Startup Architecture of the year 2018受賞者インタビューシリーズ】Game Server Services 丹羽一智氏

連載企画:Startup Architecture of the year 2018 受賞者インタビューシリーズ こんにちは。AWS でスタートアップ領域のマーケティングを担当している石渡です。今回から3回にわたって、先日の AWS Summit Tokyo で行われた「Startup Architecture of the year」の受賞者インタビューシリーズをお届けします。 この企画は、スタートアップ企業のシステムアーキテクチャに着目し、優れた実装を行っているものを表彰しようというものです。このたび、入賞した3社をお尋ねして、トロフィー贈呈と合わせたインタビューを行ってきました。コンテストの際のショートピッチでは語り尽くせなかった思想なども、ご紹介していきます。 まず初回は、「オーディエンス賞」を受賞した、Game Server Services 株式会社(以下: GS2 と記載)代表取締役 CEO の丹羽 一智 氏とのインタビューです。 ちなみに、オーディエンス賞は、AWS Summit のスタートアップ専門展示エリアの「Startup Square」で行われていた投票結果に基づく賞です。いわば、当日来場していたエンジニアから、最も興味・関心を集めたアーキテクチャだったと言えるでしょう。 多数の来場者で賑わった会場での参加者投票の模様 気鋭のモバイルゲームプラットフォーマーが選んだ先進のFaaSアーキテクチャ GS2 社は、愛知県名古屋を拠点として2016年9月に設立したゲーム向けの開発プラットフォームを提供するスタートアップです。ゲーム向けと言っても最近では市場が細分化されています。その中でも、同社が注力するのは、いわゆるゲーム専用端末でのプレイを前提とした、コンソールゲーム向け市場ではなく、スマートフォンやタブレットなどからのアクセスを主に想定した領域を狙っており、この領域を総称してモバイルゲーム市場と呼んでいます。 モバイルゲームへの急速なシフトと今後も堅調な成長が予想される市場 現在、ゲーム市場は、ゲーム専用端末を用いる「コンソール向け」、「PC向け」、そして「モバイル向け」の3つのカテゴリに分類されることが一般的なようです。その3つの中で、既にモバイル向けが、51%のトップシェアを占めています。そして、今後も2桁での成長が期待されている、極めて成長性の高いのがモバイルゲーム市場なのです。 【出所】Newzoo調査(https://newzoo.com/insights/articles/global-games-market-reaches-137-9-billion-in-2018-mobile-games-take-half/)   モバイルゲームとは?:従来のゲーム作りの勘所が効かない独特の難しさ モバイルゲーム市場の高成長期待から、様々なゲーム開発会社の参入が起こっており、そして、今後も参入が予測されているそうです。しかし、丹羽氏は、「モバイルゲームは、従来のゲーム市場にはない難しさがある」と言います。それは、需要予測が事実上困難なほどに難しいという点だそうです。コンソールゲームやそれを前提とするネットワークゲームであれば、販売数を元にした予測などの手法もあるそうですが、モバイルゲームとなると、いわゆる「バズった」際の急激なアクセス増が予測を難しくしているのだと言います。仮にバズっても、落ちることなくサービスを提供しつづけなくてならない、というのが多くのモバイルゲーム開発者の多くに共通した課題なのだと言えそうです。 しかし、丹羽氏はこうした難しさを事業機会として着想し、GS2としての事業化に着目します。ここに機会を見いだした原点は、任天堂時代の経験にあるといいます。 GS2 代表取締役CEOの丹羽 一智 氏 サーバーのノウハウがない開発者にもユニークなタイトル作りに挑んで欲しい 丹羽氏は、任天堂時代に、サーバーサイドの知識が乏しいゲーム開発者が躓くところを見てきたといいます。特に、大量のアクセスが世界中から発生する大型のゲームタイトルとなると、少しのミスでも取り返しの付かない大規模障害に発展することもあるといいます。そうした障害に繋がるようなミスというのは、大体の場合、「設計ミス」、「実装ミス」、「キャパシティプランニングのミス」のいずれかが起因しているといいます。 ゲーム開発者が、こうした課題に頭を悩ますこと無く、すなわち、インフラの知識や経験を気にすることなく、ゲーム作りに専念できるようにしたいと考えたのが発端なのだそうです。 GS2が選んだアーキテクチャ そうした背景で起業に至った丹羽氏。創業当初からプラットフォームに AWS を採用頂いています。その理由は、任天堂時代からAWSに触れる機会はあり知識があったこと、そして、気軽に相談に乗ってくれるソリューションアーキテクトが居たことも大きいとのことです。しかし、AWS を選んだ最大の理由は、AWS […]

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SmartNews の San Francisco オフィスで Amazon SageMaker の活用に関するお話を伺いました

こんにちは、Startup担当SAマネージャーの篠原英治(@shinodogg)です。 サンフランシスコのダウンタウンにあるSmartNewsのオフィスで、KeiさんとYuheiさんからAmazon SageMakerを活用した機械学習基盤のお話を伺いました。 現在、機械学習エンジニアとしてご活躍されているKeiさんは、経営企画やファイナンスのお仕事をされた後にアフリカでの起業経験もあるユニークなご経歴をお持ちの方。全体の処理の流れの中から機械学習の肝になる部分に至るまで分かりやすく説明してくださいました。 SmartNewsでは、記事の収集からエンドユーザーにそれを届けるまでの全体のシステムをAmazon Kinesis, Amazon DynamoDB, Amazon CloudSearchといったAWSによるマネージドサービスを活用して下記のようなフローで構成していますが、その中でKeiさんは”Analysis”の部分でAmazon SageMakerを利用しています。 Keiさんは、堅実な機械学習モデルの管理やモニタリングと早い開発サイクルの両立について特に強調されていました。そして、Amazon SageMakerを使えば、チームで開発を進めていく中で、誰が/いつ/どの パラメーターやアルゴリズムを変更したのかをトラックしながら、呼び出し側はエンドポイントを変えるだけでいい。プロダクション環境に持っていくプロセスが以前と比べて格段に楽になった、とおっしゃっていました。 現在、KeiさんがAmazon SageMakerを活用して取り組んでいるのは、アイデアを形にしてプロダクション環境に持ち込むまで5日間(1週間)という短期間で行うというもの。このサイクルを早くしていくためには、機械学習エンジニアがビジネスに関するコンテキストを理解していることが重要で、それが精度の高いError Analysisにも活かされる、とのこと。 この点に関して、プロダクトマネジメントディレクターのYuheiさん(先日、日本からアメリカに移住され、そのことに関して執筆されたブログ記事の 【退職エントリー】ニュースとテクノロジー – SmartNews Engineering Blog が話題に)は、今後ビジネスをより拡大していく中で、コンテキストを理解した機械学習エンジニアがインフラのことを意識せずに、スピード感を持って開発を進められるようなプラットフォームを構築していくことに注力されているとおっしゃっていました。 今後の開発計画のお話などもお聞かせいただきましたが、ワクワクするようなエキサイティングなプロジェクトがいくつも動いていて、これからのスマートニュースに目が離せません。 Keiさん、Yuheiさん、お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました!また是非お話を伺わせてください。

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どのように Babylon Health は AI 医師アプリを構築し、AWS を使用してグローバルにスケールしたのか?

Babylon Health の CEO で創業者 Ali Parsa 博士によるゲスト投稿 Babylon Health の使命は、アクセス可能で、手頃な価格の医療を、地球上のすべての人々に届けることです。これを実現するため当社は、ユーザーが経済的に困難なルワンダにいても、豊かなイギリスで暮らしていても、世界中どこにいても、携帯電話の利便性と人工知能の組み合わせによって医療を受け、必要なときには医師とも話すことができる一連のテクノロジーを開発しました。 当社が構築した人工知能スタックは、現時点で最大の 5.3 億件のプライマリケア医療におけるナレッジベースが基になっています。自然言語処理を介してアクセスすることで、患者は当社の機械と自然に話すことができます。次にすべてのデータが取り込まれ、推測、診断、トリアージを行い、確率的なグラフィカルモデリングを使用して、患者に病気の可能性を伝えます。次に予測的分析を用いて、患者が今のままの行動に従った場合には、将来的にどのようになるかを伝えます。次に、この患者とのすべてのやり取りから学ぶことができるように、深層学習と機械学習を使用します。 医師に可能ないくつかのことができる人工知能スタックを作成しましたので、今度は世界中のすべての人にこれを届ける必要がありました。そのため、AWS はそのスケールから、当然に選ばれたパートナーでした。AWS によって、当社は世界中にサービスを提供することが可能になりました。以前には、自社のサーバーを設置しなければならなかったはずです。グローバルな成長を目指す場合には、サーバーの設置場所を 1 つずつ探し、1 台ずつ自社サーバーを設置する必要がありました。AWS によって、当社のような企業は、シームレスにグローバル化することが可能になりました。これは野心的な人々にとって、大きな価値があります。   このブログの作者:ミシェル・クン – Michelle Kung ミシェルは、AWSのスタートアップマーケティングチームに所属し、コンテンツ制作を率いています。AWSに参加する前は、Index Venturesのコンテンツリードとして活躍していました。それ以前には、The Wall Street Journalにおける貴社および編集者を経験、Huffington Postのビジネス記事編集者、THe Boston Globeの特派員、Publisher’s Weekでのコラムニスト、Entertainet Weeklyにおけるライターの経験を持っています。

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Marinus Analytics の共同創業者 Emily Kennedy と Cara Jones による性的人身売買と戦うための AI 利用方法

10 代の若者がヨーロッパを旅している間に新しい物の見方を身に付けて帰国することがよくあります。Emily Kennedy が旅に出たのは 16 歳のときでしたが、物の見方が変わったうえに、生きる目的まで得ることになりました。旅は、彼女が夢にも思わなかったキャリアパスへと導きました。それは、人身売買との戦いです。彼女は自分の会社 Marinus Analytics を介して、人工知能を利用して被害者および人身売買業者の特定を支援するツールで法的処置を支えています。 「東欧では路上で物乞いする孤児をよく見かけました。その子たちがその日に稼いだお金をロシアンマフィアがむしり取るのです。子どもたちが一日のノルマを稼げないと罰が待っています」と、彼女は言います。「こんな人身売買が現実にあったことがショックでした。そして、似たような虐待はアメリカ国内でも起こっていることを知ったのです。特に、性的人身売買です」 話は少し先に飛びますが、Kennedy はピッツバーグのカーネギーメロン大学に進み、倫理学、歴史学、公共政策を学び始めました。「性的人身売買の助長にインターネットがどういうふうに使われているかがわかってきました」と、Kennedy は Craigslist やその後の Backpage.com にも言及します。「非常に複雑な犯罪で、この問題に関心を持ちました。これに取り組みたいと思ったのです」 彼女は、小さいことから始めました。ピッツバーグのマッサージパーラーの人身売買調査に対して法的処置のためのより大きな権限を与える地方条例が適用されるように活動したのです。「その時点では、人身売買をテーマにした自分の論文のために、法執行機関にインタビューを始めたところでした」と、Kennedy は言います。「人はみんな町や州を越えて移動するし、時間がたてば電話番号も変わると聞きました。でも、それを教えてくれるデータがありません。被害者を追跡して救い出すためのオンラインデータがあったら、本当に便利だと思いました」 彼女はこの「シンプルなアイデア」を追求する前に、まず自分の論文を仕上げる必要がありました。彼女は指導を受けるために、大学の Robotics Institute の Auton Lab の責任者 Artur Dubrawski 博士を訪ねました。「私は基本的には単独行動をやめて、アイデアを先生に投げかけました。彼はインスピレーションを得たようでした」と、彼女は言う。「優秀な研究者やプログラマーとつながりができて、アイデアを実行に移すことができるようになりました」 Kennedy は卒業後の 2 年間はリサーチアナリストとして大学に残りました。彼女によれば、「私たちがやっていることに興味を持ってくれた法執行機関や他の政府機関から良い感触を得ていたから」というのがその理由です。そして、2013 年になって、Marinus Analytics のフラッグシップスイートとなるべき人工知能ツールが誕生しました。Traffic Jam と呼ばれるそのツールは、捜査官が性的売買に関係する電話番号、所在地、テキスト、画像といった一般に入手可能なデータを分析して、被害者を特定できるようにします。 最初の問題は、法執行機関がサブスクリプションベースのサービスとして利用できる Traffic Jam がツールとして有用であることを関係者に納得させることでした。「私の年齢、女性が男性優位社会に飛び込むことなど、私が乗り越えなければならない壁のようなものがいくつかありました」と、Kennedy は言います。「その技術がどんなに優れていて、ユーザーにとって重要であっても、私には彼らが信用するに値するものが足りないということがわかるのに時間がかかりました。大切なのは、生み出す価値です。データを手動でふるいにかけていた時間を、何時間も、何日も、何週間も省けることを見せてあげられるというのに」 Dubrawski 博士が Kennedy を コンピュータエンジニアの Cara Jones に引き合わせてくれたのはそんなときでした。博士は彼女が Traffic Jam を (ということは必然的に、Marinus […]

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リニューアルしたAWS Loft San Francisco のレポートをお送りします

皆さん、こんにちは。マーケティングの石渡です。 AWS Loft San Francisco (以下 SF Loft) が7月にリニューアルされ、装いも新たにオープンしました。今回は潜入レポートをお届けします。 新しい SF Loft は、SFダウンタウンの金融街の近く 新しいSF Loftは、SF ダウンタウンの目抜き通り Market St. 沿いにあり、BART (SFの鉄道) の Montgomery St. と Embarcadero St. のほぼ中間くらいの場所にあります。SFで開催されるイベントで利用されることも多い「Moscone Center」からもほど近い場所です。Moscone Centerでのセッションに疲れた時や、観光の合間などにもお立ち寄り頂きやすい場所になっています。 SF Loftのロケーション(Google Map) なお、上記マップ上のピン、本当に、絶妙な場所に打たれています。SF Loftが入居するビルのメインエントランスは、Market St.沿いにありますが、SF Loftの入り口は、このビルのすぐ横にある広場になっています。このピンは、その広場の入り口に適切に打たれています。私も入り口が分からず迷いましたので、入り口は横にあることをお忘れ無く(苦笑)。 無事に入り口から入館すると、ちょっとコワモテの警備員さんがいますが、Loft を利用したいと伝えて頂ければ、優しく案内してくれます。ちなみに、日本びいきの方のようで、「日本から来たよ」と言って頂くと、とても歓迎してくれますよ(笑)。 受付がこちらです。こちらでチェックインをして頂きます。 お客様のAWS 活用ニーズにお応えする充実した施設とコンテンツ SF Loftは、初めてのAWS Loft 拠点として2014年に開設しましたが、これまで何カ所か移転を行い、そのたびに内容をパワーアップしてきました。新しい SF Loft には、100名以上が余裕で収容可能な専用セミナールームが出来ました。そのため、内容充実のセミナーが、今まで以上の頻度開催出来るようになっています。例えば以下の写真は、まだ日本では未導入のAWS DeepLensを用いたハンズオンセミナーの様子です。SF Loft では、座学形式のセミナーもあれば、実際に手を動かして理解を深めるハンズオンもありと、様々な内容のテクニカルセッションを開催しています。ぜひイベントカレンダーをチェックして、気軽に参加してみてください。 SF Loftのイベントカレンダーはこちらでご覧頂けます。 Ask An […]

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挑戦をカタチにする場:AWS Loft Tokyoがはじまります

皆さん、こんにちは。マーケティングの石渡です。 5/30、我々アマゾン ウェブ サービスにとって最大規模の年次イベント「AWS Summit Tokyo 2018」の初日を迎えることが出来ました。過去最大の事前ご登録者様を頂くなど、我々マーケティングのメンバーも緊張の中、初日を過ごしています。 本日の基調講演は、様々なお客様の最新成功事例や、東京リージョンにおけるサービス提供開始など、例年にも増して盛りだくさんの内容となりました。そして、基調講演後半、満を持してご紹介したものが、スタートアップとデベロッパのための施設「AWS Loft Tokyo」を10月に向けてオープンする計画です。     AWS Loftとは? AWS Loftは、スタートアップとデベロッパーの皆さんに向けた施設で、AWSが世界中で進めている取り組みです。現在、サンフランシスコとニューヨークに常設のAWS Loftが稼働中です。今まで、期間限定となる「AWS Pop-up Loft」は、ヨーロッパや中東などの幅広いエリアで展開してきましたが、常設拠点としては3カ所目、アメリカ国外では初の拠点となります。 AWS Loft Tokyoとは? AWS Loftは、スタートアップとデベロッパーの皆さんの課題解決を支援するための施設です。一例として、AWSのソリューション・アーキテクト(SA)をはじめとする技術者陣が常駐しているエリアがあり、無料かつ予約不要で新しいアイディアのご相談などに活用頂くことが可能です。 他にも、無料で利用できる「コ・ワーキングスペース」もご提供いたします。一般的なコ・ワーキングスペースとは違い、一定期間の利用契約も不要なため、必要になったタイミングで機動的にご利用頂けるのも特長の一つです。(ただし、シェアードオフィスのように、特定の区画を、一定期間占有するような利用方法はできませんので、その点はご了承ください。) 学びと交流の場 AWS Loft Tokyoでは、テクニカルとビジネスの双方のトピックスを取り混ぜた、バラエティ豊かなセミナーや勉強会も開催していきます。一例をご紹介すると、AWSそのものや、特定のサービスを始めて頂くきっかけとなるような入門編や、例えばデータベースやコンピュートなど、特定のカテゴリテーマを数日掛けて深掘りするようなディープな内容のものなど、様々なアングルでテーマ設定を行っていきます。 そして、コミュニティも、AWS Loft Tokyoが大事にするものです。セミナーの形式だと、我々からの一方向の情報の流れになりがちですが、ユーザー間での情報交換や、そこから始まる新しいチャレンジを、AWS Loft Tokyoはサポートしたいと思っています。 新しい挑戦をカタチにする場 国内のスタートアップにとって、グローバル化は大きな課題の一つと思いますが、AWS Loft Tokyoにおいても、グローバルをテーマにした活動は注力する領域です。以前からも、海外の注目スタートアップのCEOやCTOをお招きして、今までの成長の軌跡やチャレンジなどをお聞きする勉強会を定期的に開催してきました。 今後もこうした取り組みを行う一方、海外のAWS Loftネットワークに対して国内スタートアップの活動を発信していくなどの企画を構想中です。様々な形で、グローバルへの挑戦を支援していきたいと思っています。 また、AWS Loft Tokyoに隣接する施設として、Digital Innovation Labも同じタイミングでのオープンを予定しています。Digital Innovation Labは、IoTやAR/VRなどの先端的な領域について、お客様と一緒に実施していくワークショップラボです。こうした新しい施設とも一体的に取り組みながら、お客様の新しい挑戦をカタチにしていくサポートに取り組んでいきます。 私たちは、AWS Loft Tokyoを通じて、様々な業種やステージの国内スタートアップの飛躍と、デベロッパーの皆さんの新しい取り組みをお手伝いしていきます。 今後、10月に向けて、セミナーやオープニング企画などを順次ご紹介していく予定ですので、どうぞご期待ください。   AWS Summit Tokyoで公開したAWS […]

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Startupな方向けのAWS Summit Tokyoの歩き方:その1「お客様登壇事例セッション編」

皆さんこんにちは。マーケティングの石渡です。 AWS Summit Tokyoの開幕までいよいよあと1週間となりました。お陰様で多くのお申し込みを頂いております。ありがとうございます。なお、公式ウェブサイトからの来場受付は5/25(金) 18:00までとなりますので、参加をご検討中の方は、ぜひお急ぎください。 本日は、AWS Summit Tokyoをもっと楽しむためのプランニングガイドをお届けします。まず1回目は注目のセッションのご紹介です。あの注目のスタートアップが何を語るのか、ぜひご参加頂きたいセッションです。 【 Preferred Networks 様ご登壇事例】ディープラーニングが変える未来|PFN の事業戦略と Chainer on AWS 6/1 (金) 15:00〜 Chainer は Python 製の主要な深層学習フレームワークの一つである。ユーザーの要望を受けて公式 AMI が提供されるなど、AWS での利用も容易になってきており、本講演では Chainer の機能紹介とともに AWS での使用方法を紹介する。また、Preferred Networks は Chainer を用いて様々な産業アプリケーションを開発し、パートナーとの商用化を行っている。後半ではその事業戦略と最新事例について述べる。 【 FiNC 様ご登壇事例】FiNC を支えるインフラ技術 ~ Amazon ECS と DevOps ~ 6/1 (金) 13:00〜 “ヘルスケアサービスを提供している FiNC ではマイクロサービスアーキテクチャを採用しており、そのサービスのほぼ全てを ECS で運用しています。本セッションでは弊社のコンテナ技術を中心に以下のような内容をご紹介します。 システム構成 クラスター構成と運用方法 CI 環境 […]

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Startup Architecture of the year 2018 – 最終候補者が決定しました

こんにちは、マーケティングの石渡です。 いよいよ、AWS Summit Tokyoの開催が迫ってきました。みなさん、既に登録はお済みですか?一部満席のセッションも出始めておりますが、まだまだご登録頂けるセッションやハンズオンもあります。そんななかで、本日は、スタートアップの皆様に是非ご参加頂きたい注目のセッションのご紹介です。 Startup Architecture of the year 2018 – 2018/6/1 17:00〜 今回のAWS Summitで初めての開催となるStartup Architecture of the year。その名のとおり、「アーキテクチャ」にフォーカスを当てたピッチコンテストです。スタートアップ向けのピッチコンテストは、経営者やビジネスモデルにフォーカスしたものが多いなか、ビジネスを支えるシステムアーキテクチャを評価しようという試みです。このコンテストが評価するのは、事業の急成長を支えるためのスケーラビリティはどのように担保されているか、どのように先進的な技術を取り込んでいるのか、セキュリティへの取り組みはどのように行われているか、など、様々な観点からWell-Architectedなアーキテクチャを選出します。 現役のスタートアップCTO100人が、みずからの経験を元にして厳しく評価 今回のコンテストの審査員を務めるのは、100人の現役CTOです。スタートアップならではの苦労を肌身をもって知り、それぞれの哲学を持った審査員が、候補企業のアーキテクチャを厳しく評価します。そのほか、AWSからも、経験豊富なソリューション・アーキテクト陣が審査員として参加します。 決定した候補者 今回のコンテストは、先月から行った一般公募でのエントリー内容を厳正に審査し、7社の最終候補企業が選出されました。 Game Server Services 株式会社 代表取締役社長 CEO 丹羽 一智 氏 コネヒト株式会社 開発部 エンジニア 永井 勝一郎 氏 GVA TECH株式会社 CTO 本田 勝寛 氏 株式会社スナックミー CTO 三好 隼人 氏 ピクシブ株式会社 コミック事業部 Palcyチーム アーキテクト 石川 勇太 氏 株式会社フロムスクラッチ b→dash Co. 執行役員 CTO […]

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