AWS Startup ブログ

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【開催報告】Amazon Tech Night ~Amazon Pay スペシャル!~ Amazon Pay SA と AWS SA による公開アーキテクチャレビュー

こんにちは。AWS JapanでStartup SAチームのマネージャーをしている篠原英治(@shinodogg)です。朝ごと冷気が加わり、皆さま方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 2018年10月18日に、Amazon PayのSolutions Architectの吉村とジョナサンを招いて、AWS Loft Tokyoにて公開アーキテクチャレビューを行いました。 司会進行はStartup担当のシニアSA塚田(@akitsukada)。 Amazon Pay 技術解説 アマゾン ジャパン合同会社 Amazon Pay Solutions Architect 吉村周造 Amazon.co.jpやAmazon Payのビジネスの概要から、Amazon PayのデモやAPIを使った実装の処理のシーケンスまで幅広くご紹介しました。 『ozie』様のサイト上でAmazonアカウントを使って決済を行うデモをや、 ふるさと納税サイトである『ふるさとチョイス』様でAmazon Payを使って寄付をするデモを行いました。 STORES.jpでもAmazon Payを使ってお買い物が出来たり、Alexa(Amazon Echo)を使った『コネクテッドコマース』など、今後も用途を拡大していきますので、是非Amazon Payをご利用ください! Amazon Pay SA と AWS SA による、Amazon 社員食堂決済システムのバックエンド公開アーキテクチャレビュー アマゾン ジャパン合同会社 Amazon Pay Solutions Architect ジョナサン・フロエミング アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 Solutions Architects 森 祐孝 / 大村 幸敬 […]

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Startup Tech Meetup

【開催報告】第13回 AWS Startup Tech Meetup

こんにちは、Startup担当SA Managerの篠原英治(@shinodogg)です。 AWSをご利用中のStartup企業で働くエンジニアのコミュニティである”AWS Startup Tech Community”で、先日13回目のMeetupをAWS Loft Tokyoで開催しました。今回もインタラクティブなやり取りが数多く発生し、現場感あふれる実践的な内容になりました。 集合写真はSORACOM 山下さんに撮っていただきました。いつもありがとうございます! Networking & 参加者自己紹介 参加者一人ひとりによる自己紹介と”最近食べた美味しいもの”をシェアしていただきました。自炊ネタからレストランまで様々でしたが、Startupエンジニアから評価を得ているラーメン屋さんは別途まとめても良いかもしれませんね。 AWSコスト削減をする前に読むスライド : スタディスト 北野 勝久 氏 現在の状況になっているのには理由があり、その気持ちを理解する努力をした上で、原理原則に沿った振る舞いをしようという内容。 AWSからご提供させていただいている機能としての Trusted Advisor や Simple Monthly Calculator を活用しながら、北野さんが現場で経験してきたことを踏まえて語る”やるべきこと”に対して多くの共感を呼んだセッションとなりました。 スライドをSpeaker Deck上にUploadしていただきましたので、是非ご覧ください! AWSコスト削減をする前に読むスライド / Before AWS Cost Optimization   k8sとEnvoyとEC2とDevopsとChatWork と私 : ChatWork 冨田 陽介 氏 第1回のAWS Startup Tech Meetupにもご登壇いただいた冨田さん。勤務先企業が変わっても、AWSのご利用と、こういった場での情報発信を継続していただいていることに、お話を伺いながら胸が熱くなる思いでした。 LyftでDevOpsを実践しているMatt Kleinさんのコンテンツの日本語訳をベースに、キレイごとや理想論のようなものではなく、現場のエンジニアを”Burnout”させないための仕組みについてお話いただきました。 例えば、接続している別サービスの障害を再現させるようなテストは簡単なでなく、そういった文脈でMicroservicesなアーキテクチャの運用は難しく、冨田さんご自身がSREチームのマネージャーとし活動する中で実感してきたEnvoyの素晴らしさをご紹介くださいました。 発表後のディスカッションも盛り上がりました。FiNC中村さんからの質問に、 丁寧に回答していた冨田さん。 Lightning Talks EFS利用事例 […]

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健康保険をオンライン化する Ottonova

フランク・バーツル氏が地元ドイツでヘルスケア企業を設立しようとしたとき、バーツル氏は多くの人と同じことをしました。グーグルで設立方法を検索したのです。しかし、「ドイツで健康保険会社を始める方法」で検索結果は返ってきませんでした。彼はこう言っています。「私はとても驚きました。今時、グーグルで何かを検索して結果がゼロなどということがあり得ますか?」 既存の戦略は存在せず、完全な白紙状態でした。そこで彼は、彼のデジタル時代のアイデアに対して若干古風なアプローチを取ることにしました。バーツル氏は当時を振り返って、「ロードショーのようなことをしたのです。構築する必要がある様々なコンポーネントのすべてを、車で見て回りました」と話します。 計画を立てるために、「私はホワイトボードを使って、システムがどのように構築されなければならないかについて主なアーキテクチャを描きだしました。」

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【先進AWSユーザーインタビュー】株式会社VAAK : 画像認識技術をコアに、社会的課題への解決にも挑戦するAIスタートアップ

みなさんこんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパンで、スタートアップマーケティングを担当している石渡です。 注目のスタートアップ企業を紹介するインタビューシリーズを始めます。トップバッターを飾って頂くのは、高度な画像認識技術をコア技術としたAIスタートアップの株式会社VAAK社です。 百花繚乱のAI領域において、独自の技術で異彩を放つVAAK AIを活用したメディア認識技術は、我々 AWS も大変力を入れている領域です。様々な企業が注目するこの領域に、独自開発の画像認識+行動解析エンジンで切り込もうとしているのが、今回ご登場頂く株式会社 VAAK です。高い精度での映像認識に留まらず、対象の次の行動を予測することを通じて、「短期的には店舗の業務改善に、長期的には、犯罪の未然防止や人身事故の防止などにも適用を見据えています」と語る同社 CEO の田中氏に、同社の取り組みとAWSの活用方法、そして、今後のビジョンをお聞きしました。

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AWS が、アフリカのスタートアップによる新興市場の課題の解決を支援する方法

今年の 9 月、AWS グローバルスタートアップエバンジェリストである Mackenzie Kosut は南アフリカを訪問し、アフリカのスタートアップが地域の起業家の課題をどのようにして解決しているかを学びました。こうした課題としては、不安定なインターネット、銀行の浸透不足、限られているスマートフォンの利用可能性、教育の機会の不足、非公式から公式までの輸送、古い保険の選択肢、郵便システムが確立されていない地域での郵送物流などがあります。アフリカはかなりの速度で成長していますが、まだインフラとシステムは現在の人口を支えるために奮闘しています。この大陸は、今日の問題を解決するだけでなく、今後数年間アフリカの道を開くのを手助けしてくれる起業家やスタートアップを探しています。以下は、Kosut が「Startups on Air」のためにケープタウンでの AWS スタートアップデーで話をした、AWS を使用している多くのスタートアップのほんの一例です。 Twitter で彼をフォロー (@mkosut) し、AWS スタートアップの詳細 (@AWSstartups) をご覧ください。  

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AWS Media Services Seminar

AWS Loft Tokyo で AWS Media Services に関するセミナーを開催しました

こんにちは、Startup担当SAマネージャーの篠原英治(@shinodogg)です。 2018年10月3日に、先日オープンしたAWS Loft Tokyoにて、AWS Media Servicesに関するセミナーを開催しました!

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コネヒト株式会社で「ママリ」におけるAmazon Auroraの活用に関するお話を伺いました

こんにちは、Startup担当SAマネージャーの篠原英治(@shinodogg)です。 コネヒト株式会社でインフラエンジニアをされている永井さん(@shnagai)に、Amazon Aurora MySQLへの移行およびその後の運用に関するお話を伺いました。 永井勝一郎(@shnagai)さんについて インフラエンジニアとしてAWSを日々活用し、直近では、ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」におけるAmazon ECSを用いたコンテナ化や、Amazon Auroraへのデータベースの移行などを手がけられています。2児の父として、週末はお子さんのサッカーに帯同しながら審判をご担当されることもあるそうです。 Amazon Auroraに移行しようと思った背景 Amazon RDS for MySQL のマルチAZ配置を利用している中で、スタンバイインスタンスにかかっていたコストが気になっていたことと、Amazon Aurora MySQLについて調べていくうちに、リーダーエンドポイントやクローン作成など魅力的な機能が豊富であることがわかり、検証してみたところ手応えを得ることが出来たこと、という2点を挙げていただきました。 どのようにAmazon Auroraに移行しましたか? Auroraリードレプリカを利用したデータ移行の方法を選択。元々MySQLに親しみのあったエンジニアにとっては、この機能を使ったマイグレーションは直感的で、検証段階から躓くことなく取り組むことが出来た、とのことでした。 移行作業において、どのような点に最も気を遣いましたか? データベースのダウンタイムを最小化することに焦点を当てつつ、データのロストが発生しないようAmazon RDS for MySQLへの書き込みを止めて、レプリカラグが無くなったことをもってアプリケーションの接続先をAmazon Aurora MySQL側へ切り替え。今回のデータベース移行はアプリケーションのロジックには全く変更を加える必要がなかったこともあり、移行作業そのものは滞りなくスムーズに予定通りに完了。”事前にしっかり検証出来ていたこともあり想定外のトラブルは全く発生しなかった”とのことでした。 ※ こちらの移行作業の詳細については、永井さんが執筆されたRDS for MySQLからAuroraへの移行 〜Auroraリードレプリカを利用した低コスト移行方式〜 – コネヒト開発者ブログを是非ご覧ください。 Amazon Auroraへ移行したことでのメリットはどのようなものがありますか? スタンバイインスタンスの台数が減ったこともあり、金銭的なコストメリットがありました。また、短時間でクローン作成できることで、今まで長時間かけてスナップショットからリストアして行っていた検証作業をすぐに行うことが出来るようになり、運用にかかる時間的コストも抑えることが可能になりましたね。そして、Amazon RDS for MySQLの際はデータベースのパフォーマンス低下を懸念して導入を断念していた監査機能をAmazon Aurora MySQLによって追加することが出来たことが挙げられます。更に、バッファープールキャッシュのウォームアップにより、”以前はデータベースを再起動する際に自身でウォームアップさせてから投入といったことを行っていたため、そういった手間がかからなくなったことも嬉しい”とおっしゃっていました。 現在取り組んでいることについて コンテナ化できていない部分にAWS Fargateを導入することを検討していたり、機械学習基盤における、運用も含めたソフトウェアのライフサイクル全体の属人化を解消をすることも視野に入れたAmazon SageMakerへの移行に取り掛かっていらっしゃるそうで、ママリの今後の展開も非常に楽しみですね! Startup Architecture of the Year 2018のファイナリストとしてご登壇いただきましたが、いかがでしたか? “エンジニアの方とお会いする際に『見ました!』と声をかけていただくことがあり、AWS Summit Tokyoというイベントの影響力の大きさを実感しました。登壇できて良かったです。” 愛読している技術書はありますか? “ウェブオペレーション――サイト運用管理の実践テクニック を定期的に読み返して、インターネットサービスのインフラストラクチャに携わるエンジニアとして、円滑にオペレーションを回していくためにどのように振る舞っていくべきかを再確認しています。” […]

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「挑戦をカタチにする場所へ」AWS Loft Tokyoの全貌をいよいよ公開!

みなさんこんにちは、マーケティングの石渡です。 2018/5/30の AWS Summit Tokyo での発表以来、粛々と準備を進めてきた AWS Loft Tokyoがいよいよそのお披露目の時を迎えました!2018/9/19日に、アマゾンジャパンとアマゾン ウェブ サービス ジャパンが合同で行った、新社屋の関係披露記者説明会で、AWS Loft Tokyoもメディア向けに初公開されたのです。それに併せて、AWS Loft Tokyoのウェブサイトも、オープンしました! https://aws.amazon.com/jp/start-ups/loft/tokyo/   今回は、10/1の正式オープンに先立って、AWS Loftの雰囲気を感じて頂けるよう、フォトレポートをお送りします。AWS Loftそのものについては、以前のBlog記事もご参照ください。 AWS Loft の共通メッセージ:CODE HAPPY AWS Loftは、東京が3拠点目の常設拠点となり、他にはサンフランシスコとニューヨークにもあります。そのいずれの拠点にも、「CODE HAPPY」というメッセージが掲げられています。実は、メッセージは決まっているのですが、定められたデザインなどはなく、拠点ごとの独自性を出していい(ほしい)というのが、Loftプロジェクトリーダーからの話でした。プロジェクトメンバーで検討を重ね、東京はポップなテイストの以下のサインを採用しました。 この文字の中に入っているもの、何かわかりますか?薬のカプセルようにも見えますし、おもちゃのブロックのようにも見えますよね。答えは。。。。ぜひぜひ、AWS Loft Tokyoにお越しになって直接お確かめになって下さい。写真の右下にある、黄金に輝く謎のカブトムシにもご注目を。存在感があるので、写真上は敢えて半分だけ登場してもらってます(笑) 【写真提供:株式会社ソラコム 山下様】                                   この「CODE HAPPY」ですが、お越しの皆様に、HappyにCodingして頂きたいという思いはもちろんですが、HappyなCodingから出てきたプロダクトやソフトウェアで、世の中にもHappyを届けて頂けるような場所になるといいなと、LoftとAWS Loft Tokyoのメンバーは願っています。   […]

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【Startup Architecture of the year 2018受賞者インタビューシリーズ】Game Server Services 丹羽一智氏

連載企画:Startup Architecture of the year 2018 受賞者インタビューシリーズ こんにちは。AWS でスタートアップ領域のマーケティングを担当している石渡です。今回から3回にわたって、先日の AWS Summit Tokyo で行われた「Startup Architecture of the year」の受賞者インタビューシリーズをお届けします。 この企画は、スタートアップ企業のシステムアーキテクチャに着目し、優れた実装を行っているものを表彰しようというものです。このたび、入賞した3社をお尋ねして、トロフィー贈呈と合わせたインタビューを行ってきました。コンテストの際のショートピッチでは語り尽くせなかった思想なども、ご紹介していきます。 まず初回は、「オーディエンス賞」を受賞した、Game Server Services 株式会社(以下: GS2 と記載)代表取締役 CEO の丹羽 一智 氏とのインタビューです。 ちなみに、オーディエンス賞は、AWS Summit のスタートアップ専門展示エリアの「Startup Square」で行われていた投票結果に基づく賞です。いわば、当日来場していたエンジニアから、最も興味・関心を集めたアーキテクチャだったと言えるでしょう。 多数の来場者で賑わった会場での参加者投票の模様 気鋭のモバイルゲームプラットフォーマーが選んだ先進のFaaSアーキテクチャ GS2 社は、愛知県名古屋を拠点として2016年9月に設立したゲーム向けの開発プラットフォームを提供するスタートアップです。ゲーム向けと言っても最近では市場が細分化されています。その中でも、同社が注力するのは、いわゆるゲーム専用端末でのプレイを前提とした、コンソールゲーム向け市場ではなく、スマートフォンやタブレットなどからのアクセスを主に想定した領域を狙っており、この領域を総称してモバイルゲーム市場と呼んでいます。 モバイルゲームへの急速なシフトと今後も堅調な成長が予想される市場 現在、ゲーム市場は、ゲーム専用端末を用いる「コンソール向け」、「PC向け」、そして「モバイル向け」の3つのカテゴリに分類されることが一般的なようです。その3つの中で、既にモバイル向けが、51%のトップシェアを占めています。そして、今後も2桁での成長が期待されている、極めて成長性の高いのがモバイルゲーム市場なのです。 【出所】Newzoo調査(https://newzoo.com/insights/articles/global-games-market-reaches-137-9-billion-in-2018-mobile-games-take-half/)   モバイルゲームとは?:従来のゲーム作りの勘所が効かない独特の難しさ モバイルゲーム市場の高成長期待から、様々なゲーム開発会社の参入が起こっており、そして、今後も参入が予測されているそうです。しかし、丹羽氏は、「モバイルゲームは、従来のゲーム市場にはない難しさがある」と言います。それは、需要予測が事実上困難なほどに難しいという点だそうです。コンソールゲームやそれを前提とするネットワークゲームであれば、販売数を元にした予測などの手法もあるそうですが、モバイルゲームとなると、いわゆる「バズった」際の急激なアクセス増が予測を難しくしているのだと言います。仮にバズっても、落ちることなくサービスを提供しつづけなくてならない、というのが多くのモバイルゲーム開発者の多くに共通した課題なのだと言えそうです。 しかし、丹羽氏はこうした難しさを事業機会として着想し、GS2としての事業化に着目します。ここに機会を見いだした原点は、任天堂時代の経験にあるといいます。 GS2 代表取締役CEOの丹羽 一智 氏 サーバーのノウハウがない開発者にもユニークなタイトル作りに挑んで欲しい 丹羽氏は、任天堂時代に、サーバーサイドの知識が乏しいゲーム開発者が躓くところを見てきたといいます。特に、大量のアクセスが世界中から発生する大型のゲームタイトルとなると、少しのミスでも取り返しの付かない大規模障害に発展することもあるといいます。そうした障害に繋がるようなミスというのは、大体の場合、「設計ミス」、「実装ミス」、「キャパシティプランニングのミス」のいずれかが起因しているといいます。 ゲーム開発者が、こうした課題に頭を悩ますこと無く、すなわち、インフラの知識や経験を気にすることなく、ゲーム作りに専念できるようにしたいと考えたのが発端なのだそうです。 GS2が選んだアーキテクチャ そうした背景で起業に至った丹羽氏。創業当初からプラットフォームに AWS を採用頂いています。その理由は、任天堂時代からAWSに触れる機会はあり知識があったこと、そして、気軽に相談に乗ってくれるソリューションアーキテクトが居たことも大きいとのことです。しかし、AWS を選んだ最大の理由は、AWS […]

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‘JSTOR’ はアラビア語で何と言いますか? ADRI がアラビア語学術文献を大規模に翻訳する方法

アリ・マズラーさんがオンラインでアラビア語の学術文献を入手することがいかに困難になり得るかを身をもって経験したのは、戦略研究の修士号を取得するためにニュージーランドのヴィクトリア大学ウェリントンで学んでいたときでした。国連 UNHCR 協会を通じてニュージーランドに再定住したイラン出身のマズラーさんは、自ら新しい未来を切り開こうと努力していましたが、研究を進めるために必要であった信頼性のある学術文献を入手することか極めて困難であることを知りました。アラビア語の学術的著作物の大半が印刷物でしか利用できなかったからです。マズラーさんは「これがこのアイデアを思いつくきっかけになったのです」と語りました。彼は、世界中の出版者がボタンを押すだけでアラビア語の学術的文献を共有し、利用できるプラットフォームを開発したいと決心しました。そのためには、学術研究が保存され、中東と北アフリカ全域に発信される方法を変える必要がありましたが、アラビア人学者たちが彼らの知識を世界的に共有できるよう支援するという目標は、それに値するものでした。 2014 年、マズラーさんは Arabic Digital Reform Institute という会社を立ち上げました。それからの 2 年間、ADRI は、研究しては開発するというサイクルを何度も繰り返しました。最初の大きな課題は技術的なものでした。ADRI は、「greenfield」スペースとして知られる、プロジェクトをサポートする既存の作業結果が全くないソフトウェア開発領域で作業を行っていました。プラットフォームに使用するためのオンラインのアラビア語学術的文献はほとんど存在しませんでした。マズラーさんは、「アラビア語の学術的文献の大半は、現在も印刷物のままです」と説明しています。そのような文献を入手してデジタル化する効率的な手段を見つけることは、重大な妨げとなっていました。 これらの技術的な課題のため、ADRI はプラットフォームを一から作り直すことをやめました。その代わり、マズラーさんと ADRI は、アラビア語学術的文献のための学術リポジトリを作成する方法を見つけるべく、オープンソース市場に進出し、研究機関アーカイブ向けにすでに広く使用されており、入手も簡単なソリューションである DSpace を見つけました。既存の技術アーキテクチャとデータモデルを導入することによって、ADRI は時間と経費を節約することができました。 しかし、言語面での課題がまだ数多く残っていました。既存のコンテンツ/文書管理システムは依然としてアラビア語の言語的特徴に対応しておらず、アラビア語の翻訳ツールも概して低レベルでした。2 年間試行錯誤した後、ADRI は、アラビア語テキストのためのカスタムメイドソリューションは ADRI のリソースには適していないという結論を出しました。これは ADRI にとって打撃ではありましたが、「チーム内の逆境力を養う助けになりました」とマズラーさんは言っています。ADRI は、自動化された翻訳エンジンを作成するために Amazon の翻訳サービスへのアクセスを活用して、それをプラットフォームに統合することに決めました。現在 ADRI は、英語を瞬時にアラビア語に翻訳するため、人口知能と Amazon Translate の自然言語処理を使用しています。このようなアラビア語の一括翻訳はユニークで、ADRI は今や自動翻訳における第一人者となりました。 ADRI のサービスとビジョンには大きな需要があり、アラビア語を話すコミュニティ全体に彼らのサービスを提供できることを確実にする国際的なパートナーのネットワークもすでに確立しています。ADRI の英語からアラビア語の翻訳済み文献の品質チェックを請け負うパートナーも取り集めています。ADRI はまた、2017 年の初めに、そのサービスを中東と北アフリカの後発途上国にある 14 の大学に提供するため、国際電気通信連合 (アラブ諸国) とのパートナーシップを締結しました。このパートナーシップは 2019 年の初めに開始され、2023 年まで継続する予定です。 ADRI は真の国際企業です。ニュージーランドのウェリントンを拠点とするこの会社の社員は、カイロ、ハンブルグ、およびロンドンで勤務しており、その中核となるチームは 12 の異なる言語を話します。マズラーさんはこのように語りました。「ADRI には、実験と思考の多様性を推奨する力強いサンドボックス文化があります。わたしたちの目標は、アラビア人学者がその成果を世界的に共有する支援をすることです。そうすることによって、ADRI は、わたしたちが中東の […]

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