Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Elastic Transcoder

2018年2月のAWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

こんにちは。ソリューションアーキテクトの有岡です。2018年2月のAWS Black Belt オンラインセミナーの配信についてご案内をさせて頂きます。 re:invent 2017の振り返りを終え、2018年2月のBlackBeltセミナーでは、ソリューションカットとしてAWS上での位置情報と動画配信ソリューション、Amazonのコンテナサービスをご紹介します。 サービスカットでは、クラウド型仮想デスクトップサービスのAmazon Workspaces、同じくBIツールのAmazon QuickSight、AWS Lambdaをエッジロケーションで活用する方法、エンタープライズのお客様でお使いになるケースの多いAWS Organizationsなど、盛り沢山でお送りします。   2月の開催予定 ソリューションカット 2月6日(火) 12:00~13:00 AWS における位置情報 2月13日(火) 12:00~13:00 動画配信 on AWS 2月20日(火) 12:00~13:00 Amazon Container Services サービスカット 2月7日(水) 18:00~19:00 Amazon Workspaces 2月14日(水) 18:00~19:00 AWS Organizations 2月21日(水) 18:00~19:00 AWS Lambda @ Edge 2月28日(水) 18:00~19:00 Amazon QuickSight お申し込みは、それぞれ上記のリンクより行って頂けます。キャンセルの際も連絡不要ですので是非お早めにご登録ください。Speaker、Staff 一同、みなさまのご参加をお待ちしております。    

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Amazon Elastic TranscoderでMPEG-DASHをサポートしました

Amazon Elastic Transcoderはビデオやオーディオといったメディアファイルを元の形式から他の形式にコンバート可能なサービスです。このサービスはロバスト、スケーラブルでコスト効果が高く簡単にご利用頂けます。ご利用頂くにはpipeline(処理で使用するインプットとアウトプットのS3バケットのペアを指定します)を作成し、トランスコードのjobを作成します。それぞれのjobはインプットバケットから処理対象のファイルを読み込み、jobで指定されたフォーマットへトランスコードを行いアウトプットバケットへ書き込みます。トランスコード(Standard Definition (SD) video, High Definition (HD) video, audio)に応じて課金を行います。トランスコードプリセット(アウトプットフォーマットとそれに関連する設定の集合)をご提供しています。お客様のご要望やエンコード技術の変化に応じて新しいプリセットやフォーマットを追加してきました。例えば、先日VP9 Codecをサポートしました。 MPEG-DASHサポート 本日、MPEG-DASH フォーマットのサポートを開始しました。このフォーマットは、HTTPサーバを用いて高画質・高音質のストリーミングをサポートします。また、アダプティブストリーミングの技術を用いて、ネットワークスループットの状況に応じてビットレートを変えて配信可能です。この技術は様々なデバイスやビットレート環境に適しており、トランスコードプロセスを簡素化し、様々なフォーマットを作成することを避けることが出来ます。 MPEG-DASHのトランスコードプロセス中に、コンテンツは様々なビットレートのセグメンとにトランスコードされ、それぞれの出力を参照するためのプレイリストが作成されます。クライアントは最初にプレイリストをダウンロードします。その後、ネットワーク帯域やレイテンシを監視し、必要なビデオセグメントを要求します。再生中にネットワーク状況が変化した場合、プレイヤは状況に応じて、ビットレートの高い(低い)セグメントを要求します。 トランスコード済みのコンテンツはS3から直接配信することも出来ますし、Amazon CloudFrontを使用して、ユーザに最も近い場所から配信することも可能です。どちらの場合でも、以下の様なCORSポリシーを作成する必要があります。 <?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?> <CORSConfiguration xmlns=”http://s3.amazonaws.com/doc/2006-03-01/”> <CORSRule> <AllowedOrigin>*</AllowedOrigin> <AllowedMethod>GET</AllowedMethod> <MaxAgeSeconds>3000</MaxAgeSeconds> <AllowedHeader>*</AllowedHeader> </CORSRule> </CORSConfiguration> CloudFrontを利用する場合は、OPTIONSメソッドを有効にして、キャッシュされることを許可します 加えて、3つのヘッダをディストリビューションのwhitelistに追加します MPEG-DASHでトランスコード MPEG-DASHでアダプティブビットレート機能を利用する場合、1つのトランスコードjobで別々のプリセットを利用して複数のアウトプットを作成します。これらのプリセットを選んで頂けます(ビデオ向けに4つ、オーディオ向けに1つ) このフォーマットを利用する際、適切なセグメントデュレーション(秒)を選択します。短いデュレーションを設定すると多くの小さいセグメントを生成し、クライアントが回線状況の変化により高速に適応出来ます。 全てのビットレートを含んだ、1つのプレイリストを作成するか、みなさまの多くのお客様やコンテンツに適した特定のビットレートを選択可能です。また、ご自身のプリセットを既存のプリセットを元に作成出来ます。 すぐにご利用頂けます MPEG-DASHサポートは本日から、Amazon Elastic Transcoderをご利用頂ける全てのリージョンでご利用頂けます。こちらのフォーマットを利用するための追加料金は必要ありません。料金の詳細は Elastic Transcoder Pricingをご覧ください。 — Jeff (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

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