Amazon Web Services ブログ

Category: Compute

VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWSデータストアのAWS Analyticsサービスとの統合方法

AWSでSpecialist Solutions Architectを務めるBalakrishnan NairとPartner Solutions Architectを務めるKiran Reidによる記事です。 オンプレミスでVMwareを稼働させているお客様は、VMware Cloud on AWSをハイブリッドクラウド戦略に取り入れることでAWSグローバルインフラストラクチャを使えるという非常に大きなメリットを得ようとしています。 一方で、AWS Analyticsサービスはお客様のエンタープライズデータベース、データレイク、ログファイルレポジトリにあるデータからビジネス価値を創出する手段を提供します。 データ分析ソリューションの主な流れは以下です。 ソースから未整形の状態のデータを取り出します。これはテキスト、数値、ビデオファイルなどです。 データを整形しデータベースやデータレイクなどのストレージソリューションに格納します。 分析、洞察のために収集、ノイズ除去されたデータを可視化します。 お客様のデータセンターではファイルサーバー、FTPサーバー、データベース、ログなどの様々な異なるソースやアプリケーションからデータが生成され、なおかつこれらはビジネスにとって極めて重要なデータを含みます。 有用なデータの管理と抽出はお客様にアドバンテージをもたらし、また遵守しなければならない特定の企業コンプライアンス要件にも合致する可能性があります。 VMware Cloud on AWSへ移行中のお客様の中には、非構造化データを含むファイルシステムを扱うワークロードの移行を考えている方もおられるかもしれません。これらのファイルシステムは有用なビジネスデータを生み出す貴重なソースとなり得ますが、データセットからどうやって意義のある洞察を得るかを決めづらくする原因ともなり得ます。 本稿ではVMware Cloud on AWSがどのようにこういったデータセットをAWS Analyticsサービスの近くに配置し、これらのサービスを利用してより容易にビジネスデータから有用な洞察を引き出せるかをガイドします。

Read More

AWS Lambda でお気に入りの運用ツールを使い始める – 拡張機能が正式にリリース

2020 年 10 月、AWS Lambda 拡張機能のプレビューを発表しました。AWS Lambda 拡張機能を使用すると、Lambda 関数を監視、観測、セキュリティ、およびガバナンス用のお気に入りのツールと簡単に統合できます。 本日、AWS Lambda Extensions の一般提供を発表いたします。この拡張には、新しいパフォーマンスの向上と拡張されたパートナーセットが付いています。GA リリースの一環として、関数に含まれる拡張機能の終了を待たずに、関数コードが完了するとすぐに、応答を送信する機能を有効にしました。これにより、関数の応答が返された後に、拡張機能が優先宛先へのテレメトリ送信などのアクティビティを実行できます。また、Imperva、Instana、Sentry、Site24x7、および OpenTelemetry 用の AWS ディストリビューションなど、新しいパートナーからの拡張機能も喜んで受け入れています。 Lambda 拡張を次のようなユースケースに使用できます。関数の呼び出し前、実行中、および後の診断情報の取得、コードの変更を必要としないコードの自動計測、関数呼び出し前の構成設定またはシークレットの取得、セキュリティエージェントを介した機能アクティビティの検出と警告、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Kinesis、Amazon Elasticsearch Service などのカスタム宛先に Lambda 関数から直接および非同期に送信。 お客様は、サーバーレスのビジョンに惹かれています。運用上の責任が軽減されるので、ビジネス上の問題に集中できるようになります。お客様が機能を監視、観測、保護、および管理できるように、AWS Lambda は Amazon CloudWatch を通じてログとメトリックスのネイティブ統合を提供し、 AWS X-Ray を介してトレースし、AWS Config により設定変更を追跡し、 AWS CloudTrail による API 呼び出しを記録します。さらに、 AWS Lambda パートナーは、アプリケーション管理、API 統合、デプロイ、監視、およびセキュリティを提供します。 AWS Lambda 拡張機能は、関数コードが実行される Lambda […]

Read More

Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発

この記事は、Developing Twelve-Factor Apps using Amazon ECS and AWS Fargate を翻訳したものです。 本投稿は、Solutions Architect の Sushanth Mangalore と Chance Lee により寄稿されました。 はじめに The Twelve-Aactor App と呼ばれる方法論は、モダンでスケーラブル、かつメンテナンス性に優れた Software-as-a-Service アプリケーションの構築に役立ちます。この方法論はテクノロジーにとらわれず、クラウドネイティブアプリケーションを開発するためのアプローチとして広く採用されています。 AWS で Twelve-Factor アプリケーションを開発するには、いくつかの方法があります。コンテナ技術をベースにしたソリューションは、Twelve-Factor アプリケーションに自然に適合します。この投稿では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) の Fargate 起動タイプを使用して開発されたサンプルソリューションを通じて、この方法論の要点を説明します。もし AWS 上でコンテナソリューションをすでに構築し始めている場合、この投稿で提供される情報は Twelve-Factor のコンテナアプリケーションアーキテクチャを計画するためのガイダンスとして使用できます。ここで説明したコンセプトは、EC2 起動タイプの ECS ベースのアプリケーションや、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) ベースのアプリケーションにも同様に適用できます。 ソリューションの概要 サンプルのソリューションでは、コンテナベースの Python […]

Read More

AWS Direct ConnectとVMware Cloud on AWSの統合

AWSでSr. Partner Solutions Architectを務めるSchneider Larbiによる記事です。 VMware Cloud on AWSは、AWSグローバルインフラストラクチャ上でVMware vSphereワークロードを実行できます。つまり、VMware Cloud on AWSが利用可能なすべてのAWSリージョンでvSphereワークロードを実行できます。 お客様は、ワークロードの一部をオンプレミス稼働させ、一部をVMware Cloud on AWSで稼働させるハイブリッドクラウドアーキテクチャの実装を選択する事ができます。 ハイブリッド実装において、お客様がオンプレミスとVMware Cloud on AWSネットワーク間の通信を許可するように接続を設定する設計パターンが見られます。 お客様は、ハイブリッドクラウド接続を実装するために、仮想プライベートネットワーク (VPN)やAWS Direct Connectなどのさまざまな方法を使用します。 本稿では、お客様がAWS Direct Connectを活用して、どうオンプレミスのVMwareインフラストラクチャとVMware Cloud on AWS間のハイブリッド接続を確立するか、AWS Direct Connectで耐障害性を達成する為のベストプラクティス、そして私たちがなぜそれを推奨するかについて説明します。

Read More

新機能 – AWS App Runner: スケーラブルで安全なウェブアプリケーションをコードから数分で作成

現在、コンテナは、私がウェブアプリケーションをパッケージ化する際の標準的な方法となっています。コンテナが提供するスピード、生産性、一貫性は好ましいものですが、コンテナの開発ワークフローには気に入らない側面も 1 つ存在します。コンテナイメージを初めてデプロイする際に発生する時間のかかるルーチン作業です。 このルーチン作業は、ロードバランサーの設定、ドメインの設定、TLS の設定、CI/CD パイプラインの作成、コンテナサービスへのデプロイなどです。 長年にわたりワークフローを微調整してきた私は、現在、AWS Cloud Development Kit のボイラープレートプロジェクトを使用していますが、この段階に到達するには長い時間がかかりました。このボイラープレートプロジェクトは大規模なアプリケーションに最適です。とは言え、単一のコンテナイメージをデプロイしてスケーリングするだけの場合は、依然として作業量が多く感じられます。

Read More

Amazon ECS on AWS Fargate で最大 200 GiB のエフェメラルストレージを設定できるようになりました

この記事は、Amazon ECS on AWS Fargate now enables customers to configure ephemeral storage up to 200GiB を翻訳したものです。 本日、AWS Fargate で最大 200 GiB のエフェメラルストレージをサポートしたことを発表いたしました。何万人ものお客様が Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) を AWS Fargate と共に利用されており、多種多様なコンテナベースのアプリケーションでサーバーレスコンピュートモデルの恩恵を受けています。コンテナの導入が拡大するにつれて、コンテナのユースケースは単にマイクロサービスを実行するだけではなくなりました。より大きなストレージへのニーズは、機械学習の推論を実行するお客様や、より大きな Docker イメージ (20 GiB 超) を使用するお客様、さらにはコンテナ内の大規模なデータセットを使用したデータ処理を行うお客様など多岐にわたります。本リリース以前は、Amazon ECS や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) でコンテナを実行する際に、お客様はコンピュートオプションとして EC2 を選択する必要がありました。この最新の機能により、タスクが完了するまでの間、Fargate は指定したサイズのストレージを自動的にプロビジョニングし、管理します。 Fargate タスクにストレージを設定する方法をデモするために、AWS Copilot CLI を利用してコンテナをデプロイします。希望するストレージサイズを設定し、コンテナ内で状態を確認します。さあ始めましょう!

Read More

最新情報 – AWS Outposts で Amazon RDS の Microsoft SQL Server インスタンスを作成する

昨年、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) on Outposts を発表しました。これにより、オンプレミス環境にフルマネージドデータベースインスタンスをデプロイできます。AWS Outposts は、ほぼすべてのデータセンター、コロケーションスペース、オンプレミス施設に同じ AWS インフラストラクチャ、AWS サービス、API、ツールを提供し、真に一貫性のあるハイブリッドエクスペリエンスを実現するフルマネージドサービスです。 クラウドでの場合と同様に、オンプレミスでの MySQL および PostgreSQL のリレーショナルデータベースのセットアップ、運用、スケーリングに、Amazon RDS on Outposts をデプロイできます。Amazon RDS on Outposts は、オンプレミスのデータベースのコスト効率とサイズ変更が可能な容量を提供し、インフラストラクチャのプロビジョニング、データベースのセットアップ、パッチ適用、バックアップなどの時間のかかる管理タスクを自動化するため、お客様にはアプリケーションに集中していただけます。 本日は、新しいデータベースエンジンとして、Outposts での Microsoft SQL Server のサポートを発表します。オンプレミスのデータとアプリケーションの近くで実行する必要がある低レイテンシーのワークロード用として、Outposts に SQL Server をデプロイできます。MySQL/PostgreSQL on RDS で現在サポートされているすべての操作は、RDS for SQL Server on Outposts でも実行できます。 Outposts で SQL Server インスタンスを作成する Amazon RDS for SQL […]

Read More

AWS マネジメントコンソールでの Amazon ECS の新しい外観

この記事は、New look for Amazon ECS in the AWS Management Console を翻訳したものです。 AWS マネジメントコンソールに Amazon ECS の新しい外観とエクスペリエンスをローンチしました。2014 年のローンチ以来、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、プロダクションレベルで実行可能なコンテナワークロードを AWS で実行する簡単な方法として機能してきました。Disney+、Vanguard、Okta、Fidelity、UbiSoft などのお客様は、運用上のオーバーヘッドの排除、スケーラビリティ、他の AWS サービスとのネイティブな統合を理由に、Amazon ECS を信頼して、最もセンシティブでミッションクリティカルなアプリケーションを実行しています。AWS はお客様に代わってイノベーションを続けています。Amazon ECS コンソールで、より合理的で直感的でガイド付きのエクスペリエンスを構築する必要性を認識しました。最終的に、Amazon ECS にコンテナをデプロイする際のエクスペリエンスを簡素化することが目標です。新しいコンソールのエクスペリエンスを見てみましょう。

Read More
Solutions Design diagram explaining how the solution is structured

Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト

(この記事は、 Serverless UI testing using Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, and AWS Developer Tools を翻訳したものです。) 以前、Using AWS CodePipeline, AWS CodeBuild, and AWS Lambda for Serverless Automated UI Testing (日本語版 ) を公開してから、Chrome headless とFirefox headless が各ブラウザでネイティブにサポートされるようになったことで、事態は大きく変わりました。 AWS Lambda は今やコンテナイメージをサポートし、 AWS Step Functions はLambda と統合された Map state のサポートを追加し、AWS Fargate は完全にサーバーレスのテクノロジを利用した、UIテストを可能にしました。

Read More

【オンデマンド利用可】Amazon EC2 ハイメモリインスタンスの新しいラインナップ

はじめに ※ご注意 2021年5月14日現在、ご利用可能なリージョンは以下の通りです。 US East (バージニア北部), GovCloud (米国西部), EU (アイルランド), EU (フランクフルト), Asia Pacific (シンガポール). SAPをお使いのお客様は、AWSを革新的なプラットフォームとして活用されています。あるお客様は、SAPクラウドへの移行の初期段階にあり、クラウド移行に集中しています。他のお客様は、AWS上のSAPシステムを強化し、高度なAWSサービスを使ってコアビジネスプロセスを革新しています。例えば、Zalando社はデータとアナリティクスのアーキテクチャを刷新して顧客体験を向上させ、Invista社はSAP ERPを用いてAI/MLを活用して製造成果の向上を図り、Volkswagen社はDigital Production Platform構想の一環としてSAP S/4HANAシステムとAWS IoTを統合しています。しかし、ビジネスラインや技術的なユースケースのレベルでこれらの革新的なソリューションを用いて変革を行っているSAPのお客様にとっても、SAPシステムを支える基礎的なインフラストラクチャは依然として重要な検討事項です。

Read More