Amazon Web Services ブログ
Category: Compute
Kubernetes アプリケーションの公開 Part 3: NGINX Ingress Controller
連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。連載の Part 3 では、Ingress コントローラーのまた別のオープンソース実装である NGINX Ingress Controller に注目します。その機能の一部や、AWS Load Balancer Controller との違いについてウォークスルーします。
Kubernetes アプリケーションの公開 Part 2: AWS Load Balancer Controller
連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。連載の Part 2 では、Service と Ingress 両方のコントローラーの AWS のオープンソース実装である AWS Load Balancer Controller の概要を説明します。このコントローラーのセットアップ、設定、想定されるユースケース、制限事項について説明します。
Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース
連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。連載の Part 1 では、Kubernetes クラスターでインバウンドトラフィックの制御を定義する 2 つの方法である Service と Ingress リソースタイプについて探ります。Service コントローラーと Ingress コントローラーによるこれらのリソースタイプの処理について説明し、その後、いくつかのコントローラーの実装バリエーションの利点と欠点について概要を説明します。
新しい第 7 世代汎用 Amazon EC2 インスタンス (M7i-Flex および M7i)
8月2日、AWS でのみ利用可能なカスタム第 4 世代インテル Xeon スケーラブルプロセッサを搭載した A […]
AWS を活用した 2023 年のプライムデー – 数字が示す驚異的なメトリクス
AWS がプライムデーを実現する方法についてお話しする私の毎年の伝統の一部として、いくつかのチャートトップのメ […]
AWS Fargate がより大きなエフェメラルストレージのサポートを開始
Amazon EKS の Fargate Pod 内のコンテナに対して、最大 175 GiB のエフェメラルストレージを割り当て可能になりました。このアップデートにより、機械学習の推論やメディア変換、ETL 処理、非常に大きなデータセットやファイルを扱うデータ処理ワークロードなど、より幅広いワークロードにおいて EKS Fargate をご利用いただけます。なお、EKS Fargate のエフェメラルストレージは、デフォルトの 20 GiB を超えて追加した分にのみ課金が発生します。
ローカル NVMe ベースの SSD ストレージを備えた AWS Graviton3 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 インスタンス (c7Gd、M7gd、R7Gd)
Amazon EC2 C7g インスタンスは 2022 年 5 月に、M7g インスタンスと R7g インスタ […]
新規 – 生成系 AI および HPC アプリケーションを加速するための NVIDIA H100 Tensor Core GPU を搭載した Amazon EC2 P5 インスタンス
2023 年 3 月、AWS と NVIDIA は、複雑さを増す大規模言語モデル (LLM) のトレーニングと […]
AWS Innovate Every Application Edition 開催のお知らせ
みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、ソリューションアーキテクトの山﨑です。 8 月 3 […]
ECRレプリケーションを使用するECRリポジトリのKMS暗号化設定
このブログ投稿では、イメージレプリケーションを使用する Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) における AWS Key Management Service (AWS KMS) の設定方法を学ぶことができます。 リポジトリ設定は自動的にレプリケートされません。この記事に記載されている情報により、お客様の組織がセキュリティを最優先し、チームが使い慣れた AWS のツールやサービスを活用できるようになります。