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Category: AWS Wavelength

[開催報告] Mobile World Congress 2021: AWS Virtual Village Re:Cap

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの宮田です。 通信事業者の方々、通信業界に関わられている方々、5G やエッジコンピューティングなどの最新技術の動向にご興味のある方々を主な対象として、2021年8月11日に「Mobile World Congress 2021: AWS Virtual Village Re:Cap」をウェビナーで開催しました。 本記事では通信領域における導入事例を含め、当日の内容・動画を皆様にご紹介します。

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5g-and-wavelength-for-media-and-entertainment

メディア&エンターテインメントでの5GとAWS Wavelengthの活用

ライブ制作における5GとAWS Wavelengthの活用 5Gモバイルサービスが導入で、広帯域化、低遅延化、ネットワークスライシングが実現され、メディアやエンターテインメントでは次のような新しい形の顧客体験の提供に繋がることが期待されています。 拡張現実(Augmented Reality)や仮想現実(Virtual Reality:VR) – これらはしばしばXRと総称されますが、5Gネットワークの機能とモバイル・エッジ・コンピューティング(MEC)を組み合わせることで、これらのタイプのサービスをより柔軟に提供することができます。シーンはネットワーク上でレンダリングされ、XRコンテンツはローカルでのグラフィック処理を最小限に抑えてヘッドセットに直接配信することができます。 ビデオストリーミング – ビデオとオーディオをより高速に、より高品質で配信できるようになったことで、よりインタラクティブなビデオを大画面でストリーミングできるようになります。 ゲームストリーミング – 位置情報サービスやモバイルゲームが新しいジャンルのゲームを生み出したように、5GとMECの機能は、新しいタイプの低遅延ゲーム体験を可能にします。高品質のゲームコンテンツは、前もってダウンロードする必要がなく、性能の低いデバイスに直接ストリーミングすることができます。 これらのユースケースは地域や市場ごとに異なるスピードで成熟し、コンシューマー向け、プロフェッショナル向け、エンタープライズ向けの各ユースケースにおいて、エンドユーザーの体験を徐々に向上させていくと考えられます。

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edge caching on aws wavelength

AWS Wavelengthでのエッジキャッシング

エッジキャッシングとコンテンツ配信ネットワーク(CDN)はオーバー・ザ・トップ(OTT)とオーバー・ザ・エア(OTA)の配信で重要な役割を担っています。エッジキャッシングとCDNはオリジンサーバーや長距離ネットワークの負担を軽減しつつ、ユーザーデバイスの近くにデータを一時的に置いておくことで地理的な配信を可能にします。これにより数千人のユーザーがより大きな都市圏や地域においてレスポンスタイムを短縮しながらコンテンツに効率的にアクセスできるようになります。 この記事ではエッジキャッシングを「最初のデータソース(オリジンサーバー)からのデータを、データソースから離れたデバイスで消費するために中間で保存すること」と大まかに定義します。データはオリジンサーバーからエッジキャッシュによって取得され、後続の「近隣」のデバイスはエッジキャッシュからコンテンツを取得します。

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【開催報告&資料公開】放送業界向け InterBEE 2020 / re: Invent 2020 Recap セミナー

1 月 28 日に放送業界のお客様向けに、昨年開催された InterBEE 2020 と AWS re:Invent 2020 の Recap セッションを実施しました。 ■InterBEE 2020 Recap アマゾンウェブサービスジャパン ソリューションアーキテクト 門田 梓 [Slide] ソリューションアーキテクトの門田より、InterBEE 2020 で発表した AWS を活用した放送業界の AWS 活用事例を紹介しました。2020 年は新型コロナウイルスの感染拡大が番組制作に非常に大きく影響した年でした。登壇いただいたお客様は、この困難に立ち向かうため、AWS のサービスとツールを活用して コストを必要最小限に、ゼロから作るより迅速に、拡張性や可用性のメリットを手に入れています。本セッションでご紹介した概要は以下の通りです。

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