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Category: Edge

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Visitor PrioritizationソリューションをCloudFront Functionsを使って実装するための考慮点

約3年前になる2018年7月に「Visitor Prioritization on e-Commerce Websites with CloudFront and Lambda@Edge」と題してCloudFront と Lambda@Edge を利用したユーザーの優先制御、流量制御を行うためのソリューションを紹介いたしました。ここで例を上げたような、ホリデーシーズン、キャンペーン、新製品の発売などのイベント、ウェブサイトのトラフィックが急速に増加する可能性があるイベントというのはもちろん今でも存在し、その対応に苦心されているケースは多いと思います。特に最近は全世界的にインターネットのトラフィックが増えており、オンラインイベント、コンサート等のチケット予約や限定商品やゲームのダウンロード販売などトラフィックが集中するような機会は増えておりますので、このソリューションを活用できるような場面が増えてきているのではないかと考えます。

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CloudFront Functions の導入 – 任意の規模において低レイテンシーでコードをエッジで実行

Amazon CloudFront を使用すると、データ、動画、アプリケーション、API を低レイテンシーと高速転送速度で世界中の顧客に安全に配信できます。カスタマイズされたエクスペリエンスを可能な限り最小のレイテンシーで提供するために、今日の多くのアプリケーションはエッジで何らかの形式のロジックを実行します。エッジでロジックを適用するユースケースは、主に 2 つのカテゴリに分類できます。 最初のカテゴリは、オブジェクトがキャッシュにないときに実行される複雑な計算負荷の高いオペレーションです。私たちは、広範で複雑なカスタマイズを実装するための完全にプログラミング可能なサーバーレスエッジコンピューティング環境を提供するために 2017 年に Lambda@Edge を立ち上げました。Lambda@Edge 関数は、リージョンのエッジキャッシュで実行されます (通常は、クライアントがアクセスする CloudFront エッジロケーションに最も近い AWS リージョン内にあります)。たとえば、動画やオーディオをストリーミングする場合、Lambda@Edge を使用して適切なセグメントをすばやく作成して提供することで、オリジンのスケーラビリティの必要性を減らすことができます。もう 1 つの一般的なユースケースは、Lambda@Edge と Amazon DynamoDB を使用して、短縮されたユーザーフレンドリーな URL を完全な URL ランディングページに変換することです。 ユースケースの 2 番目のカテゴリは、非常に短命の関数で実行できるシンプルな HTTP(S) リクエスト/レスポンス操作です。このユースケースでは、パフォーマンス、スケール、費用対効果を備え、各リクエストで操作を実行できる柔軟なプログラミングエクスペリエンスが必要です。 この 2 番目のユースケースを支援するために、218 以上の CloudFront エッジロケーションで軽量の JavaScript コードを Lambda@Edge の 1/6 のコストで実行できる新しいサーバーレススクリプトプラットフォームである CloudFront Functions の提供が開始されました。 CloudFront Functions は、次のようなウェブリクエストの軽量な処理に最適です。 キャッシュキーの操作と正規化: HTTP リクエスト属性 (URL、ヘッダー、クッキー、クエリ文字列など) […]

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