Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon DocumentDB

Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) で $dateFromString と executionStats を使用する

Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする高速でスケーラブル、かつ可用性に優れた完全マネージドのドキュメントデータベースサービスです。Amazon DocumentDB では、JSON データの保存、クエリ、およびインデックスの作成を簡単かつ直感的に行うことができます。Amazon DocumentDB を初めて使用する場合は、「Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) でのランプアップ」をご覧ください。 Amazon DocumentDB では、MongoDB との互換性の改善を続けています。このブログを執筆している時点で、Amazon DocumentDB には 2 つの新機能を新たにサポートしています。 $dateFromString は、ドキュメントに対して強力な集計を作成できる集計パイプライン演算子です executionStats モード (explain() 用) は、クエリプラン内の各ステージの詳細な実行統計を提供します。 Amazon DocumentDB のサポートされている MongoDB API と集計パイプライン機能の詳細については、「サポートされている MongoDB API、オペレーション、およびデータ型」をご参照ください。 この投稿では、$dateFromString と executionStats のユースケースについて解説し、サンプルコードを介してこれらの新機能の使用方法をご紹介します。 $dateFromString $dateFromString 集計パイプライン演算子は、文字列形式の日付を DATE データ型に変換できます。$dateFromString は $dateToString の逆演算子です。 $dateFromString のしくみを理解するために、この投稿では、ビデオゲーム内で発生したイベントの日時を記録するサンプルデータセットを使用しています。ビデオゲームはイベントを文字列として記録しますが、アプリケーションはイベントフィールドを DATE データ型として分析できる必要があります。文字列から日付への変換を実行するには、$dateToString 集計演算子を使用します。 […]

Read More

Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) でのランプアップ

Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする高速でスケーラブル、かつ可用性に優れた完全マネージド型のドキュメントデータベースサービスです。ドキュメントデータベースである Amazon DocumentDB は、JSON データの保存、クエリ、およびインデックスを容易にします。Amazon DocumentDB には MongoDB 3.6 のドライバおよびツールとの互換性があります。現在すでに MongoDB データベースで使用しているアプリケーション、ドライバ、およびツールの多くは、変更なし、またはわずかな変更のみで Amazon DocumentDB で使用することができます。 このブログ記事では、皆さんが Amazon DocumentDB ですばやくランプアップできるように、最もよく質問されるトピックに関する簡単な概要とリソース一式を提供します。 Amazon DocumentDB とは何ですか? Amazon DocumentDB の使用を開始する方法を教えてください Amazon DocumentDB で構築およびスケールするにはどうすればよいですか? Amazon DocumentDB に移行するにはどうすればよいですか? 誰が Amazon DocumentDB を利用していますか? Amazon DocumentDB の最新情報を常に把握しておくにはどうすればよいですか? Amazon DocumentDB とは何ですか? Amazon DocumentDB がユニークなデータベースである理由、そしてそのクラウドネイティブなアーキテクチャがストレージとコンピューティングを分離させてすばやいスケーリングを可能にする方法の詳細については、以下のリソースにアクセスしてください。 Amazon DocumentDB ディープダイブ (re:Invent 2019 より) […]

Read More

最終のご案内: 3月5日までに Amazon RDS / Aurora / DocumentDB のSSL/TLS証明書を更新してください

Amazon Relational Database Service (RDS)、Amazon Aurora、または Amazon DocumentDB をご使用中のお客様で、データベースインスタンスにSSL/TLS接続している方は、2020年3月5日までにSSL/TLS証明書を更新してください。実行しなかった場合、SSL/TLSでのデータベース接続ができなくなります。

Read More

MongoDB 互換の新しい Amazon DocumentDB 集計パイプライン演算子: $objectToArray、$arrayToObject、$slice、$mod、$range

 Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする高速でスケーラブル、かつ可用性に優れた完全マネージド型のドキュメント データベース サービスです。お客様は、基盤となるインフラストラクチャの管理を気にすることなく、現在ご使用のものと同じ MongoDB 向けのアプリケーションコード、ドライバー、ツールを、そのまま Amazon DocumentDB 上で実行や管理をしたり、処理負荷を調整したりするのに使えます。 今日、Amazon DocumentDB は、 5 つの集計パイプライン機能を新たにサポートするようになりました。これにより、ドキュメントで強力な集計を作成できます。新しい機能には、$objectToArray、$arrayToObject、$slice、$mod、$range 集計パイプライン演算子が含まれます。 AWS は日頃からお客様の声に耳を傾け、最もニーズの高い機能を構築し、実用的な機能の互換性を高めています。Amazon DocumentDB のサポート対象の MongoDB API と集計パイプライン機能の詳細については、ドキュメントを参照してください。 このブログ記事では、一般的なユースケースを使用してこれらの新しい集計演算子の一部を紹介し、クイックスタートガイドを提供します。これにより、Amazon DocumentDB でこれらの機能をすぐにご利用開始できます。 配列集計演算子 Amazon DocumentDB では、配列データ型を持つフィールドを含むドキュメントを作成できます。データベースのクエリ言語内でネイティブに配列をクエリおよび操作できると、配列操作をデータベースにプッシュすることでパフォーマンスを向上させ、アプリケーションコードを簡素化できます。このセクションでは、4 つの新しい配列集計演算子 ($arrayToObject、$slice、$objectToArray、$range) の使用方法を説明します。 $objectToArray $objectToArray 集計演算子は、オブジェクト (またはドキュメント) を配列に変換します。演算子への入力はドキュメントで、出力は入力ドキュメントの各フィールドと値のペアの配列要素で構成されます。 $objectToArray の仕組みを理解するために、アイオワ州の架空のビデオレンタルチェーン店のビデオテープの在庫を追跡するデータセットを例に取ります。最初にデータをモデル化して、特定のビデオタイトルごとに店舗在庫を分類しましたが、どの店舗のビデオ在庫が最も多いかを知りたい場合にはどうしたらよいでしょうか。その問いに答えるため、$objectToArray 集計演算子を使用します。 Input: サンプルデータセットの各ドキュメントは個別のビデオタイトルで、各レンタルビデオ店の所在地の在庫を追跡する埋め込みドキュメントが含まれています。 db.videos.insertMany([ { “_id”:1, “name”:”Live Soft”, “inventory”: {“Des Moines”: […]

Read More

2019: Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) の 1 年を振り返って

2019 年 1 月 9 日 の Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) のリリースと共に、当社の 2019 年が幕を開けました。リリース当初から、当社では皆様からいただいたフィードバックを謙虚に受け止めています。2019 年は、サービスの可用性、規模、およびパフォーマンスの向上を継続すると共に、サービスに追加してほしい機能を元に、要望から逆向きに開発する時間を取りました。 以下は、2019 年のリリースをカテゴリ単位でアルファベット順に分類してから、リリースされた日付け順 (最新リリースが各カテゴリの最上部) に並べたものです。2019 年に起こった Amazon DocumentDB に関する出来事などを把握したり思い出したりする際に、こちらの記事をお役立てください。Amazon DocumentDB でローンチされた機能の中に、皆様がご存知ない機能が見つかるかもしれません。質問がございましたら @josephidziorek までお知らせください。 コンプライアンス Amazon DocumentDB は、最高のセキュリティ基準を満たし、当社のセキュリティ検証を簡単にして、独自の規制およびコンプライアンス義務を満たせるように設計されています。Amazon DocumentDB は、HIPAA 対応に加えて、PCI DSS、ISO 9001、27001、27017、27018、および SOC 1、2、3 に準拠しているという評価をいただいています。 5 月 22 日: Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) が SOC 1、2、3 に準拠 この発表により、Amazon DocumentDB は SOC 1、2、3 に準拠したことになります。 12 […]

Read More