Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Quantum Ledger Database

クラウドが各国中央銀行の「デジタル通貨 (CBDC)」を変革する

各国の中央銀行で「Central Bank Digital Currency (CBDC)」の活用が論じられる機会が増えています。今回のブログでは、CBDCに関してAWSより発行されたホワイトペーパーの要点を AWSジャパン・パブリックセクターよりお届けします(Contact Us)。──── 「クラウド × 次世代の仮想通貨の在り方」の掛け算の領域での議論が深まることを通じて、日本の政府系金融機関・民間金融機関のお客様の歩むクラウド・ジャーニーに伴走していきたいと、AWSでは考えています。

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Quantum Ledger Database (QLDB) 資料及び QA 公開

こんにちわ、ソリューションアーキテクトのザビオ(@zabbiozabbio)です! 先日 (2020/06/09) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Quantum Ledger Database (QLDB) 」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200609 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Quantum Ledger Database (QLDB) AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q1. 運用の途中に、ジャーナルのスキーマやテーブル構造が変更される場合もPartiQLによってDDLのような形で保存されるのでしょうか。 はい、すべてのトランザクションは遡ることが可能なので、PartiQLで表現されるDDLや、Amazon ION形式として保存されます。 Q2. Amazon Quantum Ledger Database (QLDB)もチェーンコードを記述できるのでしょうか。 QLDBはDatabaseのためチェーンコードの記述はできません。 Q3. QLDB からエクスポートしたあとの、Transaction IDは固定化するのでしょうか。 従来のものからエクスポートしたものは、固定化されます。TransactioIDや、その他メタデータはそのまま値を引き継ぎます。メタデータについてはこちらを参照ください。 Q4. QLDB のデータ検証はどのように行われるのでしょうか。 Validationの機能を利用することで、いつでも暗号学に基づいたデータ検証が確認できます。 Q5. アプリケーションの一部をQLDBに置き換えることを考えております。RDBと併用することにおいて懸念点はありますか?またSQLとほぼ同様なインターフェースがあるとのことですがRDBのような他のテーブルとのJOINや複雑な検索は可能でしょうか。 QLDBはRDBと同じようなインターフェースはありますが、すべてのPartiQLをサポートしているわけではありません。 DBへのアクセスパターンや、ワークロード次第になりますが、大きく以下2種類に分類されるかと思います。 複雑なSQLはRDBMSで処理させ、確実に整合性を保証し、履歴を残し、改ざんを検知するものは、QLDBを使う。 QLDBで実行できるものはQLDBで実行し、QLDBで処理できないものは、QLDB […]

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