Author: AWS Japan Staff


新しいユーティリティ – すべてのリージョンで長いリソース ID 形式にオプトイン

今年はじめに公開したブログ「長い形式の EC2 リソース ID が利用可能に」で、移行期間は 2016 年 12 月の初旬までと説明しました。この期間中はリージョンやユーザーベースで新しいリソース形式にオプトインすることができます。移行を完了すると、新たに作成したリソースの文字列には 17 文字が使用されるようになります。次の大切な日付を忘れないようにしてください。

  • 11 月 – 11 月 1 日より describe-id-format コマンドを使用して希望のリージョンのカットオーバー期限を確認できるようになります。
  • 12 月 – 12 月 5 日から 12 月 16 日の間、各 AWS リージョンにおいて 17 文字の文字列をデフォルトで使用するように設定します。

ご利用されているコードやツールが新しい形式に対応できるように、できる限り早急にオプトインすることをお勧めします。

オプトイン、オプトアウト、またはステータスチェックに使用できる長い形式の ID コンバーターツールをリリースしました。すでに AWS Command Line Interface (CLI) をインストールしている場合は、スクリプトをダウンロードすればこれを実行することができます。

$ wget https://raw.githubusercontent.com/awslabs/ec2-migrate-longer-id/master/migratelongerids.py
$ chmod +x migratelongerids.py

次に実施可能な操作をいくつかご紹介します。

アカウントのステータスを確認:

$ ./migratelongerids.py --status

アカウント、IAM ロール、IAM ユーザーを長い形式の ID に変換:

$ ./migratelongerids.py

短い形式の ID に戻す:

$ ./migratelongerids.py --revert

現在のユーザー/ロールを変換:

$ ./migratelongerids.py --convertself

このユーティリティに関する詳細については「README」ファイルをご覧ください。長い形式の ID への移行に関する詳細情報は「EC2 のよくある質問」をご覧ください。

Jeff;

新発表 – AWS Server Migration Service

私は、我々の顧客の多くが直面している状況を強調するために、歴史的な写真を使用するのが好きです。お客様はデータ移行のために長期のメンテナンス期間を取ることができずに、ITインフラ基盤をAWSクラウドへ移行する必要があります。何故ならこれらのアプリケーションはミッションクリティカルであり、負荷の高いデータ処理指向であり、ギガバイト又はテラバイト級のデータを単に移動するためにシステム停止をすることは実用的ではないからです。airplane

新サービス

本日、私はAWS Server Migration Serviceについてお話したいと思います。

このサービスは、既存の仮想化されたアプリケーションをAmazon EC2に移行するプロセスを簡素化、合理化します。図に示された使用例のIT機器をサポートするために、長期のメンテナンス期間を必要とすることなく、ライブ仮想マシン(VMs)をクラウドへ順次レプリケーションすることができます。あなたは既存のサーバー群の順次移行を自動化、スケジュール設定、トラッキングができ、数十、数百に及ぶボリュームの大規模移行のプロセスや実行を簡略化することができます。

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あなたは、AWS Management Console、AWSコマンドラインインターフェイス(CLI)、移行APIから、レプリケーションのプロセスを完全にコントロールすることができます。移行のためWindowsまたはLinuxサーバーを選択した後、あなたのアプリケーション利用パターンとネットワーク帯域を最小化するのに最もふさわしいレプリケーション頻度を選択することができます。舞台裏では、AWS Server Migration Serviceは、サーバー群をクラウドへレプリケートし、新たなAmazon Machine Image(AMI)を作成します。あなたは、コンソールから各レプリケーションジョブのステータスを追跡することができます。各増分同期は新規AMIを生成し、あなたの実際のカットオーバーに先立って移行されたサーバー群のテストが可能です。

Server Migration Serviceの使用の流れ

あなたは、実際の移行プロセスを開始する前に、AWS Server Migration Service Connectorをダウンロードし、設定しておく必要があります。Connectorは既存の仮想化環境内で稼働しますがマイグレーション自体はエージェントレス型で稼働するため、エージェントを各サーバーに導入する際のトラブルを低減します。あなたが大規模な組織、および/または複数の仮想環境を持っている場合は、コネクタの複数のコピーを展開することができます。コネクタは、既存の環境内からアクセスできるウェブUIを持っています。あなたが使用許諾契約をクリックした後、あなたは、パスワードを作成し、ローカルネットワークの設定を構成し、その他幾つかの設定を行います。 次に、SMS、S3、及びSNSのAPIにアクセスできるように、AWSアカウントまたはIAMユーザーCredentialを持ったConnectorを準備する必要があります。 もしあなたがIAMユーザーを使用する場合は、適切なIAMロールを作成する必要があります。(ユーザガイドにサンプルが含まれています)

Connectorが起動・稼働している間、AWS管理コンソールにログインし、Server Migration Serviceを操作し、そのサービスに登録されているすべてのConnectorの一覧が参照できます。各Connectorからサーバーカタログをインポートすることができ、サーバーのインベントリ情報を調べることができます。

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それからレプリケーションする幾つかのサーバーを選択し、「Create replication jobs」をクリックします。次にサーバーのライセンスタイプ(オンデマンドまたはBYOL)を選択します。

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それによって、あなたはすぐにレプリケーションを開始するか、将来の日時に開始するかを選択することができます。また、レプリケーション間隔を選択することもできます。

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あなたが設定の確認、承認をした後、ダッシュボードでレプリケーションのジョブをすべて参照することができます。

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独立したジョブを実行することも可能です。

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それぞれの順次実行の後、作成されたAMIが表示されます。

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「Launch instance」をクリックし、EC2インスタンスタイプを選択、そして移行サーバーの受け入れテストの実施となります。

 

今すぐ利用可能

AWS Server Migration Serviceは、米国東部(バージニア北部)、欧州(アイルランド)、およびアジアパシフィック(シドニー)の地域で利用可能になり、本日から利用可能です。サービスの利用は無料ですが、レプリケーション・プロセス中に使用したS3ストレージ、およびマイグレーションが完了した際に作成されるEBSからスナップショットの使用料がかかります。

-Jeff; (翻訳は諸岡が担当しました。原文はこちら)

 

週刊 AWS – 2016 年 10 月 17 日

最近、AWS ではいろいろなことが起こっています! 本日の投稿には、内外部の数多くの寄稿者からの投稿に加えて、私の RSS フィード、受信トレイ、および私の身の回りのその他の内容が含まれています。これらをお楽しみいただくには、AWS 関連コンテンツを作成 (または検索) し、プルリクエストを送信してください。

月曜日

10 月 17 日

火曜日

10 月 18 日

水曜日

10 月 19 日

木曜日

10 月 20 日

金曜日

10 月 21 日

土曜日

10 月 22 日

日曜日

10 月 23 日

新しいお客様事例

  • 20 Minutos – 20minutos は急速にスペインの主要な情報源の 1 つとなった無料の新聞およびウェブサイトです。同社は Amazon S3、Amazon RDS、および Amazon Glacier を使用して、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じて生成された急速に増大するコンテンツを保存し、Amazon EC2 および Amazon ElastiCache を使用してシステムのスケーラビリティを保証しています。
  • Innovantage – AWS への移行により、InnoVantage の開発者はそれぞれの時間の 5 パーセントをインフラストラクチャに費やしただけで、会社の市場投入までに時間を 14 か月から 7 週間に減らしました。InnoVantage はクラウドベースのアプリケーションを大企業や政府組織に提供しています。InnoVantage は AWS Elastic Beanstalk、AWS CloudFormation、および AWS Lambda を使用して Cogito 製品を定義された AWS インフラストラクチャサービスのセットにプッシュし、AWS リソースを作成および管理して、イベントに応じてコードを実行しています。
  • Vango – Vango は AWS Marketplace のソフトウェアを使用して、デジタルメディア製品をより迅速に構築し、より多くの収益を得ています。Vango はサンフランシスコを拠点としたオンラインマーケットプレイスで、美術愛好家が美術品をオンラインで見つけ、購入できるようにしています。Vango は AWS 用に Imagizer Media Engine を使用して画像の効果的な操作と管理、アプリケーションでの新しいインターフェイスのサポート、ブランド化とデジタルアセット用の画像の作成、新しいデザインのプロトタイプ作成を行っています。
  • Vidyard – Vidyard は AWS を使用してシームレスなビデオのアップロードおよび再生機能を確実にし、30 パーセント高速なビデオのアップロード時間を実現して、データのセキュリティについて顧客に信頼を与えています。カナダを拠点とするこの組織は、視聴者がいつどのようにビデオを観るかについて顧客に示すビデオホスティングプラットフォームを提供しています。Vidyard は全面的に AWS に移行し、AWS クラウドで完全なビデオプラットフォームを実行しています。

新しい & 注目のオープンソース

  • aws-lambda-go により、AWS Lambda で標準の Go コードを実行できます。
  • kubernetes-on-aws は CloudFormation および CoreOS を使用して Kubernetes を AWS でデプロイします。
  • aws2openapi は AWS API の説明 (JSON および XML) を OpenAPI (Swagger 2.0) に変換します。
  • AWS-Ansible-scripts には、AWS でさまざまなタスクを実行するための Ansible スクリプトが含まれています。
  • ecsy は、ECS クラスターをプロビジョニングおよび管理するためのコマンドラインツールです。
  • s3-all-aws-connector は S3 を管理するための Ernest コネクタです。
  • MoonMail は SES および Lambda を使用して数十億通の E メールをサーバーレスで送信します。
  • sample-elasticbeanstalkAWS Elastic Beanstalk 用のスクリプトをデプロイするサンプル Haskell アプリケーションです。
  • swa は AWS 用の 代替 CLI です。
  • aws-cloudwatch-chart-slackAmazon CloudWatch チャートをレンダリングし、Slack にアップロードします。

新しい SlideShare プレゼンテーション

近日開催のイベント

新しい AWS Marketplace の出品

  • アプリケーション開発
    • Joomia 3.6.0 + Apache + MySQL + AMAZONLINUX AMI by MIRI Infotech Inc、販売者 Miri Infotech
    • LAMP 5 MariaDB および LAMP 7 MariaDB、販売者 Jetware
    • Secured Acquia Drupal on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured BugNet on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured CMS Gallery on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Kooboo CMS on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Lemoon on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Magento on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured MyCV on Windows 2012 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured nService on Windows 2012 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Orchard CMS on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
  • アプリケーションサーバー
    • Microsoft Dynamics NAV 2016 for Business、販売者 Data Resolution
    • Microsoft Dynamics GP 2015 for Business、販売者 Data Resolution
    • Microsoft Dynamics AX 2012 for Business、販売者 Data Resolution
    • Microsoft Dynamics SL 2015 for Business、販売者 Data Resolution
    • Redis 3.0、販売者 Jetware
  • アプリケーションスタック
    • LAMP 5 Percona および LAMP 7 Percona、販売者 Jetware
    • MySQL 5.1、MySQL 5.6、および MySQL 5.7、販売者 Jetware
    • Percona Server for MySQL 5.7、販売者 Jetware
    • Perfect7 LAMP v1.1 Multi-PHP w/Security (HVM)、販売者 Archisoft
    • Perfect7 LAMP v1.1 Multi-PHP Base (HVM)、販売者 Archisoft
  • コンテンツ管理
    • DNN Platform 9 Sandbox – SQL 2016、IIS 8.5、.Net 4.6、W2K12R2、販売者 Benjamin Hermann
    • iBase 7、販売者 iBase
    • MediaWiki powered by Symetricore (Plus Edition)、販売者 Symetricore
    • Secured CompositeC1 on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Dot Net CMS on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Gallery Server on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Joomia on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Mayando on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured phpBB on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured Wiki Asp.net on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • SharePoint 2016 Enterprise bYOL と有料サポート、販売者 Data Resolution
    • WordPress Powered by AMIMOTO (Auto Scaling 対応)、販売者 DigitalCube Co. Ltd.
  • データベース
    • MariaDB 5.5、10.0、および 10.1、販売者 Jetware
    • Redis 3.2、販売者 Jetware
  • データベース
    • MariaDB 5.5、10.0、および 10.1、販売者 Jetware
    • Redis 3.2、販売者 Jetware
  • e コマース
    • Secured AspxCommerce on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured BeYourMarket on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Secured DashComerce on Windows 2008 R2、販売者 Cognosys Inc.
    • Vikrio、販売者 Vikrio
  • 問題とバグの記録
    • Redmine 2.6 および Redmine 3.3、販売者 Jetware
  • モニタリング
    • Memcached 1.4、販売者 Jetware
  • ネットワークインフラストラクチャ
    • 500 Mbps Load Balancer と商用 WAF サブスクリプション、販売者 KEMP Technologies
  • オペレーティングシステム
    • Ubuntu Desktop 16.04 LTS (HVM)、販売者 Netspectrum Inc.
  • セキュリティ
    • AlienVault USM (Unified Security Management) Anywhere、販売者 AlienVault
    • Armor Anywhere CORE、販売者 Armor Defense
    • Hillstone CloudEdge Virtual-Firewall Advanced Edition、販売者 Hillstone Networks
    • Negative SEO Monitoring、販売者 SEO Defend

サポート募集

来週をお楽しみに。それまでは、Twitter でフォローして、RSS フィードをサブスクライブしてね。

AWS 認定のスタディガイド(英語版)を初リリース

今回は私の同僚である Joe Baron がゲスト投稿で彼と同僚達による新書を紹介します。

Jeff;


AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験勉強をされていますか?

つい先日、新刊の「AWS Certified Solutions Architect Official Study Guide: Associate Exam」John Wiley & Sons, Inc., が出版され、Amazon.com で単行本と Kindle 版が購入可能になりました。455 ページで構成したこのスタディガイドは、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験に向けてお手伝いします。この分野に精通する専門家達が集まったチームのメンバー各自が寄稿、見直しを行い、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験を考案しました。このガイドには AWS の概要や主要サービスの説明、AWS のセキュリティ、コンプライアンス、構造上のベストプラクティスに関する情報が含まれています。どの章もそのトピックに関する情報、試験に向けてここだけは押さえておきたいポイント、次の章に進む前に復習を目的とした質問 (回答は巻末に記載) などを含んでいます。このガイドは模擬試験やフラッシュカード、各章の復習用テストや評価テストなど、SYBEX のオンラインスタディツールへのアクセスも提供します。

また、新刊のほかに試験準備のお手伝いを目的とした半日のワークショップも設けています。「AWS Certification Exam Readiness Workshop: AWS Certified Solutions Architect – Associate」では試験当日や試験中の注意事項も考慮しています。試験がどのように構成されているのか詳しく説明し、出題の概念を解釈する方法についても教えているので、間違った回答を避けられるようになります。いくつもの模擬試験を通じて概念をテストする機会もあります。クラスを終了すると、オンライン模擬試験を無料で受けられるバウチャーを入手できます。

今年の AWS re:Invent に参加するのであれば、同会場でソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験を受けることも可能です。スタディガイドを購入して今から試験準備を始めてみてはいかがでしょう (今すぐ予約)。

Joe Baron (主任ソリューションアーキテクト)

サーバーレス Chatbot コンテストに入賞した皆様、おめでとうございます!

私は 8 月に AWS サーバーレス Chatbot コンテストについて発表し、皆様に AWS Lambda および Amazon API Gateway を使用して Slack 用の Chatbot を構築していただきますようお願いしました。

先週、仲間の審査員である Tim Wagner (AWS Lambda のジェネラルマネージャー) および Cecilia Deng (Tim のチームのソフトウェア開発エンジニア) と一緒にビデオを見て、62 点の応募作品をすべて評価しました。私たちは応募作品の機能や多様性、そして作品の実行中の動作を示す魅力的なビデオの作成に対する応募者の努力に感心しました。長時間にわたって審査した結果、合計 9 点の入賞作品を選定しました。8 点は個人、チーム、小規模組織の作品で、1 点は大企業の作品です。難しい話は抜きにして、さっそく始めましょう。

個人、チーム、小規模組織
サーバーレス Slackbot ヒーロー賞の入賞作品は以下のとおりです。各入賞作品には、AWS re:Invent のチケット 1 枚、ホテルの宿泊割引、公表、サーバーレスコンピューティング基調講演中の宣伝、クールな賞品、および 100 USD の AWS クレジットが贈られます。これらの多くのボットのコードは、GitHub で確認することができます。入賞作品をアルファベット順に示します。

AWS Network Helper“このプロジェクトの目標は、サーバーレスアーキテクチャで実行する AWS ネットワークトラブルシューティングスクリプトを提供し、チャットボットとして Slack 経由で相互作用させることです。GitHub repo

B0pb0t – “食事の時間をすばらしいものに。” GitHub repo

Borges – “Borges は複数言語の Slack チーム用のリアルタイム翻訳ツールです。” GitHub repo

CLIve – “CLIve は AWS EC2 インスタンスの管理を非常に簡単にします。CLIve は自然言語を理解するため、新しい CLI を学習する必要はありません。”Litlbot – “Litlbot はクラスの受講者とリアルタイムのやり取りを可能にし、講義や学習をより濃密な体験にします。” GitHub repo

Marbot – “アマゾン ウェブ サービスから DevOps チームにアラートを転送します。”

Opsidian – “自然言語を使って Slack から AWS インフラストラクチャで共同作業を行います。”

ServiceBot – “人、機械、およびエンタープライズ間のコミュニケーションプラットフォームです。” GitHub repo

大企業
サーバーレス Slackbot 大企業賞の入賞作品は以下のとおりです。

Eva – “チームの仮想旅行アシスタントです。” GitHub repo

感謝と祝辞
時間を取ってコンテストに作品を応募していただき、皆様方に個人的に感謝いたします。

入賞した皆様おめでとうございます。AWS re:Invent でお目にかかりたいと思っています。

Jeff;

 

追伸 – このリストで独自の Chatbot のアイデアが浮かんだ場合は、サーバーレス Chatbot の構築ビデオをご覧いただき、サーバーレス Chatbot サンプルをご活用ください。

AWS 予算の更新 – クラウドのコストと使用量

スパイダーマンをはじめアクションヒーローは昔から「大いなる力には、大いなる責任が伴う」と言っています。オンデマンドで従量制のクラウドの世界では、ユーザー自身が確かな情報を備え、責任を持った顧客でなければいけないという意味として、このメッセージを捉えることができると思います。同様に企業環境においては予算と支出に注意する必要があり、実際の支出を予想額の範囲内に抑えなければなりません。そして複数のプロジェクトや部署で AWS を使用していると、こうした点を正確に追跡したり財務予測を立てることが複雑になっていきます。

そこで、この度 AWS の予算機能に重要な更新をいくつか追加しました (詳細は「AWS の新しい予算と予測」をご覧ください)。この機能はファイナンスマネージャー、プロジェクトマネージャー、DevOps のバイスプレジデント達が使用できるように設計されています (ご自分がクラウド予算の担当者でない場合は、適切な人物にこのブログを参考資料としてお知らせするのも良いでしょう)。AWS 予算を使用すれば特定のカテゴリにかかるコストや使用量を統一して見ることができます。また、自動通知を利用してステータスの詳細情報 (予算の上回りまたは下回り) を把握することができるので、潜在的な問題を識別し予算超過を防ぐための対策を講じることもできます。
AWS 予算の更新
1 つの支払いアカウントにつき 20,000 件までの予算を作成することができます。コストやリソースの消費量が頻繁に変わる環境で支出をうまく管理するため、予算は 1 日 4 回にわたり評価されるようになっています。通知はメールまたはプログラム (Amazon Simple Notification Service (SNS) メッセージ) で配信されるので、手動や半自動または完全自動の方法で状況に対応できます。これにより、次の状況や社内で発生する他の問題に取り組むことができます。

VP (バイスプレジデント) – 事業単位の予算や企業全体の予算を組み、リージョン別またはその他のカテゴリ別に支出を管理し実際の使用量と予算を比較することで、クラウド全体の支出を最適化できます。プロジェクトマネージャー – 部署内のコスト管理、複数のサービスやタグそしてリージョンを監視することができます。しきい値が超えると関係者にその旨を通知し対応を促します。必要であれば各チームメンバーにリソース予算を提供しそれを考慮して実行するように勧めることも可能です。

ファイナンスマネージャー – 自社のこれまでのコストを分析し、その情報を利用して今後の適切な予算を組むことができます。企業全体または各アカウントや各サービス、事業単位、プロジェクトチーム別にコストを見直すことができます。

予算を組む
では 1 つか 2 つ予算を作成してみましょう!

[Billing and Cost Management] を開きます。

[Budgets] をクリックします。

AWS 予算を初めて使用する場合は [Create budget] をクリックしてから次のステップに進む前に 24 時間待たなければならない場合もあります。その間、お客様の最初の詳細な請求レポートを準備します。

[Create budget] をクリックしてコストまたは使用率のどちらをベースに予算を組むのか決定してから、予算名を指定します。次に月々、3 か月、年間のいずれかを選択します。この例ではコストベース (1000 USD)/月を選択し、予算名を「MainBudget」にしました。

[Include costs related to] のオプションをチェックしなければ、この予算がアカウント全体に適用されます。チェックマークを付けると、より多くの柔軟性を提供するさまざまな追加オプションが出てきます。[Owner] タグを [jbarr:] に設定します。

これ以上に細かく設定してリザーブドインスタンス以外の使用量には少ない予算を設定することもできます。自社が所有するリザーブドインスタンスをしっかり活用するには優れた方法です。

次にメールまたはプログラムを使用した通知方法を設定します。

プログラムを使用した通知オプションはさまざまな方法で利用することができます。固定予算を指定した新しいウェブアプリを作成して、予算の上限に近付いた場合は AWS Lambda 関数を呼び出すこともできます。アプリを使用して予算超過にならないように対策を講じることもできます。また、より大量な計算を必要とする機能をいくつか一時的に無効にしたり、静的にホストする別のサイトに切り替えることができます。

目的どおりに設定したら [Create] をクリックします。すぐに予算が表示されます (このスクリーンショットを撮る前に、先に黒い三角をクリックして詳細を表示しています)。

ご覧のようにすでに 1000 USD も予算を超えています。約 5,600 USD の予算超過が予測されています。Amazon は倹約的な企業なので (詳細は「リーダシップの原則」をご覧ください)、これを詳しく調べて余分なインスタンスを取り除く必要があるのが分かりました。メール通知を受信するように設定しているので、予算を作成した後に次の通知が届きました。

データ転送の予算がコンピューティング予算と別であるとした場合、その時のコストに関係なく S3 から毎月 100 GB のデータを転送することができます。次のような予算を作成できます。

データ転送の予算を超過しないことがすぐに分かります。

さらに画面の情報を CSV 形式でダウンロードしてより詳しく調べたり、予算プロセスの別の箇所に有益な情報を得ることができます。

ご覧のように、この新機能は細かな予算設定を可能にします。今回は AWS Management Console を使用してこの機能をご紹介しましたが、新しい Budget API または AWS Command Line Interface (CLI) を呼び出して予算を設定することもできます。この API には CreateBudget, DescribeBudget、および UpdateBudget などを独自のアプリケーション内で使用することができます。今すぐ利用可能
この機能は今すぐ使い始めることができます。1 つのアカウントごとに無料で 2 つの予算を作成することができます。追加予算の費用は 0.02 USD/日です (1 アカウントにつき 20,000 件までの予算を作成できます)。詳細は「予算によるコストの管理」をご覧ください。

Jeff;

AWS 開発者用ツールのまとめ – CodeCommit、CodePipeline、CodeDeploy に追加した最近の機能強化

AWS 開発者用ツールは現代の DevOps を実施する上で役立ちます。概要については次をご覧ください (詳しくは「ソースコード管理やデプロイに使用できる新しい AWS ツール」を参照)。

AWS CodeCommit は完全マネージド型のソースコード管理サービスです。既存の Git ツールやワークフローを引き続き使用しながら、安全でスケーラビリティに優れたプライベート Git リポジトリをホストするために同サービスを使用できます (詳細は「Introduction to AWS CodeCommit」のビデオをご覧ください)。

AWS CodeDeployAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスやオンプレミスサーバーでコードのデプロイを自動化します。デプロイの間にダウンタイムを回避しながら、すばやくアプリケーションを更新することができます (詳細は「Introduction to AWS CodeDeploy」のビデオをご覧ください)。

AWS CodePipeline はリリースプロセスの効率化や自動化に使用することができる継続的配信サービスです。リポジトリ (CodeCommit または Git) でチェックインを行うと、ビルド、テスト、デプロイなどの操作が開始します (概要については「Introducing AWS CodePipeline」をご覧ください)。このビルドは CodeDeploy、AWS Elastic BeanstalkAWS OpsWorks のいずれかを使用して EC2 インスタンスまたはオンプレミスサーバーでデプロイすることができます。

こうしたサービスと既存のビルドやテストツールを組み合わせて使用することで、CodePipeline がまとめるエンドツーエンドソフトウェアのリリースパイプラインを作成することができます。

AWS は今年 Code* 製品に多数の機能強化を追加しました。今回は時期的にもそうした機能の概要をご説明するのにちょうど良い時期だろうと思い、このブログを公開することにしました。こうした機能強化の多くは開発者用ツールと AWS の他の部分を連携できるようにするので、今後もデプロイのプロセスを調整していくことが可能になります。

CodeCommit の機能強化
[codecommit_u] の新機能:

  • リポジトリトリガー
  • コードブラウジング
  • コミット履歴
  • コミットの可視化
  • Elastic Beanstalk の統合

リポジトリトリガー – リポジトリで変更があるたびに通知を送信したりコードを実行するリポジトリトリガーを作成することができます (これは場合によって webhooks と呼ばれることもあります — ユーザー定義の HTTP コールバック)。こうしたフックは開発のワークフローをカスタマイズしたり自動化することを可能にします。トピックまたは Lambda 関数を呼び出して Amazon Simple Notification Service (SNS) に通知を配信することもできます。

コードブラウジングコンソールでコードをブラウズすることができます。これにはソースコードのツリーとコードでのナビゲーションも含まれています。

コミット履歴 – リポジトリのコミット履歴を表示できます (私の場合はあまり動きがなかったため 2015 年の履歴が表示されています)。

コミットの可視化 – リポジトリのコミット履歴をグラフィカル表示にすることができます。

Elastic Beanstalk の統合Elastic Beanstalk を使用する CodeCommit リポジトリで、Elastic Beanstalk 環境で実施するデプロイ用のプロジェクトコードを保存できます。

CodeDeploy の機能強化
CodeDeploy の新機能:

  • CloudWatch イベントの統合
  • CloudWatch アラームと自動デプロイメントロールバック
  • プッシュ通知
  • 新しいパートナーの統合

CloudWatch イベントの統合 – インスタンスの状態または AWS Lambda 関数、Amazon Kinesis ストリーム、Amazon Simple Queue Service (SQS) キュー、SNS トピックのデプロイで起きた変更をストリームするように CloudWatch イベントを設定すると、デプロイで起きた変更を Amazon CloudWatch イベントで監視したり対応することができます。変更によりトリガーするワークフローやプロセスを構築することができます。デプロイに失敗した場合に EC2 インスタンスを自動的に終了させたり、Slack チャネルにメッセージをポストする Lambda 関数を呼び出すことができます。

CloudWatch アラームと自動デプロイメントロールバック – CloudWatch アラームは別の方法でデプロイ監視を可能にします。CodeDeploy で管理しているインスタンスまたは Auto Scaling グループのメトリックスを監視できるほか、決められた期間にしきい値を超えた場合は再起動、終了または復元することでデプロイを停止したり、インスタンスの状態を変更することができます。デプロイに失敗した場合や CloudWatch アラームへの対応として自動的にデプロイをロールバックすることもできます。

プッシュ通知 – デプロイに関するイベントについて Amazon SNS からプッシュ通知を受信し、デプロイの状態やプログレスを確認することができます。

新しいパートナーの統合 – AWS の CodeDeploy パートナーは AWS 製品と自社製品を連結できるように努めています。最近のリリース:

CodePipeline の機能強化
[codepipeline_u] の新機能:

  • AWS OpsWorks 統合
  • Lambda 関数のトリガー
  • 手動の承認アクション
  • コミット済み変更の情報
  • 新しいパートナーの統合

AWS OpsWorks 統合 – CodePipeline でモデルしたソフトウェアリリースパイプラインで AWS OpsWorks をデプロイプロバイダとして選択することができます。

[codepipeline_u] で [opsworks_u] を使用するように設定して、カスタム Chef cookbooks のレシピでコードをデプロイすることもできます。

Lambda 関数のトリガー – ソフトウェアリリースパイプラインの操作のひとつとして Lambda 関数をトリガーできるようになりました。Lambda では、ほぼすべてのタスク実行を可能にする関数を記述できるので、パイプラインを好きなようにカスタマイズすることができます。

手動承認アクション – ソフトウェアリリースパイプラインで手動承認アクションを追加できるようになりました。必要な IAM アクセス権限を持つ人物がコード変更を承認または拒否するまで実行が一時停止します。

コミット済み変更の情報 – ソフトウェアリリースパイプラインを経由するコードに対するコミット済み変更の情報を表示できるようになりました。

 

新しいパートナー統合 – AWS の CodePipeline パートナーは AWS 製品と自社製品を連結できるように努めています。最近のリリース:

新しいオンラインコンテンツ
最新の開発手法について皆さんにご理解いただけるように、いくつかの新しい入門用資料をご提供しています。

ご覧いただきありがとうございました。
今回は AWS の開発用ツールに新しく追加された機能概要をご紹介しました。いかがでしたか?

皆さんが継続的配信を実際に体験できるように、私の同僚が新たに Pipeline スターターキットを作成しました。このキットには、EC2 インスタンスを内部に含む VPC 作成のテンプレート、アプリケーションペア (各インスタンス用、CodeDeploy でデプロイ)、サンプルアプリケーションを構築してデプロイするパイプライン、その他必要な IAM サービスとインスタンスロールが含まれています。

Jeff;

Amazon EC2 で Windows Server 2016 を実行

Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)Windows Server 2016 を実行できるようになりました。このバージョンの Windows Server にはいくつもの新機能が搭載されています。これには DockerWindows コンテナのサポートも含まれています。本日より、すべての AWS リージョンで次の 4 つの形式をご利用いただけます。

  • Windows Server 2016 Datacenter のデスクトップ環境 – Windows Server のメインストリームバージョンはセキュリティとスケーラビリティを考慮して設計されています。従来のアプリケーションはもちろんのこと、クラウドネイティブのアプリケーションにも対応しています。Windows Server 2016 に関する詳細は「The Ultimate Guide to Windows Server 2016」 (登録必須) をご覧ください。
  • Windows Server 2016 の Nano Server – 最小構成のインストールで導入するクラウドネイティブは適度なディスク容量を使用し、アプリやサービス実行に使用するシステムリソース (メモリ、ストレージ、CPU) をより多く残し、データセンターバージョンよりも迅速に起動することができます。コードやアプリケーションを移行する場合の詳細情報については「Moving to Nano Server」をご覧ください。Nano Server にはデスクトップ UI が含まれていないので、PowerShell または WMI を使用してリモートから管理する必要があります。手順については「Windows Server 2016 の Nano Server インスタンスに接続するには」をご覧ください。
  • Windows Server 2016 のコンテナ – Windows Server 2016 の Windows コンテナと Docker をインストールしています。
  • Windows Server 2016 の SQL Server 2016 – Windows Server 2016 の SQL Server 2016 をインストールしています。

EC2 で実行する Windows Server 2016 の注意事項については次をご覧ください。

  • メモリ – Microsoft は Windows Server で少なくても 2GiB のメモリを確保することを推奨しています。EC2 インスタンスタイプを確認してご自分のアプリケーションに最適なタイプを探してください。
  • 料金 Windows EC2 料金表の基本価格が適用されます。オンデマンドやスポットインスタンスを起動しリザーブドインスタンスを購入することができます。
  • ライセンスAWS で自分のライセンスを使用 (Microsoft のライセンス条項を適用) することができます。
  • SSM エージェント – EC2Config の代わりに SSM エージェントのアップグレードバージョンを使用しています。詳しくはユーザーガイドをご覧ください。

コンテナ使用の実例
Windows Server 2016 のコンテナ AMI を起動し、いつものようにログインします。

PowerShell を開き次のコマンドを実行します。 docker run microsoft/sample-dotnet . Docker がイメージをダウンロードして起動します。次が表示されます。

AWS は 2016 年末までに Windows コンテナを Amazon ECS に追加する予定です。詳しくはこちらから登録してください。

今すぐ始める
今日から EC2 で Windows Server 2016 を使用することができます。ぜひお試しください。皆様からのご感想をお待ちしています。

Jeff;

Amazon Auroraアップデート – ストアードプロシジャーからLambda Functionの呼び出しと S3からのデータ読み込みに対応 –

多くの AWS serviceはそれ自体だけでもよく動作しますが、組み合わせることで更に良くなります!この大事な我々のモデルは、各サービスを選択し学習を行ない、経験を積み時間とともに他のサービスへ拡張していく事が可能です。一方で、サービスを組み合わせて使う機会は常に存在し、お客様の要望に基づきロードマップへいくつも反映しています。

本日、MySQL互換のリレーショナルデータベースである、Amazon Auroraの2つの新機能をご紹介します。

  • Lambda Function Invocation – Amazon Auroraデータベース 内のストアードプロシジャーからAWS Lambdaのfunctionを呼び出すことが可能になりました
  • Load Data From S3 –  Amazon Simple Storage Service (S3)のバケットに保存されたデータをAmazon Auroraデータベースにロード可能になりました

これら2つの新機能はAmazon Auroraと他のAWSサービスを連携するためにAmazon Auroraに適切な権限を付与する必要があります。IAM Policyや IAM Roleを作成し、作成したRoleをAmazon Auroraデータベースクラスタへ付与します。詳細な手順はドキュメントをご覧ください。

 

Lambda Function Integration

ハイレベルな機能を実現するために、リレーショナルデータベースではトリガーやストアードプロシジャーを組み合わせて利用します。トリガーは特定のテーブルへの操作の前後で実行することが出来ます。例えば、Amazon AuroraはMySQLと互換性があるため、INSERT, UPDATE, DELETE操作へのトリガーをサポートしています。ストアードプロシジャーは実行されたトリガーへのレスポンスの中で実行可能なスクリプトです。

Lambda functionを呼び出すストアードプロシジャーを利用可能になりました。この拡張された機能を使うことで、Auroraデータベースと他のAWSサービスを結びつけることが出来るようになりました。Amazon Simple Email Service (SES)を利用してemailを送信したり、 Amazon Simple Notification Service (SNS)を利用し問題の通知を行ったり、Amazon CloudWatchにメトリクスを送信したり、 Amazon DynamoDBのテーブルを更新するようなことが可能です。

その他にも、複雑なETLジョブやワークフロー、データベース内のテーブルに対する監査、パフォーマンスモニタリングや分析なども用途として考えられます。

ストアードプロシジャーからはmysql_lambda_asyncプロシジャーを呼び出す必要があります。このプロシジャーは非同期で与えられたLambda functionを実行するため、Lambda functionの完了を待たずに処理を終了します。Lambda functionには利用するAWSサービスやリソースに対する権限を付与しておく必要があります。

詳細は、 Invoking a Lambda Function from an Amazon Aurora DB Clusterをご覧ください。

 

Load Data From S3

他の形のインテグレーションとして、S3バケットに保存されたデータを直接Auroraにインポート可能になりました (今までは一度Ec2インスタンス上にダウンロードしたあとにインポートする必要がありました)。

Amazon Auroraクラスタからアクセス可能であれば、AWSのどのリージョンにデータが配置されていてもロード可能です。形式はテキストかXML形式に対応しています。

テキスト形式のデータをインポートするためには、新しい LOAD DATA FROM S3コマンドを利用します。このコマンドはMySQLのLOAD DATA INFILEとほぼ同様のオプションをサポートしています。しかし、圧縮形式のデータは現在サポートしていません。特定の行やフィールドデリミタやキャラクタセットを設定可能で、指定した行や列数を無視して取り込むことも可能です。

XML形式のデータをインポートするためには、新しいLOAD XML from S3コマンドを利用します。XMLは以下の様な形式になります。

<row column1="value1" column2="value2" />
...
<row column1="value1" column2="value2" />

<row>
  <column1>value1</column1>
  <column2>value2</column2>
</row>
...

また

<row>
  <field name="column1">value1</field>
  <field name="column2">value2</field>
</row>
...

の形式に対応しています。

詳細は、Loading Data Into a DB Cluster From Text Files in an Amazon S3 Bucketをご覧ください。

 

すぐにご利用いただけます

これらの新機能は本日からご利用頂けます!

それぞれの機能には追加で料金はかかりませんが、通常のAmazon Aurora, Lambda, S3のご利用料金が発生します。

Jeff;  (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

週刊 AWS – 2016 年 10 月 13 日

今回の週刊 AWS の作成には AWS 内外から 24 人の寄稿者にご協力いただきました。寄稿にご協力いただける場合は GitHub の AWS Week in Review をご覧ください。寄稿プロセスの簡略化と効率化を実現するためのディスカッションを近く始める予定です。

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