Amazon Web Services ブログ

AI 時代におけるセキュリティ体制の強化

Anthropic が Claude Mythos Preview モデルを発表し、AWS およびその他の主要組織と共に Project Glasswing を立ち上げてから、まだ数週間しか経っていません。これにより、サイバーセキュリティの将来と、基盤モデルの能力が急速に向上することが組織にとって何を意味するのかについて、多くの議論が生まれています。

Amazon Bedrock 上で OpenAI の GPT-5.5 モデル、GPT-5.4 モデル、Codex の使用を開始する

OpenAIの最先端モデルであるGPT-5.5とGPT-5.4、そしてOpenAIのコーディングエージェントであるCodexが、Amazon Bedrockで一般提供開始となりました。Bedrockの高性能推論エンジンに、セキュリティ、ガバナンス、トークン単位の料金体系を組み込んだ状態で、最先端モデルをデプロイできます。

ポスト量子暗号で将来の量子リスクからシークレットを守る

AWS Secrets Manager が ML-KEM を使用したハイブリッドポスト量子鍵交換をデフォルトで有効化しました。これにより harvest now, decrypt later (HNDL) 攻撃から将来の量子コンピュータの脅威に備えてシークレットを保護します。Secrets Manager Agent、Lambda 拡張機能、CSI Driver、各種 AWS SDK のアップグレード要件と、CloudTrail を使った接続検証手順を詳しく説明します。

AWS Observability ICYMI: Jan-May 2026

2026年1月〜5月の AWS オブザーバビリティ関連リリースまとめ

AWS オブザーバビリティ関連リリースまとめの第1回へようこそ!2026年の最初の5か月間は、AWS オブザーバビリティにとって大きな変革をもたらした期間となり、 Amazon CloudWatch 、 AWS X-Ray 、 Amazon Managed Grafana 、 Amazon Managed Service for Prometheus にまたがって40を超えるリリースが行われました。この期間を特徴づける2つの大きなテーマは、統一された計装標準である OpenTelemetry 対応を強化したことと、オブザーバビリティを誰もが利用できるようにする AI 駆動のオペレーション です。EKS上でコンテナを実行している方も、複数リージョンにまたがるデータベースを管理している方も、AI 支援のワークフローを構築している方も、ここには役立つ情報があります。

Amazon ElastiCache for Valkey の耐久性機能のお知らせ

本ブログでは、Amazon ElastiCache for Valkey の新機能である耐久性(Durability)についてご紹介します。この機能により、ElastiCache をキャッシュだけでなく永続的なデータストアとしても利用できるようになります。同期書き込みではデータ損失ゼロを実現し、非同期書き込みではマイクロ秒の書き込みレイテンシーを維持しながら最大10秒のデータ損失リスクに抑えます。Multi-AZ トランザクションログを使用したアーキテクチャ、パフォーマンス測定結果、AWS CLI を使った具体的な設定方法まで詳しく解説します。

月刊 AWS 製造 2026 年 6 月号

日本の製造業のお客様に向けて、AWS の最新情報を毎月お届けするブログシリーズです。今号では、6月開催の AWS Summit Japan 2026 の製造業向け展示の見どころを中心に、Hannover Messe 2026 のブースレポート、トヨタ・Volkswagen 等のグローバル事例など5月の製造業×クラウド関連トピックを幅広くまとめています。

【開催報告】ランサムウェアに備える「防御」と「復旧」— AWS で実現するセキュリティ対策セミナーを開催しました!(2026 年 5 月 21 日)

2026年5月21日、「ランサムウェアに備える『防御』と『復旧』— AWS で実現するセキュリティ対策」セミナーを開催しました。AWS サービスによる防御・検知・復旧の具体策と、パートナー3社によるエンドポイント・ネットワーク・運用支援をご紹介。各セッションの概要をレポートします。

Fivetran の CDC 機能で実現するラーメン山岡家の Iceberg on AWS データパイプライン

ラーメンチェーン「山岡家」を展開する株式会社丸千代山岡家が、Fivetran の CDC(Change Data Capture)機能を活用して Amazon RDS for Oracle から Amazon S3 上の Apache Iceberg テーブルへのデータ同期を実現した事例をご紹介します。アーキテクチャの検討プロセスや Fivetran 採用の理由、約 5 分のデータ反映、月あたりの運用工数を 6 日から 0.5 日に削減、PoC から本番稼働まで約 1 ヶ月という短期導入といった導入効果を解説します。