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Tag: Amazon Lex

Amazon Lexにおける会話設計の基本(パート2)

新しい Amazon Lex アプリケーションを計画する際には、以下の会話設計のベストプラクティスを参考にすることで、チームは優れたカスタマーエクスペリエンスを生み出すことができます。前回のブログでは、優れた会話設計を作成するための基本について説明しました。優れた会話設計のビジネス的な価値を探り、チーム構築のヒントをいくつか紹介し、また、会話型インターフェースの基盤を構築するためにユースケースを特定することの重要性についても説明しました。シリーズ全体を通して強調したいのは、顧客を設計プロセスの中心に置くことでカスタマーエクスペリエンスを向上させることが重要であることです。

この記事では、私たちの基盤を確立した上で、ハイレベルな設計のベストプラクティスと、会話型インターフェースを設計する際にそれをどう使うかについて説明します。まず設計プロセスの個々のステップについて説明し、要件を収集し、音声とテキスト設計の違いについて考えるためのヒントを提供します。次に、サンプルダイアログの作成、プロンプトの記述、エラーの処理、AI エクスペリエンスの文書化など、設計プロセスの個々のステップについて説明します。これらのステップは、プロジェクトの設計にフォーカスを当て、リリースまでに必要となる作業を効率化します。全体を通してリテールバンキングの例を使用しますが、Amazon Lex のセルフペースワークショップを使用して、独自のボットを作成することもできます。

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Amazon Lexにおける会話設計の基本(パート1)

会話型インターフェースは、顧客が自動化されたシステムとより自然にやり取りできる可能性を秘めています。仮想アシスタントからコンシェルジュのチャットボットまで、会話型インターフェースは顧客に利便性とパーソナライゼーションをもたらします。ただし、これらのメリットは、Amazon Lex プラットフォームや他の AWS サービスが提供できるテクノロジーだけでなく、優れた会話設計のベースがあることにも依存します。

会話型の設計手法は、会話インターフェースの目的・経験・インタラクションを定義する際の規則であり、あなたがプロダクトオーナー、設計リーダー、開発者のいずれであっても、会話型AI特有の設計プロセスと課題を理解することは有益です。このブログでは、設計をプロセスに組み込むことの価値と、コードによる具体的な手順と概念について説明します。

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会話型AIとAmazon Lexを使って、公共部門におけるお客様との関わり方を変革する4つの方法

この記事は、“4 ways conversational AI and Amazon Lex help the public sector transform customer engagement” を翻訳したものです。 カスタマーエンゲージメントは進化しています。ユーザーは、質問して答えを得たり、トピックについて学んだり、タスクを完了したり、好きなチャネルで都合の良い時間にコミュニケーションをとりたいと考えています。それと同時に、公共部門の組織は、従業員、ユーザー、コミュニティをサポートし、エンゲージする方法を革新する必要があることに気づいています。公共部門は、情報へのアクセスを容易にし、ユーザーエクスペリエンスとエンゲージメントを向上させ、複数のコミュニケーションチャネルをサポートすることでリーチを拡大し、インテリジェントな自動化によって効率性と拡張性を向上させたいと考えています。会話型人工知能(AI)とチャットボットは、カスタマーエクスペリエンスの変革、エンゲージメントの向上、サービスの改善、よりシンプルなスケールアップを行うために活用できます。会話型AIとチャットボットは、公共部門の組織に何をもたらすのでしょうか?

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【開催報告】アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間 第六回 (05/27)

みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの赤澤です。 5月27日に「第六回 アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間」をオンラインで開催しました。早くも第六回となり、今回も多くのお客様に参加していただきまして、ありがとうございます。 第一回、第二回、第三回、第四回、第五回 の様子が気になる方は、それぞれのブログをご参照ください! 第六回の当日の様子と実施内容 当日は50名を超えるお客様にご参加いただき、登壇者のネタや質問にチャットで反応してくださる参加者もいて、とても賑やかでした。 可用性のセッションでは、「障害によってみなさんのビジネスを止めないためにみなさんは何を考える必要があるでしょうか?」というインタラクティブな質問に対して「地震」、「バックアップ」、「惑星間でのマルチリージョン。。」など面白い回答もあり非常に盛り上がっていました!

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新型コロナウィルス感染症により、カスタマーサービスリーダーのコンタクトセンターの捉え方がどのように変わったか

この記事は How COVID-19 has changed the way customer service leaders think about contact centers を翻訳したものです。  世界的な緊急事態により日常業務は劇的に変化し、企業は従業員と顧客をサポートする方法を変えるため、迅速な対応を迫られています。新型コロナウィルス感染症は、私たちの仕事の進め方を変えました。これには、コンタクトセンターの分野も含まれます。クラウドコンタクトセンターには利点があるにもかかわらず、仮想コンタクトセンターをサポートするソリューションがある組織は多くありません。そのため、企業は、コンタクトセンターのインフラストラクチャと従業員を収容する建物を維持しています。Gartner によると、「パンデミックが発生する前は、10 社中 7 社 (68%) のカスタマーサービスおよびサポート組織が従来型のコールセンターで業務を行っており」、自宅で業務を行っているスタッフは 10% 未満でした。それが逆転し、今後、コンタクトセンターの 71% がリモートワークになるでしょう。

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